なおこの浣腸秘話 第4話 ももことの出会い
なおこが、まなみのアナルと膣に同時に指を挿入すると、まなみは強い快感に
思わず喘ぎ声を出して膝を崩した。 「なおこ~いいわーー大好きよー」
こんどは、なおこが まなみを押し倒し、その至福感で満ちた唇に自分の唇を重ねた。
「まなみ あたしたち無二の親友よね これからは何でも話し合おうね」
「うん なおこも他の子に浮気しないでね」
「それにしても まなみのぱい 大きくてりっぱねー」
「なおこのだってすごいじゃない こんなにやわらかいしー」
ぬるまる湯を張った湯船の中で二人は、たわいもない話を楽しんだ。
なおこの両親が揃って出かける日は、いつも二人で浣腸しあい抱擁して、限界まで
ディープキッスを続けたあと別々のトイレ排泄し、湯船で抱きあった。
「今日は まなみが なおこのアナル開発してあげるね」
ある時は土曜日の午後に学校の教室で当直の先生の目を盗んでスリル感を楽しんだ。
「まなみ 今日の為に、イチジク浣腸とグリセリンをもってきたよ」
「グリセリンって?」
「沢山浣腸するときの浣腸液を作るのよ」
「濃くするとすっごく 効くんだよ」
「じゃはじめよう まなみ念のため廊下見てきて」
「大丈夫だれもいないよ」
「オッケー まなみ 浣腸し易いようにパンティーぬいじゃおよ」
「まずはイチジク浣腸を交代でし合おうね」
「まなみ 机に手を付いて、お尻をつき出してー」
まずは普通のイチジク浣腸ね、出した後はグリセリン70%の浣腸液でするのよ」
「えー こわいよー」
二人は教室での浣腸を存分に楽しんだ後、抱き合い次の新たな計画を練った。
「なおこ きょうのはスリルがあって最高だったわね」
「うん すっごく興奮したー 次はデパートの試着室なんか面白いと思わない」
「そうね! おもしろそー店員さんが少ないダイエーなんかがねらい目ね」
「じゃー 今度の土曜日にね」
こうして多感な女子高時代を謳歌していたが、楽しいJK生活の月日は瞬く間に過ぎ
去っていった。
ーーーーーーーーー
それから7年 あんなに親しかった まなみは外資系の会社に就職して、今はロスに
ある本社で通訳と医薬品の商品開発補佐で多忙な日々過ごしていた。
なおこも、大手商社の人事部で人材発掘と社内教育係りになり毎日が充実していた。
同期で気さくな彼氏とは2年交際を経て、今は気の合う恋人になっていた。
フランス料理のレスランで ワインと夕食を楽しんだあと いつものホテルに立ち寄った。
しかし今日の彼氏はどこか違っている。なおこを見る目が異様にぎらついていた。
それは 先日 なおこのバッグの中身を覗きみて、彼女の性癖を察知したのがきっか
けとなり、どうしても なおこを縛って浣腸をしてみたいという衝動に駆られたのだ。
「今日は趣向を変え なおちゃんを縛ってもいいかなー お願いこの通り」
「嫌だけど 縛るだけならいいわ でもそれ以外は絶対駄目よ」
「わかったよ じゃー縛るよ」
「へへっ なおちゃん イチジク浣腸大好きなんだよね 今日は ぼくがしてあげるよ」
「えー そんな話し なおこしてないよ だめー 絶対いやよ 浣腸だけはだめよ!」
「だって この浣腸 なおちゃんがいつもバッグに入れて持ち歩いているやつだよ」
「なんでわたしのバッグを?・・・・・やだやだー もう別れる」
「いいじゃないか いつもは自分でしてるんだろ ぼくじゃーだめなのかい いくぞー」
「いやーーーーあああああ やめてーーー」
「あああー やだー でるでる トイレにいかせてー」
「だめだよ ぼくは 大好きな なおちゃんの排泄まで全部見たいんだ ヒヒッ」
「「あーんん でるでる 見ないでー ああああああーー見ないでー」
なおこは夢の中では縛られてイチジク浣腸されてみたいとの願望が内心は有った。
しかし、承諾もなく強引で、その上に排泄の姿まで見るような、デリカシーのない男
にはすっかり幻滅してしまった。こんな男を今日まで愛していた自分にも腹が立った。
