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Channel: 病院でお浣腸されちゃった
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地球生命の絶滅

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同時に200万の白人同盟軍が全世界の中国の核施設と中国本土を襲撃
した。これは明らかに国際法違反である。
しかし白人社会もそれを追認するほどの危機に直面していたのだった。
極秘の計画は漏洩を恐れて専用軍事衛星回線で指令された。
しかし進化インターネット回線は専用軍事衛星回線の不穏な兆候を捕らえ
ていつがxデーになるのか噂が飛び交っていた。
厳戒体制の中国軍総司令部は本土襲撃を知るや、警告として数発の水爆を
搭載したミサイルを5大洋を目がけ発射した。
それを報復と勘違いした白人同盟軍はミサイル迎撃すると同時に、中国軍
の軍事施設に向け一斉に小型核爆弾1万発を発射した。

当然日本の中国軍核施設も標的になっている。
成層圏を音速の20倍で飛来する小型核爆弾搭載ミサイルは20分後には
各地の軍事施設に着弾した。

3万の武装工作部隊と周辺住民4万人は捨て石にされたのだった。

中国中央指令部は、ここで報復攻撃に出た場合全面核戦争になり人類滅亡
は必至であることを予見済みだった。
これだけはなんとしても避けなければならない。
中国共産党総書記は陳永観は断腸の思いで報復攻撃の中止を命じた。
それでも辺境の一部では、中央指令部の意向に反して局地戦を展開してい
たが圧倒的多数の白人同盟軍の前に健闘もむなしくすぐに鎮圧された。
中国中央指令部は、中国、アジアの主権維持を条件に全面降伏した。

国際法を無視してで先制攻撃を決行した白人同盟軍の全面的大勝利だった。
これに乗じて白人どうし結束して地球統制社会の構築しようと勢い付いた。

しかし誰もが想定をしない大きな試練が待ちうけていたのである。
辺境の一部イスラム系部族が鎮圧される直前に保有していた1発の旧式IC
BM大陸間弾道ミサイルを標的も確認しないで発射していた。
ICBMは通常仮想敵国のアメリカのワシントンDCに設定されている。
しかしあまりにも旧式の固体式ミサイルだったため、燃焼が不完全となり偶然
にも青森県の核再処理施設に落下して爆発したのだ。

当然に世界一巨大になった核再処理施設には、未確認飛来物を迎撃する地対空
ミサイルが配備されている。
しかし今回は白人同盟軍の多数のミサイルを迎撃するために全てのミサイルを
使い切ってしまい施設は裸同然だった。
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日本経済は東北大震災以来、無策で失脚した民主党に変わった自民党政権によるインフレ誘導策
が功を奏し、2013年9月までは順調に回復するかに見えた。
しかし11月には欧州危機が深刻化し、その余波を受け社会不安が広がりインフレ率は5%を超
えたが、その暴走は数年以上も続きどんな引き締め策を打っても止まる兆しさえ現れなかった。
4年後自民党は求心力を失い分裂し、新たに政界再編で生まれた民主自由党が圧倒的支持を受け
衆参両院の同時選挙で過半数を得た。

その総裁は若手で大物政治家の長男はカリスマ的魅力をもった石橋新次郎だった。
石橋新次郎は総理に指名されるやいなや、日本復興の中心政策として世界中の核廃棄物の再処理
を一手に引き受けるという大胆な政策を打ち出した。

核再処理施設は青森県の既存の施設を500倍に拡大し世界中の使用済み核燃料と廃棄物を集め
再処理して再生核燃料として輸出する。
その利益の数十兆円で国の債務返済する案で、核廃棄物再処理法案を極秘の内に作成し野党にも
根回しして瞬く間に国会を通し成立させた。その法案は民意に関係なくすぐに施行された。

そして10年、青森県の核再処理施設は60メートルの高さで幅10メートルの要塞なみの防潮堤で囲
まれた、施設面積2500万平方メートル、一辺が実に約5キロメートルと世界一の巨大な核再処理施
設が完成していた。
さらに40年、そこには、いまや世界中から6000万トンにも及ぶ膨大な量の使用済み核燃料と核廃棄
物が集積され野積みていた。
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なんとその中心部に1発の旧式ICBMが着弾したのだ。
それでも着弾した直後は何事も起きていないかのように見えた。

それよりも数千発の小型核爆弾により、中国の秘密軍事基地を中心に数万人が
死傷し、それらの生存者を救護することが最優先とされた。
10日後国際救護団の活躍でなんとか生存者の救済も一段落した。

しかしそれは突然に顕在化した。
青森県の核再処理施設上空でプルトニューム、セシュームとガンマ線量が急激
に上昇しているのを探査衛星がとらえた。
それは小型核爆弾の衝撃で核廃棄物の容器が破壊され、そこから流れ出た高濃度
核廃棄物が低地に集まり凝縮されて5日後は再臨界に達したのだった。
その中心部はすでに摂氏6000度、鉄はもちろん岩盤も溶かす温度に達しており
周りの核廃棄物の容器を溶かして合体し加速度的にその大きさを拡大させていた。

このまま行けばその中心部に6000万トンの核廃棄物の大半が呑み込まれ遂には
その巨大化した核物質の中心は数万度となり一気に自己崩壊(核爆発)を起こす。
計算上では直径3キロメートルの小惑星が激突したのと同じ莫大エネルギーが一瞬
に開放される。それもわずかあと5日後に迫っていた。
こんどこそ この暴走をだれひとり止められるはずもなかった。

この事実を知った白人同盟軍上層部と白人同盟政府首脳たちは、最高機密として極秘
理に家族を含めた1万人を人選し、数年分の水と食料を確保して地下深くに退避した。

5日後青森県上空に月からでも見えるほどの大閃光が走り、まもなく漆黒のキノコ雲
が青森県を中心に東日本を覆い、27時間後には北半球全土を覆った。
人類史上最初で最後の核爆発は長崎に投下された原爆の100万個にも匹敵する想像
を絶する超巨大核爆発となり直径7キロメートルもあるクレータができた。

さらにその衝撃により地下のマグマ溜まりが上昇し、地下水に触れて圧力が急上昇し
水蒸気大爆発を起こした。
それは今回の核爆発によりも数倍にもなる火山性水蒸気大爆発で、半年間で数十回も
繰り返し起こった。
この火山性爆発で放射性物質の大半が大気中に拡散し、成層圏まで達した放射性物質
俗に言う死の灰は半年で地球全土に降り積もり大地を覆い尽くした。
核と火山爆発による寒冷期は3年以上も続き、放射能に汚染された地球上の98%の
生命を絶滅に追いやった。

地下深くに退避した政府関係者1万人も地上からの放射線に晒され免疫力を落とした
ところに疫病が蔓延しほどなく全滅した。
月に移住していた500人は地球からの補給が途絶えても、数ヶ月間は自給自足で命
を長らえたが、食料の奪い合いで分裂し最後は全員餓死という悲惨な結末となった。

皮肉にもそれはキリスト教とイスラム教の対立の副産物であるとも言えた。
そしていつまでたっても身勝手な人類への偉大なる神の審判であったとも解釈出来た。

10年後核と火山爆発の冬は終り、地上には可憐な草花が咲き誇り大草原を埋め尽く
し再生した美しい地球は大きな動物のいない、まさに地上の楽園だった。

宇宙と運命の支配者

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地下深くに退避した政府関係者1万人も地上からの放射線に晒され免疫力を落とした
ところに疫病が蔓延しほどなく全滅した。
月に移住していた500人は地球からの補給が途絶えても、数ヶ月間は自給自足で命
を長らえたが、食料の奪い合いで分裂し最後は全員餓死という悲惨な結末となった。
皮肉にもそれはキリスト教とイスラム教の対立の副産物であるとも言えた。
そしていつまでたっても身勝手な人類への偉大なる神の審判であったとも解釈出来た。
10年後核と火山の冬は終り、再生した美しい地球には可憐な草花が咲き誇り大草原を
埋め尽くし、まさに地上の楽園となっていた。

・・・・・・・{やっぱりそうなんだ}
{この世界もわたしの思いが創り出した現実なんだわ}
ももこは呼吸を止めて、脳死に至る寸前に時空を通り越し、自分があの場で死んだ
場合いの未来を見届ける旅に出ていた。
主を失った ももこの世界は急速に収縮してしまい、僅か60年にも満たない歳月で
人類絶滅の悲劇を招いていた。
つまりこの世の現実は今を生きる個人、いや生命が創生したパラレルワールドなのだ。
いわばマイパラレルワールドである。
神と讃えられた偉大な指導者はより大きなマイパラレルワールドをもっおり、貧困で
餓死する人もそれなりのマイパラレルワールドをもっている。
勿論小さな虫でさえ小さなマイパラレルワールドをもっている。

