創作ドキュメント ありさと沙希の冒険は↓のななみちゃんとのバーチャル浣腸 プレイも参考にしてます。ななみのお家に遊びにお出で♪ ももこさん専用室 ななみちゃんのブログにお気に入り登録して覗いてみてね。 |
ありさ17歳は、乳房と肛門の痛みを感じ近くの総合病院を訪れた。
「ありささーん 診察室にどうぞー」
「ここでちょっと まってて下さいねー」

ありさは通された診察室で、窓際にある大きな高圧浣腸用イリゲーター
を見た瞬間にこの医院に来たことを後悔した。
ありさは子供の頃に、この病院で姉が高圧浣腸を無理やりされ泣いて
いたのを思い出した。
[きっと私も浣腸されるんだわ、このところ便秘だし・・・嫌だなー・・・・]
中年の男性医師は問診リストを見ながら
「乳房とお尻がいたいのですね、ちょっと乳房をみせてくださねー」

「左の乳首の下が痛むんですねー
・・・・・とくに異常なさそうだけどあとでエコーをとりましょう」
「菊池さんエコーの予約いれといて」
「エコーの前にお尻の方をみましょう」
「後ろを向いてパンティーを少し下げて下さい」
「もう少しお尻をつきだしてー」
「あー粘膜がちょっと炎症を起こしてますね」
「肛門内部の温度を計りますので
ベッドに左を下に横になって楽にしてねー」

「ありささん 肛門温度計をjれますよー お尻の力をぬいてねー」
「肛門内部の温度が37度8分ですからちょっと高めですね
内部を触診しますよー痛かったら言ってくださ」
「指を入れまーす 力抜いてー」
「はい終わりでーす」
「ありささん 最近便秘気味でしょう」
「どうも肛門内部まで炎症があるみたいですから直腸鏡でみて見ますね」
「菊池さ-ん GE120用意して」
医師はありさの返事を待たず、菊池ナースに浣腸の指示をした。
数分後は菊池ナースは、握りこぶし程のグリセリン浣腸を手にもって現れた。
「ありささん直腸鏡でみる為に 直腸の便を出す浣腸をさせて下さいねー」
「あたしーい 浣腸なんて嫌ですう もう帰ります」
ありさは泣き顔で必至に抵抗した。
「大丈夫よすぐに終わりますから」
「せっかく学校を休んで来たんでしょう だからちょっとだけ我慢しましょうね」
菊池ナースは浣腸を医師に渡して、いまにも逃げ出しそうなありさの腰を押さえた。
「先生ー私 押えていますから お浣腸をお願いします」
ありさは半ば強引に、二人がかりで浣腸の管を肛門に挿入された。
浣腸管を挿入されて、ありさはしかたなく観念した。
「先生すみません あとは私がやりますのでー」
・・・・・・・・
「ごめんなさいねー お薬をーれまーす」
「いやだー漏れそうな感じ」
「もうすこしですよ・・・・・・」
「はい 終わりでーす」
「お尻押さえてあげるから しばらく このままで我慢しましょうねー」
![8mmko1.jpg]()
「あん・・・・・・・・・出そうです・・・・・・お腹いたーい・・・」
「あと1分ねー」
![7kf01b55.jpg]()
「もう だめ だめー 出ちゃうー」
「もうすこしですよー 頑張ってー」
「はい3分です 便をみますからこの便器に出してくださいねー」
![9kf03b.jpg]()
ブッピピー
ありさは、切迫した便意に恥ずかしさも忘れ用意された簡易便器に排便した。
イメージ画像はカルテ通信さんより 切り抜き
「ありささん直腸鏡でみる為に 直腸の便を出す浣腸をさせて下さいねー」
「あたしーい 浣腸なんて嫌ですう もう帰ります」
ありさは泣き顔で必至に抵抗した。
「大丈夫よすぐに終わりますから」
「せっかく学校を休んで来たんでしょう だからちょっとだけ我慢しましょうね」
菊池ナースは浣腸を医師に渡して、いまにも逃げ出しそうなありさの腰を押さえた。
「先生ー私 押えていますから お浣腸をお願いします」
ありさは半ば強引に、二人がかりで浣腸の管を肛門に挿入された。
浣腸管を挿入されて、ありさはしかたなく観念した。
「先生すみません あとは私がやりますのでー」
・・・・・・・・
「ごめんなさいねー お薬をーれまーす」
「いやだー漏れそうな感じ」
「もうすこしですよ・・・・・・」
「はい 終わりでーす」
「お尻押さえてあげるから しばらく このままで我慢しましょうねー」

