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Channel: 病院でお浣腸されちゃった
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「なおとももの浣腸物語」 丸秘 温泉旅行(4)

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「おかしいわね もも たぶん 金精神社の前でお浣腸遊びは駄目だよ
 という金精様のお告げかもしれないよ」
「そうね じゃー お浣腸はおあずけにして おとなしくお弁当を戴きましょ」
「うん 戴きまーす」
なおはイチジク浣腸の洗礼を逃れて ほっとして美味しそうに弁当を食べた。
「なお 今夜は お昼のぶんもまとめて 浣腸してあげるから覚悟してね」

「うん でも ももにも同じことさせてね」

「それにしても この松茸 すごっく美味しいわ~」

「これも 金精様の神通力かもしれないわね あたし妙にあそこが疼くの」

「えっ あたしもよ なんか大きい物があそこやアナルに入ってるようで」

「なおー あたしもよ 夜まで待ちきれないよー」

「うん すぐに車にもどって 駐車場で なかよくしよう」

「いいわねー それなら 金精様も許してくれるわよね  きっと」

駐車場に戻ると 紅葉の中に白いアルファードが1台ぽつんと残されていた。
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「やっぱり あの親子は金精様の化身だったようね」
元来 霊的感覚が薄い ももこは あの経験も貴重で楽しいことの様に思えた。

後部座席をフルフラットモードにして前後左右の遮光カーテンを閉めると中は
薄暗く 小さなラブホテルへと変容した。

「なお おまたせ~」
ももは キッスと同時に なお上着から下着まで剥ぎ取り全裸にした。

「なお アナルとこっち どちらがいいの?」

「どっちもよ いいいーー」
アナルにも指を入れ 乳首も指先で摘み背筋を舐めると4点からの
快感が なおを包んでいく。
なおは 押し殺した切ない吐息のあとやや大きめ呻き声を漏らした。
「いいいっいいいーー」
その ももこの濃密な愛撫に なおは20分ももたずに逝ってしまった。
「ももーーー いっくうううーーーー・・・・・・・・・・・・・・」

「もも ごめんね先に逝っちゃった」

「ううん なおが感じてるとき あたしも感じるてるのよ ほらね!」
なおが導かれた ももの陰部はしっとりと濡れていた。

「もも すきよー こんどは あたしが逝かせてあげる」
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こうして 昼下がりの車中レズが延々とくり返された。

「なお ありがとー 最後はこれで締めましょうね」
とさりげなく言う ももの左手の上には さっきの金精峠で使い損なった
数個のイチジク浣腸が乗っていた。
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「ここなら 浣腸してから オマルにもできるし いいでしょ」

「うん でも ももと一緒 いや ももには倍の4個いれるよ」

「オーケー じゃーイチジク浣腸2本 続けていれるわよー」
「それでは イチジク浣腸 1本目ね~」 

こうして なおはイチジク浣腸 2本  ももはイチジク浣腸 4本を注入された。
そして互いにオムツを履かせあうと しばしのレズキッスを楽しんだ。
「ごめん もも もっ もうだめ」
なおは2分もしないうちにオムツ姿のまま車外へ飛び出して深い茂みの中で用を足した。
ももは 車の影でオマルに防臭シートを置いて周りを警戒しつつ用を足した。

その後 多めに汲んで来た温泉水で下半身を清めると 再びフルフラットモードの小さな
ラブホテルの中で は レズキッスから始まり なおへのアナルと膣2穴攻めなど

を経て いつまでも飽く事の無い 深遠なる レズプレイを極め堪能し合う二人だった。

「あー もう薄暗いよ もも」

「ほんと もう5時過ぎてるのね」

「いつのまにか 抱き合ったまま眠りこんでいたのね」

ホテルに帰るとすぐに温泉につかり、レズプレイでかいた全身の汗を流した。

部屋に用意された夕食は
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和食会席料理にフランス産AOCワインが1本プレゼントで添えられていた。

やがて残りワインを1本空けると
「美味しかったねー ちょっと 食べすぎちゃったわ でもこちらはまだ・・・・・」
そう言いながら なおは時間を惜しむレズ中毒ように ももの身体を求めてきた。