そのなかで多様なパラレルワールドを行き来出来るものが素粒子であり、生命の思い
そのものなのだ。
生命の思いはある時は歴史を変え、またある時は未来も変える。
しかし所詮はその生命の思いが創り出したマイパラレルワールドのひとつにすぎない。

言い換えればマイパラレルワールドは、生命の思いに影響された素粒子の集まりであり
永遠に存在し続けることもあるし、生命の終わりに併せて突然閉じることもある。

しかし素粒子は生命の思いに影響されつつも誰かのパラレルワールド行き来して永遠に
存在し続けるのである。ここでは完全な絶対エネルギー保存の法則がなりたっている。

逆に言えば現代の量子論は不確定性理論主流となっているが、この理論は厳密には絶対
エネルギー保存法則を満たしていない、その理由も不明なくらい未熟な理論なのである。

究極は永遠に存在し続ける素粒子がパラレルワールドの土壌であり、その土壌に育つ草
木の一本一本が生命の思が創り出した、個々のマイパラレルワールドなのである。

つまり全宇宙を支配しているものは生命の思いであり、それらが創り出したマイパラレル
ワールドの集合体が現実宇宙なのである。
そしてのマイパラレルワールを構成しているものが素粒子であるという当たり前の結論に
たどり着く。

Hamlet: To be or not to be, that is the question. 
直訳:在るか無いかそれが問題だ
生きるべきか・・・・それが問題だ と言うHamletの葛藤も
マイパラレルワールは在りたければ在り、死を選べば無くなる
それは生命の思が創り出し自分のだけの宇宙なのだからどちらを選ぶも自由だし
全宇宙にとってはたいしたことではないと言うことなのだ。

ゆえに全宇宙にとって在るとか無とかの自問自答自体が無意味なことなのである。
それを物質支配の現実世界で言うと、まさにそれは色即是空、空即是色となる。

色とは色欲のことではなく、現実世界のありとあらゆる出来事であり
空とは空しい孤独ではなく、何も無い空間のことであり 
           何も無い空間というパラレルワールドのことなのだ
だからあなたのマイパラレルワールドも何も無い空間というパラレルワールドもすなわち
同じようなものだよ受想行識亦復如是と先人は説いている。


人間の疑問が永遠に続くことが意味のあるパラレルワールドを永遠に続かせることだから、
もし全生命の疑問がすべて解消し永遠の平安にたどり着いたときに、なにも無い空間という
究極のマイパラレルワールドが完成することになる。

なにも無い空間という究極のマイパラレルワールドこそ=無=空であり
空はまた全ての生命がマイパラレルワールド=色であり、それも思い様では空でもある

ここでだいじなことは無=空の空虚に呑まれ刹那的になるのではなく
生命活動の本性は、常に正しい生きる道を求め、最後は究極のパラレルワールド=無=空
へつ辿り着こうと絶え間ない努力を無意識にしている。
その現実を日々の生活を通して正しく見出すことが生きるということである。
それこそがすなわち色即是空、空即是色なのである。

多くの理論物理学者は、この宇宙の始まりは、なにも無い空間=無から突然に生じたという
がその無が、なにも無い空間という究極のパラレルワールドであるという真実に気づき数式
で予言し、さらにそれを証明できるまでにはもう少し時間を要するだろう。
それが解けたとしても疑問のすべて解消たわけではなく、ここからがまた別次元の疑問が新
たにはじまるだけにすぎない。
こうして究極のパラレルワールド=無=空に辿り着こうとする生命の旅は永遠に続くだろう。
・・・・・・と ももこには思えた。
・・・・・・・・・・すでにそんな疑問⇒答えなど どうでもいいことだった。

ももこ未来から帰還

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なにも無い空間という究極のパラレルワールドであるという真実に気づき数式で予言し、
さらにそれを証明できるまでにはもう少し時間を要するだろう。
それが解けたとしても疑問のすべて解消たわけではなく、ここからがまた別次元の疑問
がはじまるだけにすぎない。
こうして究極のパラレルワールド=無=空に辿り着こうとする生命の旅は永遠に続くだろう。
・・・・・・と ももこには思えた。
・・・・・・・・・・すでにそんな疑問⇒答えなど どうでもいいことだった。

ももこは全てを悟った。
そして生きている人間の知力では推し量れない深遠な世界も体験した。
その結果として ももこに少女期から疑問を抱かせていた正体がなんたるかも知った。


ももこが生きようと念じた瞬間に心臓の鼓動が力強く再開した。
バーチャル体験マシンに横たわった状態で心臓が停止してから20分が経過している。
脳細胞は酸欠により死滅する寸前の状態だった。

{明菜ちゃん 美香ちゃん 辛い思いさせてごめんね ももこ還ってきたよ!}

バーチャル体験マシンのモニター画面には、ももこの脳細胞の活動を映し出している。
錯乱状態の白から少しずつ至高のピンクに変わり やがて平安のブルーに落ち着いた。

遥かなる時空の旅からいま生還したのである。
ももこは数十年、いや数百億年分の旅を一度に経験していた。
それでも 地球時間では時空の旅へ出かけてからわずか1時間50分しか経っていない。

明菜は只ならぬ気配に浅い眠りから覚めバーチャル体験マシンのモニター画面を茫然と
眺めていた。
そして我に戻った明菜は安堵で胸が一杯になり泣きながら ももこを抱きしめた。

イメージは性感レズエステサロンで快楽の虜になるより
「ももちゃん・・・ごめんね・・・・わたし・・・うっぅ・・・・・」
明菜は ももこが生還しないときは自分も後を追うことを決心していた。

「明菜ちゃん ももこの我が儘で辛い思いさせてごめんね~」

「わたし・・・ももちゃんのことが心配で心配で」

「明菜ちゃん 心配をかけてほんとうにごめんね」

「そうよ あのまま ももちゃんが還ってこなかったら明菜だって生きてはいけないわ」

ももこは自分が死んだ場合の悲惨な未来を思いだしていた。
自分の意思で未来は変えられる、しかし同時に明菜を始め関係する全ての世界いや全宇宙
の未来までも変わってしまうのだ、今を生きるとはまさに一期一会の連続なのである。
ももこは共に生きるものへの大きな愛と活力が、内部より満ち溢れるていることに気付いた。 

「どうしたの ももちゃん なんかへんよ」
「なんだか 人が変わったみたい」

「あっ ごめんね」
「あまりにも沢山の体験をしたもんで ちょっと疲れたのね」

「そうね 疲れたのね今日はうちにとまっいけば?」
「ももちゃんの色々な体験話も聞いてみたいしー」 

「うん ありがとう でも今夜は失礼するわ ごめんね」 

ももこは自分が死んだ先の未来や、宇宙の成り立ちまで話してしまいそうで明菜の
提案を丁寧に断った。
あの体験は自分の中で言葉が熟成するまで胸に秘めようと決めたのだった。

「じゃね 明菜ちゃん ありがとう また近いうちにあいましょうね!」

・・・・・・・二人はしばし見つめ合い いつものさよならキッスを交わした。
 
イメージは純愛レズビアン ON LIVE 03より
「大好きよ ももちゃん 気をつけて帰ってね」

夜風が ももこの疲れた身心を快く癒してくれた。
なにげなく空を見上げると ついさっき別の次元から眺めていた ももこだけの小さく
て儚く、それでいて無限の彼方まで続いている大宇宙が広がっていた。

病院で確実に浣腸される方法

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ちょっとブレイク

ももこが初めて病院で浣腸されたのは大腸内視鏡検査の前処置でした。
でも普通に健康な人はなかな病院で浣腸されるのは難しいですよね。
そこで、病院で浣腸されたい あなたのために久々逢った元ナースの
明菜ちゃんに聞いてみました。

「ねーえ明菜ちゃん 病院で100%浣腸される方法ってあるかしら?」
「そうね 最近は患者に余計な羞恥心を与える浣腸は避ける病院が多いわね」
「手間の割りには点数も低いし、汚れ仕事で嫌がるナースもいるしで」
「だからぁ 医師も下剤投与だけで済ませるわけ」

「そうなんだ」
「でもね ももちゃんみたいに病院で浣腸されたい人意外と多いのよ」
「ももこは明菜ちゃんに無理やり・・・・・ばか!」
「ごめん 冗談よももちゃん たらいつまでもウブなんだから」
「もー 意地悪な明菜ちゃん」
「でね 病院で間違いなく浣腸される方法なんだけど」
「うん 聞きたい」
「まずは 病院選びが大切よ」
「内科胃腸科だけの小さい個人病院ではまず下剤投与だけね」
「外科内科胃腸科 入院応需の病院ではナースも浣腸慣れしてるので」
「医師も浣腸の指示を出しやすいの」
「でも@@大学付属病院は忙しいから難しいの」
「だから入院応需の小さな外科内科病院がいいのよ」

