肛門科受診の羞恥体験のこと思い出すと、股間が疼く様に熱くなりあそこが濡れてくる
自分は、もしかして変態なのだろうかと心配になった。
[そうだ こんど沙希ちゃんに相談してみよう]
中学時代からの親友である沙希は、ありさが知らない別の・・・・
素質を持っていたとは夢にも思わなかった。
数日後、塾の帰り道で、ありさは友人の沙希に先日の体験を軽く話した。
「ねーえ 沙希ちゃんこの前00病院ですごっく恥ずかしいことされたの」
「どんなことー?知りたーい」
「実はねー・・・・・・・・いいや・・・・またこんどね」
「あー ありさずるーい 中途半端は気になるでしょう 今言いなさいよ楽になるよー」
ありさはしかたたなく診察の一部始終を話した。
そして処方された浣腸を見るだけで身体が火照る自分は可笑しくないかと訪ねた。
「ありさすごい体験だねー でも沙希も子供とき あの00病院で何回か浣腸されたの」
「はじめはすぅっごく嫌だったけど いまでは全然平気よ」
「沙希ちゃんも浣腸経験あるのー 初めて聞いたわ」
「あそうだ 病院でもらった浣腸は自分ではやり難いでしょう 沙希がしてあげようか?」
「でもー」
「大丈夫よ、沙希慣れてるしー ありさとは親友だもん だれにも話さないから ねっ」
「・・・・・・んーー・・・・・じゃあ お願いしてもいい?・・・・・」
「勿論よ 沙希にまっかせなさーい」
ありさは沙希に告白して良かったと思った。
そして沙希にも浣腸された経験があり、かなり浣腸になれていてらしく、軽くありさにも
浣腸をしてくれるという気持ちが嬉しくて、心に蟠ったもやもやが一気に吹き飛んだ。
毎月の第一土曜はありさの両親は二人で食事にいく約束をしている。
ありさも中学までは一緒に行っていたが最近は理由をつけて行かないことも多かった。
今回は、沙希を家に招く為に同行を断った。
両親が帰宅するのは決まって10時を廻ってからである。
ありさは両親が出かけた後、沙希の携帯に連絡した。
沙希はありさの家には何回か来ているが、今回の訪問はまるで違う意味をもっていた。
もう二人は子供ではない、禁断の世界に踏み出そうとしれいるのだ。
「ありさ ありがとー 今日のことは二人だけの秘密にしようね」
沙希は内向的なありさを積極的にリードした。
「ありさ この前話してた浣腸見せて」
「だって沙希も150cc浣腸なんて大きいの見たことないもん」
自分は、もしかして変態なのだろうかと心配になった。
[そうだ こんど沙希ちゃんに相談してみよう]
中学時代からの親友である沙希は、ありさが知らない別の・・・・
素質を持っていたとは夢にも思わなかった。
数日後、塾の帰り道で、ありさは友人の沙希に先日の体験を軽く話した。
「ねーえ 沙希ちゃんこの前00病院ですごっく恥ずかしいことされたの」
「どんなことー?知りたーい」
「実はねー・・・・・・・・いいや・・・・またこんどね」
「あー ありさずるーい 中途半端は気になるでしょう 今言いなさいよ楽になるよー」
ありさはしかたたなく診察の一部始終を話した。
そして処方された浣腸を見るだけで身体が火照る自分は可笑しくないかと訪ねた。
「ありさすごい体験だねー でも沙希も子供とき あの00病院で何回か浣腸されたの」
「はじめはすぅっごく嫌だったけど いまでは全然平気よ」
「沙希ちゃんも浣腸経験あるのー 初めて聞いたわ」
「あそうだ 病院でもらった浣腸は自分ではやり難いでしょう 沙希がしてあげようか?」
「でもー」
「大丈夫よ、沙希慣れてるしー ありさとは親友だもん だれにも話さないから ねっ」
