なおこの浣腸秘話 第1話 初めての浣腸
この物語はファンの なおちゃんの小学校の時の羞恥の浣腸体験から
ももこ達と出会い、そして各種プレイ体験へと発展していく創作秘話です。
ももこ達と出会い、そして各種プレイ体験へと発展していく創作秘話です。
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九条なおこは、平安時代後期の公家 藤原 忠通(ふじわら の ただみち)
の直系の子孫で、地域や学校でも評判の美少女だった。
小学校の頃は、女中を3名も雇用する大きな屋敷でお姫様の如く育てられた。
少し我がままに育ったせいか なおこは時々忘れ物をすると、学校まで自分の
世話担当の女中に持ってきて貰うことも幾度かあった。
そんなある日、今日が検便の提出日で有る事をすっかり忘れて登校した。
こればかりは、さすがに女中に頼むことは出来ない。
しかたなく担任に相談すると、学校のトイレで採って来なさいと検便の道具を
渡された。
やむなくトイレで出そうとするが、慣れないトイレでは全く便意を催さない。
頑張った末に諦めて担任に延期して貰えないか頼んだ。
「先生 どうしても出ないんです 明日じゃだめなんですか」
良家の娘の依頼でもこれは聞けない事情が有った。
「なおちゃん ごめんね 先週何人かやすんだ子がいるでしょ それでなにか
わるい菌がないか いっせいに検便することになったのよ」
「だから どうしても今日全員分がいるんだけど 困ったわねー
どうしてもでないの?」
「うん それに・・・ちょっとお腹もいたいの」
「じゃーね保険室のおねーさんに相談してみましょうね」
保険室には今年から近くの診療所から、若い看護婦が週に2日だけ出向くこと
になっていた。
「恵美さん なおちゃん 検便が採れないんで いい方法ない?」
「そうですね しょうがないからお採便棒を使いましょう」
「そうね お願いするわね」
と言い残し保険室から担任は出て行った。
恵美看護婦は(チャンスとばかりに目を輝かせ)採便棒を袋から取り出すと
「なおちゃん この棒をお尻にいれて便を採りますよー
前屈みになって両手で足首をつかんでねー そうよ」
「パンツをおろしますよー」
「いれるね 息をはいてー はー」
と言いながら なおこの小さい肛門に採便棒を入れようとするが・・・・・・
「いたい いたいよー」
「あー これはだめだわ 便秘で下の便がかちかちよ」
「なおちゃん 何日出てないの?」
「んーとね たしか3日くらい」
「だから 便がかちかちなわけね すぐに浣腸してすっきりしましょ」
「かんちょう?なんなのそれ いたくないの?」
「お尻から薬いれて便やわらかくしてだすのよ」
「ちょっと気持ち悪いけどすぐにすっきりするからね
おねーさんにまかせて 大丈夫よ」
「準備するから ちょっとまっててねー」
恵美看護婦は小さい浣腸器を探したが、あいにく50ccの浣腸器は肛門へ
挿入部(嘴菅 しかん)が割れており、あとは100ccの浣腸器しか無かった。
小学3年生に100ccの浣腸器は、あまりに恐怖だろうと思い、恵美看護婦
は自分が常用している30gのイチジク浣腸を使うことにした。
念のため2個を36度に暖めて なおこを呼んだ。
「なおちゃん 今から お浣腸しますので服を全部とりましょうねー」
「えー かんちょうなんかやだー なお もう帰る」
「ごめんねー なおちゃん おねーさんが優しくしてあげるから大丈夫よ」
「便で服をよごすと恥ずかしいでしょう だから裸の方が安心よね」
恵美看護婦はこのチャンスを逃すまいと言葉巧みに説得した。
「いいこね じゃーね 台に上がって頭を下にしてお尻を高く上げてねー」
なおこは半泣きで諦め、恵美看護婦の指示に 従った。
「あら 可愛いお尻ね そのまま力をぬいててねー」
恵美看護婦は、なおこの小さな肛門を開いてピンクのイチジク浣腸を挿入した。
「なおちゃん お薬いれまーす ちょっときもちわるいけど すぐにすっきりするからねー」