その後 彼は何度も謝り続け、高い指輪などもプレゼントしたが、一旦冷めた女心は
もう二度と燃え上がることはない。
男はそれでも諦めず付け回ったが、その行為自体が女々しくてますます嫌いになった。
そして なおこは
偽の彼氏を伴って元彼を呼び出し、これまでのプレゼントを全て突っ返した。
そこまでされてようやくこの鈍い男は、今の自分が完全に嫌われていることを悟った。
男は寂しそうに涙目で返されたプレゼントを受け取り別れを受け入れた。
「ごめん なおちゃん もう時間は戻せないんだね この人とお幸せに さようなら・・・」
男はコーヒー代1万円をテーブルに置き、小さく背中を丸めて出て行った。
「さようなら・・・・・彰くん」
なおこの大きな目から一筋の涙が頬を伝ってテーブルに置かれた1万円札に落ちた。
「これでいいのかい 彼は本気で なおちゃんを愛していたようだよ」
「うん これでいいの もう好きになれないもの」
「さあ でましょ 今日は偽の彼氏の役 ありがとうね!」
喫茶店を出る頃には なおこの恋は完全に吹っ切れていた。
{あー 秋風が心地良いわー 」
元彼は、涙ながらに返されたプレゼントを家の近くの川に投げ捨てたが、なおこ
が一番好きだったエメラルドの指輪だけはどうしても捨てることが出来なかった。
なおこは、その夜 元彼と写った2年分の写真を全て焼き捨てた。
{さようなら彰くん 元気でね さようなら私の初恋}
なおこにとっての大切な初恋は以外にも、あっけなく終焉を迎えた。
「さあて あすは月曜!ばりばり仕事するぞー」
こうして元彼ときっぱりと分かれた なおこは仕事にうちこむも、時々は堪らなく
寂しい時もある。
そんな時は、家の近くの小さなクリニックでお気に入りの看護婦にイチジク浣腸
をして貰い時には排泄の瞬間まで立ち会って貰うことで心の隙間を埋めていた。
いつしか時は流れ、なおこは 30才を超えていた。
{最近ちょっと太ったみたいだなーまた浣腸ダイエットでもしようかなー}
31才の誕生日を目前にしたころ、幼少の頃より仲良くしている恵美看護婦から
突然ディナーに誘われた。
食事を終えデサートの抹茶アイスを食べながら恵美看護婦は真顔できりだした
「ねーえ なおちゃん もう彼氏つくらないの?」
「うん もうデリカシーのない男はこりごりよ わたし独り身が気軽でいいの」
「それに 恵美おねーさんと浣腸しあうのものも楽しいし」
「わたしなんか もうおばあちゃんよ いまのうちに彼氏つくりなさい」
「いやよ わたし どちらかと言うと同性が好きみたいなの」
「まーもったいないわ あたしなんか なおちゃんの歳頃には3人の
可愛い男性と付き合ってたものよ」
「えー さすが恵美おねーさん 尊敬しちゃうわー」
「でもね 結局は一人に しぼれず この始末だけどね!」
恵美看護婦は悪戯娘のようにウインクしてペロッと舌を出した。
「あー ももちゃーん こっちよ こっち」
恵美看護婦が なおこをディナーに誘ったのは自分の姪を紹介する為だった。
「伯母さま お久しぶりでーす」
「まったくー ももちゃんは わたしから誘わないと連絡もよこさないんだから」
「ごめんなさい 伯母さま 最近大学の仕事と趣味のサロン経営が忙しくて
ついご無沙汰してしまいすみません」
「いまサロンの会員は200人を超えたんですよー」
「へー 一時は10人をきっていたのにね ようやく軌道に乗ったのね」
「ええ 伯母さまがクライアントを沢山紹介してくださったおかげですわ
あらためてありがとう」
「いいのよ あっ!このかた 九条なおこさん
平安時代の偉いお公家さんの末裔なのよ」
「はじめまして 九条です」
「はじめまして 神崎 ももこです お公家さまのご子孫なんすかー」
「存知あげておりますわ たしか九条家は藤原 忠通さんの家系ですよね」
と言いながら ももこは最近作ったばかりの名刺を渡して丁寧に挨拶した。
「サロン・ド・モナミ 専務取締役 CTO? すごーい 若手女性経営者なのね 」