「あん・・・・・・・・・出そうです・・・・・・お腹いたーい・・・」
「あと1分ねー」

「もう だめ だめー 出ちゃうー」
「もうすこしですよー 頑張ってー」
「はい3分です 便をみますからこの便器に出してくださいねー」

ブッピピー
ありさは、切迫した便意に恥ずかしさも忘れ用意された簡易便器に排便した。
イメージ画像はカルテ通信さんより 切り抜き
「まー沢山 溜めてたのねー」
菊池ナースは意地悪そうに、ありさの羞恥心を煽った。
「ありささんこんどは直腸鏡で肛門の内部を見ますので お尻を高くあげてください」
「もうすこし そうそう はーい そのままでねー」
![11km08b9.jpg]()
ありさは情けない格好をされられ、目からは大粒の涙が流れた。
「先生 用意できました」
「どれどれ うーんやはり炎症が少しあるなー」
![11km02a.jpg]()
医師は断りもなく、ありさの肛門に中指を挿入して長い時間かき回した。
「内部の腫れは無いようですが、粘膜の炎症は奥まであるようですね」
「ありささん今からお尻に器具をいれますよー]
「菊池さん肛門にキシロカインゼリーを塗ってあげてー」
![12kgg03b8.jpg]()
「器具を入れますよー 肛門の力を抜いて あーと声をだしてー」
「あーーーーーー」
「そうそう こうすると肛門が弛んで、器具を入れても痛くないんですよー」
「あーーーーー ・・・痛いですうー・・・」
「菊池さん ありささんの尻タブを開いて」
「ゆっくりいれますよー 今度は痛くないでしょー」
「うん うん 大丈夫 中の方の炎症は少しだけですね」
「でもこれが便に押された痛かったのでしょう」
「あとで浣腸を出しておきますので、また痛むよなら自分で浣腸してみて下さい」
「じゃー 肛門の中と外に消炎の薬を付けておきましょう」
「菊池さん お願いします」
「ありささん 悪いところは炎症だけだから このお薬で治りますよー」
「肛門の中にもお薬を注入しますねー」
「はい OKでーす」
「次は乳房のエコーを録りますから、4階の診察受付にこのカルテを出してください」
「それから一週間分の消炎の薬と、お浣腸3個がでますから一階で受け取ってくださいね」
「お大事にー」
エコーの検査結果は異常なしで、もう少し様子をみましょうと言うことになった。
帰り際に渡された袋に、先ほど検査前にされた医療用150cc浣腸が3個入っており、
その使い方を、若い男性の薬剤師が詳しく説明をしてくれた。
http://okancho.lab.jp/okancho.htm さんより
![owota150v3_03.jpg]()
「自分で浣腸する時は、これをお湯に5分くらい浸し38度位に温めます」
「管の付け根を回すと、浣腸液が出ますので、その先を肛門に4センチ入れます」
「それより深く入れると腸壁を傷つける可能性が有りますから充分注意して下さいね」
「浣腸液を注入したら、できるだけ3から5分は我慢してから排便してください」
「どうしてもできない時は、ご両親か、こちらでも出来ますから気軽にきてくださいねー」
「じゃーお大事にー」
ありさの後ろには男性患者も多く待っていて、その会話内容もしっかり聞かれていた。
こうして、ありさの初肛門科受診は無事?に終わった。
ありさは初めての浣腸など物凄い羞恥心を味わいながらその先に、決して嫌ではない、
むしろ もう一度されてみたいと思う自分を発見していた。
そしてそのこと思い出すと、股間が疼く様に熱くなりあそこが濡れてくる自分は、もしか
して変態なのだろうかと心配になった。
[そうだ こんど沙希ちゃんに相談してみよう]
この軽い思いつきが思いもよらぬ深みに、嵌り込もうとは夢にも思わないありさだった。
中学時代からの親友である沙希は、ありさが知らない別の・・・・・・・・・・
菊池ナースは意地悪そうに、ありさの羞恥心を煽った。
「ありささんこんどは直腸鏡で肛門の内部を見ますので お尻を高くあげてください」
「もうすこし そうそう はーい そのままでねー」

