彼はすでに浣腸プレイに目覚めその魅力にのめり込んでいた。
そして真夏の大海原で夢のクルージングと3人だけの浣腸プレイを心行くまで楽しんだ。
ももこも始めて異性のロイから浣腸され、同性の瑞希からの優しい愛撫に狂おしいく乱れた。
こうして楽しい休暇は瞬く間に過ぎさり帰国の日、ロイと瑞希は空港までももこを送った。
別れを惜しむ瑞希は瞳にうっすら涙を浮かべている。
「もも 有り難うね 式を挙げる時は招待するから 絶対に来てちょうだいね」
瑞希はももこに会えたことで、迷いが吹っ切れ恋人未満だったロイのプロポーズ
を受け入れて、今年中に挙式する決心をしていた。
「うん 必ず来るよ じゃね ロイ 瑞希 本当に有り難う byby」
帰国した、ももこは昨年末から溜まった仕事を忙しくテキパキとかたづけた。
そんな在る日、久しぶりに明菜から連絡が来た。
一通りの挨拶と、互いの年末年始のエピソードなど話した。
「えー ももちゃんもついに男性からもお浣腸されたんだー」
「うん成り行きでね でもロイはとても紳士ですごく優しかったの」
「そうなんだー・・・・・・・・」
が
浣腸経験の多い明菜もまだ異性から浣腸されたことは無く、ももこが乱れる姿を
想像してあそこが熱く疼いた。
「そうだ! ももちゃん また遊びにおいでよ~」
「こんどー あれをするときは・・・・・・」
明菜は前から考えていたサプライズを、危うく口に出しそうになり慌てて飲み込んだ。
「ももちゃんに新しい楽しみを用意しておくからね」
「えーなんだろう 楽しみなような 恐いようなー」
明菜の誘いを受け、ももこは数日後に逢う約束をした。