「お恥ずかしいですが こじんまりとした小さなヘルスサロンなんです」
「ももちゃん なおちゃんね 以前からわたしにイチジク浣腸されるのが
大好きなのよ こんど招待してさしあげてね」
「そんなー 恵美おねーさんたら こんなところで秘密もらすなんてー ひどいわ」
「あらー なおこさんイチジク浣腸をされるのが好きなんですか
サロン・ド・モナミは浣腸を中心にした癒し系サロンなんですのよ」
「みなさん浣腸されたり するのが大好きな女子限定の会員制サロンなんです」
「伯母さまの紹介ならVIPコースで特別に ももこが
ご奉仕させていただきますので 近いうちに是非おこしくださいね」
「はあー でもーー・・・・・・・」
「なおちゃん ぜひ行ってみなさいよ あたしも一度行ったけど
ももちゃん達のテクニックは・・・そうねー・・・それはもう神業そのものよ!」
恵美看護婦は自分がされた施術を思い出して思わず顔を紅潮させた。
思わず喘ぎ声を出して膝を崩した。 「なおこ~いいわーー大好きよー」
こんどは、なおこが まなみを押し倒し、その至福感で満ちた唇に自分の唇を重ねた。
「まなみ あたしたち無二の親友よね これからは何でも話し合おうね」
「うん なおこも他の子に浮気しないでね」
「それにしても まなみのぱい 大きくてりっぱねー」
「なおこのだってすごいじゃない こんなにやわらかいしー」
ぬるまる湯を張った湯船の中で二人は、たわいもない話を楽しんだ。
なおこの両親が揃って出かける日は、いつも二人で浣腸しあい抱擁して、限界まで
ディープキッスを続けたあと別々のトイレ排泄し、湯船で抱きあった。
「今日は まなみが なおこのアナル開発してあげるね」
ある時は土曜日の午後に学校の教室で当直の先生の目を盗んでスリル感を楽しんだ。
「まなみ 今日の為に、イチジク浣腸とグリセリンをもってきたよ」
「グリセリンって?」
「沢山浣腸するときの浣腸液を作るのよ」
「濃くするとすっごく 効くんだよ」
「じゃはじめよう まなみ念のため廊下見てきて」
「大丈夫だれもいないよ」
「オッケー まなみ 浣腸し易いようにパンティーぬいじゃおよ」
「まずはイチジク浣腸を交代でし合おうね」
「まなみ 机に手を付いて、お尻をつき出してー」
まずは普通のイチジク浣腸ね、出した後はグリセリン70%の浣腸液でするのよ」
「えー こわいよー」
二人は教室での浣腸を存分に楽しんだ後、抱き合い次の新たな計画を練った。
「なおこ きょうのはスリルがあって最高だったわね」
「うん すっごく興奮したー 次はデパートの試着室なんか面白いと思わない」
「そうね! おもしろそー店員さんが少ないダイエーなんかがねらい目ね」
「じゃー 今度の土曜日にね」
こうして多感な女子高時代を謳歌していたが、楽しいJK生活の月日は瞬く間に過ぎ
去っていった。
ーーーーーーーーー
それから7年 あんなに親しかった まなみは外資系の会社に就職して、今はロスに
ある本社で通訳と医薬品の商品開発補佐で多忙な日々過ごしていた。
なおこも、大手商社の人事部で人材発掘と社内教育係りになり毎日が充実していた。
同期で気さくな彼氏とは2年交際を経て、今は気の合う恋人になっていた。
フランス料理のレスランで ワインと夕食を楽しんだあと いつものホテルに立ち寄った。
しかし今日の彼氏はどこか違っている。なおこを見る目が異様にぎらついていた。
それは 先日 なおこのバッグの中身を覗きみて、彼女の性癖を察知したのがきっか
けとなり、どうしても なおこを縛って浣腸をしてみたいという衝動に駆られたのだ。
「今日は趣向を変え なおちゃんを縛ってもいいかなー お願いこの通り」
「嫌だけど 縛るだけならいいわ でもそれ以外は絶対駄目よ」
「わかったよ じゃー縛るよ」
「へへっ なおちゃん イチジク浣腸大好きなんだよね 今日は ぼくがしてあげるよ」
「えー そんな話し なおこしてないよ だめー 絶対いやよ 浣腸だけはだめよ!」
「だって この浣腸 なおちゃんがいつもバッグに入れて持ち歩いているやつだよ」
