二人は深夜半ぎまで、これまでの思い出やこれからやりたい事など話し続けた。
「ねえー もも 旅行先でロイにもお浣腸の魅力を教えてあげようよ」
「でも大丈夫かしら」
浣腸の事はロイには秘密にしたかったが、大胆で開放的な瑞希は本気で提案していた。
朝になり、ロイが珍しくももこを起こしにきた。
「ももこ おはよう すぐに出かけるから旅行の用意してください」
どうも瑞希もまだ起きていないらしい。
ロイは今日のホテルや現地でチャーターする飛行機の予約確認など忙しく動いている。
瑞希は軽く化粧を済ませ、すぐ帰ると言い置き何処かに出かけたあと、小一時間した頃大きな
紙袋を2個抱えて帰ってきた。
「おまたせ」
「なんだい その大きな薬屋の袋は」
「ひ・み・つ よ ロイ ねーもも」
ももこには、それが何で有るかすぐにピンときた。瑞希はやはり本気らしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さあついた ここが世界自然遺産のテ・ワヒポウナムの入り口です」
ロイは得意げにその壮大さを二人に説明した。
テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド
チャーターした飛行機でアオラキ/マウント・クックなど上空から散策した後、降りてトレッキング
を楽しんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今日は 本当に楽しかった ありがとう みき ロイ」
夜も深けていよいよ新年がそこまで迫ってきた。
ももこは年が明けたら一番にロイから改めてプロポーズしてみたらと入れ知恵していた。
「5・4・3・2・1 Happy New Year !」
あちらこちから歓声が湧き上がる、そして瑞希はロイの申し出にYesと答えた。
「やったー 今年は最高の年になるぞ!」
ロイは飛び上がって喜んで瑞希とももこを抱きしめた。
「ところで ロイ あなた おとといから溜め込んでない」
瑞希は有頂天で喜んでいるロイに意味ありげな質問をした。
「そうなんだ それで腹がきついんだけど それがどうしたの」
瑞希はこの勢いでロイに浣腸の魅力教えようと考えたのだった。
「ちょっと まっててね」
瑞希は朝仕入れた薬局のマークが入った大きな紙袋を2個持ってきた。
ロイはきょとんとしている。
「さあ ロイ 楽にしてあげるからお尻だして」
ロイは、まさか他人のももこがそばにる前で、瑞希に浣腸されるなど思いもよらず頭が
真っ白になった。
「はやく!」
「わかったよ」
ロイは、しかたなく 壁の方を向いてパンツをおろして恥ずかしそうに振り向いた。
瑞希は紙袋から200ccも有りそうな大きな浣腸を2個取り出した。
「ロイ いまから浣腸を2個するから出来るだけ我慢してね」
「かんべんしてくれよ ももこが見てるんだぞ」
瑞希は、ロイに浣腸をするところを、ももこに見せる事でこれから3人で浣腸プレイ
の魅力を共有しようと目で合図した。
「ロイ 静かにしなさい」
瑞希は、嫌がるロイのアナルに浣腸ノズルを差込んで一気に注入した。
「この浣腸はももがして上げて」
手にした2個目の浣腸をももこに渡した。
「ごめんなさいね」
ももこは浣腸ノズルをゆっくりとロイのアナルに挿入した。
ロイのピンクの小さいアナルは生き物の様に浣腸器の小指大のノズルを吸い込んだ。
ももこはそれを見て、彼もすぐに浣腸プレイに魅了されるであろう事を直感した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の朝ロイは寝不足で目の下に隈を作っていた。
「おはよう ロイ あれから楽しめた?」
「うん でもあんな凄いプレイ始めてだよ ももこが教えたのかい?」
「秘密よ それより今日の予定は?」
ロイは早朝に予定をキャンセルして、大型のクルーザーを予約していた。
「今日は 海の上で昨夜の続きをしよぜ ももこ」
「ももこが浣腸されるところも是非見たいんだよ」
彼はすでに浣腸プレイに目覚めその魅力にのめり込んでいた。
そして真夏の大海原で夢のクルージングと3人だけの浣腸プレイを心行くまで楽しんだ。
ももこも始めて異性のロイから浣腸され、同性の瑞希からの優しい愛撫に狂おしいく乱れた。
・・・・ももこが去年体験した実話をもとに時間を遡って編纂しました^^・・・・・・
