{これから ますます楽しい休暇になりそうだわ}
ももこは瑞希に、いつも携帯しているイチジク浣腸を施して腸を空にしてから、自分
も大好きな高圧浣腸を体験させようと考えた。
ももこは自分の旅行ケースの底に隠した40gイチジク浣腸を2個取り出した。
「みき これ 見た事あるでしょ?」
「うん広告であるわ でも本物見たの始めてよ」
「これを お尻入れて 5分我慢するの」
「えー 怖いよー」
「大丈夫 ももが一緒だから」
「じゃー 優しくしてね」
瑞希はこれまでは浣腸行為を忌まわしい記憶として封印していた。
しかし今日この瞬間から180度転換して新しい宝物になる事にまだ気付いていなかった。
ももこは瑞希を腰を膝の上に乗せて尻タブを片手で開きながら、イチジク浣腸の先を
瑞希の肛門のヒダに押し当てた。
「ひっ だめ」
瑞希は反射的に尻を横にずらし肛門を強く窄めた。
ももこにはこの恥じらい行為が、やがて快感の引き金となる事を自らの経験で知っていた。
「みき そんなに緊張したら痛いよ お尻の力をぬいてー」
「そう そう いれるよー」
「はい いった お薬いれるね」
・・・・・・・・・・・・・・・
ももこは手早く40gイチジク浣腸2個を瑞希の大腸に注ぎ込んだ。
「このままでゆっくり300数えてたらトイレに行って出しいいよ」
「だめ もれちゃう・・・・・」
「駄目よ さあ数えなさい 1 2 3・・・・・・」
瑞希が始めてイチジク浣腸80gもされて3分も我慢出来ないのは充分承知している。
それでも どのくらい我慢出来るか限界を見ると同時に、お仕置きの記憶を蘇られる目的
更には、我慢出来なかった場合の追加お仕置きをする口実を作るのが目的だった。
「50 51・・・はっ はっ もう駄目 でちゃうよ~・・・・・」
ももこはの瑞希を抱きしめて耳元で厳しく告げた。
「みき じゃあ トイレに行ってから残りを数えていいよ」
「でも 300数え終わる前に出したら今度は高圧浣腸するからね」
「わったから トイレに行かせて」
・・・・・・・・・・・・・・・
瑞希はトイレに駆け込むなりすぐに排泄してしまった。
ももこは その事をトイレの外で確認してから自分の寝室もどり次の準備にとりかかった。
スーツケースには家から持ってきた携帯の高圧浣腸セツトが入っている。
これは長期旅行中に機会があれば使おうと思い自分用に用意したものだった。
腸内洗浄コロンキット
その浣腸バッグを手にキッチンに行き、人肌のぬるま湯を作り15gの食塩を加えて2000cc
の浣腸液で満タンにした。
{これを 瑞希にすることになるなんて 想像もしなかったわ}
寝室に戻るとすでに排泄を済ませた瑞希が待っていた。
「みき さっきは300数え終わる前に出ちゃったでしょう?」
「だから今度はこれで高圧浣腸するかね」
「えー そんなに沢山いれるの」
「そうよ みきの大腸は空だから2000cc入れて腸内洗浄するのよ」
「2000ccなんて無理よ 始めてだし・・・・」
「どうでしょうねー とにかく やってみようよ はいお尻をだして」
「セット完了! お湯が入ってくるのがわかる?}
ももこは、注入速度を遅くして、その間に充分に時間をかけて瑞希を快楽の世界に引き込む
ことで明菜がももこにしたように、彼女を浣腸の魅力を堪能させる計画を立てた。
瑞希は、浣腸液の流入感とももこの愛撫を全身で楽しみ、ももこが予想したよりも数倍の速
さで快楽の頂点に駆け上がっていった。
そして浣腸液が半分も流入した頃には、逃れなれないほど、ももこの絶妙な愛撫と大量浣腸
に魅了され、新しい宝物を発見した嬉しさに涙が止め処なく流す瑞希がいた。