「ううう・・・ おねーさん気持ちわるいよー」
「大丈夫よ すぐにだせるようにオマルを用意したから 120数えてからだしましょうね」
恵美看護婦は 低学年に用意してある子供用のキティちゃんのおまるを持ってきた。
「おねーさんと一緒にかぞえてましょうねー いーち にー さーん ・・・・・・・
・・・・・・はちじゅういーち はちじゅうんにーい はちじゅう」
「もうだめ ああああ・・・・・」
なおこは、ついに我慢できずにおまるをまたいで漏らした。
しかし透明なイチジク浣腸液しか出ていない。
「だめねー 120数えないとお薬だけ出るでしょう もう一回ね」
なおこは、恵美看護婦のきつい言い方にのにも抵抗できなかった。
「お尻をもっと高く上げて! いれますよー」
「 お薬いれまーす こんどは ちゃんと120数えてからだしましょうねー」
「一緒に いーち にー さーん ・・・・・・・
・・・・・・はちじゅうきゅう がんばってー」
「もうでる でるー おねーさんお腹いたいよー」
「あとちょっとよーがんばってー きゅうじゅう きゅうじゅういち きゅうじゅうにー・・・・・
ひゃくじゅうはちい ひゃくじゅうきゅー ひゃくにじゅう はい出していいよ」
・・・・・・・・・ぶっぴぴぴーーーー
なおこは、生まれて初めて他人の前で羞恥の排泄姿を晒した。
「なおちゃんすっきりすしたでしょ また何日も出ない特は相談してね」
「おねーさんがいつでも浣腸してあげるからね」
「これはね よくがんばったご褒美よ」
そのプレゼントこそ恵美看護婦が愛用しているピンクのイチジク浣腸だった。
「ありがとー」
なおこは、なんとなく恵美看護婦を好きになっていた。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。
なおこの浣腸秘話 第2話 手術前の浣腸
なおこは、なんとなく恵美看護婦を好きになっていた。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。
その夜 なおこは、今日の出来事を興奮気味に母に話した。
「そう やっぱりね」
「やっぱりって?」
「なおちゃんはね 2才の頃お通じが悪く、綿棒浣腸やイチジク浣腸を
ママがよくしてあげてたのよ でも覚えてないでしょうね」
「そうなんだ だからお浣腸されたとき なんだかママの顔が浮かんだのね」
「なおちゃんは浣腸されたあとは とても可愛い寝顔をしたてのよ」
なおこは、イチジク浣腸と恵美看護婦を、なんとなく好きになった理由が判り
安心して眠りについた。
その後、なおこが恵美看護婦に何度かイチジク浣腸されたのは言うまでもない。
しかし1年もしない内に恵美看護婦は大きな病院に転勤となり、なおこの浣腸癖
もすっかり治まっていた。
3年後 なおこは吐き気を伴う腹痛で近くの救急病院に運びこまれた。
診察の結果、軽い盲腸炎で即入院手術となった。
この病院では全身麻酔での手術には高圧浣腸することになっている。
しかし、この場合は子供用の小さなイチジク浣腸を使うことになった。
「九条なおこ様ですね いまから浣腸しますよー」
「あっ! お姉さんだ!」
「ずいぶんとお久しぶりんね なおちゃん こんなに大きくなってー」
「お姉さんも ますます綺麗になって!」
「まあー なおちゃん お世辞まで上手になったのね」
「お世辞じゃないもん ほんとうに」
「はいはい 冗談はここまで じゃー浣腸しますのでいつものようにね!」
以前にも恵美看護婦は、なおこの大好きなイチジク浣腸するときは全裸の四つ
ん這いにして浣腸して限界まで充分我慢させ、排泄姿もしっかり見守っていた。
なおこは性的興奮はないものの、その厳しい態度と優しい視線が大好きだった。
{また お姉さんにイチジク浣腸されるー}
それだけでワクワクドキドキし盲腸炎の痛みも忘れた。
「では お浣腸しまーす」
小学校高学年となった なおこの尻はもうすっかり大人びている。