「そうなんだー でもそんな病院が近くにないときは?」
「いい質問ですね」池上 彰風に
「そんな時は意外と外科と何かが併設された病院がいいのよ」
「外科には緊急施術の前処置用で必ずグリセリン浣腸を用意してるでしょ」

「へーそうなんだー明菜ちゃん詳しいのね」
「明菜も聞いた話だけどね」
「そして一番確実に浣腸の指示を出されるのは・・・・・・・・」

「なっなに もったいぶらず早く教えて」
「あー ももちゃん あそこ濡れてない? 明菜にまた浣腸されたいの?」
「もー 明菜ちゃんたら意地悪ね」
「うふふ ももちゃん 可愛い!」
「ばか! 早く教えなさい」
「確実に浣腸の指示を出される方法はね」
「3日便秘して昨日から多めに下剤をのんでるのにどうしても出ないんです」
「これから旅行に出かけなければならないのに・・と真剣に訴えるの」
「これなら100%浣腸の処置されるわ」
「運がいいと150ccグリセリン浣腸のあと追加の500ccの高圧浣腸もあるわよ」
「あー  ももちゃんの耳たぶ真っ赤よ!」

「いやだー 見ないで」ももこは慌てて自分が浣腸されてる妄想を打ち消した。
「でも その手は毎回は使いにくいわよね」
「そんな時はね」
「お薬は飲んでいるんですが5日も出ないでお腹が張ってー」
「とうつむくの」
「じゃー苦しいでしょう 浣腸しますか?と聞くので」
「下をむいて お願いします と言えばいいわ」
「そして医師に慢性便秘症と診断されたら 次からはすぐ浣腸処置してくれるわ」

「それなら 自然ね でも便秘症でもないのに浣腸されたいときは?」
「んーーー ここまでくるとちょっと工夫が必要ね」
「ちょっと恥ずかしいけど 肛門科の医院にいくの」
「そして トイレのあとちり紙に血のよな赤黒い塊が見えたんです」
「痛くはないんですけど ちょっと心配で・・・・・」
「すると 医師は肛門鏡で直腸の肛門を中を覗きながら」
「異常ないですねーどうします内視鏡検査予約いれますか?」
「と聞かれたら でも時間も取れないし・・・・・と迷うの」
「すると じゃー浣腸かけて大腸の下のほうだけ見る方法も有りますが」
「と聞かれたら 今日ですか? と困り気に聞いて」
「心配なので お願いします と言えばいいわね」
「混んでなければすぐに120ccグリセリン浣腸を2回して充分排便させるの」
「排便が多いときは追加浣腸もありね 排便が無くなればあとはS状結腸検査送りね」
「その後 結果は正常なので内視鏡検査しますか?と聞かれるわ」
「ここから先は ももちゃんの内視鏡検査初体験と同じね」

「そして 明菜ちゃんに出遭える あれも運命よね」
「最近では内視鏡検査でも下剤を飲むだけでよほどの事情が無ければ浣腸は無しね」
「そうなの 明菜ちゃんが前にいたクリニックもそうなの?」
「うん 後輩に聞いた話では」
「洗腸液を飲めない人には錠剤50粒と水を飲む方法を奨めていて浣腸はしないそうよ」
「ももちゃんは運がよかったのよ!」

「明菜ちゃん もうだめ ももこ明菜ちゃんにまた浣腸されたくなっちゃったわ」
「うふっ ももちゃんはもう浣腸から逃れられない運命ね」
「ちょっとまっててねー」

そして ナース服の明菜が2000cc高圧浣腸器を片手にもって現れた。

「ももこさま 2番の浣腸室へお入りくださーい」

久々に逢った明菜の浣腸

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「明菜ちゃん もうだめ ももこ明菜ちゃんにまた浣腸されたくなっちゃったわ」
「うふっ ももちゃんはもう浣腸から逃れられない運命ね」
「ちょっとまっててねー」
そして ナース服の明菜が2000cc高圧浣腸器を片手にもって現れた。
「ももこさま 2番の浣腸室へお入りくださーい」
  
「えーと あっ ももこさん大腸洗浄液をもどされたのですね」
「浣腸液は少し多めですが1000cc入れてみて様子みますねー」
「もしもー こんど辛いようでしたら、最初から浣腸でする方法もありますので」
「先生に相談してくださいねー」
こうして明菜の浣腸があの時と同じように繰り返されるのだった。
ももこはフラッシュバックしたように初めて明菜に浣腸された場面と重なった。
「はい では肛門に管いれますねー」
 
「浣腸液が入りまーす」
  
大量のなま温い浣腸液が勢い良く ももこの大腸に流れ込んできた。
(明菜は親しく話かけた)
「今から何回か多目の高圧浣腸で大腸を洗いますよー」
「高圧浣腸と言ってもグリセリン浣腸より、ずーと楽だし」
「健康にもいいから私もときどき自宅でしてるんですよ」
そう言いながら明菜は浣腸液で膨らんだももこの腹部をマッサージした。
「ももこさんは高圧浣腸は初めてですか?」
ももこは、恥ずかしそうに体を丸め されるがままで、
「こんな大きな浣腸ははじめてです」
と答えた。
すでに1000ccの浣腸液が、ももこの大腸に注ぎ込まれていた。
明菜はしばらく、ももこの腹部をマッサージしたあと右の中指をももこ
の肛門にすべりこませた。
先ほど浣腸した時に肛門に多めにワセリンが塗られているので、なんの抵抗
もなく明菜の中指が深くまで収まった。
明菜は柔らかくなったももこのアナルにマッサージを続けた。
「あっ・・・うっ・うっ・あ~」
ももこは予想しない展開に、あっと小声をあげた。
明菜は計算したように、ゆっくりと ももこの肛門に収まった中指を小刻み
に震わせながら出しては入れる絶妙なマッサージを繰り返した。
「あっ・・・・・あ~う」
ももこは逝きそうになるほどの初めての快感を肛門だけで感じていた。
それは先ほど施こされた高圧浣腸と 明菜の腹部のマッサージとも深く関係
していたのだろう。
明菜はももこが、自分が目をつけた通りの浣腸趣味に引き込む絶好の素要を
ももこが備えていたことが確信でき嬉しかった。
「ももこさんは感じやすいのね わたしと同じよ!」
明菜はあえて単刀直入に話しかけた。
ももこの反応を見る為だった。
「こんな感触はじめてなんです とても恥ずかしいわー」
ももこは耳たぶまでピンク色にそめ顔を両手覆った。
「ももこさんさえ良ければ 是非お友達になりません?」
明菜は自分の携帯の番号を書いたメモをそっと渡した。
そして明菜は 
これまで以上に丹念にももこのアナルマッサージを続けた。
「ううううううう~あっ・・・あっ・・あ~・・・いいいいくっー」
ももこは いまにも逝きそうになる自分と必死に戦った。
明菜は、アナルマッサージをこれ以上続けたら ももこが絶頂のうちに先ほど
注入した1000ccの浣腸液を漏らす危険を恐れ、
「ももこさん 指を抜きますから、お尻をギューっと閉めて」
と耳元で囁いた。
明菜は、ももこを自分の浣腸趣味に引き込める確信を得たことで余裕の態度
を示すことだが出来た。
「ももこさん 是非お友達になってね」
と泣きそうな ももこに念押しながら優しく微笑んだ。
浣腸室の向かいにはトイレが2室ある。
急いで手前のトイレに駆け込んで便座に座るなり大量の浣腸液を排泄した。
120数えて出すように言われたが、さっきアナルマッサージをされたことも
あり、たった10秒の我慢すら出来なかった。
落ち着いてから、備え付けのブザーを押すとすぐに明菜が排泄物の確認に現れた。
そして
「うーん・・・まだだいぶ汚れがありますので、あと何回か浣腸します」
明菜は事務的ながらも優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されるのだと思うと、嬉しくて胸が高鳴った。

フラッシュバック浣腸体験

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「うーん・・・まだだいぶ汚れがありますので、あと何回か浣腸します」
明菜は事務的ながらも優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されるのだと思うと、嬉しくて胸が高鳴った。


トイレから出るとすぐに明菜が次の浣腸を用意していた。
「ももこさまー2回目の浣腸しますので1番にお入りくださいねー」

明菜はももこの浣腸への羞恥の反応を楽しんでいた。
ももこは指示されるがまま
検査衣の裾をたくし上げて浣腸用のベッドに横たわった。
今回はてきぱきと明菜は浣腸処置を続けた。

