「そうね 私たちのことを他言しないように 恥ずかしいビデオを残しましょう」
「恥ずかしいビデオというと?}
「もちろん浣腸されて苦しむシーンをビデオで記録するのよ」
「いいわね でもどうやって撮るの? わたしたちーこのままでは・・・・」
「それはね 彼自身に浣腸ビデオを撮らせるのよ」
「なるほどー それいいわねー」
「それだけは 勘弁して下さい」
「だーめ タクヤあんたは 昔Aくんとの間に入って邪魔ばかりしていたわね
その罰もあわせて 自分で浣腸して排泄するまでをビデオで撮りなさい」
「排泄までビデオに撮らせるなんて なおも言うわね~ 」
「なおちゃん 許してよ 僕はいまでも なおちゃんのことを・・・・・・」
「だめよ! 絶対許さないわ 早くしなさい!」
「タクヤさん もう観念したら?
部屋の隅の鞄に入ってるグリセリン浣腸オヲタ120を3個だしなさい」
「でも・・・・・」
「タクヤ 男らしく観念したら? あんたの秘密を奥さんにばらすよ
それに今日 女性の部屋に暴行目的で乱入したこともね!」
「タクヤさん なおちゃんの怒り 解かってるでしょう?
早くしないと お友達が心配するわよ」
拓耶は そこまで言われて 仕方なく 二人の命令を受け入れた。
鞄を開けると 職場で馴染み深いグリセリン浣腸オヲタが多数入っている。
それを3個出すと撮影用のビデオを床に向けて記録ボタンを押した。
「あのう・・・・僕 浣腸は・・・・・・」
「あー 自分でしたことないのね 私がしてあげるから
服を全部脱いでこちらに尻を向けなさい」
拓耶は 検査前にグリセリン浣腸される患者は時折みかけたが 自分が浣腸
されたことはなく イチジク浣腸の経験すら無かった。
それなのに始めてされる浣腸が 前から好意をもっていた なおの眼前なのだ。
こんな屈辱と羞恥は耐え難たかった。
それでも この状況を穏便に済ませてもらうには素直に従うしかない。
「さあ山本拓耶さん いまからグリセリン浣腸を3個しますよー
お尻の力を抜いて下さいね~ くだをいれまーす」
ももは大きな声で本名で呼び浣腸を3個もすることをつげた。
ここから見ると まるで最初から拓耶が希望して浣腸をされている様に見える。
さらにトイレではなくオマルに排泄する変態男を演じるはずだ。
「お薬をいれまーす 気持ちいいですね~ 続いて2個目をいれまーす・・・・」
「ううう・・・もうだめ でそうですうううーーー」
「そんなことないでしょー
山本拓耶さんは 浣腸慣しているから 今日も2個では足りないのよねー
次は3個目ですよー 最後は ゆっくり味わってねー」
ももは 3個目の浣腸を2分以上かけてゆっくりと注入した。
グリセリン50%の浣腸液を360ccも注入されたのでは どんなに我慢強い男
でも 3分以上の我慢は不可能である。
ましてや彼にとっては 生まれて始めてされる大量浣腸だった。
拓耶は管を抜かれると同時に 慌てて近くのオマルを引き寄せて跨ぐと もっとも
屈辱的な排泄シーンを見られまいと懸命に1分間も堪えたがやがて力尽きた。
激しい便意の嵐から開放された その表情にはM的な陶酔感さえ見られた。
「まー 拓耶さん 今日もたくさんでたわね~