そこに うっすらと生えかけた恥毛が、さらに可憐さを添えている。
「なおちゃん お尻の力をぬいてー お浣腸をいれまーす」
「あああーーーお姉さんーーーーいいわーー」
そう言いながら腰をくならせる なおこはすっかり大人の魅惑を漂わせていた。
「なおちゃん 今日は手術前の大事な浣腸だから240まで数えましょうねー」
「大丈夫よお姉さんが気を紛らしてあげるからすーーーー」
「はい 数えてー」
なおこは多機能トイレの和式便器にしゃがんで数え始めた。
「いち にー・・・・・・・にじゅうきゅー あっ・・・・・・・」
そのとき恵美看護婦が背後から なおこの青い乳房を両手で包んだ。
「続けてー」と恵美看護婦は、なおこの耳元で囁いた。
「さんじゅう・・・・・・ごじゅういち・・・・ああおねーさん・・・・」
「なおちゃん こちらを向いてごらん」
「・・・・ごじゅうにー ごじゅうさん・・・・ごっんんぐぐんん・・・・」
恵美看護婦の唇を重ねられて数をいえない。
「ごじいううううう・・・お姉さん大好きよ・・・・・・ あっそこは・・・・だめー・・・・」
「なおちゃん こうすると我慢しやすいでしょ はい続けてー」
なんと恵美看護婦は なおこのアナルに中指を挿入してきたのだ。
「ごじゅうよん ごじゅうごー ・・・はちじゅうきゅー あああああ・・・・」
恵美看護婦の中指はまるで生き物のように肛門の内部で動き廻った。
その後、再び唇を重ねられた なおこはアナルを強く締め付けて 悶え続けた。
「なおちゃん もう4分たったわ よく頑張ったわね」
と肛門の奥まで挿入しいた中指を抜いた。
同時に なおこは恵美看護婦の見ている前で排泄した。
「あああ お姉さん 汚いの見ないで 恥ずかしいー」
なおこは 両手で顔を覆った。
「なおちゃん お姉さん もう何度みてるから大丈夫よ 手術がんばってね」
そう言い残し恵美看護婦は多機能トイレのドアを閉めた。
盲腸炎の場合は普通の浣腸すると腸内に圧をかかり腸に穴が開く可能性が
あるため、担当医はあえて少量浣腸液を注入したあと肛門の刺激で排便させ
る指示を恵美看護婦の指示した。
恵美看護婦は指示を忠実に守り、更に自分の嗜好も入れて実行したのだった。
手術は無事に終わったものの、その後三日間も寝たきりとなり恵美看護婦達に
おむつに尿瓶に痛み止めの座薬、三日目には浣腸などをされると その全部が
快感になっていきそうだった。
とくに恵美看護婦がしてくれる排便促進のアナル拡張最高だった。
{ この変な気持ち 私ってへんたいなのかなー }
そんな中でも一番の羞恥が学友が見舞いに来ているときにされた浣腸と排泄
だったがそれさえも甘い思い出として脳裏に刻まれた。
退院後も なおこは自分の部屋で浣腸しては、おむつに排泄する嗜好に耽った。
こうして思春期を迎えた なおこはその恥かしい嗜好を他人に知られまいと
勉学にも勤しみ常に学年トップテンをキープした。
その甲斐もあり有名女子高校にも上位で合格し一躍有名になった。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。
その夜 なおこは、今日の出来事を興奮気味に母に話した。
「そう やっぱりね」
「やっぱりって?」
「なおちゃんはね 2才の頃お通じが悪く、綿棒浣腸やイチジク浣腸を
ママがよくしてあげてたのよ でも覚えてないでしょうね」
「そうなんだ だからお浣腸されたとき なんだかママの顔が浮かんだのね」
「なおちゃんは浣腸されたあとは とても可愛い寝顔をしたてのよ」
なおこは、イチジク浣腸と恵美看護婦を、なんとなく好きになった理由が判り
安心して眠りについた。
その後、なおこが恵美看護婦に何度かイチジク浣腸されたのは言うまでもない。
しかし1年もしない内に恵美看護婦は大きな病院に転勤となり、なおこの浣腸癖
もすっかり治まっていた。
3年後 なおこは吐き気を伴う腹痛で近くの救急病院に運びこまれた。
診察の結果、軽い盲腸炎で即入院手術となった。