「ももこさまー2回目の浣腸ですね」
1-10aaac.jpg
「管をいれまーす 力を抜いてらくーにして下さいねー」

ももこは肛門に浣腸カテーテルが挿入されたのを敏感に感じた。

「お薬をいれまーす」

すぐに大量の浣腸液が大腸を満たし強い便意を感じた。
おそらくは、1回目の浣腸液がまだ残留していたのだろう。

振り返ると高圧浣腸器のメモリはまだ500ccしか減っていない。

「もう少しですよー」
看護師の明菜はももこの我慢がわかるように優しく声をかけた。
そして、また腹部にマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになり
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。

まもなくすると不思議と便意が和らぎ、あとの500ccの
浣腸液も難なく、ももこの大腸に吸い込まれた。

「もう少し入れてみましょうね」
看護師の明菜はももこの耳元で囁いた。
通常の高圧浣腸なら1000cc以上は入れない。
明菜は ももこだけに1500cc入れて反応をみたいと思った。
ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに目を閉じて応えた。
・・・・・・・・・・
やがて2000ccの高圧浣腸器に残されたの500ccが
ももこの大腸に吸い込まれた。
  
この時点で1500ccの浣腸液が、ももこの大腸を満たしすでに盲腸まで
届いているはずである。
これ以上の注入は小腸への逆流を招き危険であることを明菜は理解していた。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足げに ももこの我慢を称賛した。
今は強い膨満感と軽い便意 そして心地よい至福感があった。
・・・・・・・・・・
「はい終りでーす」
「管を抜きますから、お尻をぎゅっとしめてー」
6-4.jpg
明菜は普通の看護師に戻った。
「こんども流さないで見せて下さいね」
浣腸ベッドの横には さっきまで ももこの肛門に挿入されていた浣腸カテーテル
がポリバケツに無造作に入れられていた。
トイレに駆け込むとそのまま検査衣の裾をたくしあげ便器に座ると同時に2回目
の浣腸液を恥ずかしい音とともに解放した。

何回かに別れて出る浣腸液を絞りだしてから便器を除きこむと、僅かに黄緑色を帯
びてはいるが透明で異物もない。
備え付けブザーを押すとすぐに明菜が現れて
「ああーまだ浣腸便に濁りが有りますので もう一度しましすね」
ももこを見ながら、明菜は片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。

ももこも明菜にされるなら この際何度でも浣腸されたいと思った。

「ももこさん 次は3回目の浣腸ですね」
すでに明菜は ももこ様ではなく 親しみを込め「さん」付けで呼んだ。  
「もうすこしですよー 大丈夫ですかー」
  
「はい 終わりでーす またブザーお願いしますねー」
その後も
明菜はももこに浣腸しては確認しは ももこの本心を見抜いているかのように
その都度もう一度と追加の浣腸を告げた。

「ももこさん 次は5回目の浣腸ですね ご気分は如何ですか?」

明菜は すでに ももこが浣腸を楽しんでいることを確信していた。
「明菜さんにされるなら大丈・・・・・・あっ・・・・」
ももこはついつい本心を言いかけて言葉を飲み込んだ。
「有難う 明菜も ももこさんにお浣腸できるのが楽しいですわ」
「力をぬいてー」
  
「はい 1000cc入りました 管を抜きますよー」
  6-4.jpg
明菜はついに ももに体位変えさせて最後のアナルマッサージを施した。
h_275div116-10.jpg 
「ももこさん 自分でお尻を開いてみて すごーく感じるでしょ」
「うーーーー どうかなりそうです ももこは変態ですか?」
「うんーん みんなアナルマッサージは大好きなんですよー」
「知ってます?」
「あのダイアナ妃も大腸洗浄とアナルマッサージをセットで楽しんでいたことを」
「イギリスには大腸を洗浄してアナルマッサージすると男性でも」
「肌が数歳も若返るとの研究報告も有るそうなんですよー」

「えー 知りませんでした でも解るようなーーー」
「・・・あっ・・・だめ・・・いいっーーーくうううう・・」

明菜は完全に ももこの心のひだまでをつかんでいた。
「今日はここまでにしましょうね」
「排泄は流しちゃっていいですよー お疲れさまでした」

浣腸ベッドの脇には ももこの肛門を何度もを犯した浣腸カテーテルがあった。
ももこは5回の大腸洗浄とアナルマッサージにより身体はフラフラになったが
心は充実感でいっぱいだった。

こうして
ももこにとって数年ぶりのフラッシュバック浣腸体験が終わった。

明菜は この日のためだけではなく、
以前ドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンを組み合わせた新しい趣向の
コロンクリニックの開設を構想していた。
その手始めとしてまず ももこを実険台にしてみて ももこの感想を参考にしてセレブ
専用のコロンクリニックの共同経営について相談しようと思っていた。

ももこのアイデア提案

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明菜は以前ドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンを組み合わせた新し
い趣向のコロンクリニックの開設を構想していた。
その手始めとしてまず ももこを実険台にしてみて ももこの感想を参考にしてセレブ
専用のコロンクリニックの共同経営について相談しようと思っていた。


明菜がドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンでの臨死体験と今回の
フラッシュバック浣腸体験の両方を身体で体験したももこは、その途中で病的な
心の悩を抱く女性に究極の癒を与ることにより治療するアイデアを思いついた。

それは人間の潜在意識にある根源的な探求欲を掘り起こし、究極の癒しを体験
させるという壮大な癒しのプログラムを完成させることだった。

ももこはあの究極の宇宙体験により今や、どんな困難も恐怖もあるがままに受
け入れ冷静に対処できる悟りに近い精神状態を獲得していた。

正常な感覚で普通に悩める人達は、そのほとんどが悩の原因は外部環境による
ものと思い込んでいる。
その思い込みが強いほど悩みは深まり、更に思い込みが強まるという負の連鎖
が無意識のうちに進行し遂には病的な精神状態まで至ってしまう。
若年者はこうなると、自分力では引き返せない統合失調症になったり中年期に
なると、うつ病などに陥ることも珍しくない。

ももこのアイデアとは、それら危うく悩める人を早期に発見し初期段階で救う
治療プログラムを完成させることだった。

しかしそのプログラムの完成には大きな危険と費用も必要となる。
またそんなプログラムを完成させても、それを遂行するにはどのようにすれば
実現できるのかなど漠然と考えながら半年が経っていた。

そして今日、明菜が仕掛けたフラッシュバック浣腸体験によりこれだと閃いた。

明菜の思いと、ももこの思いは動機こそ違うがセレブ専用のコロンクリニック
の共同経営は双方の想いが相乗的に働く理想的な空間を提供することだった。

ももこは明菜の提案を聞いた後、自分の思いを伝え快く共同経営の提案を快諾
した。
営利だけを追求しない、理想的な癒しの空間としてのコロンクリニックの姿が、
二人のなかで瞬く間に具体的な構想としてまとまっていった。
そこには、明菜の後輩で現役ナースの美香を専属とし精神科医師、臨床心理士、
エステティシャンを契約スタツフとする。

明菜は、ももこの斬新な提案に このクリニック経営の成功を確信した。
そして 自宅マンションから近い新築のコンドミニアム5LDKを購入した。
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サロン・ド・モナミ開設へ

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そこには、明菜の後輩で現役ナースの美香を専属とし精神科医師、臨床心理士、
エステティシャンを契約スタツフとするとした。
明菜は、ももこの斬新な提案に このクリニック経営の成功を確信した。
そして 自宅マンションから近い新築のコンドミニアム5LDKを購入した。
後日ナースの美香は明菜からの共同経営と専属スタツフへの誘いを受けすぐに
参加の意思を表明した。

会員制で登録料は50万円 1回の標準施術料は15万円
通常のコロンクリニックより10倍近く高価となるが、それには深層心理治療を
目的とするコロン洗浄を中心とした
リアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸を体験させ究極の快楽と癒し
の体験を通して、被験者(コロン洗浄希望会員)の深層心理を熟知した専門医に
よるカウンセリングと、心理治癒プログラムなどの心の治療のまでのセットとさ
れている。
施術後心理治療を必要としない場合には施術料は80%返還される。

心理治療は、現在の悩みの原因は外部環境によるものと思い込んでいること。
その思い込みが強く負の連鎖が起こり、すでに精神と肉体のバランスを崩しかけ
ていると2人の専門医と ももこが判断した場合のみ実施される。

具体的の施術内容は
1.検査衣に着替たら通常の問診
2.健康(血圧、体重、体脂肪率、心電図、脳波)チェック
3.最近の不安、悩み等への相談と、対処法の軽いアドバイス
4.施術コースの案内
 (浣腸にどうしても抵抗がある被験者は別の方法を選択)
        