また わたしたちに浣腸して欲しい時は いつでも遠慮なく 連絡してね!」
ももは 拓耶が浣腸や排泄姿を他人に見られたいという変態男かの様に扱った。
それは{ もしもの時はこのビデオが役に立つとわよ}との無言の警告でもあった。
「タクヤ もういいわ その汚いものをトイレに流して綺麗に洗ったら
戻っていいわよ あっ ところで タクヤ Aくんも一緒なの?」
[Aくんとは 高校時代に なおが思いを寄せていた意中の男性である]
「うん なおちゃん あいつも職場の同僚と3人で同じ部屋に泊まる予定なんだ
でもこの事は 絶対に秘密にすると誓うよ」
「あなたに覚悟があるのならいいけどさー 明日はどんな予定なの?」
「うん 昼は湯の瑚から戦場ヶ原までの散策したら金精峠をぬけ片品村から
尾瀬沼の山小屋に泊まり 次の日は尾瀬ヶ原から鳩待峠まで歩いて行き
そこから先回りしたバスで帰途につくんだ」
「あらぁ 明日は尾瀬にいくのね じゃーAくんにもよろ・・・
いや今日の事は秘密にしましょ!」
なおは久しぶりにAに逢ってみたい気もしたが ここは我慢すべきと決めた。
「じゃータクヤおつかれーまた機会があれば また逢えるかもね バイバイ!」
なおはさっきの事はなかったように さっぱりと拓耶を送り出した。
「もも ごめんあいつのせいで興ざめしちゃったわね」
「ううん なおの元彼に会えたし楽しかったわ」
「元彼だなんて あいつはストーカーみたいなもんよ」
「そうそう もう1時間 浣腸液が入ったままよ 出してすっきりしましょう」
と言うと ももはコックを空けた。
すると体内に残りの浣腸液が流入してくる。
300cc入ったところでコックを閉めてグリセリンの原液を200cc継ぎ足して
搔き混ぜた。
「なお 今日最後のグリセリン浣腸よ」
再びコックを空けるとグリセリン50%の浣腸液が体内に入ってきた。
「うううーーーこの辛さなんか癖になりそうーーーー」
なおは大量のグリセリン浣腸液がすっかり好きになりつつある様子だった。
ほどなく2000ccイルリガートルが空になった。
これで 2200ccの浣腸液が二人の体内に入ったことになる。
しかも最後の浣腸液は グリセリン入りで400ccもあるのだ。
「恥ずかしいビデオというと?}
「もちろん浣腸されて苦しむシーンをビデオで記録するのよ」
「いいわね でもどうやって撮るの? わたしたちーこのままでは・・・・」
「それはね 彼自身に浣腸ビデオを撮らせるのよ」
「なるほどー それいいわねー」
「それだけは 勘弁して下さい」
「だーめ タクヤあんたは 昔Aくんとの間に入って邪魔ばかりしていたわね
その罰もあわせて 自分で浣腸して排泄するまでをビデオで撮りなさい」
「排泄までビデオに撮らせるなんて なおも言うわね~ 」
「なおちゃん 許してよ 僕はいまでも なおちゃんのことを・・・・・・」
「だめよ! 絶対許さないわ 早くしなさい!」
「タクヤさん もう観念したら?
部屋の隅の鞄に入ってるグリセリン浣腸オヲタ120を3個だしなさい」
「でも・・・・・」
「タクヤ 男らしく観念したら? あんたの秘密を奥さんにばらすよ
それに今日 女性の部屋に暴行目的で乱入したこともね!」
「タクヤさん なおちゃんの怒り 解かってるでしょう?