「だめよ なお ここじゃソファーを汚すから それに・・・・」

「それに なあに?」

「沢山食べたからダイエットを兼ねた お浣腸をしてほしいのでしょ」

「うん 今夜はどんな浣腸なの?」

「そうね 今夜は温泉旅行の最終日だから記憶に残る浣腸にしようね」

「記憶に残る? どんなのかしら?」

「そうねー そう言えばガラスシリンジでのSM浣腸はまだだったわよね」

「ガラスシリンジでのSM浣腸?」

「うん なおを縛って こでれで何度も浣腸するのよ」
ももは大きなバッグから
SM用の革ベルトや浣腸用グリセリンとガラス浣腸器を出した。 
   
「えー 縛られて こんな大きな浣腸をされるの・・・・やだ 恥ずかしいもん」

「だーめ ほらここは濡れてきてるじゃない 正直な身体ね」
確かにSM用の革ベルトやガラス浣腸器を見たときからなぜか あそこが疼いていた。

ももが なおの股間から手をはなしても なおの興奮は続いた。

「なお いまから縛るからね力を抜いてね」

「はい」
革ベルトで縛られ目隠しされた なおはまるで奴隷志願のM嬢のように従順だった。
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「なお いいこね これから楽しいことしてあげるわね」

「はい ももさま」
なおは ももの命令に従うほどに自然に安堵感を覚えた。

そのまえに ちょっと散歩しようね。
ももは なおに首輪を付けて広い室内をつれまわした。

布が敷かれた上に導かれると
「いいこね これから何をされたいいの?」

「はい ももさま お浣腸以外の事ならなんでもされたいです」

「そうね なおは お浣腸は苦手ですものね
 じゃー なおが大好きなことからしてあげるわね」

ももは なおのアナルをウエットティッシュで丁寧に拭きあげると
そのアナルに舌先をすべり込ませた。

なおは鳥肌が立つほどの おぞましい快感に思わず甘い吐息を吐いた。
「ううううー そんなこと ももさま 汚い いけないわ」

ももは そのまま なおの膣にも指を入れてクリトリスとともに3点を攻めた。
「あーーーううう ももさま いくーー 逝かせて下さいーーー」

「だめよ 簡単には逝かせないわよーーー
 いまから浣腸してあげるからお尻を高く突き上げなさい」

ももは なおにうむも言わせず 肛門にガラス浣腸器を突き立てて一気に
グリセリン浣腸液200ccを注入した。
「これなら どうかしら?」
 
「ひっ いやああああーーー 許してーーー ももさまーーー」
なおは初めて味わう大量のグリセリン浣腸液の洗礼に悲鳴あげた。
しかし目隠しをされているので 今どんな状況か解からない。
「うううう でちゃう でちゃう ももさま もうでそうです」

「なお 絶対出しちゃだめよ 部屋の中が大変なことになるからね」

なおはそこが部屋の中心だと思い込んで必死に耐えた。
「いいこね ご褒美に もっと入れてあげるわね」
ももは なおの肛門にガラス浣腸器をあてがい浣腸液を追加注入した。
「あううううーーーやめてーーーーやめてください ももさま」

「いいえまだまだよ」
ももは なおをいたぶるのを楽しむかの様に更にに数本も浣腸液を注入した。
注入を終えると すぐにピッカーカテーテルを手にした。

それは肛門の奥と手前で膨らむバルーンが一体となったカテーテルであり
送気球で膨らませたバルーンは 排気ネジを緩めないかぎり排泄が許されな
い特殊な医療器具なのである。

ももはそのカテーテルを なおの肛門に強引に捻込むと 肛門の奥で膨らむ
バルーンの送気球を何度も握り閉めた。

 「いっいいーー・・いやーー・・・やめてください ももさまーーー」
なおは なんとも異様な肛門内部の感覚にかん高い悲鳴を上げた。
「なお 本当はすごーく 感じているんでしょ!」
ももは意地悪そうに なおの懇願を無視して 肛門の手前で膨らむバルーンも
パンパンに膨らませた。
 
