最後の男はもなみの敏感な蕾みを指で焦らすように愛撫した。
「気持ちいい・・・・もっと・・深くへ・・いいい・・・・」
これは もなみの演技ではない、本当に感じての自然な反応だった
あれほど憎んで八つ裂きにしたい獣の手でも、快楽に走る女体の悲しい性を
冷めた視線で本来のともみが見下していた。
200CCの浣腸器にグリセリン浣腸液を満たした男は もなみの背後に廻り
もなみの肛門を指で犯している男に話しかけた。
「おめーも かわらねーな あの時と同じことしてやがる どけ!」
「おれの番だ」
「じゃ もなみちゃん失礼しますよー」
「まっ まって もしも もなみがみんなから浣腸されて3分我慢できたらー」
「こんどは もなみがみんなに浣腸もいい?」
「おう 勿論だとも なあ・・・」
男は もなみがみんなから200ccずつ1000ccも浣腸されて3分も我慢
できる訳が無いと決め付けていた。
そして200CCの浣腸器をもなみの肛門に躊躇なく突き刺した。
「あっ いや!」
さすがに覚悟していたはずの もなみも男性からの初めての浣腸には動揺を隠
せなかった。
「あいかわらず ウブだね もなみちゃん」
液を注入し始めると冷たい浣腸液が流入してくるのがはっきり分かった。
もなみはここに来る前に都内の大腸洗浄クリニックで大腸内を空にしている。
さらに自分で100CCのオリーブオイルを注腸していた。
また最初のグリセリンのビン3本には水あめを薄めた液体に入れ替えていた。
その効果により200CCの浣腸液が注入されてもなんともなかった。
残り4人の男たちも次々に、もなみの大腸に水あめを薄めた液体を注入した。
しかし1000CCの浣腸液を注入されても全く便意を催すことはなかった。
「うううう・・・・・・くるしい・・・・・・」
「おトイレいかせてーーーおねがーい」
もなみは渾身演技で大量浣腸に悶える美少女を演じた。
「だめだ だめだ ここで排泄しろ」
「なんならおれが肛門を塞いでやろうか?」
「お願い みんなでやって!」
男どもは 19年前に戻ったように、いきり立った一物をはだけだした。
そうこうしているうちに3分が経過した。
「もう3分我慢したからこんどは もなみがみんなに浣腸するわね」
「さあみんなお尻をこちらに向けてならびなさい!」
もなみは一気に立場を逆転させた。
「さあこれからが本番よ みんな覚悟してね」
別の袋から細工していない4本のグリセリンのビンを取り出してバケツに注いだ。
2000ccグリセリン原液に水道水を1000ccを加えて3000ccの約70%の
グリセリン浣腸液を調合した。
これで1人当たり600cc、3回分の浣腸液が出来たわけだ。
「さあみんな これから200CCの浣腸液を注入するから2分は我慢するのよ」
「その前に漏らしたらも一回するからね! わかった?」
・・・・・・・・「返事は?」
・・・・・「は はい」
「声が小さい!」 「はい 分かりました」
もなみに200CCの浣腸液を注入されながら男どもは奴隷のように従った。
全員に浣腸し終わるまで約1分、最初に浣腸された男は額に脂汗を浮かべて
必死に便意と戦っていた。
・・・・・・・・・・・ううううううううう・・・・・・・もうだめだ・・・
それから1分しないうちに最初の男が浣腸液と汚物を撒き散らした。
そして次々に全員が排泄してしまった。
それもそのはずだ70%のグリセリン浣腸液200ccと言えば30gの
イチジク浣腸10個分に相当する。
浣腸慣れしていない者に2分の我慢はとうてい出来るはずもなかった。
「あんたたち このもなみ様をなめるんじゃないわよ」
「こんどは3分我慢しなさい 漏らしたら次は5分よ!」
もなみはこのあとも2回 合計600CCの浣腸液で男どもの腸を洗った」