「なんでわたしのバッグを?・・・・・やだやだー もう別れる」
「いいじゃないか いつもは自分でしてるんだろ ぼくじゃーだめなのかい いくぞー」
「いやーーーーあああああ やめてーーー」
「あああー やだー でるでる トイレにいかせてー」
「だめだよ ぼくは 大好きな なおちゃんの排泄まで全部見たいんだ ヒヒッ」
「「あーんん でるでる 見ないでー ああああああーー見ないでー」
なおこは夢の中では縛られてイチジク浣腸されてみたいとの願望が内心は有った。
しかし、承諾もなく強引で、その上に排泄の姿まで見るような、デリカシーのない男
にはすっかり幻滅してしまった。こんな男を今日まで愛していた自分にも腹が立った。
その後 彼は何度も謝り続け、高い指輪などもプレゼントしたが、一旦冷めた女心は
もう二度と燃え上がることはない。
男はそれでも諦めず付け回ったが、その行為自体が女々しくてますます嫌いになった。
そして なおこは
偽の彼氏を伴って元彼を呼び出し、これまでのプレゼントを全て突っ返した。
そこまでされてようやくこの鈍い男は、今の自分が完全に嫌われていることを悟った。
男は寂しそうに涙目で返されたプレゼントを受け取り別れを受け入れた。
「ごめん なおちゃん もう時間は戻せないんだね この人とお幸せに さようなら・・・」
男はコーヒー代1万円をテーブルに置き、小さく背中を丸めて出て行った。
「さようなら・・・・・彰くん」
なおこの大きな目から一筋の涙が頬を伝ってテーブルに置かれた1万円札に落ちた。
「これでいいのかい 彼は本気で なおちゃんを愛していたようだよ」
「うん これでいいの もう好きになれないもの」
「さあ でましょ 今日は偽の彼氏の役 ありがとうね!」
喫茶店を出る頃には なおこの恋は完全に吹っ切れていた。
{あー 秋風が心地良いわー 」
元彼は、涙ながらに返されたプレゼントを家の近くの川に投げ捨てたが、なおこ
が一番好きだったエメラルドの指輪だけはどうしても捨てることが出来なかった。
なおこは、その夜 元彼と写った2年分の写真を全て焼き捨てた。
{さようなら彰くん 元気でね さようなら私の初恋}
なおこにとっての大切な初恋は以外にも、あっけなく終焉を迎えた。
「さあて あすは月曜!ばりばり仕事するぞー」
こうして元彼ときっぱりと分かれた なおこは仕事にうちこむも、時々は堪らなく
寂しい時もある。
そんな時は、家の近くの小さなクリニックでお気に入りの看護婦にイチジク浣腸
をして貰い時には排泄の瞬間まで立ち会って貰うことで心の隙間を埋めていた。
いつしか時は流れ、なおこは 30才を超えていた。
{最近ちょっと太ったみたいだなーまた浣腸ダイエットでもしようかなー}
31才の誕生日を目前にしたころ、幼少の頃より仲良くしている恵美看護婦から
突然ディナーに誘われた。
食事を終えデサートの抹茶アイスを食べながら恵美看護婦は真顔できりだした
「ねーえ なおちゃん もう彼氏つくらないの?」
「うん もうデリカシーのない男はこりごりよ わたし独り身が気軽でいいの」
「それに 恵美おねーさんと浣腸しあうのものも楽しいし」
「わたしなんか もうおばあちゃんよ いまのうちに彼氏つくりなさい」
「いやよ わたし どちらかと言うと同性が好きみたいなの」
「まーもったいないわ あたしなんか なおちゃんの歳頃には3人の
可愛い男性と付き合ってたものよ」
「えー さすが恵美おねーさん 尊敬しちゃうわー」
「でもね 結局は一人に しぼれず この始末だけどね!」
恵美看護婦は悪戯娘のようにウインクしてペロッと舌を出した。
「あー ももちゃーん こっちよ こっち」
恵美看護婦が なおこをディナーに誘ったのは自分の姪を紹介する為だった。
「伯母さま お久しぶりでーす」
「まったくー ももちゃんは わたしから誘わないと連絡もよこさないんだから」
「ごめんなさい 伯母さま 最近大学の仕事と趣味のサロン経営が忙しくて