なおは 肛門の中と外から強く締めつけられたことで 下半身を掴まれ固定さ
たように身動きが取れない感覚になった。
そして便意があるのに 巨大な栓が少量ガスも漏らさない窮屈さが快感だった。
なおの腹部は さっきよりも激しくゴロゴロと唸り音をたている。

「あああああ だめー もうでちゃうのーでるうううーー見ないでーー」

しかし肛門内部大きく膨らんだバルーンが強力な栓となり一滴の浣腸液すら
漏れることは無かった。
しばらくすると 嵐のような便意が序々に和らぎ 例えようのない快感に包まれた。

実は 後から追加注入した浣腸液こそ ももが独自に開発した美容浣腸液だった。
その中にはグリセリンと結びついて天然油脂となり大腸への刺激をなくし
さらに微量に溶け込んだ温泉の硫化水素とミネラルが美容効果を生むと同時に
体内の善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の増殖を促し腸の働きを高める1石
3鳥の浣腸液だった。
なおが例えようのない快感と感じた理由は地獄の責め苦のような強烈な便意
を我慢した後に得られる大腸の歓声だったのだ。
ももは何種類のパターンを自分で試していき快感至る黄金比を突き止めていた。

そこで なおに浣腸しながら自分にも同じ処置をして気分を なおと同じレベルに
高めていた。
そして なおはMとして ももはSとして精神と肉体の至高の快感を浣腸レズを通し
て極めていくのだった。

その後数時間にも及ぶ レズ行為のあいだにも体内の浣腸液は媚薬の様な効果
で快感を高めつつ美容成分に代わり二人の肌つやは十代の輝きを取り戻した。

「なおのお肌 すべすべでまるで赤ちゃんのお尻みたいよ」
 
「ももだって 淡いピンクの肌で美味しそうな ももみたい」

他愛も無い話しの中にも 二人は輝く生命の不思議と至福感に包まれた。

「もも こんな素敵な旅を計画してくれて有難う」

「なによ なお他人行儀に あたしたち親友じゃない また行こうね」

「うん 今度は あたしに計画させてね」


なおは旅行から戻って3日後 気になったていたAからの封筒を空けてみた。
そこに書かれていたのは Aの気弱な本音だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん 昨夜の事はまるで夢のような出来事でした。
じつは僕も なおちゃんのことを大事に思っていた事を痛感させられました。
そして結ばれた喜びは、なにものにも代えられません。


もし数年前に再開していたら僕は、なおちゃんに夢中になっていたことでしょう。
しかし今の僕には、関係が冷えたとは言え妻と、愛する2人の子供がいます。

正直な気持ちはその家庭を捨て、いやこれまでの全てを捨てて、なおちゃんと
ともに生きていきたい・・・・・・
でも それは人間としてして、してはなら無い事だと別の自分が囁いてきます。

あれから数日が経ち なおちゃんの心境は如何でしょうか?
こんな優柔不断の僕でも、なおちゃんが付いて来てくれるなら、僕は今すぐ
にでも全てを捨てる覚悟もあります。・・ただ気がかりなのが2人の子供です。

それでも なおちゃんが僕を受け入れる心があるなら下記携帯に連絡下さい。
080-7365-11**                           Aより
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なんなのこの手紙! 
つまり ずーと憧れていたAと肉体関係で結ばれたところ までは良かったが
Aは不倫を続ける勇気はないらしく 遠まわしに振られたも同然だった。

なおは 悲しそうに その手紙を破り これまでの思い出ととも小川に流した。
実は なお自身も不倫の関係を続ける勇気はなく罪悪感に悩まされていた。
「ちょうどいいわ あたしだって彼氏がいるし 親友の ももだっているもん!」
「これでいいのだ! ねーなお」
なおの大きな瞳から 悲恋の涙がひとすじ頬を伝い川面に零り落ちた。
数分後 天を仰ぐ なおの表情には すっきりとした晩秋の青空が映っていた。
(完)         


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