この病院では全身麻酔での手術には高圧浣腸することになっている。
しかし、この場合は子供用の小さなイチジク浣腸を使うことになった。
「九条なおこ様ですね いまから浣腸しますよー」
「あっ! お姉さんだ!」
「ずいぶんとお久しぶりんね なおちゃん こんなに大きくなってー」
「お姉さんも ますます綺麗になって!」
「まあー なおちゃん お世辞まで上手になったのね」
「お世辞じゃないもん ほんとうに」
「はいはい 冗談はここまで じゃー浣腸しますのでいつものようにね!」
以前にも恵美看護婦は、なおこの大好きなイチジク浣腸するときは全裸の四つ
ん這いにして浣腸して限界まで充分我慢させ、排泄姿もしっかり見守っていた。
なおこは性的興奮はないものの、その厳しい態度と優しい視線が大好きだった。
{また お姉さんにイチジク浣腸されるー}
それだけでワクワクドキドキし盲腸炎の痛みも忘れた。
「では お浣腸しまーす」
小学校高学年となった なおこの尻はもうすっかり大人びている。
そこに うっすらと生えかけた恥毛が、さらに可憐さを添えている。
「なおちゃん お尻の力をぬいてー お浣腸をいれまーす」
「あああーーーお姉さんーーーーいいわーー」
そう言いながら腰をくならせる なおこはすっかり大人の魅惑を漂わせていた。
「なおちゃん 今日は手術前の大事な浣腸だから240まで数えましょうねー」
「大丈夫よお姉さんが気を紛らしてあげるからすーーーー」
「はい 数えてー」
なおこは多機能トイレの和式便器にしゃがんで数え始めた。
「いち にー・・・・・・・にじゅうきゅー あっ・・・・・・・」
そのとき恵美看護婦が背後から なおこの青い乳房を両手で包んだ。
「続けてー」と恵美看護婦は、なおこの耳元で囁いた。
「さんじゅう・・・・・・ごじゅういち・・・・ああおねーさん・・・・」
「なおちゃん こちらを向いてごらん」
「・・・・ごじゅうにー ごじゅうさん・・・・ごっんんぐぐんん・・・・」
恵美看護婦の唇を重ねられて数をいえない。
「ごじいううううう・・・お姉さん大好きよ・・・・・・ あっそこは・・・・だめー・・・・」
「なおちゃん こうすると我慢しやすいでしょ はい続けてー」
なんと恵美看護婦は なおこのアナルに中指を挿入してきたのだ。
「ごじゅうよん ごじゅうごー ・・・はちじゅうきゅー あああああ・・・・」
恵美看護婦の中指はまるで生き物のように肛門の内部で動き廻った。
その後、再び唇を重ねられた なおこはアナルを強く締め付けて 悶え続けた。
「なおちゃん もう4分たったわ よく頑張ったわね」
と肛門の奥まで挿入しいた中指を抜いた。
同時に なおこは恵美看護婦の見ている前で排泄した。
「あああ お姉さん 汚いの見ないで 恥ずかしいー」
なおこは 両手で顔を覆った。
「なおちゃん お姉さん もう何度みてるから大丈夫よ 手術がんばってね」
そう言い残し恵美看護婦は多機能トイレのドアを閉めた。
盲腸炎の場合は普通の浣腸すると腸内に圧をかかり腸に穴が開く可能性が
あるため、担当医はあえて少量浣腸液を注入したあと肛門の刺激で排便させ
る指示を恵美看護婦の指示した。
恵美看護婦は指示を忠実に守り、更に自分の嗜好も入れて実行したのだった。
手術は無事に終わったものの、その後三日間も寝たきりとなり恵美看護婦達に
おむつに尿瓶に痛み止めの座薬、三日目には浣腸などをされると その全部が
快感になっていきそうだった。
とくに恵美看護婦がしてくれる排便促進のアナル拡張最高だった。
{ この変な気持ち 私ってへんたいなのかなー }
そんな中でも一番の羞恥が学友が見舞いに来ているときにされた浣腸と排泄
だったがそれさえも甘い思い出として脳裏に刻まれた。
退院後も なおこは自分の部屋で浣腸しては、おむつに排泄する嗜好に耽った。
こうして思春期を迎えた なおこはその恥かしい嗜好を他人に知られまいと
勉学にも勤しみ常に学年トップテンをキープした。