ついご無沙汰してしまいすみません」
「いまサロンの会員は200人を超えたんですよー」
「へー 一時は10人をきっていたのにね ようやく軌道に乗ったのね」
「ええ 伯母さまがクライアントを沢山紹介してくださったおかげですわ
あらためてありがとう」
「いいのよ あっ!このかた 九条なおこさん
平安時代の偉いお公家さんの末裔なのよ」
「はじめまして 九条です」
「はじめまして 神崎 ももこです お公家さまのご子孫なんすかー」
「存知あげておりますわ たしか九条家は藤原 忠通さんの家系ですよね」
と言いながら ももこは最近作ったばかりの名刺を渡して丁寧に挨拶した。
「サロン・ド・モナミ 専務取締役 CTO? すごーい 若手女性経営者なのね 」
「お恥ずかしいですが こじんまりとした小さなヘルスサロンなんです」
「ももちゃん なおちゃんね 以前からわたしにイチジク浣腸されるのが
大好きなのよ こんど招待してさしあげてね」
「そんなー 恵美おねーさんたら こんなところで秘密もらすなんてー ひどいわ」
「あらー なおこさんイチジク浣腸をされるのが好きなんですか
サロン・ド・モナミは浣腸を中心にした癒し系サロンなんですのよ」
「みなさん浣腸されたり するのが大好きな女子限定の会員制サロンなんです」
「伯母さまの紹介ならVIPコースで特別に ももこが
ご奉仕させていただきますので 近いうちに是非おこしくださいね」
「はあー でもーー・・・・・・・」
「なおちゃん ぜひ行ってみなさいよ あたしも一度行ったけど
ももちゃん達のテクニックは・・・そうねー・・・それはもう神業そのものよ!」
恵美看護婦は自分がされた施術を思い出して思わず顔を紅潮させた。
なおこの浣腸秘話 第5話 夢の体験へ
「なおちゃん ぜひ行ってみなさいよ あたしも一度行ったけど
ももちゃん達のテクニックは・・・そうねー・・・それはもう神業そのものよ!」
恵美看護婦は自分がされた施術を思い出して思わず顔を紅潮させた。
数日後 なおこは、サロン・ド・モナミが入居しているビルの一階のロビーにいた。
事前に電話予約してはいたものの、招待されることに気が引けて躊躇していた。
「なおこさんですね よくいらしゃいました」
ももこは、なおこの気持ちを察してロビーまで見に降りてきたのだった。
「すっ すみません お言葉に甘えて来て・・・」
「いえいえ 大歓迎ですわ」
ももこは、サロン・ド・モナミを側面から応援してくれた伯母の恵美看護婦の口利
きである、なおこに最高のもてなしをするつもりでいた。
高速エレベータに乗るとすぐにサロン・ド・モナミに玄関に着いた。
「こちらです どうぞー」
「失礼します」
なおこは受付を通過し問診室に通された。
問診室と言っても、ピンクと若草グリーンを基調にした豪華な客室だった。
すぐに淡いピンクのナース服に着替えた ももこナースが現われた。
サロン・ド・モナミにはクライアントの好みにあわせてユニフォームを使い分ける。
更に花やぬいぐるみ、紅茶のティーカップまで、なおこ好みに合わせて用意した。
「これわたしが愛用しているスポード スタッフォードフラワーですね」
「ええ 伯母さまに なおこさんの全ての嗜好を伺ったのです
勿論 あのことも・・・」と ももこは意味ありげに微笑んだ。
「まあー 恥ずかしいわ」
「大丈夫ですよ 私達も なおこさんと同じ嗜好ですから」
一通りも問診を終えると、いよいよ浣腸施術から開始される。
「では あちらの診察室で施術していきますので ご案内しますねー」
「お通じが 2日も無いとのことで まずはそれを出しちゃいましょう」
「服を全部脱いで 施術着に着替えて下さいね」
なおこは、服を脱ぎながら動悸が聞こえるくらい期待が高まるのを感じた。
「なおこさん 浣腸は、慣れていらっしゃる イチジク浣腸か
医療用ディスポ浣腸 どちらになさいますか?」
「医療用浣腸は大きくて怖いし すぐに漏らしちゃいそうで・・・・・・・」
「分かりました それなら最初はイチジク浣腸でしましょうね~」