5.施術開始(リアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸の実施)
  この間に被験者の心電図、脳波をリアルタイムで観察記録する
6.施術終了 ここまで約3時間
7.30分後カウンセリングと、心理治癒プログラムなどの心の治療の説明
8.必要により継続して心理治癒プログラムによる心の治療開始
  病的な心の悩みを解消する究極の癒の治療
9.ドイツ製バーチャル体験マシンでの深層心理治療
10.フラッシュバックによる心理治癒プログラム治療
11.現実社会帰還プログラムによるリラクゼーション
12.専門医又は ももこのカウンセリング
  全工程終了で約6時間1回の標準施術料は15万円となる。

2ヶ月後
明菜が購入した新築のコンドミニアム5LDKを購入の改修と、施術準備も
整い、いよいよ明日が開院となった。

クリニック正式名称は
共同経営者である3人の名前を1字ずつ戴き
現役ナース美香のみ
元ナース明菜のな
そして ももこのも
みなも(美菜萌)ヘルスクリニックとする予定で進めていた。
しかし電話対応などでゴロが悪いことや、クリニックの名称では病気治療的
イメージがあり、会員アンケートも参考にしてサロン・ド・モナミとした。

この時点での会員は18名で2週間先まで予約が詰まっていた。
・・・・・・・・

ももこの一番好きな瞬間 ドキドキ ワクワク!

施術開始 リアル浣腸

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クリニック正式名称は
モナミヘルスクリニックとする予定で進めていた。
しかし電話対応などでゴロが悪いことや、クリニックの名称では病気治療的
イメージがあり、会員アンケートも参考にしてサロン・ド・モナミとした。
この時点での会員は18名で2週間先まで予約が詰まっていた。


サロン・ド・モナミでは充分なサービスを行うため、最初の3ヶ月は1日に
1~2名までの受付としている。
第1号の体験者(experience)は抽選により(仮称 長嶋 泉)となった。
泉は幼馴染の夫が起こしたiPhoneの初心者向きアプリ専門のプログラマー
派遣会社の専務をしており最近上場したことで数十億の資産家になった。
しかし、その頃から夫が家を空ける頻度が増えてきていた。
泉は夫の長嶋 栄一が家を空けた時の行動を探偵の調査より掴んでいた。
離婚するのは簡単だが、理想的なオシドリ経営者と世間で評判となった事
もあり、見た目は仲睦まじい仮面夫婦を通していた。

検査衣に着替た泉は一通りの問診、健康チェック、健康アドバイス、施術
コース選択を終えリビングで待機していた。

「泉さまー 4番へどうぞー」
美香は4室ある施術室でリアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸
全ての体験が可能となる8畳の施術室に泉を案内した。

「泉さまー それではいまからコロン洗浄をしてきますねー」
「泉さまはこの2日間便秘されていますのでお浣腸して下の便を出しますね」
美香は泉が浣腸という言葉に敏感に反応したのを見逃さなかった。

泉はこれまで経験したコロン洗浄の前は、いつも便秘薬を飲まないで便秘した
ままで訪れていた。

まさかサロン・ド・モナミでコロン洗浄の前に排便用の浣腸をされるとは全く
の想定外だったが、美香のような自分好みの清楚なクルーに浣腸処置をされる
のが内心では嬉しかった。
サロン・ド・モナミでは、顧客への究極の癒しを行うための複数のスタッフか
ら成る専門一団をチーム構成員としてクルーと呼ぶことにしている。

「泉さま では今からグリセリン浣腸150ccをいますねー」
「左を下にして浣腸ベッドに横になって下さいねー」
「失礼しまーす」
美香は泉の尻を剥き出しにして泉の肛門を広げ観察したあと肛門に潤滑ゼリー
を塗った。
「お浣腸の前に肛門の様子を診ますね」
 
「指が入りますので力を抜いて お口ではーと息を吐いてくだしねー」
「失礼しまーす・・・・・・・・」
200cckan-5b.jpg 
「はーあーーー・・・・・うっうううううう」
泉は初めて自分好みのナース(クルー)に肛門を触診され、はずかしい気持ち
と快感が絡み合った不思議な感覚に戸惑っだ。

「はい肛門も直腸も大丈夫すね」
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沈黙する雌たち ある4人の生態採集
「グリセリン浣腸の管を肛門いれますねー」 
「浣腸液が入りまーす」

ゆっくりと大量のなま温いグリセリン浣腸液が泉の大腸に注入された。

美香は泉に優しく話かけた。
「今日は何回か多目の高圧浣腸で大腸を洗いますよー」
「高圧浣腸は このグリセリン浣腸より、ずーと楽ですからご安心下さい」
「私たちお私もときどきこちらで高圧浣腸してるんですよ」

そう言いながら美香は浣腸で苦しそうな泉の下を腹部をマッサージした。
mmko1.jpg
「あー もうだめ出そうです」

美香は泉の声を無視するように、泉の肛門に指を挿入しアナルマッサージ
をはじめた。
触診された時とは、違う切迫感に、はずかしい気持ちは消え、大きな快感
のうねりが泉の脊髄から脳天に突き抜けた。

「ぐううううはっーはーあーーー・うっうううううう・・・いいい」

美香は泉の限界を的確に見極め、同室に備えられたトイレへ導いて排便を促
したが、限界を超えても泉は必死便意を耐えていた。
その表情は実に妖艶でSMで陶酔した女優のようだった。

美香がトイレの扉を締めると泉はようやく大腸の嵐を便器に開放した。

明菜が特注したトイレは外気を常に吸引している構造で臭気がトイレに充満
することはない。

落ち着いてから、流そうとレバー廻すとすぐに美香が排泄物の確認に現れた。
美香は泉の表情と排泄物を交互に見くらべた。
「あ 健康で綺麗な便ですね」
レバーを引いて流してくださいねー」

泉は断わりもなく自分の排泄物の確認までされてムッとしたが、すぐに自分
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
レズ レイプ RETURNS 7
そうなると美香の自分への気持ちを理解でき、これから美香になんども高圧
浣腸を施されると想像するだけで嬉しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。

美香の高圧浣腸施術そして・・・・

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泉は断わりもなく自分の排泄物の確認までされてムッとしたが、すぐに自分
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
そうなると美香の自分への気持ちを理解でき、これから美香になんども高圧
浣腸を施されると想像するだけで嬉しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。

これまでは他人浣腸されたいなど考えたこともない泉だったが、美香が施した
グリセリン浣腸150ccにより下部大腸を空にしたときから、すでに美香による
高圧浣腸を施されることを期待している自分が好きになりかけていた。

美香は泉に次の高圧浣腸の施術法を説明した。
通常病院での高圧浣腸はナース一人で行うが、サロン・ド・モナミの方針では
浣腸の行為そのものが癒しの一部としている。
従ってサロン・ド・モナミの高圧浣腸は、クルー二人と美香の三人で施すことを
泉に丁寧に説明した。

「泉さまー 次の高圧浣腸は私たちも お手伝いさせて戴きますねー」
「はぃ よろしくお願いします」
泉は不安になりつつも反射的に答えた。
「では こちらへどうぞー」
泉は二人クルーに導かれ同室に設置された内診台に両足を固定された。
「失礼しまーす」

「では これから高圧浣腸をしていきまーす」
「最初にアロマオイルを100ccほど入れさせてくださいね」
「力を抜いてくださーい」

アロマオイル100ccの注入は暖かく気持ちがとてもリラックスできた。
これは明菜の体験を元にした提案で
アーユルヴェーダの「バステイ」浣腸法と同じ効果が期待出来る。


「泉さまー 高圧浣腸はジャスミン茶で1000cc入れさせていただきます」

美香は高圧浣腸でジャスミン茶を注入し終わると中指を泉の肛門すべり込ませた。

「ううううううううやめてーーー・・・恥ずかしいわ・・・・」

「泉さまー これからが癒しの全身性感マッサージの始まりですよー」
「あきちゃんはお腹まわり、まおちゃんは胸と耳お願いね」
美香は二人のクルーに泉への性感マッサージを分担させた。

そこで
美香は泉のアナル、膣、陰核への性感マッサージを行う。
クルーのあきは腹と腰まわりを揉む様にマッサージ。
まおは胸と乳首を両手で、耳は舌で舐める性感刺激を行った。

マッサージを始めて15分も経たないうちに
「いいいいーーーでも私だけ恥ずか・・・・」
「だめーーーああああああ・・・・・・いくうううぅぅ・・・」
あまりにも強烈な快感に覆われた泉はついに気を失ってしまった。

