{あいつらはお母さんにこんなひどいことを・・・・・・}
怒りに煮え滾る ともみはあの獣どもに必ず死の制裁を加えてやると決意した。
そして ともみは自分名の ともみと ももこのも、明菜のな、母の実名である
美香のみを併せて”もなみ”と改めた。ここに復讐の”もなみ”が誕生した。
美香2世 もなみは初老にさしかかった5人に一人ひとり近づき、性の虜に
するために2年と半年もの長い時間をかけて周到に復讐の準備を進めた。
そして医療用の200CCの特大ガラスシリンジ浣腸器と500mlの日局方
グリセリンを7本、浣腸カテーテル、睡眠薬3箱、筋肉弛緩剤を300CC
通信販売で購入した。
もなみが満を持して復讐の日に選んだ今日、9月5日は母の命日だった。
横浜 第3埠頭に放棄され朽ちつつある倉庫に5人の愛人を呼び出した。
十五夜の満月は冷たく澄み切った天空に神々しく輝いている。
「今夜は もなみの誕生パーティへおいで下さいまして感謝しますわ」
「みんな狂乱の性夜を楽しみましょうね」
「わたくし・・・・・実は・・・・・・酷い浣腸魔なんですのよ」
「もしあなた達さえ嫌じゃなかったら わたくしに浣腸して戴きたいの」
「それで・・・・あそこが元気なったらお尻と前の穴を犯してもいいことよ」
と意味ありげ告げ微笑んた。
5人はすぐに19年前の美香襲撃の事を思い出した。
しかし、目前にある魅惑的な白い太腿とエロチックな美尻の誘惑に惑わされ
理性と思考は完全に停止し、かわりに肉欲が支配していた。
というのも もなみは男達の性格を2年以上と長い歳月を掛けて完全把握して
おり、この夏からは別れ話などをほのめかせていた。
そうなると男はどんな代償を払ってでも失いたくない心理になえる。
ある男は妻とは離婚するから・・・またある男は数億出すから・・・などと
もなみの真意を見抜けないで身勝手な事を言い出す始末だった。
そんな男達の性格を承知の上でこの4週間は男の誘い冷たくあしらっていた。
そして今日の意味深い誕生パーティへ男達を誘い出したのである。
リーダー格の男が
「それじゃあ 俺が遠慮なく先にさせてもらうよ」
男は1000ccのビーカーに溢れるほどグリセリン50%の浣腸液を作った。
男が持った500mlグリセリンの瓶が興奮で小刻みに震えてビーカーの淵
に当たりカチカチと冷たい音を響かせた。
ゆっくりと200CCの特大ガラスシリンジ浣腸器をビーカーに入れてかき廻
し、ついでにグリセリン浣腸液をめいっぱい吸い上げた。
もう一人の男が美香のタイトスカートをたくし上げ、別の男がレースのフリル
が可愛いい純白のパンティを荒々しく降ろした。
まっていたかの様に次の男がワセリンをもなみのピンクの肛門に塗りつけ仕上
げに指を差し込んで出し入れしながら肛門の奥までかき廻した。
怒りに煮え滾る ともみはあの獣どもに必ず死の制裁を加えてやると決意した。
そして ともみは自分名の ともみと ももこのも、明菜のな、母の実名である
美香のみを併せて”もなみ”と改めた。ここに復讐の”もなみ”が誕生した。
美香2世 もなみは初老にさしかかった5人に一人ひとり近づき、性の虜に
するために2年と半年もの長い時間をかけて周到に復讐の準備を進めた。
そして医療用の200CCの特大ガラスシリンジ浣腸器と500mlの日局方
グリセリンを7本、浣腸カテーテル、睡眠薬3箱、筋肉弛緩剤を300CC
通信販売で購入した。
もなみが満を持して復讐の日に選んだ今日、9月5日は母の命日だった。
横浜 第3埠頭に放棄され朽ちつつある倉庫に5人の愛人を呼び出した。
十五夜の満月は冷たく澄み切った天空に神々しく輝いている。
「今夜は もなみの誕生パーティへおいで下さいまして感謝しますわ」
「みんな狂乱の性夜を楽しみましょうね」
「わたくし・・・・・実は・・・・・・酷い浣腸魔なんですのよ」
「もしあなた達さえ嫌じゃなかったら わたくしに浣腸して戴きたいの」
「それで・・・・あそこが元気なったらお尻と前の穴を犯してもいいことよ」
と意味ありげ告げ微笑んた。
5人はすぐに19年前の美香襲撃の事を思い出した。
しかし、目前にある魅惑的な白い太腿とエロチックな美尻の誘惑に惑わされ
理性と思考は完全に停止し、かわりに肉欲が支配していた。
というのも もなみは男達の性格を2年以上と長い歳月を掛けて完全把握して
おり、この夏からは別れ話などをほのめかせていた。
そうなると男はどんな代償を払ってでも失いたくない心理になえる。
ある男は妻とは離婚するから・・・またある男は数億出すから・・・などと
もなみの真意を見抜けないで身勝手な事を言い出す始末だった。
そんな男達の性格を承知の上でこの4週間は男の誘い冷たくあしらっていた。
そして今日の意味深い誕生パーティへ男達を誘い出したのである。
リーダー格の男が
「それじゃあ 俺が遠慮なく先にさせてもらうよ」
男は1000ccのビーカーに溢れるほどグリセリン50%の浣腸液を作った。
男が持った500mlグリセリンの瓶が興奮で小刻みに震えてビーカーの淵
に当たりカチカチと冷たい音を響かせた。
ゆっくりと200CCの特大ガラスシリンジ浣腸器をビーカーに入れてかき廻
し、ついでにグリセリン浣腸液をめいっぱい吸い上げた。
もう一人の男が美香のタイトスカートをたくし上げ、別の男がレースのフリル
が可愛いい純白のパンティを荒々しく降ろした。
まっていたかの様に次の男がワセリンをもなみのピンクの肛門に塗りつけ仕上
げに指を差し込んで出し入れしながら肛門の奥までかき廻した。
「あっ・・・・・」
二十歳になったばかりのもなみが他人に肛門を晒すのは、今日が初体験だった。
最後の男はもなみの敏感な蕾みを指で焦らすように愛撫した。
「気持ちいい・・・・もっと・・深くへ・・いいい・・・・」
これは もなみの演技ではない、本当に感じての自然な反応だった
あれほど憎んで八つ裂きにしたい獣の手でも、快楽に走る女体の悲しい性を冷め
た視線で本来のともみが見下していた。