早くしないと お友達が心配するわよ」
拓耶は そこまで言われて 仕方なく 二人の命令を受け入れた。
鞄を開けると 職場で馴染み深いグリセリン浣腸オヲタが多数入っている。
それを3個出すと撮影用のビデオを床に向けて記録ボタンを押した。
「あのう・・・・僕 浣腸は・・・・・・」
「あー 自分でしたことないのね 私がしてあげるから
服を全部脱いでこちらに尻を向けなさい」
拓耶は 検査前にグリセリン浣腸される患者は時折みかけたが 自分が浣腸
されたことはなく イチジク浣腸の経験すら無かった。
それなのに始めてされる浣腸が 前から好意をもっていた なおの眼前なのだ。
こんな屈辱と羞恥は耐え難たかった。
それでも この状況を穏便に済ませてもらうには素直に従うしかない。
「さあ山本拓耶さん いまからグリセリン浣腸を3個しますよー
お尻の力を抜いて下さいね~ くだをいれまーす」
ももは大きな声で本名で呼び浣腸を3個もすることをつげた。
ここから見ると まるで最初から拓耶が希望して浣腸をされている様に見える。
さらにトイレではなくオマルに排泄する変態男を演じるはずだ。
「お薬をいれまーす 気持ちいいですね~ 続いて2個目をいれまーす・・・・」
「ううう・・・もうだめ でそうですうううーーー」
「そんなことないでしょー
山本拓耶さんは 浣腸慣しているから 今日も2個では足りないのよねー
次は3個目ですよー 最後は ゆっくり味わってねー」
ももは 3個目の浣腸を2分以上かけてゆっくりと注入した。
グリセリン50%の浣腸液を360ccも注入されたのでは どんなに我慢強い男
でも 3分以上の我慢は不可能である。
ましてや彼にとっては 生まれて始めてされる大量浣腸だった。
拓耶は管を抜かれると同時に 慌てて近くのオマルを引き寄せて跨ぐと もっとも
屈辱的な排泄シーンを見られまいと懸命に1分間も堪えたがやがて力尽きた。
激しい便意の嵐から開放された その表情にはM的な陶酔感さえ見られた。
「まー 拓耶さん 今日もたくさんでたわね~
また わたしたちに浣腸して欲しい時は いつでも遠慮なく 連絡してね!」
ももは 拓耶が浣腸や排泄姿を他人に見られたいという変態男かの様に扱った。
それは{ もしもの時はこのビデオが役に立つとわよ}との無言の警告でもあった。
「タクヤ もういいわ その汚いものをトイレに流して綺麗に洗ったら
戻っていいわよ あっ ところで タクヤ Aくんも一緒なの?」
[Aくんとは 高校時代に なおが思いを寄せていた意中の男性である]
「うん なおちゃん あいつも職場の同僚と3人で同じ部屋に泊まる予定なんだ
でもこの事は 絶対に秘密にすると誓うよ」
「あなたに覚悟があるのならいいけどさー 明日はどんな予定なの?」
「うん 昼は湯の瑚から戦場ヶ原までの散策したら金精峠をぬけ片品村から
尾瀬沼の山小屋に泊まり 次の日は尾瀬ヶ原から鳩待峠まで歩いて行き
そこから先回りしたバスで帰途につくんだ」
「あらぁ 明日は尾瀬にいくのね じゃーAくんにもよろ・・・
いや今日の事は秘密にしましょ!」
なおは久しぶりにAに逢ってみたい気もしたが ここは我慢すべきと決めた。
「じゃータクヤおつかれーまた機会があれば また逢えるかもね バイバイ!」
なおはさっきの事はなかったように さっぱりと拓耶を送り出した。
「もも ごめんあいつのせいで興ざめしちゃったわね」
「ううん なおの元彼に会えたし楽しかったわ」
「元彼だなんて あいつはストーカーみたいなもんよ」
「そうそう もう1時間 浣腸液が入ったままよ 出してすっきりしましょう」
と言うと ももはコックを空けた。
すると体内に残りの浣腸液が流入してくる。
300cc入ったところでコックを閉めてグリセリンの原液を200cc継ぎ足して
搔き混ぜた。
「なお 今日最後のグリセリン浣腸よ」
再びコックを空けるとグリセリン50%の浣腸液が体内に入ってきた。
「うううーーーこの辛さなんか癖になりそうーーーー」
なおは大量のグリセリン浣腸液がすっかり好きになりつつある様子だった。
