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ももこのセルフ浣腸!・・・?
ももこのセルフ浣腸? 見てね! <a href="http://video.fc2.com/content/%E6%B5%A3%E8%85%B8%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%9E%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8vol.3/201107041uLQ6VRU/" title="アダルト動画:浣腸エネマ倶楽部vol.3"...
View Article浣腸地獄から天国へ
明菜はももこが耳元で囁いたいつもの優しい声でようやく我に戻った。 {あっ・・・・こっこれは・・・・ ももちゃんの心理ゲームだったのね!} ももこは我に戻った明菜の目隠を外した。 そこには、愛くるしいい大きな瞳を赤く充血させた明菜がいた。 「明菜ちゃん ごめんねー怖い想いをさせて」 「うーうん ももちゃんでよかった」 「わたし 恥ずかしいけど・・・・・」...
View Article旅行先での新発見
「次は明菜がももちゃんに特別のサプライズを用意するからね」 「えー なんだか怖いわ」 二人は、玄関で別れを惜しむのように見つめ合い長いキッスを交わした。 あれから4ヶ月が流れ、クリスマスには各地からの冬将軍の到来が伝えられていた。 ももこは12月中旬から恒例の長期休暇を取り、元親友がいるニュージーランドに来ている。 南半球は今が夏の盛りなので、初冬に崩した体調はすっかり回復していた。...
View Article新しい宝物
{これから ますます楽しい休暇になりそうだわ} ももこは瑞希に、いつも携帯しているイチジク浣腸を施して腸を空にしてから、自分 も大好きな高圧浣腸を体験させようと考えた。ももこは自分の旅行ケースの底に隠した40gイチジク浣腸を2個取り出した。 「みき これ 見た事あるでしょ?」 「うん広告であるわ でも本物見たの始めてよ」 「これを お尻入れて 5分我慢するの」 「えー 怖いよー」 「大丈夫...
View Article瑞希の決心
瑞希は、浣腸液の流入感とももこの愛撫を全身で楽しみ、ももこが予想したよりも数倍の速 さで快楽の頂点に駆け上がっていった。 そして浣腸液が半分も流入した頃には、逃れなれないほど、ももこの絶妙な愛撫と大量浣腸 に魅了され、新しい宝物を発見した嬉しさに涙が止め処なく流す瑞希がいた。 普通の人は始めての浣腸や腸内洗浄でこれほど感激するものではない。...
View Articleテ・ワヒポウナムで迎えた新年
二人は深夜半ぎまで、これまでの思い出やこれからやりたい事など話し続けた。 「ねえー もも 旅行先でロイにもお浣腸の魅力を教えてあげようよ」 「でも大丈夫かしら」 浣腸の事はロイには秘密にしたかったが、大胆で開放的な瑞希は本気で提案していた。 朝になり、ロイが珍しくももこを起こしにきた。 「ももこ おはよう すぐに出かけるから旅行の用意してください」 どうも瑞希もまだ起きていないらしい。...
View Article明菜からの誘い
彼はすでに浣腸プレイに目覚めその魅力にのめり込んでいた。 そして真夏の大海原で夢のクルージングと3人だけの浣腸プレイを心行くまで楽しんだ。 ももこも始めて異性のロイから浣腸され、同性の瑞希からの優しい愛撫に狂おしいく乱れた。 こうして楽しい休暇は瞬く間に過ぎさり帰国の日、ロイと瑞希は空港までももこを送った。 別れを惜しむ瑞希は瞳にうっすら涙を浮かべている。 「もも 有り難うね...
View Articleナース美香の登場
「そうだ! ももちゃん また遊びにおいでよ~」 「こんどー あれをするときは・・・・・・」 明菜は前から考えていたサプライズを、危うく口に出しそうになり慌てて飲み込んだ。 「ももちゃんに新しい楽しみを用意しておくからね」 「えーなんだろう 楽しみなような 恐いようなー」 明菜の誘いを受け、ももこは数日後に逢う約束をした。 明菜が予約した元町のイタリアンレストランは、中年女性にも人気があり、おば様...
View Article明菜と美香の計画
美香は ももこの背後に廻りアイマスクをかけた。 「なっ・・・なんで?・・・・・・」 ももこは不安と期待に拍動が急激に上がっている自分を落ち着かせようと焦った。それはアイマスクをすることで ももこを不安に陥れることで、明菜の計画に完全に 引き込もうとする計略が想像される。しかしそう易々とは乗りたくない冷静なももこがいた。 ももこより5センチくらい小柄の美香は ももこの腰に腕をまわて玄関へと導いた。...
View Article異様なショーの始まり
これが特注の内診台であることは ももこにもすぐに判断できた。 こうなると文字どうり まな板の上の鯉である。 {もう すきなようにして 美香ちゃん 明菜ちゃん} 覚悟を決めると、不思議とあれだけ早かった鼓動は平常近くの60程度まで下がった。美香は 覚悟を決めなんの抵抗も示さない ももこのパンティーを膝まで降して 固定したベルトを片足ずつ交互に緩めてパンティーを抜き取った。 これで...