施術開始 リアル浣腸

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クリニック正式名称は
モナミヘルスクリニックとする予定で進めていた。
しかし電話対応などでゴロが悪いことや、クリニックの名称では病気治療的
イメージがあり、会員アンケートも参考にしてサロン・ド・モナミとした。
この時点での会員は18名で2週間先まで予約が詰まっていた。


サロン・ド・モナミでは充分なサービスを行うため、最初の3ヶ月は1日に
1~2名までの受付としている。
第1号の体験者(experience)は抽選により(仮称 長嶋 泉)となった。
泉は幼馴染の夫が起こしたiPhoneの初心者向きアプリ専門のプログラマー
派遣会社の専務をしており最近上場したことで数十億の資産家になった。
しかし、その頃から夫が家を空ける頻度が増えてきていた。
泉は夫の長嶋 栄一が家を空けた時の行動を探偵の調査より掴んでいた。
離婚するのは簡単だが、理想的なオシドリ経営者と世間で評判となった事
もあり、見た目は仲睦まじい仮面夫婦を通していた。

検査衣に着替た泉は一通りの問診、健康チェック、健康アドバイス、施術
コース選択を終えリビングで待機していた。

「泉さまー 4番へどうぞー」
美香は4室ある施術室でリアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸
全ての体験が可能となる8畳の施術室に泉を案内した。

「泉さまー それではいまからコロン洗浄をしてきますねー」
「泉さまはこの2日間便秘されていますのでお浣腸して下の便を出しますね」
美香は泉が浣腸という言葉に敏感に反応したのを見逃さなかった。

泉はこれまで経験したコロン洗浄の前は、いつも便秘薬を飲まないで便秘した
ままで訪れていた。

まさかサロン・ド・モナミでコロン洗浄の前に排便用の浣腸をされるとは全く
の想定外だったが、美香のような自分好みの清楚なクルーに浣腸処置をされる
のが内心では嬉しかった。
サロン・ド・モナミでは、顧客への究極の癒しを行うための複数のスタッフか
ら成る専門一団をチーム構成員としてクルーと呼ぶことにしている。

「泉さま では今からグリセリン浣腸150ccをいますねー」
「左を下にして浣腸ベッドに横になって下さいねー」
「失礼しまーす」
美香は泉の尻を剥き出しにして泉の肛門を広げ観察したあと肛門に潤滑ゼリー
を塗った。
「お浣腸の前に肛門の様子を診ますね」
 
「指が入りますので力を抜いて お口ではーと息を吐いてくだしねー」
「失礼しまーす・・・・・・・・」
 
「はーあーーー・・・・・うっうううううう」
泉は初めて自分好みのナース(クルー)に肛門を触診され、はずかしい気持ち
と快感が絡み合った不思議な感覚に戸惑っだ。

「はい肛門も直腸も大丈夫すね」
11998820.jpg
沈黙する雌たち ある4人の生態採集
「グリセリン浣腸の管を肛門いれますねー」 
「浣腸液が入りまーす」

ゆっくりと大量のなま温いグリセリン浣腸液が泉の大腸に注入された。

美香は泉に優しく話かけた。
「今日は何回か多目の高圧浣腸で大腸を洗いますよー」
「高圧浣腸は このグリセリン浣腸より、ずーと楽ですからご安心下さい」
「私たちお私もときどきこちらで高圧浣腸してるんですよ」

そう言いながら美香は浣腸で苦しそうな泉の下を腹部をマッサージした。

「あー もうだめ出そうです」

美香は泉の声を無視するように、泉の肛門に指を挿入しアナルマッサージ
をはじめた。
触診された時とは、違う切迫感に、はずかしい気持ちは消え、大きな快感
のうねりが泉の脊髄から脳天に突き抜けた。

「ぐううううはっーはーあーーー・うっうううううう・・・いいい」

美香は泉の限界を的確に見極め、同室に備えられたトイレへ導いて排便を促
したが、限界を超えても泉は必死便意を耐えていた。
その表情は実に妖艶でSMで陶酔した女優のようだった。

美香がトイレの扉を締めると泉はようやく大腸の嵐を便器に開放した。

明菜が特注したトイレは外気を常に吸引している構造で臭気がトイレに充満
することはない。

落ち着いてから、流そうとレバー廻すとすぐに美香が排泄物の確認に現れた。
美香は泉の表情と排泄物を交互に見くらべた。
「あ 健康で綺麗な便ですね」
レバーを引いて流してくださいねー」

泉は断わりもなく自分の排泄物の確認までされてムッとしたが、すぐに自分
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
レズ レイプ RETURNS 7
そうなると美香の自分への気持ちを理解でき、これから美香になんども高圧
浣腸を施されると想像するだけで嬉しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。

美香の高圧浣腸施術そして・・・・

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泉は断わりもなく自分の排泄物の確認までされてムッとしたが、すぐに自分
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
そうなるとこれから美香になんども高圧 浣腸を施されると想像するだけで嬉
しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。

これまでは他人浣腸されたいなど考えたこともない泉だったが、美香が施した
グリセリン浣腸150ccにより下部大腸を空にしたときから、すでに美香による
高圧浣腸を施されることを期待している自分が好きになりかけていた。

美香は泉に次の高圧浣腸の施術法を説明した。
通常病院での高圧浣腸はナース一人で行うが、サロン・ド・モナミの方針では
浣腸の行為そのものが癒しの一部としている。
従ってサロン・ド・モナミの高圧浣腸は、クルー二人と美香の三人で施すことを
泉に丁寧に説明した。

「泉さまー 次の高圧浣腸は私たちも お手伝いさせて戴きますねー」
「はぃ よろしくお願いします」
泉は不安になりつつも反射的に答えた。
「では こちらへどうぞー」
泉は二人クルーに導かれ同室に設置された内診台に両足を固定された。
「失礼しまーす」

「では これから高圧浣腸をしていきまーす」
「最初にアロマオイルを100ccほど入れさせてくださいね」
「力を抜いてくださーい」

アロマオイル100ccの注入は暖かく気持ちがとてもリラックスできた。
これは明菜の体験を元にした提案で
アーユルヴェーダの「バステイ」浣腸法と同じ効果が期待出来る。

「泉さまー 高圧浣腸はジャスミン茶で1000cc入れさせていただきます」

美香は高圧浣腸でジャスミン茶を注入し終わると中指を泉の肛門すべり込ませた。

「ううううううううやめてーーー・・・恥ずかしいわ・・・・」

「泉さまー これからが癒しの全身性感マッサージの始まりですよー」
「あきちゃんはお腹まわり、まおちゃんは胸と耳お願いね」
美香は二人のクルーに泉への性感マッサージを分担させた。

そこで
美香は泉のアナル、膣、陰核への性感マッサージを行う。
クルーのあきは腹と腰まわりを揉む様にマッサージ。
まおは胸と乳首を両手で、耳は舌で舐める性感刺激を行った。

マッサージを始めて15分も経たないうちに
「いいいいーーーでも私だけ恥ずか・・・・」
「だめーーーああああああ・・・・・・いくうううぅぅ・・・」
あまりにも強烈な快感に覆われた泉はついに気を失ってしまった。

泉バーチャル浣腸マシンでの心理治療を承諾

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マッサージを始めて15分も経たないうちに
「いいいいーーーでも私だけ恥ずか・・・・」
「だめーーーああああああ・・・・・・いくうううぅぅ・・・」
あまりにも強烈な快感に覆われた泉はついに気を失ってしまった。


しばらくして目覚めた泉は、この後アーユルヴェーダの「バステイ」浣腸法
と同じ効果が期待出来るアロマオイルとジャスミン茶の高圧浣腸を美香と ももこ
を含め4人のクルーによる癒しの全身性感マッサージを3回施術されその都度気
を失った。

この間に泉の表情、心電図、脳波はリアルタイムで観察、記録されている。
リアル浣腸の施術終了は予定通り3時間で終了した。
ももこは20分後、観察記録を分析したクルーから泉へ心理治癒プログラム施術
が必要との報告を受けた。

30分後ももこは泉への一般カウンセリングを行った。
続いて、泉の性格から現在の悩みが負の連鎖に向かいつつあること。
泉が希望すれば心理治癒プログラムにより心の治療が可能であること。
その病的な心の悩みを解消する究極の癒の治療について説明した。

泉はこれからバーチャル体験マシンを使用した心理治癒プログラムを受ける事を
快く承諾した。

10分後、泉はバーチャル浣腸体験マシンに身体を委ねた。
イメージ 1

  イメージは  ポルノ @ Fuck Moral さんより 飛び過ぎ注意!