その甲斐もあり有名女子高校にも上位で合格し一躍有名になった。
なおこの浣腸秘話 第3話 学友との思い出
こうして思春期を迎えた なおこはその恥かしい嗜好を他人に知られまいと
勉学にも勤しみ常に学年トップテンをキープした。
その甲斐もあり有名女子高校にも上位で合格し一躍有名になった。
ちょうど世の中はバブル崩壊から10年を経て景気は多少落ち着きつつあった。
しかし両親の貿易事業の回復は遅遅として進んでいなかった。
そして3人いた女中も順次暇を出され、今は広い屋敷に なおこ一人でいること
が多くなったが なおこにはそれが返って好都合だった。
なぜなら、最近覚えた浣腸とお尻の穴でのオナニーを存分にできるからだ。
なおこはあえて近所の薬局でイチジク浣腸を購入し、お店の人に説明を受け
る恥かしさも合わせて楽しんでいた。
そんなある日、入学してすぐにし意気投合した友人にその現場を見られていた。
「ねー ねー なおこ昨日 山香薬局でイチジク浣腸を買ったでしょう?」
「えー まなみ見てたんだー 恥かしいわ」
「実はね月曜に身体測定でしょ だからちょっとでも軽くしようと思ってー」
「で浣腸するの?」
「うん テレビでみたんだ 緑 友利恵も浣腸の愛好家で
沢山ウンチを出せばお腹が軽くなりスリムになるんだって」
「そうだ まなみにもしてあげるから
お家においでよ ちょうど日曜はわたしだけだしー」
「でもー浣腸なんてしたことないし 恥かしいわ」
「大丈夫 大丈夫 なおこ慣れてるから優しくしてあげる ねっおいでよー」
「うーん」
「じゃー約束よ」
その日曜日
「いらっしゃい まなみ さあーいっていって」
なおこは広いリビングに薬局で購入したイチジク浣腸を10 個並べていた。
「まなみこれよイチジク浣腸 可愛いでしょう
さっそく浣腸してあげるからソ背を向けてファーに肘をつけてね」
まなみはなんとなく 逆らえない雰囲気で なおこの指示に従った。
「こう?」
「うん まなみはイチジク浣腸はじめてだから 3個で許してあげるわね」
と言いながら
まなみの白いパンティーを下げて1個目のイチジク浣腸を注入した。
ここで なおこは初めて自分のS性に気付いた。
他人に無理やり浣腸するのが自分の性感を高めることがあるという事実を。
「まなみ あと2本いれるわよー 覚悟しな!」
なおこはそう追い詰める自分のアソコが濡れているのを敏感に感じていた。
これまでは、毎回大好きな恵美看護婦や時に母に浣腸をされる妄想だけを
していたが、この新鮮な感覚の芽生えが嬉しかった。
イチジク浣腸を3個 まなみに注入すると、まなみは意外と平気な顔で
「なおこは慣れてるから残りの9個をいれてもいいよね!」
と浣腸が初めてとは思えない気丈さで反撃に出てきた。
「えー 残り7個もー」
「大丈夫 すぐに終わるよー」
なおこは始めての大量浣腸に恐怖と同時に胸が高鳴るのを覚えた。
{わたしってS性もあるけど やはりMの方が強いのね!}
まなみは腰をひねりながら、残り7個のイチジク浣腸を なおこに注入した。
「はい7個目 これで全部ね!」
{ああ もっとされたい なんなのこのざわめき感は}
リビングの床には二人が使った空のイチジク浣腸が怪しく散乱していた。
なおこのざわめき感を読んだ様に まなみは床に なおこを押し倒し乳首を指先
で転がしながら、もう片方の乳首を舌先で舐め廻した。
「あああ・・・まなみ~ 大好きよーーーー」
とはいっても二人の大腸にはすでに許容値を遥かに超えたグリセリン浣腸液
が注入されている。
このままでは綺麗なリビングが大変ことになるため、二人は抱き合ってトイレに
移動して、別々にトイレにいるも同時に排泄した。
「まなみの音 激しいねー」
「なにいってんだか なおこにはまけるわ」
トイレから出た二人は冗談を言い合い、シャワーで汗を流しあった。
なおこが、まなみのアナルと膣に同時に指を挿入すると、まなみは強い快感に
思わず喘ぎ声を出して膝を崩した。
「なおこ~いいわーー大好きよー」