浣腸で男どもの腸を洗ったのには理由があったのだ。
「気持ちいい・・・・もっと・・深くへ・・いいい・・・・」
これは もなみの演技ではない、本当に感じての自然な反応だった
あれほど憎んで八つ裂きにしたい獣の手でも、快楽に走る女体の悲しい性を
冷めた視線で本来のともみが見下していた。
200CCの浣腸器にグリセリン浣腸液を満たした男は もなみの背後に廻り
もなみの肛門を指で犯している男に話しかけた。
「おめーも かわらねーな あの時と同じことしてやがる どけ!」
「おれの番だ」
「じゃ もなみちゃん失礼しますよー」
「まっ まって もしも もなみがみんなから浣腸されて3分我慢できたらー」
「こんどは もなみがみんなに浣腸もいい?」
「おう 勿論だとも なあ・・・」
男は もなみがみんなから200ccずつ1000ccも浣腸されて3分も我慢
できる訳が無いと決め付けていた。
そして200CCの浣腸器をもなみの肛門に躊躇なく突き刺した。
「あっ いや!」
さすがに覚悟していたはずの もなみも男性からの初めての浣腸には動揺を隠
せなかった。
「あいかわらず ウブだね もなみちゃん」
液を注入し始めると冷たい浣腸液が流入してくるのがはっきり分かった。
もなみはここに来る前に都内の大腸洗浄クリニックで大腸内を空にしている。
さらに自分で100CCのオリーブオイルを注腸していた。
また最初のグリセリンのビン3本には水あめを薄めた液体に入れ替えていた。
その効果により200CCの浣腸液が注入されてもなんともなかった。
残り4人の男たちも次々に、もなみの大腸に水あめを薄めた液体を注入した。
しかし1000CCの浣腸液を注入されても全く便意を催すことはなかった。
「うううう・・・・・・くるしい・・・・・・」
「おトイレいかせてーーーおねがーい」
もなみは渾身演技で大量浣腸に悶える美少女を演じた。
「だめだ だめだ ここで排泄しろ」
「なんならおれが肛門を塞いでやろうか?」
「お願い みんなでやって!」
男どもは 19年前に戻ったように、いきり立った一物をはだけだした。
そうこうしているうちに3分が経過した。
「もう3分我慢したからこんどは もなみがみんなに浣腸するわね」
「さあみんなお尻をこちらに向けてならびなさい!」
もなみは一気に立場を逆転させた。
「さあこれからが本番よ みんな覚悟してね」
別の袋から細工していない4本のグリセリンのビンを取り出してバケツに注いだ。
2000ccグリセリン原液に水道水を1000ccを加えて3000ccの約70%の
グリセリン浣腸液を調合した。
これで1人当たり600cc、3回分の浣腸液が出来たわけだ。
「さあみんな これから200CCの浣腸液を注入するから2分は我慢するのよ」
「その前に漏らしたらも一回するからね! わかった?」
・・・・・・・・「返事は?」
・・・・・「は はい」
「声が小さい!」 「はい 分かりました」
もなみに200CCの浣腸液を注入されながら男どもは奴隷のように従った。
全員に浣腸し終わるまで約1分、最初に浣腸された男は額に脂汗を浮かべて
必死に便意と戦っていた。
・・・・・・・・・・・ううううううううう・・・・・・・もうだめだ・・・
それから1分しないうちに最初の男が浣腸液と汚物を撒き散らした。
そして次々に全員が排泄してしまった。
それもそのはずだ70%のグリセリン浣腸液200ccと言えば30gの
イチジク浣腸10個分に相当する。
浣腸慣れしていない者に2分の我慢はとうてい出来るはずもなかった。
「あんたたち このもなみ様をなめるんじゃないわよ」
「こんどは3分我慢しなさい 漏らしたら次は5分よ!」
もなみはこのあとも2回 合計600CCの浣腸液で男どもの腸を洗った」
浣腸で男どもの腸を洗ったのには理由があったのだ。