「・・・・・・んーー・・・・・じゃあ お願いしてもいい?・・・・・」
「勿論よ 沙希にまっかせなさーい」
ありさは沙希に告白して良かったと思った。
そして沙希にも浣腸された経験があり、かなり浣腸になれていてらしく、軽くありさにも
浣腸をしてくれるという気持ちが嬉しくて、心に蟠ったもやもやが一気に吹き飛んだ。
毎月の第一土曜はありさの両親は二人で食事にいく約束をしている。
ありさも中学までは一緒に行っていたが最近は理由をつけて行かないことも多かった。
今回は、沙希を家に招く為に同行を断った。
両親が帰宅するのは決まって10時を廻ってからである。
ありさは両親が出かけた後、沙希の携帯に連絡した。
沙希はありさの家には何回か来ているが、今回の訪問はまるで違う意味をもっていた。
もう二人は子供ではない、禁断の世界に踏み出そうとしれいるのだ。
「ありさ ありがとー 今日のことは二人だけの秘密にしようね」
沙希は内向的なありさを積極的にリードした。
「ありさ この前話してた浣腸見せて」
「だって沙希も150cc浣腸なんて大きいの見たことないもん」
「まあ 沙希ちゃん そう急かさないでよー」
「だってー ご両親が帰宅されるまで そんなに時間ないんでしょ」
「大丈夫 いま6時半だから あと4時間はあるよ」
「そう それならゆっくり出来るね ふふっ」
沙希はありさに浣腸したあと、自分にもしてもらおうと思った。
「沙希ちゃんの話も もっと色々聞かせてよー」
沙希は、子供の頃に親につれられ、先日のありさが話した00病院で何度も
浣腸された話や、子供の頃はあんなに嫌いだった浣腸が思春期になって再
び興味を持つようになったこと、特に生理前などに無性に浣腸したくなり自分
でイチジク浣腸をしてからオナニーしてる事などを顔を紅潮させて告白した。
そんな自分の話をしながら沙希は興奮し、ありさの乳房に手を伸ばした。
内向的なありさは、まだ男子とキッスの経験はおろかオナニーの経験さえない。
沙希の話はありさにとって未知の世界の話だったが、
心が躍り共鳴し引き込まれる程に、強い興味が湧き上がってきた。
「沙希ちゃんは進んでるね なんだかありさも濡れちゃったー」
「ちょっとまっててねー」
ありさは自分の部屋に大切に隠した浣腸を取りに行った。
病院でもらった、あの大きい浣腸の事は両親にも話していない。
「これよ 大きいねー」
画像は http://okancho.lab.jp/okancho.htmさんより
「やっぱ 大きいねこの浣腸 なんたってイチジクの5個分だもんねー」
「袋から出していい?」
「うんいいよ」
「うーん すごい迫力だわ」
「ここが アナルに入るのねー浣腸管だけでも15センチくらいはあるね」
「そう ありさはこれを病院でもされたんだよー すっごく恥ずかしかったわ」
「しかも 看護婦さんに押さえつけられ、男の先生に管を入れられたのよー」
「そのあと3分我慢してベッドでオマルに排泄させられたの」
ありさは話しながら、あの恥ずかしい体験を思い出して興奮した。
「へー すごい体験だねー 沙希もされてみたーい・・・・なんて」
「男の先生にされるのは かんべんよねー」
「ねーえ ありさー いま便秘していないの?」
ありさは沙希に浣腸されるのを承知で呼んのだから、その時はすぐに応じ
ようと覚悟を決めていた。
「実はおとといからお通じがなくてー」
「じゃー すぐにしてあげる」
「あー この説明書解りやすいね」
「このままお湯に浸して浣腸液の温度を上げるのね」
「ありさ お湯と体温計ある?」
沙希はありさが用意した熱めの湯に浣腸を数分浸し液の温度を38度まで暖めた。