こんどは、なおこが まなみを押し倒し、その至福感で満ちた唇に自分の唇を重ねた。
勉学にも勤しみ常に学年トップテンをキープした。
その甲斐もあり有名女子高校にも上位で合格し一躍有名になった。
ちょうど世の中はバブル崩壊から10年を経て景気は多少落ち着きつつあった。
しかし両親の貿易事業の回復は遅遅として進んでいなかった。
そして3人いた女中も順次暇を出され、今は広い屋敷に なおこ一人でいること
が多くなったが なおこにはそれが返って好都合だった。
なぜなら、最近覚えた浣腸とお尻の穴でのオナニーを存分にできるからだ。
なおこはあえて近所の薬局でイチジク浣腸を購入し、お店の人に説明を受け
る恥かしさも合わせて楽しんでいた。
そんなある日、入学してすぐにし意気投合した友人にその現場を見られていた。
「ねー ねー なおこ昨日 山香薬局でイチジク浣腸を買ったでしょう?」
「えー まなみ見てたんだー 恥かしいわ」
「実はね月曜に身体測定でしょ だからちょっとでも軽くしようと思ってー」
「で浣腸するの?」
「うん テレビでみたんだ 緑 友利恵も浣腸の愛好家で
沢山ウンチを出せばお腹が軽くなりスリムになるんだって」
「そうだ まなみにもしてあげるから
お家においでよ ちょうど日曜はわたしだけだしー」
「でもー浣腸なんてしたことないし 恥かしいわ」
「大丈夫 大丈夫 なおこ慣れてるから優しくしてあげる ねっおいでよー」
「うーん」
「じゃー約束よ」
その日曜日
「いらっしゃい まなみ さあーいっていって」
なおこは広いリビングに薬局で購入したイチジク浣腸を10 個並べていた。
「まなみこれよイチジク浣腸 可愛いでしょう
さっそく浣腸してあげるからソ背を向けてファーに肘をつけてね」
まなみはなんとなく 逆らえない雰囲気で なおこの指示に従った。
「こう?」
「うん まなみはイチジク浣腸はじめてだから 3個で許してあげるわね」
と言いながら
まなみの白いパンティーを下げて1個目のイチジク浣腸を注入した。
ここで なおこは初めて自分のS性に気付いた。
他人に無理やり浣腸するのが自分の性感を高めることがあるという事実を。
「まなみ あと2本いれるわよー 覚悟しな!」
なおこはそう追い詰める自分のアソコが濡れているのを敏感に感じていた。
これまでは、毎回大好きな恵美看護婦や時に母に浣腸をされる妄想だけを
していたが、この新鮮な感覚の芽生えが嬉しかった。
イチジク浣腸を3個 まなみに注入すると、まなみは意外と平気な顔で
「なおこは慣れてるから残りの9個をいれてもいいよね!」
と浣腸が初めてとは思えない気丈さで反撃に出てきた。
「えー 残り7個もー」
「大丈夫 すぐに終わるよー」
なおこは始めての大量浣腸に恐怖と同時に胸が高鳴るのを覚えた。
{わたしってS性もあるけど やはりMの方が強いのね!}
まなみは腰をひねりながら、残り7個のイチジク浣腸を なおこに注入した。
「はい7個目 これで全部ね!」
{ああ もっとされたい なんなのこのざわめき感は}
リビングの床には二人が使った空のイチジク浣腸が怪しく散乱していた。
なおこのざわめき感を読んだ様に まなみは床に なおこを押し倒し乳首を指先
で転がしながら、もう片方の乳首を舌先で舐め廻した。
「あああ・・・まなみ~ 大好きよーーーー」
とはいっても二人の大腸にはすでに許容値を遥かに超えたグリセリン浣腸液
が注入されている。
このままでは綺麗なリビングが大変ことになるため、二人は抱き合ってトイレに
移動して、別々にトイレにいるも同時に排泄した。
「まなみの音 激しいねー」
「なにいってんだか なおこにはまけるわ」
トイレから出た二人は冗談を言い合い、シャワーで汗を流しあった。
なおこが、まなみのアナルと膣に同時に指を挿入すると、まなみは強い快感に
思わず喘ぎ声を出して膝を崩した。
「なおこ~いいわーー大好きよー」
こんどは、なおこが まなみを押し倒し、その至福感で満ちた唇に自分の唇を重ねた。