バーチャル浣腸体験マシンによる心理治癒プログラムでは、ももこの体験を素に
改良されたプログラムを実行し逐次、表情、心電図、脳波をモニターでしながら、
披検者への最適な心理治癒プログラムを段階的に制御して施術して行く。

前回 ももこが体験したときは、そのサジ加減がわからず、ももこの心は身体か
ら離脱し時空を超えパラレルワールドの外まで飛び出したのだった。

幸いももこは元彼から、宇宙と時空、量子論を聞かされ、自分でも相対性理論に
興味をもち時空の正体の知識を深めていたために無事に還出来たのだった。

もしこれらの予備知識もなく、心が身体から離脱し時空を超えてしまった場合は
無事に帰還出来る確率としては0.01%に満たないことが、後に心理治癒プロ
グラムを加えたバーチャル浣腸体験マシンにより試算された。

その改良を加えた心理治癒プログラムとは ももこの意見をそのまま取り入れ1段
階から37段階までにステージが設けてある。

1段階ごとのステージの高さも披検者への心理治療の内容に合わせて259通り
選択できる。
さらに39段階までの治療内容もそれぞれ1813通り用意されそれらは状況に
合わせ自動で最善の選択が進行するプログラムとなっている。

単純設定で39X259X1813=18313113 約1800万通りに
もなるが、途中でその通過ルートが自動で変わるので その変化量は階乗となる
ため数千憶の組み合わせから披検者へ最適な心理治療を実現する。

泉に施術する内容は、その中でバーチャル浣腸体験マシンが最適として出した
1831311325937設定のプログラムが決まっていた。
その概要は
泉の今の悩みの解決ではなく、人間がなぜ悩みを抱き苦悩するのか?
それを自分の能力で解決する手段はあるのか?
そのを能力を如何に獲得するか?
自分とはなにものなのか?
生きる意味とは?

モンダミン浣腸ですっきり!

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これからの季節 女の子の悩み
下着の中が熱くて蒸れて気もち悪いときってよくありますよねー
そんなときももこは
いつものイチジクではなくー
携帯モンダミン浣腸をして ついでにオナっちゃうんです~
自画撮りシリーズ006
携帯モンダミン浣腸の作り方
いつものイチジク浣腸液を別の容器に出しモンダミン30%の溶液で半々に薄めます。
これでモンダミン浣腸が2回分出来ます。
あとは したいところモンダミン浣腸して ついでにオナっちゃおね

フラッシュバック浣腸体験

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「うーん・・・まだだいぶ汚れがありますので、あと何回か浣腸します」
明菜は事務的ながらも優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されるのだと思うと、嬉しくて胸が高鳴った。


トイレから出るとすぐに明菜が次の浣腸を用意していた。
「ももこさまー2回目の浣腸しますので1番にお入りくださいねー」

明菜はももこの浣腸への羞恥の反応を楽しんでいた。
ももこは指示されるがまま
検査衣の裾をたくし上げて浣腸用のベッドに横たわった。
今回はてきぱきと明菜は浣腸処置を続けた。

「ももこさまー2回目の浣腸ですね」
1-10aaac.jpg
「管をいれまーす 力を抜いてらくーにして下さいねー」

ももこは肛門に浣腸カテーテルが挿入されたのを敏感に感じた。

「お薬をいれまーす」

すぐに大量の浣腸液が大腸を満たし強い便意を感じた。
おそらくは、1回目の浣腸液がまだ残留していたのだろう。

振り返ると高圧浣腸器のメモリはまだ500ccしか減っていない。

「もう少しですよー」
看護師の明菜はももこの我慢がわかるように優しく声をかけた。
そして、また腹部にマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになり
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。

まもなくすると不思議と便意が和らぎ、あとの500ccの
浣腸液も難なく、ももこの大腸に吸い込まれた。

「もう少し入れてみましょうね」
看護師の明菜はももこの耳元で囁いた。
通常の高圧浣腸なら1000cc以上は入れない。
明菜は ももこだけに1500cc入れて反応をみたいと思った。
ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに目を閉じて応えた。
・・・・・・・・・・
やがて2000ccの高圧浣腸器に残されたの500ccが
ももこの大腸に吸い込まれた。
  
この時点で1500ccの浣腸液が、ももこの大腸を満たしすでに盲腸まで
届いているはずである。
これ以上の注入は小腸への逆流を招き危険であることを明菜は理解していた。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足げに ももこの我慢を称賛した。
今は強い膨満感と軽い便意 そして心地よい至福感があった。
・・・・・・・・・・
「はい終りでーす」
「管を抜きますから、お尻をぎゅっとしめてー」

明菜は普通の看護師に戻った。
「こんども流さないで見せて下さいね」
浣腸ベッドの横には さっきまで ももこの肛門に挿入されていた浣腸カテーテル
がポリバケツに無造作に入れられていた。
トイレに駆け込むとそのまま検査衣の裾をたくしあげ便器に座ると同時に2回目
の浣腸液を恥ずかしい音とともに解放した。

何回かに別れて出る浣腸液を絞りだしてから便器を除きこむと、僅かに黄緑色を帯
びてはいるが透明で異物もない。
備え付けブザーを押すとすぐに明菜が現れて
「ああーまだ浣腸便に濁りが有りますので もう一度しましすね」
ももこを見ながら、明菜は片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。

ももこも明菜にされるなら この際何度でも浣腸されたいと思った。

「ももこさん 次は3回目の浣腸ですね」
すでに明菜は ももこ様ではなく 親しみを込め「さん」付けで呼んだ。  
「もうすこしですよー 大丈夫ですかー」
  
「はい 終わりでーす またブザーお願いしますねー」
その後も
明菜はももこに浣腸しては確認しは ももこの本心を見抜いているかのように
その都度もう一度と追加の浣腸を告げた。

「ももこさん 次は5回目の浣腸ですね ご気分は如何ですか?」

明菜は すでに ももこが浣腸を楽しんでいることを確信していた。
「明菜さんにされるなら大丈・・・・・・あっ・・・・」
ももこはついつい本心を言いかけて言葉を飲み込んだ。
「有難う 明菜も ももこさんにお浣腸できるのが楽しいですわ」
「力をぬいてー」
  
「はい 1000cc入りました 管を抜きますよー」
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明菜はついに ももに体位変えさせて最後のアナルマッサージを施した。
 
「ももこさん 自分でお尻を開いてみて すごーく感じるでしょ」
「うーーーー どうかなりそうです ももこは変態ですか?」
「うんーん みんなアナルマッサージは大好きなんですよー」
「知ってます?」
「あのダイアナ妃も大腸洗浄とアナルマッサージをセットで楽しんでいたことを」
「イギリスには大腸を洗浄してアナルマッサージすると男性でも」
「肌が数歳も若返るとの研究報告も有るそうなんですよー」

「えー 知りませんでした でも解るようなーーー」
「・・・あっ・・・だめ・・・いいっーーーくうううう・・」

明菜は完全に ももこの心のひだまでをつかんでいた。
「今日はここまでにしましょうね」
「排泄は流しちゃっていいですよー お疲れさまでした」

浣腸ベッドの脇には ももこの肛門を何度もを犯した浣腸カテーテルがあった。
ももこは5回の大腸洗浄とアナルマッサージにより身体はフラフラになったが
心は充実感でいっぱいだった。

こうして
ももこにとって数年ぶりのフラッシュバック浣腸体験が終わった。

明菜は この日のためだけではなく、
以前ドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンを組み合わせた新しい趣向の
コロンクリニックの開設を構想していた。
その手始めとしてまず ももこを実険台にしてみて ももこの感想を参考にしてセレブ
専用のコロンクリニックの共同経営について相談しようと思っていた。

ももこのアイデア提案

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明菜は以前ドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンを組み合わせた新し
い趣向のコロンクリニックの開設を構想していた。
その手始めとしてまず ももこを実険台にしてみて ももこの感想を参考にしてセレブ
専用のコロンクリニックの共同経営について相談しようと思っていた。


明菜がドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンでの臨死体験と今回の
フラッシュバック浣腸体験の両方を身体で体験したももこは、その途中で病的な
心の悩を抱く女性に究極の癒を与ることにより治療するアイデアを思いついた。

それは人間の潜在意識にある根源的な探求欲を掘り起こし、究極の癒しを体験
させるという壮大な癒しのプログラムを完成させることだった。

ももこはあの究極の宇宙体験により今や、どんな困難も恐怖もあるがままに受
け入れ冷静に対処できる悟りに近い精神状態を獲得していた。

正常な感覚で普通に悩める人達は、そのほとんどが悩の原因は外部環境による
ものと思い込んでいる。
その思い込みが強いほど悩みは深まり、更に思い込みが強まるという負の連鎖
が無意識のうちに進行し遂には病的な精神状態まで至ってしまう。
若年者はこうなると、自分力では引き返せない統合失調症になったり中年期に
なると、うつ病などに陥ることも珍しくない。