「よーし 準備OK! ありさお尻だしてー」
「ここ(リビング)では恥ずかしいから、私のお部屋にいこう」
ありさは、沙希を伴い自分のへ部屋に行き内側から鍵をかけた。
それでも、やはり友人とは言え他人に下半身を晒すのは抵抗があり下を向いた。
沙希は暖めた浣腸を手にもって、じれったそうに言った。
「やっぱり 恥ずかしいのねー じゃー沙希も下着とるから それならいいでしょ」
沙希はなんの躊躇もなく白いパンティーを脱ぎ捨てた。
沙希に急かされありさも仕方なく、ベッドに上がりゆっくりとパンティーを膝まで下げた。
「うん いいよ そのまま頭だけ下げてー」
「こう?」
「もう少しお尻上げてー そうそう 」
「 ありさのあそこもアナルもピンクで凄く可愛いくて綺麗だよー」
「じゃー お浣腸 いきまーす」
沙希はベビーオイルをありさのアナルに塗り、説明書に書いてあった管の挿入量
大人5~7cmとの注意を守り、5cmほど浣腸管をアナルに挿入した。
「お薬をいれるよー・・・・・気分はどお?」
「あっ・・・・・暖かくて気持ちいい・・・・・でも・・・・・」
「・・・・・トイレにいきたーい・・・・」
「まだ半分よー これから ゆっくりいれるからねー」
「だってー ご両親が帰宅されるまで そんなに時間ないんでしょ」
「大丈夫 いま6時半だから あと4時間はあるよ」
「そう それならゆっくり出来るね ふふっ」
沙希はありさに浣腸したあと、自分にもしてもらおうと思った。
「沙希ちゃんの話も もっと色々聞かせてよー」
沙希は、子供の頃に親につれられ、先日のありさが話した00病院で何度も
浣腸された話や、子供の頃はあんなに嫌いだった浣腸が思春期になって再
び興味を持つようになったこと、特に生理前などに無性に浣腸したくなり自分
でイチジク浣腸をしてからオナニーしてる事などを顔を紅潮させて告白した。
そんな自分の話をしながら沙希は興奮し、ありさの乳房に手を伸ばした。
内向的なありさは、まだ男子とキッスの経験はおろかオナニーの経験さえない。
沙希の話はありさにとって未知の世界の話だったが、
心が躍り共鳴し引き込まれる程に、強い興味が湧き上がってきた。
「沙希ちゃんは進んでるね なんだかありさも濡れちゃったー」
「ちょっとまっててねー」
ありさは自分の部屋に大切に隠した浣腸を取りに行った。
病院でもらった、あの大きい浣腸の事は両親にも話していない。
「これよ 大きいねー」
画像は http://okancho.lab.jp/okancho.htmさんより
「やっぱ 大きいねこの浣腸 なんたってイチジクの5個分だもんねー」
「袋から出していい?」
「うんいいよ」
「うーん すごい迫力だわ」
「ここが アナルに入るのねー浣腸管だけでも15センチくらいはあるね」
「そう ありさはこれを病院でもされたんだよー すっごく恥ずかしかったわ」
「しかも 看護婦さんに押さえつけられ、男の先生に管を入れられたのよー」
「そのあと3分我慢してベッドでオマルに排泄させられたの」
ありさは話しながら、あの恥ずかしい体験を思い出して興奮した。
「へー すごい体験だねー 沙希もされてみたーい・・・・なんて」
「男の先生にされるのは かんべんよねー」
「ねーえ ありさー いま便秘していないの?」
ありさは沙希に浣腸されるのを承知で呼んのだから、その時はすぐに応じ
ようと覚悟を決めていた。
「実はおとといからお通じがなくてー」
「じゃー すぐにしてあげる」
「あー この説明書解りやすいね」
「このままお湯に浸して浣腸液の温度を上げるのね」
「ありさ お湯と体温計ある?」