ありさは情けない格好をされられ、目からは大粒の涙が流れた。
「先生 用意できました」
「どれどれ うーんやはり炎症が少しあるなー」

医師は断りもなく、ありさの肛門に中指を挿入して長い時間かき回した。
「内部の腫れは無いようですが、粘膜の炎症は奥まであるようですね」
「ありささん今からお尻に器具をいれますよー]
「菊池さん肛門にキシロカインゼリーを塗ってあげてー」

「器具を入れますよー 肛門の力を抜いて あーと声をだしてー」
「あーーーーーー」
「そうそう こうすると肛門が弛んで、器具を入れても痛くないんですよー」
「あーーーーー ・・・痛いですうー・・・」
「菊池さん ありささんの尻タブを開いて」
「ゆっくりいれますよー 今度は痛くないでしょー」
「うん うん 大丈夫 中の方の炎症は少しだけですね」
「でもこれが便に押された痛かったのでしょう」
「あとで浣腸を出しておきますので、また痛むよなら自分で浣腸してみて下さい」
「じゃー 肛門の中と外に消炎の薬を付けておきましょう」
「菊池さん お願いします」
「ありささん 悪いところは炎症だけだから このお薬で治りますよー」
「肛門の中にもお薬を注入しますねー」
「はい OKでーす」
「次は乳房のエコーを録りますから、4階の診察受付にこのカルテを出してください」
「それから一週間分の消炎の薬と、お浣腸3個がでますから一階で受け取ってくださいね」
「お大事にー」
エコーの検査結果は異常なしで、もう少し様子をみましょうと言うことになった。
帰り際に渡された袋に、先ほど検査前にされた医療用150cc浣腸が3個入っており、
その使い方を、若い男性の薬剤師が詳しく説明をしてくれた。
http://okancho.lab.jp/okancho.htm さんより

「自分で浣腸する時は、これをお湯に5分くらい浸し38度位に温めます」
「管の付け根を回すと、浣腸液が出ますので、その先を肛門に4センチ入れます」
「それより深く入れると腸壁を傷つける可能性が有りますから充分注意して下さいね」
「浣腸液を注入したら、できるだけ3から5分は我慢してから排便してください」
「どうしてもできない時は、ご両親か、こちらでも出来ますから気軽にきてくださいねー」
「じゃーお大事にー」
ありさの後ろには男性患者も多く待っていて、その会話内容もしっかり聞かれていた。
こうして、ありさの初肛門科受診は無事?に終わった。
ありさは初めての浣腸など物凄い羞恥心を味わいながらその先に、決して嫌ではない、
むしろ もう一度されてみたいと思う自分を発見していた。
そしてそのこと思い出すと、股間が疼く様に熱くなりあそこが濡れてくる自分は、もしか
して変態なのだろうかと心配になった。
[そうだ こんど沙希ちゃんに相談してみよう]
この軽い思いつきが思いもよらぬ深みに、嵌り込もうとは夢にも思わないありさだった。
中学時代からの親友である沙希は、ありさが知らない別の・・・・・・・・・・
ーーーーー続くーーーーーーーー
イメージは
さんからの切り抜きです。