ももこのアイデアとは、それら危うく悩める人を早期に発見し初期段階で救う
治療プログラムを完成させることだった。

しかしそのプログラムの完成には大きな危険と費用も必要となる。
またそんなプログラムを完成させても、それを遂行するにはどのようにすれば
実現できるのかなど漠然と考えながら半年が経っていた。

そして今日、明菜が仕掛けたフラッシュバック浣腸体験によりこれだと閃いた。

明菜の思いと、ももこの思いは動機こそ違うがセレブ専用のコロンクリニック
の共同経営は双方の想いが相乗的に働く理想的な空間を提供することだった。

ももこは明菜の提案を聞いた後、自分の思いを伝え快く共同経営の提案を快諾
した。
営利だけを追求しない、理想的な癒しの空間としてのコロンクリニックの姿が、
二人のなかで瞬く間に具体的な構想としてまとまっていった。
そこには、明菜の後輩で現役ナースの美香を専属とし精神科医師、臨床心理士、
エステティシャンを契約スタツフとする。

明菜は、ももこの斬新な提案に このクリニック経営の成功を確信した。
そして 自宅マンションから近い新築のコンドミニアム5LDKを購入した。
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サロン・ド・モナミ開設へ

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そこには、明菜の後輩で現役ナースの美香を専属とし精神科医師、臨床心理士、
エステティシャンを契約スタツフとするとした。
明菜は、ももこの斬新な提案に このクリニック経営の成功を確信した。
そして 自宅マンションから近い新築のコンドミニアム5LDKを購入した。
後日ナースの美香は明菜からの共同経営と専属スタツフへの誘いを受けすぐに
参加の意思を表明した。

会員制で登録料は50万円 1回の標準施術料は15万円
通常のコロンクリニックより10倍近く高価となるが、それには深層心理治療を
目的とするコロン洗浄を中心とした
リアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸を体験させ究極の快楽と癒し
の体験を通して、被験者(コロン洗浄希望会員)の深層心理を熟知した専門医に
よるカウンセリングと、心理治癒プログラムなどの心の治療のまでのセットとさ
れている。
施術後心理治療を必要としない場合には施術料は80%返還される。

心理治療は、現在の悩みの原因は外部環境によるものと思い込んでいること。
その思い込みが強く負の連鎖が起こり、すでに精神と肉体のバランスを崩しかけ
ていると2人の専門医と ももこが判断した場合のみ実施される。

具体的の施術内容は
1.検査衣に着替たら通常の問診
2.健康(血圧、体重、体脂肪率、心電図、脳波)チェック
3.最近の不安、悩み等への相談と、対処法の軽いアドバイス
4.施術コースの案内
 (浣腸にどうしても抵抗がある被験者は別の方法を選択)
        
5.施術開始(リアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸の実施)
  この間に被験者の心電図、脳波をリアルタイムで観察記録する
6.施術終了 ここまで約3時間
7.30分後カウンセリングと、心理治癒プログラムなどの心の治療の説明
8.必要により継続して心理治癒プログラムによる心の治療開始
  病的な心の悩みを解消する究極の癒の治療
9.ドイツ製バーチャル体験マシンでの深層心理治療
10.フラッシュバックによる心理治癒プログラム治療
11.現実社会帰還プログラムによるリラクゼーション
12.専門医又は ももこのカウンセリング
  全工程終了で約6時間1回の標準施術料は15万円となる。

2ヶ月後
明菜が購入した新築のコンドミニアム5LDKを購入の改修と、施術準備も
整い、いよいよ明日が開院となった。

クリニック正式名称は
共同経営者である3人の名前を1字ずつ戴き
現役ナース美香のみ
元ナース明菜のな
そして ももこのも
みなも(美菜萌)ヘルスクリニックとする予定で進めていた。
しかし電話対応などでゴロが悪いことや、クリニックの名称では病気治療的
イメージがあり、会員アンケートも参考にしてサロン・ド・モナミとした。

この時点での会員は18名で2週間先まで予約が詰まっていた。
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ももこの一番好きな瞬間 ドキドキ ワクワク!

施術開始 リアル浣腸

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クリニック正式名称は
モナミヘルスクリニックとする予定で進めていた。
しかし電話対応などでゴロが悪いことや、クリニックの名称では病気治療的
イメージがあり、会員アンケートも参考にしてサロン・ド・モナミとした。
この時点での会員は18名で2週間先まで予約が詰まっていた。


サロン・ド・モナミでは充分なサービスを行うため、最初の3ヶ月は1日に
1~2名までの受付としている。
第1号の体験者(experience)は抽選により(仮称 長嶋 泉)となった。
泉は幼馴染の夫が起こしたiPhoneの初心者向きアプリ専門のプログラマー
派遣会社の専務をしており最近上場したことで数十億の資産家になった。
しかし、その頃から夫が家を空ける頻度が増えてきていた。
泉は夫の長嶋 栄一が家を空けた時の行動を探偵の調査より掴んでいた。
離婚するのは簡単だが、理想的なオシドリ経営者と世間で評判となった事
もあり、見た目は仲睦まじい仮面夫婦を通していた。

検査衣に着替た泉は一通りの問診、健康チェック、健康アドバイス、施術
コース選択を終えリビングで待機していた。

「泉さまー 4番へどうぞー」
美香は4室ある施術室でリアル浣腸、バーチャル浣腸、ラッシュバック浣腸
全ての体験が可能となる8畳の施術室に泉を案内した。

「泉さまー それではいまからコロン洗浄をしてきますねー」
「泉さまはこの2日間便秘されていますのでお浣腸して下の便を出しますね」
美香は泉が浣腸という言葉に敏感に反応したのを見逃さなかった。

泉はこれまで経験したコロン洗浄の前は、いつも便秘薬を飲まないで便秘した
ままで訪れていた。

まさかサロン・ド・モナミでコロン洗浄の前に排便用の浣腸をされるとは全く
の想定外だったが、美香のような自分好みの清楚なクルーに浣腸処置をされる
のが内心では嬉しかった。
サロン・ド・モナミでは、顧客への究極の癒しを行うための複数のスタッフか
ら成る専門一団をチーム構成員としてクルーと呼ぶことにしている。

「泉さま では今からグリセリン浣腸150ccをいますねー」
「左を下にして浣腸ベッドに横になって下さいねー」
「失礼しまーす」
美香は泉の尻を剥き出しにして泉の肛門を広げ観察したあと肛門に潤滑ゼリー
を塗った。
「お浣腸の前に肛門の様子を診ますね」
 
「指が入りますので力を抜いて お口ではーと息を吐いてくだしねー」
「失礼しまーす・・・・・・・・」
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「はーあーーー・・・・・うっうううううう」
泉は初めて自分好みのナース(クルー)に肛門を触診され、はずかしい気持ち
と快感が絡み合った不思議な感覚に戸惑っだ。

「はい肛門も直腸も大丈夫すね」
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沈黙する雌たち ある4人の生態採集
「グリセリン浣腸の管を肛門いれますねー」 
「浣腸液が入りまーす」

ゆっくりと大量のなま温いグリセリン浣腸液が泉の大腸に注入された。

美香は泉に優しく話かけた。
「今日は何回か多目の高圧浣腸で大腸を洗いますよー」
「高圧浣腸は このグリセリン浣腸より、ずーと楽ですからご安心下さい」
「私たちお私もときどきこちらで高圧浣腸してるんですよ」

そう言いながら美香は浣腸で苦しそうな泉の下を腹部をマッサージした。
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「あー もうだめ出そうです」

美香は泉の声を無視するように、泉の肛門に指を挿入しアナルマッサージ
をはじめた。
触診された時とは、違う切迫感に、はずかしい気持ちは消え、大きな快感
のうねりが泉の脊髄から脳天に突き抜けた。

「ぐううううはっーはーあーーー・うっうううううう・・・いいい」

美香は泉の限界を的確に見極め、同室に備えられたトイレへ導いて排便を促
したが、限界を超えても泉は必死便意を耐えていた。
その表情は実に妖艶でSMで陶酔した女優のようだった。

美香がトイレの扉を締めると泉はようやく大腸の嵐を便器に開放した。

明菜が特注したトイレは外気を常に吸引している構造で臭気がトイレに充満
することはない。

落ち着いてから、流そうとレバー廻すとすぐに美香が排泄物の確認に現れた。
美香は泉の表情と排泄物を交互に見くらべた。
「あ 健康で綺麗な便ですね」
レバーを引いて流してくださいねー」

泉は断わりもなく自分の排泄物の確認までされてムッとしたが、すぐに自分
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
レズ レイプ RETURNS 7
そうなると美香の自分への気持ちを理解でき、これから美香になんども高圧
浣腸を施されると想像するだけで嬉しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。
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