沙希はありさが用意した熱めの湯に浣腸を数分浸し液の温度を38度まで暖めた。
「よーし 準備OK! ありさお尻だしてー」
「ここ(リビング)では恥ずかしいから、私のお部屋にいこう」
ありさは、沙希を伴い自分のへ部屋に行き内側から鍵をかけた。
それでも、やはり友人とは言え他人に下半身を晒すのは抵抗があり下を向いた。
沙希は暖めた浣腸を手にもって、じれったそうに言った。
「やっぱり 恥ずかしいのねー じゃー沙希も下着とるから それならいいでしょ」
沙希はなんの躊躇もなく白いパンティーを脱ぎ捨てた。
沙希に急かされありさも仕方なく、ベッドに上がりゆっくりとパンティーを膝まで下げた。
「うん いいよ そのまま頭だけ下げてー」
「こう?」
「もう少しお尻上げてー そうそう 」
「 ありさのあそこもアナルもピンクで凄く可愛いくて綺麗だよー」
「じゃー お浣腸 いきまーす」
沙希はベビーオイルをありさのアナルに塗り、説明書に書いてあった管の挿入量
大人5~7cmとの注意を守り、5cmほど浣腸管をアナルに挿入した。
「お薬をいれるよー・・・・・気分はどお?」
「あっ・・・・・暖かくて気持ちいい・・・・・でも・・・・・」
「・・・・・トイレにいきたーい・・・・」
「まだ半分よー これから ゆっくりいれるからねー」
沙希は残りの60ccを1分かけてゆっくり注入した。
「あとすこしよ ありさ」
「沙希ちゃん もうだめトイレ行かせてー」
「だめよ まだ入れ終わっていないのよ ありさ我慢我慢」
「うーーー お腹痛い・・・ 気持ち悪ーい」
「よーし 全部いった」
「危ないからトイレで我慢しようねー」
沙希はありさの肛門をティッシュで抑えながら、抱き起こしてドアの開け、そのまま
トイレまで支えて歩き一緒に中へはいった。
「あとすこしだけ、立ったままで我慢しよ」
「だめ だめ 出るー おねがい ださせてーおねがい」
沙希はありさの肛門を抑えたままで、抱きしめて耳元で冷たく囁いた。
「いまだしたらお仕置きでもう一回するよ」
ありさは両目を閉じて、時折顔を左右にふり必死で強烈な便意に耐えている。
沙希はそんなありさが、たまらなく愛おしくなり思わずキッスした。
ありさにとっての初キッスが同性の親友であり、しかも浣腸をされた相手なのだ。
「沙希ちゃん 大好き」
ありさにとってなにもかも新鮮に思えた。
同時にどこかに後ろめたい倒錯した欲情に罪悪感も感じる。
それでも今この瞬間だけは沙希と一体になりたい自分を素直にを受け入れた。
「あとすこしよ ありさ」
「沙希ちゃん もうだめトイレ行かせてー」
「だめよ まだ入れ終わっていないのよ ありさ我慢我慢」
「うーーー お腹痛い・・・ 気持ち悪ーい」
「よーし 全部いった」
「危ないからトイレで我慢しようねー」
沙希はありさの肛門をティッシュで抑えながら、抱き起こしてドアの開け、そのまま
トイレまで支えて歩き一緒に中へはいった。
「あとすこしだけ、立ったままで我慢しよ」
「だめ だめ 出るー おねがい ださせてーおねがい」
沙希はありさの肛門を抑えたままで、抱きしめて耳元で冷たく囁いた。
「いまだしたらお仕置きでもう一回するよ」
ありさは両目を閉じて、時折顔を左右にふり必死で強烈な便意に耐えている。
沙希はそんなありさが、たまらなく愛おしくなり思わずキッスした。
ありさにとっての初キッスが同性の親友であり、しかも浣腸をされた相手なのだ。
「沙希ちゃん 大好き」
ありさにとってなにもかも新鮮に思えた。
同時にどこかに後ろめたい倒錯した欲情に罪悪感も感じる。
それでも今この瞬間だけは沙希と一体になりたい自分を素直にを受け入れた。