{最初は?}すぐに なおこはその後何度も色々な浣腸をされるであろう事を予見した。
「その診察台に上がり 四つん這いになって下さい 施術着は取りましょう」
なおこは、このパターンは慣れているので、なんの抵抗もなく ももこの指示に従った。
その姿は、まるでこれから調教を受けるM女そのものという雰囲気が漂っている。
{やはり なおこさんMの感性がつよいんだわ それならば・・・・・・・}
「なおこさん いまから浣腸しますけど 診察台の上でぎりぎりまで我慢しましょう
間に合わない時はこれにだしてもいいですからね」
ももこナースは、台横の洗面器を指差した。
「お浣腸いれますよー」
「はい入りました」
「このまま診察台の上で我慢しましょうねー」
「失礼しまーす」
「あら 美香ナースは今日は非番じゃなかったの」
「はい 急な指名予約があったもので 急いできたんですけど
2時間遅らせたいとのことで 空いたから なにかお手伝いしましょうか?」
「そうね じゃー とりあえず見てて」
「あ この方 例の なおこさん いま浣腸したばかりなの」
ももこナースは、なおこのMの感性を更に引き出すべく二人の前でお漏らしを
させるまで我慢させることにした」
「なおこさん こちら ここでは同僚の美香ナースです
しばらく二人で施術していきますね」
「はい でももう漏れそうです トイレへ行かせて下さい」
「美香ナース なおこさんの肛門を塞いであげて」
といい ももこナースは台の前にいき なおの両乳首を摘んだ。
「なおこさん こうしていると気が紛れるでしょ もうすこし我慢してみましょうねー」
「なおこさん 失礼しまーす」美香ナースは、なおこ肛門を指で塞いだ。
「ああああ いいわー でももうもれそうです」
「あと 2分我慢してみましょう 美香ナース 肛門の刺激を強めて」
「あああああ だめ もれちゃう もれちゃう だめー あああううう・・・・・・・」
「2分我慢できましたよーなおこさん ここで出していいですよ」
といいつつ 洗面器を診察台の上に乗せた。
そして なおこは全裸のままで二人に見られながら洗面器に用をたした。
「ああ 汚いの見ないでー 恥ずかしいーーー」
前に数度かはナースに浣腸され間に合わずお漏らししたことは経験ある なおこでも
流石に肛門をいじられ更に二人に見られながらの排泄は泣きたいくらいの屈辱だった。
しかし 不思議とその屈辱が甘美な性感と重なり涙が留めどなく流れ落ちた。
ももこナースは、そんな なおこの気持ちの変化までを計算し尽くしていた。
「なおこさん これから本格的な浣腸施術になりますので
一度 シャワーでながしましょうね~」
「美香ナースも一緒にどう?」
「いいですよ 2時間空いているし」
と言いながら、3人は生まれたままの姿で浴室に向かった。
ここからがいよいよ なおこにとって夢の体験が始まるのだった。
ももちゃん達のテクニックは・・・そうねー・・・それはもう神業そのものよ!」
恵美看護婦は自分がされた施術を思い出して思わず顔を紅潮させた。
数日後 なおこは、サロン・ド・モナミが入居しているビルの一階のロビーにいた。
事前に電話予約してはいたものの、招待されることに気が引けて躊躇していた。
「なおこさんですね よくいらしゃいました」
ももこは、なおこの気持ちを察してロビーまで見に降りてきたのだった。
「すっ すみません お言葉に甘えて来て・・・」
「いえいえ 大歓迎ですわ」
ももこは、サロン・ド・モナミを側面から応援してくれた伯母の恵美看護婦の口利
きである、なおこに最高のもてなしをするつもりでいた。
高速エレベータに乗るとすぐにサロン・ド・モナミに玄関に着いた。
「こちらです どうぞー」
「失礼します」
なおこは受付を通過し問診室に通された。
問診室と言っても、ピンクと若草グリーンを基調にした豪華な客室だった。
すぐに淡いピンクのナース服に着替えた ももこナースが現われた。