ほどなく2000ccイルリガートルが空になった。
これで 2200ccの浣腸液が二人の体内に入ったことになる。
しかも最後の浣腸液は グリセリン入りで400ccもあるのだ。
普通ならすぐに漏れるところだが 肛門の奥と手前で大きく膨らんだ
2個のバルーンが邪魔をして一滴たりと自分の意思では出せない。
「なお おつかれー もう出してもいいからトイレに行こうね」
ももは なおを起こしてトイレに座らせるとバルーンの空気を抜いた。
「全部出したらまた一緒にお風呂に入ろうね」
ももはそう言い残し 自分も別のトイレに行った。
10分後 二人は露天風呂に浸かり専用庭からの夜景を楽しんでいる。
「ライトアップされた紅葉がすごく綺麗ねー」
「そうね 赤いのは ナナカマドかしら ところで お腹の調子はどお?」
「なんか お腹ペッタンコで体が軽くなったわ」
「よかった 大腸が綺麗になったらお腹がすいたわね」
「あとで湯上りのビールとお夜食を頂きましょ」
「さあ もも おひとつ どうぞー」
なおは妖艶な浴衣の着こなしでグラスにビールを注いだ。
「ありがとー なおもね!」
「かんぱーい! うぅうぷはー やっぱ湯上りのビールは最高よね」
「それに さっき届けてもらった 鮎の塩焼きも最高に美味しいわー」
「それにしても よくこんな時間に出来立てを運んでくれたわね」
「実は 夕食の後に支配人にお願いしておいたのよ」
「さすが もも気が利くわねー」
「まだ たくさんあるから お隣さんもよびましょうか?」
「えー またあいつ?」
「でも なおの憧れの人も来るかもよ~」
「そうねー じゃー 声をかけてみるわね」
「ねータクヤまだ起きてる?実は・・・・・・・・ーーーーなの どうする?」
「も もちろんいくよ なおちゃん 」
「Aくんも一緒にね」
「こんばんわ 邪魔します おー なおちゃん 久しぶりだねー」
「あっ はい・・・ Aくんも お元気そうで・・・・・・・」
「なお そんなに緊張しないで タクヤさん Aさん一緒に食べましょ」
「はい 失礼します」
Aは なおが憧れるだけあり 優しくも清閑な顔立ちの好青年だった。
{素敵~ なんか この人 好きになりそう}
なおに悪いと思いつつも 妙に心がざわつく ももだった。
「Aさんまずは おビールね どうぞ~」
「タクヤ あんたもね さー今日は とことん飲むわよ」
なおは照れ隠しで タクヤの肩をポンと叩いて おどけたてみせた。
{ちぇっ! いつもあたしこうなんだからー しっかりしろよ なお}
なおはいつもの調子でおどけ役を演じる自分に ひどく腹がたった。
「なおちゃん こっちにおいで」
ももは さりげなく なおの憧れの男性の隣に座らせた。
「お邪魔します なおちゃん」
「えっ!あっ Aくん沢山食べてね」
なおは久々の2ショットに慌て舞い上がった。
「じゃー次は日本酒で乾杯ね」
「Aさんタクヤさんのご訪問を歓迎し 乾杯!」
ももこは本音では Aの隣に座り続けて誘惑したかったが
親友の なおの気持ちを思い裏方に廻った。
「なお Aさんに鮎の笹焼きを進めたら」
「やだー もも 愛の囁きなんて」
「えっ なに言ってるの 鮎の塩焼を奨めたらと言ったのよ」
「まー あたしったら はずかしー」
なおはAの横で舞い上がっていたため ももの誘導に簡単に乗った。
しかしAは真っ赤になって恥ずかしがる なおを改めて可愛いと思った。
「なおちゃん ぼくにも鮎の笹焼って聞こえたよ」
Aは なおをなだめるように優しくフォローした。
「なお Aさんにも愛の囁きと聞こえたみたいね もしかしてーーー」
「タクヤさん あたし達お庭の紅葉を見ながら一杯やりません?」
タクヤはちょっと好みのタイプとは違うが
どこなく魅力的な ももからの誘いが嬉しく二つ返事した。
「いい ですね是非やりましょう」
Aはすでに結婚して家庭があるダブル不倫の状態だった。
Aは5日後に開けて欲しい との手紙を渡していなくなった。
Aは5日後に開けて欲しい との手紙を渡していなくなった。