「ねえー もも 旅行先でロイにもお浣腸の魅力を教えてあげようよ」
「でも大丈夫かしら」
浣腸の事はロイには秘密にしたかったが、大胆で開放的な瑞希は本気で提案していた。
朝になり、ロイが珍しくももこを起こしにきた。
「ももこ おはよう すぐに出かけるから旅行の用意してください」
どうも瑞希もまだ起きていないらしい。
ロイは今日のホテルや現地でチャーターする飛行機の予約確認など忙しく動いている。
瑞希は軽く化粧を済ませ、すぐ帰ると言い置き何処かに出かけたあと、小一時間した頃大きな
紙袋を2個抱えて帰ってきた。
「おまたせ」
「なんだい その大きな薬屋の袋は」
「ひ・み・つ よ ロイ ねーもも」
ももこには、それが何で有るかすぐにピンときた。瑞希はやはり本気らしい。
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「さあついた ここが世界自然遺産のテ・ワヒポウナムの入り口です」
ロイは得意げにその壮大さを二人に説明した。
テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド
チャーターした飛行機でアオラキ/マウント・クックなど上空から散策した後、降りてトレッキング
を楽しんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今日は 本当に楽しかった ありがとう みき ロイ」
夜も深けていよいよ新年がそこまで迫ってきた。
ももこは年が明けたら一番にロイから改めてプロポーズしてみたらと入れ知恵していた。
「5・4・3・2・1 Happy New Year !」
あちらこちから歓声が湧き上がる、そして瑞希はロイの申し出にYesと答えた。
「やったー 今年は最高の年になるぞ!」
ロイは飛び上がって喜んで瑞希とももこを抱きしめた。
「ところで ロイ あなた おとといから溜め込んでない」
瑞希は有頂天で喜んでいるロイに意味ありげな質問をした。
「そうなんだ それで腹がきついんだけど それがどうしたの」
瑞希はこの勢いでロイに浣腸の魅力教えようと考えたのだった。
「ちょっと まっててね」
瑞希は朝仕入れた薬局のマークが入った大きな紙袋を2個持ってきた。
ロイはきょとんとしている。
「さあ ロイ 楽にしてあげるからお尻だして」
ロイは、まさか他人のももこがそばにる前で、瑞希に浣腸されるなど思いもよらず頭が
真っ白になった。
「はやく!」
「わかったよ」
ロイは、しかたなく 壁の方を向いてパンツをおろして恥ずかしそうに振り向いた。
瑞希は紙袋から200ccも有りそうな大きな浣腸を2個取り出した。
「ロイ いまから浣腸を2個するから出来るだけ我慢してね」
「かんべんしてくれよ ももこが見てるんだぞ」
瑞希は、ロイに浣腸をするところを、ももこに見せる事でこれから3人で浣腸プレイ
の魅力を共有しようと目で合図した。
「ロイ 静かにしなさい」
瑞希は、嫌がるロイのアナルに浣腸ノズルを差込んで一気に注入した。
「この浣腸はももがして上げて」
手にした2個目の浣腸をももこに渡した。
「ごめんなさいね」
ももこは浣腸ノズルをゆっくりとロイのアナルに挿入した。
ロイのピンクの小さいアナルは生き物の様に浣腸器の小指大のノズルを吸い込んだ。
ももこはそれを見て、彼もすぐに浣腸プレイに魅了されるであろう事を直感した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の朝ロイは寝不足で目の下に隈を作っていた。
「おはよう ロイ あれから楽しめた?」
「うん でもあんな凄いプレイ始めてだよ ももこが教えたのかい?」
「秘密よ それより今日の予定は?」
ロイは早朝に予定をキャンセルして、大型のクルーザーを予約していた。
「今日は 海の上で昨夜の続きをしよぜ ももこ」
「ももこが浣腸されるところも是非見たいんだよ」
彼はすでに浣腸プレイに目覚めその魅力にのめり込んでいた。
そして真夏の大海原で夢のクルージングと3人だけの浣腸プレイを心行くまで楽しんだ。
ももこも始めて異性のロイから浣腸され、同性の瑞希からの優しい愛撫に狂おしいく乱れた。
・・・・ももこが去年体験した実話をもとに時間を遡って編纂しました^^・・・・・・