サロン・ド・モナミにはクライアントの好みにあわせてユニフォームを使い分ける。
更に花やぬいぐるみ、紅茶のティーカップまで、なおこ好みに合わせて用意した。
「これわたしが愛用しているスポード スタッフォードフラワーですね」
「ええ 伯母さまに なおこさんの全ての嗜好を伺ったのです
勿論 あのことも・・・」と ももこは意味ありげに微笑んだ。
「まあー 恥ずかしいわ」
「大丈夫ですよ 私達も なおこさんと同じ嗜好ですから」
一通りも問診を終えると、いよいよ浣腸施術から開始される。
「では あちらの診察室で施術していきますので ご案内しますねー」
「お通じが 2日も無いとのことで まずはそれを出しちゃいましょう」
「服を全部脱いで 施術着に着替えて下さいね」
なおこは、服を脱ぎながら動悸が聞こえるくらい期待が高まるのを感じた。
「なおこさん 浣腸は、慣れていらっしゃる イチジク浣腸か
医療用ディスポ浣腸 どちらになさいますか?」
「医療用浣腸は大きくて怖いし すぐに漏らしちゃいそうで・・・・・・・」
「分かりました それなら最初はイチジク浣腸でしましょうね~」
{最初は?}すぐに なおこはその後何度も色々な浣腸をされるであろう事を予見した。
「その診察台に上がり 四つん這いになって下さい 施術着は取りましょう」
なおこは、このパターンは慣れているので、なんの抵抗もなく ももこの指示に従った。
その姿は、まるでこれから調教を受けるM女そのものという雰囲気が漂っている。
{やはり なおこさんMの感性がつよいんだわ それならば・・・・・・・}
「なおこさん いまから浣腸しますけど 診察台の上でぎりぎりまで我慢しましょう
間に合わない時はこれにだしてもいいですからね」
ももこナースは、台横の洗面器を指差した。
「お浣腸いれますよー」
「はい入りました」
「このまま診察台の上で我慢しましょうねー」
「失礼しまーす」
「あら 美香ナースは今日は非番じゃなかったの」
「はい 急な指名予約があったもので 急いできたんですけど
2時間遅らせたいとのことで 空いたから なにかお手伝いしましょうか?」
「そうね じゃー とりあえず見てて」
「あ この方 例の なおこさん いま浣腸したばかりなの」
ももこナースは、なおこのMの感性を更に引き出すべく二人の前でお漏らしを
させるまで我慢させることにした」
「なおこさん こちら ここでは同僚の美香ナースです
しばらく二人で施術していきますね」
「はい でももう漏れそうです トイレへ行かせて下さい」
「美香ナース なおこさんの肛門を塞いであげて」
といい ももこナースは台の前にいき なおの両乳首を摘んだ。
「なおこさん こうしていると気が紛れるでしょ もうすこし我慢してみましょうねー」
「なおこさん 失礼しまーす」美香ナースは、なおこ肛門を指で塞いだ。
「ああああ いいわー でももうもれそうです」
「あと 2分我慢してみましょう 美香ナース 肛門の刺激を強めて」
「あああああ だめ もれちゃう もれちゃう だめー あああううう・・・・・・・」
「2分我慢できましたよーなおこさん ここで出していいですよ」
といいつつ 洗面器を診察台の上に乗せた。
そして なおこは全裸のままで二人に見られながら洗面器に用をたした。
「ああ 汚いの見ないでー 恥ずかしいーーー」
前に数度かはナースに浣腸され間に合わずお漏らししたことは経験ある なおこでも
流石に肛門をいじられ更に二人に見られながらの排泄は泣きたいくらいの屈辱だった。
しかし 不思議とその屈辱が甘美な性感と重なり涙が留めどなく流れ落ちた。
ももこナースは、そんな なおこの気持ちの変化までを計算し尽くしていた。
「なおこさん これから本格的な浣腸施術になりますので
一度 シャワーでながしましょうね~」
「美香ナースも一緒にどう?」
「いいですよ 2時間空いているし」
と言いながら、3人は生まれたままの姿で浴室に向かった。
ここからがいよいよ なおこにとって夢の体験が始まるのだった。