抱きあってキスをしていても150ccのグリセンリン浣腸液の効果はすさまじく、強烈な
便意が周期的に容赦なく押し寄せる。
「沙希ちゃん もう出させて 洩れそうなの」
「そうね よく頑張ったわ ありさ じゃー沢山出してねー」
紗希は意味深に微笑みながらトイレのドアを閉めた。
ありさはドアが閉まったと同時に、暴発しそうな大腸の中身を便器に開放にした。
なんとも言えない開放感と倦怠感が下半身から全身に拡散する。
しばらくしてトイレから出ると、沙希は待ち侘びたように全裸のままでで待っていた。
「すっきりしたでしょう」
「うん こんどは紗希ちゃんにしてあげるね」
「ありさのベッドでまっててー お浣腸を温めてくるから」
ありさは先日処方された150ccグリセンリン浣腸液の2個目を台所で温めた。
50℃の温水で38℃に温めるには5~10分お湯に浸す必要がある。
その間に冷蔵庫に買い置いていたスイーツを大皿に盛り付け、その横に150cc
グリセンリン浣腸を添え置いた。
便意が周期的に容赦なく押し寄せる。
「沙希ちゃん もう出させて 洩れそうなの」
「そうね よく頑張ったわ ありさ じゃー沢山出してねー」
紗希は意味深に微笑みながらトイレのドアを閉めた。
ありさはドアが閉まったと同時に、暴発しそうな大腸の中身を便器に開放にした。
なんとも言えない開放感と倦怠感が下半身から全身に拡散する。
しばらくしてトイレから出ると、沙希は待ち侘びたように全裸のままでで待っていた。
「すっきりしたでしょう」
「うん こんどは紗希ちゃんにしてあげるね」
「ありさのベッドでまっててー お浣腸を温めてくるから」
ありさは先日処方された150ccグリセンリン浣腸液の2個目を台所で温めた。
50℃の温水で38℃に温めるには5~10分お湯に浸す必要がある。
その間に冷蔵庫に買い置いていたスイーツを大皿に盛り付け、その横に150cc
グリセンリン浣腸を添え置いた。
おまたせー 紗希ちゃん」
「これ どおー どちらも美味しそうでしょう!}
「スイーツを食べながら これ(グリセンリン浣腸)はお尻から食べてね」
「えー食べてる最中に お浣腸されるのー でもおもしろそー」
沙希はありさのアイデアを喜んで受けいれた。
こんな趣向は自分では、思いつかないし、一人ではしないだろうと思った。
それは親友のありさに初めてされる浣腸だから格別に楽しいと感じられるのだろう。
「さあースイーツ沢山召し上がれー」
「アナルからは、ありさがグリセンリン浣腸液をてべさせてあげるから」
「お尻をこちらに向けてー」
「わー 沙希ちゃんのアナル、小さい薔薇のようにきれいだね~」
「くだを入れるよー お尻の力抜いてねー」
「いれまーす」
「これ どおー どちらも美味しそうでしょう!}
「スイーツを食べながら これ(グリセンリン浣腸)はお尻から食べてね」
「えー食べてる最中に お浣腸されるのー でもおもしろそー」
沙希はありさのアイデアを喜んで受けいれた。
こんな趣向は自分では、思いつかないし、一人ではしないだろうと思った。
それは親友のありさに初めてされる浣腸だから格別に楽しいと感じられるのだろう。
「さあースイーツ沢山召し上がれー」
「アナルからは、ありさがグリセンリン浣腸液をてべさせてあげるから」
「お尻をこちらに向けてー」
「わー 沙希ちゃんのアナル、小さい薔薇のようにきれいだね~」
「くだを入れるよー お尻の力抜いてねー」
「いれまーす」
「はいー 150ccグリセリン浣腸 完食ー」
「お尻 温かーい トイレにいきたいよー」
「だめよー スイーツ全部食べ終わるまでトイレはだめ」