その内容が気になり 落ちこみ気味の
なおを元気つけようと ももは なおに早朝浣腸レズをしかけた。
ふたりで200ccの浣腸をしあうと
なおを元気つけようと ももは なおに早朝浣腸レズをしかけた。
ふたりで200ccの浣腸をしあうと
ももは激しく なおの唇を奪った上に肛門に指を入れた。
すると なおも負けずに ももの肛門と膣に指を入れてきた。
早朝から浣腸して 互いに肛門と膣に指いれ合いキッスして抱き合う
すると なおも負けずに ももの肛門と膣に指を入れてきた。
早朝から浣腸して 互いに肛門と膣に指いれ合いキッスして抱き合う
二人は おぞましくも美しい浣腸レズの絵そのものだった。
「なお このまま指を入れたままトイレまで歩いていこうね」
「うん お願い もういまにももれそうなの」
ふたりは 互いの肛門と膣に指いれたまま 蟹のように横歩きでトイレに向かった。
排泄を終えると 爽やかな朝日に照らされた露天風呂に浸った。
ももは なおの美しい形の乳房やピンクの乳首を改めて目の当たりにすると
朝から欲情が湧き上がってくるのを押さえられなくなった。
「なおの 乳首ピンクで可愛ーね」
「もも 朝からこんなことしたら・・・・・・・」
「なあに なお 一日中していたくなるって?」
「うん・・・・・」
「そうね 今日は観光をやめ レズ三昧の日にしようか」
「うん そうしたい」
「やっぱり なおはこっちが敏感よね」
とももが なおのアナルと膣を交互に攻めると
「いいーーー いっくうううううーーーー」
軽い愛撫でも なおは 簡単に絶頂に昇りつめた。
女性は男性のよに射精すると急に気分が醒めることは無い。
なおも益々欲情し 激しく ももの唇を求めて抱きついてきた。
「もも こんどは あたしが逝かせてあげる」
「ここは どう? ここも好きよね」
唇から乳首そして膣とアナル クリトリスを巧みに攻める なおの指
絶妙な愛撫は ほんの数分で ももをオーガズムへと導いた。
「すんごーい なお いつからこんなに・・・・・・・ううういっくううう」
その時部屋の電話が鳴った。
「もー せっかく乗ってきたところなのにー」
ももは電話器まで這うように移動して受話器を上げた」
「はい」
「ももさま 朝食ですが お部屋にお運びしますか?」
「はい 3番で10分後にお願いします」
なおと ももは慌てて転がった浣腸器をかたずけて身なりを整えた。
「お待たせしました 新・最強の朝食セットをお持ちしました」
「ありがとー」
「わーおいしそー」
「いっただきまーす」
なおの不安は 数度オーガズムにつぐ豪華な朝食に すっかり消えていた。
「あーおいしかったね!」
「さてと 第ニラウンドにいきましょ」
ももは なおを横たえブラに手をかけた。
「あーん もも あたしたち変態なのかしら?」
「そうね変態アナルレズね」
「なおの好きなアナルステックもう1本入れてにようか?」
「えー これ以上むりよー」
「大丈夫 ゆっくり入れるから ねー」
「あーん 優しくねー」
こうしてふたりの アナルレズプレイは飽く事も無く 午後まで続いた。
「もも 楽しんでいたら おなか空いたね」
「もうお昼過ぎなのね 気分転換も兼ね ちょっと出てみようか」
「そうね せっかくだから紅葉を見ながら美味しいもの食べたいな
ももはすぐに備え付け電話で厨房に特性弁当を2個注文した。
「なお 車の用意するから15分後に玄関に出てね」
「おまたせー どこか良い眺めの所に行って弁当たべよう」
「うん JK時代の遠足みたいで楽しそうね」
「あっ そうだ! 秋晴れで気持ちいいから ちょっと歩くけどあそこにしよっ!」
ももは東武日光駅近くの借りた大型ミニバン アルファードを軽快に飛ばした。
20分も走ると金精峠の下に着いた。
そこは高山の紅葉という趣でいかにも男性的だった。
「すごーい 素晴らしい紅葉ね!もも どうしてこんな所を知ってるの?」
「数年前に山好きな彼と来たの この上の金精峠には男性の性器が祭られているのよ」
「えー 男性の性器 おちんちんのこと?うそー」