ももこは瑞希に、いつも携帯しているイチジク浣腸を施して腸を空にしてから、自分
も大好きな高圧浣腸を体験させようと考えた。
ももこは自分の旅行ケースの底に隠した40gイチジク浣腸を2個取り出した。
「みき これ 見た事あるでしょ?」
「うん広告であるわ でも本物見たの始めてよ」
「これを お尻入れて 5分我慢するの」
「えー 怖いよー」
「大丈夫 ももが一緒だから」
「じゃー 優しくしてね」
瑞希はこれまでは浣腸行為を忌まわしい記憶として封印していた。
しかし今日この瞬間から180度転換して新しい宝物になる事にまだ気付いていなかった。
ももこは瑞希を腰を膝の上に乗せて尻タブを片手で開きながら、イチジク浣腸の先を
瑞希の肛門のヒダに押し当てた。
「ひっ だめ」
瑞希は反射的に尻を横にずらし肛門を強く窄めた。
ももこにはこの恥じらい行為が、やがて快感の引き金となる事を自らの経験で知っていた。
「みき そんなに緊張したら痛いよ お尻の力をぬいてー」
「そう そう いれるよー」
「はい いった お薬いれるね」
・・・・・・・・・・・・・・・
ももこは手早く40gイチジク浣腸2個を瑞希の大腸に注ぎ込んだ。
「このままでゆっくり300数えてたらトイレに行って出しいいよ」
「だめ もれちゃう・・・・・」
「駄目よ さあ数えなさい 1 2 3・・・・・・」
瑞希が始めてイチジク浣腸80gもされて3分も我慢出来ないのは充分承知している。
それでも どのくらい我慢出来るか限界を見ると同時に、お仕置きの記憶を蘇られる目的
更には、我慢出来なかった場合の追加お仕置きをする口実を作るのが目的だった。
「50 51・・・はっ はっ もう駄目 でちゃうよ~・・・・・」
ももこはの瑞希を抱きしめて耳元で厳しく告げた。
「みき じゃあ トイレに行ってから残りを数えていいよ」
「でも 300数え終わる前に出したら今度は高圧浣腸するからね」
「わったから トイレに行かせて」
・・・・・・・・・・・・・・・
瑞希はトイレに駆け込むなりすぐに排泄してしまった。
ももこは その事をトイレの外で確認してから自分の寝室もどり次の準備にとりかかった。
スーツケースには家から持ってきた携帯の高圧浣腸セツトが入っている。
これは長期旅行中に機会があれば使おうと思い自分用に用意したものだった。
腸内洗浄コロンキット
その浣腸バッグを手にキッチンに行き、人肌のぬるま湯を作り15gの食塩を加えて2000cc
の浣腸液で満タンにした。
{これを 瑞希にすることになるなんて 想像もしなかったわ}
寝室に戻るとすでに排泄を済ませた瑞希が待っていた。
「みき さっきは300数え終わる前に出ちゃったでしょう?」
「だから今度はこれで高圧浣腸するかね」
「えー そんなに沢山いれるの」
「そうよ みきの大腸は空だから2000cc入れて腸内洗浄するのよ」
「2000ccなんて無理よ 始めてだし・・・・」
「どうでしょうねー とにかく やってみようよ はいお尻をだして」
「セット完了! お湯が入ってくるのがわかる?}
ももこは、注入速度を遅くして、その間に充分に時間をかけて瑞希を快楽の世界に引き込む
ことで明菜がももこにしたように、彼女を浣腸の魅力を堪能させる計画を立てた。
瑞希は、浣腸液の流入感とももこの愛撫を全身で楽しみ、ももこが予想したよりも数倍の速
さで快楽の頂点に駆け上がっていった。
そして浣腸液が半分も流入した頃には、逃れなれないほど、ももこの絶妙な愛撫と大量浣腸
に魅了され、新しい宝物を発見した嬉しさに涙が止め処なく流す瑞希がいた。