View Article昏睡状態から大脳活動停止へ
「だめよももちゃんその一線を越えたら二度とこちらには戻れないのよ」 遥か遠くから明菜の微かな声が聞こえた。 「明菜ちゃん ごめん あたしどうしても行ってみたいの」 「もし戻れなくても後悔しないから・・・ ありがとう さようなら・・」 ももこは肉体を地球に残し遥かなる冒険の世界へ旅立っていった。 一方 明菜は自分が特注したバーチャル体験マシンにより、ももこが軽い...
View Articleパラレルワールド
昏睡状態でも ももこは心の目で何か確かに見ているらしい。 そのうちにリラックスの青が少なくなり黄色の疑問が全体に広がりやがて、 白の錯乱が大部分運を支配し、ついには漆黒の活動停止となった。この瞬間に ももこは宇宙の過去へ遡るために銀河の中心で重力崩壊し時空を 閉じている巨大ブラックホールへと飛び込んでいた。 すでに ももこは肉体の無い心の目のみとなって時空を旅をしている。...
View Articleファーストスター
脳磁波モニター画面は答えるように至福のピンクに変わり、再び漆黒に変わった。 ももこは現在宇宙の創生の瞬間と、その意味を垣間見る時空の旅へ戻っていった。 パラレルワールドを経由して巨大ブラックホールに戻った、ももこの視覚には なにも見えない。 しかし心では巨大ブラックホールの内側で起こる様々な現象を画像で感じた。 巨大ブラックホールを取り巻く降着円盤からは、回転する巨大重力により分子...
View Article宇宙の階層・・・・そこは
この先へ時間を遡るブラックホールは当然に存在するはずもなかった。 ももこは2度目ブラックホール突入で、閃いたブラックホールを遣わない時間 旅行を試す事にした。しかし それには相応のリスクが伴うのだ。 閃いた危険な方法とは、パラレルワールドのトンネルから別の宇宙に移り、再び 元の宇宙に戻ることである。 これまでの時空の移動は行き先を定めてパラレルワールドのトンネルだけを使い...
View Article宇宙誕生の謎とその意味とは
どうすれば表現できるのか?後世の修行者は、それを色即是空、空即是色 といったが一般人には、なんのこっちゃー色狂いのあんたのことなん?程度だろう。 とどのつまり3次元空間に縛られている人間の疑問はこうして永遠に続くことだろう。 ----------------------------------- そして ももこは人類の永遠の疑問を完全に解くべく多次元宇宙へと飛翔した。...
View Article復讐の”もなみ”誕生
「解った!と思った瞬間に新たな疑問湧く宇宙とはいったいなにものだろう? 「それはともかく 過去も未来も」 「私の思いだけで変化させられるものなのか試してみよう」 「そうすれば究極の疑問も・・・・・・・ ・・・・きっとこの理解が正しいことが証明できるわ」 {過去を変えると戻すのが面倒だから まずは近未来を変えてみよう} ももこは元の宇宙に戻りバーチャル体験マシンに横たわった自身の呼吸を...
View Article死の制裁序章
{あいつらはお母さんにこんなひどいことを・・・・・・} 怒りに煮え滾る ともみはあの獣どもに必ず死の制裁を加えてやると決意した。 そして ともみは自分名の ともみと ももこのも、明菜のな、母の実名である 美香のみを併せて”もなみ”と改めた。ここに復讐の”もなみ”が誕生した。美香2世 もなみは初老にさしかかった5人に一人ひとり近づき、性の虜に...
View Article死の制裁の始まり
最後の男はもなみの敏感な蕾みを指で焦らすように愛撫した。 「気持ちいい・・・・もっと・・深くへ・・いいい・・・・」 これは もなみの演技ではない、本当に感じての自然な反応だった あれほど憎んで八つ裂きにしたい獣の手でも、快楽に走る女体の悲しい性を 冷めた視線で本来のともみが見下していた。200CCの浣腸器にグリセリン浣腸液を満たした男は もなみの背後に廻り...
View Article死の制裁完結
「あんたたち このもなみ様をなめるんじゃないわよ」 「こんどは3分我慢しなさい 漏らしたら次は5分よ!」 もなみはこのあとも2回 合計600CCの浣腸液で男どもの腸を洗った」 浣腸で男どもの腸を洗ったのには理由があったのだ。 「ほんとにもう どうしようもない豚どもね」 「もなみ様をなめるんならあたいの靴でも舐めなさい ほうら」 もなみは豚どもの口に汚物で汚れたヒールの先を突っ込んだ。...
View Article白人同盟軍
「小さな墓前にあの死亡事故の新聞を置いて語りかけた。 「お母さん わたし・・・ついにお母さんの仇をとったよ」 「もうこの世に思い残すことはないわ ともみもいますぐにそちらにいくね」 ともみは睡眠薬3箱を取り出して、その全てを飲み下した。 まだ20歳になったばかりの若い ともみの死に顔は、妖精のように気高く かってない幸福感に満ち溢れたように微笑んでいた。 それから15年の歳月が流れた。...
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