なおはポット頬を赤らめた。
「みてみたい?」
「うーん 恥ずかしいけど 興味ある」
「じゃー いきましょ 金精神社まで200mくらいで歩いて30分くらいよ」
「ふう やっとついた 早速 金精さまを拝みなしょ なおちゃん」
「さあ ひらくわよ ご開帳おおーー オープンセサミー!ーー」
「おおおお すっすごーいいい ね見て見て!」
「これを拝みながらの 特性松茸ごはん弁当 おいしいわよ~きっと」
「あら~ あそこに立派なアケビが」
「ほんと まるで なおと もものあそこだね」
「うん 子供のころ聞いた替え歌そのものね」
「娘十八紫アケビー下の松茸見て割れる~ なんてエロレトロだわね!」
「もも 昼間から恥ずかしい歌 歌わないでよ」
「と言いながら なおのあそこも濡れてわれそうでしょ! ほらー」
ももは なおの股間に するりと手を入れた。
「やだー 人がきたらどうするの」
「大丈夫 この時期は だれも来ないわ」
「ほら あそこ熱くなってるじゃない」
ももはなおにキッスしつつパンティをずらして中指をクリトリスに当てた。
「ももーーあたしーーー」
なおの身体は 目の前に鎮座するリッパな男性の性器と美味しそうな松茸それに
卑猥に割れたピンクのアケビに刺激されて性感が数倍敏感になっていた。
「なお パンティ脱いじゃおうね またこれを してあげるから」
とさりげなく言う ももの左手の上には数個のイチジク浣腸が乗っていた。
「やだ やだ ここにはおトイレもないし ぜったいやだ!」
なおは本気で嫌がった様子を見せた。
「大丈夫 あれを見て」
ももが指差した鞄の中には 大人用オムツが数枚入っていた。
そのとき下の方から親子らしい話し声が聞こえて来た。
「おとうさん もうすぐ金精神社だよ はやくー」
ももは慌ててイチジク浣腸を 大人用オムツが入った鞄にしまった。
「ふー あぶない あぶない」
「こんにちはー お子さん元気ですねー」
「まったくです
冗談でこの上には 巨大な おちんちんを奉った神社があると言ったら
是非見たいと駆け上がってきたんですよ」
と初老の粋なスタイルの男性は応えた。
「あー おねーちゃん達 おちんちんを肴に松茸ごはん弁当か いいなー」
「こら 失礼な すみませんね ませた子供で」
「いいんですよ 宜しければ如何ですか」
と ももは開きかけた松茸弁当を子供に渡した。
「わーい 松茸だ 本物の松茸だよ おとうさん」
「こら 智弘 行儀が悪い 返しなさい」
「いいえ いいんですよ 智弘ちゃんもあんなに喜んでますし」
「ほんとうにすみませんね
いつもエリンギで誤魔化した松茸のもどきを食べさせているもので」
「お礼にあのアケビを取らせますから 智弘」
「うん まかしときー」
智弘という子供は 猿の化身の様にするすると木に登り小枝を
難なく渡って数個のアケビを手にして降りてきた。
「はい おねーちゃん これ綺麗に割れてるね」
子供は意味深な笑みを浮かべた。
「えっ この意味が解かるの?」
「もちろんだよ だって僕・・・・・・」
「すみません
じゃー私たちこの上の金精山まで行きますので失礼します」
父親が慌てて子供の話を遮った。
「お気をつけてー」
ももは子供に渡された数個のアケビを手に 呆然としていた。
「もも 何を昼間から独り言っているの?」
「えっ なおさっきの親子みてなかったの」
「親子? なんの事?」
「だってこのアケビ あの子が採ってきたのよ! ・・・あれー」
ももの掌には 数枚の枯れ葉が乗っているだけだった。
「松茸弁当は?」
「ここに 二つあるわよ ほらー」
「あれー あたしどうしちゃったのかしら?」
「おかしいわね もも たぶん 金精神社の前でお浣腸遊びは駄目だよ
という金精様のお告げかもしれないよ」
「そうね じゃー お浣腸はおあずけにして おとなしくお弁当を戴きましょ」
「うん 戴きまーす」
なおはイチジク浣腸の洗礼を逃れて ほっとして美味しそうに弁当を食べた。
「なお 今夜は お昼のぶんもまとめて 浣腸してあげるから覚悟してね」