「まだ 半分以上残っているじゃない 沙希ちゃん」
「えー 全部なんて食べられないよー ありさ許して トイレ行かせてー」
「だめー 全部食べなさい」
「全部食べられないなら もう一個 浣腸追加するよー」
ありさは沙希の我慢する顔を見ていたら、急に自分のSっ気に目覚めた。
あの大きな スイーツを沙希が全部食べる事が出来ないのは解っていながら、
あえて無理な要求することで、沙希の反応を見たいと考えた。
ありさは内向的ではあるが、なかなかのアイデア豊富な少女でもあった。
「沙希ちゃん この大きな浣腸をもう一回されいたのー 早く食べなさい!」
すでに ありさの口調は命令になっていた。
「だめ だめ 出る でるうー トイレ行かせてー」
「お願い お願い ありさー お願ーい」
沙希は泣き叫びながら、その表情はいまの苦痛を楽しんでいるようだ。
沙希と親友のありさは、沙希の表情態度からそんな心の底を見通していた。
「沙希ちゃん 食べ切れないのね」
「しょうがないなー もう一回浣腸追加するしかないね」
「だけど150ccは辛すぎるから あと少し食べたらイチジク3個だけで許してあげる」
沙希は、強い便意による苦痛を楽しいでいるとは言え、また150ccの浣腸の追加は、
とても耐えられないと思いありさの提案に同意した。
「じゃー 残りのスイーツを少し食べるから それで許して」
「いいよ じゃぁー ママのイチジクを盗ってくるからね」
そういながら、母の寝室にイチジク浣腸を取りに行った。
母は日頃から便秘の時にイチジク浣腸を愛用しているのを知っていた。
ありさの浣腸への興味はそんなことが一因しているのかも知れない。
「お尻 温かーい トイレにいきたいよー」
「だめよー スイーツ全部食べ終わるまでトイレはだめ」
「まだ 半分以上残っているじゃない 沙希ちゃん」
「えー 全部なんて食べられないよー ありさ許して トイレ行かせてー」
「だめー 全部食べなさい」
「全部食べられないなら もう一個 浣腸追加するよー」
ありさは沙希の我慢する顔を見ていたら、急に自分のSっ気に目覚めた。
あの大きな スイーツを沙希が全部食べる事が出来ないのは解っていながら、
あえて無理な要求することで、沙希の反応を見たいと考えた。
ありさは内向的ではあるが、なかなかのアイデア豊富な少女でもあった。
「沙希ちゃん この大きな浣腸をもう一回されいたのー 早く食べなさい!」
すでに ありさの口調は命令になっていた。
「だめ だめ 出る でるうー トイレ行かせてー」
「お願い お願い ありさー お願ーい」
沙希は泣き叫びながら、その表情はいまの苦痛を楽しんでいるようだ。
沙希と親友のありさは、沙希の表情態度からそんな心の底を見通していた。
「沙希ちゃん 食べ切れないのね」
「しょうがないなー もう一回浣腸追加するしかないね」
「だけど150ccは辛すぎるから あと少し食べたらイチジク3個だけで許してあげる」
沙希は、強い便意による苦痛を楽しいでいるとは言え、また150ccの浣腸の追加は、
とても耐えられないと思いありさの提案に同意した。
「じゃー 残りのスイーツを少し食べるから それで許して」
「いいよ じゃぁー ママのイチジクを盗ってくるからね」
そういながら、母の寝室にイチジク浣腸を取りに行った。
母は日頃から便秘の時にイチジク浣腸を愛用しているのを知っていた。
ありさの浣腸への興味はそんなことが一因しているのかも知れない。
ーーーーー続くーーーーーーーー
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