$ 0 0 幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。 ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色を付けさせて頂きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 専業主婦の黒沢幸枝は27歳、ある日夫が借金をかかえたまま突然に行方 不明になり間もなく、裏金融機関からの厳しい取り立てに悩む毎日だった。 そんな、ある日の事、真面目そうな男の声で電話がかかって来た。 「奥さん、お金にお困りの様子ですね・・奥さんなら1日10万程度になる 仕事がありますよ」 幸枝「えっ?それってその・・風俗ような・・・・・」 ここで純な幸枝は言葉を詰まらせた。 「あはは、そんな法令に触れるものではありません。特殊なモデルです」 幸枝は 詳しい説明を聞く為、自宅から離れた男の指定したファミレスで 会ってみる事にした。 男は、幸枝 好のみアラフォーのイケメンだった。 仕事内容は、医療ビデオのモデルである。 それも一週間の疑似入院で都内でも大手の医療法人での撮影である。 幸枝は、その病院名を聞いて安心した。 「モデルでそんなに頂けるのですか?」 「大丈夫ですが・・これからお話する事を承知頂けるかどうかです。 まず、医療ビデオですから、当然裸を複数の人前に晒す事になります でも 性的な交わりは一切対ありませんから安心していいですよ!」 幸枝は顔を赤らめた 「やはり、そういうお話があるのですね、注射とか痛い事もあるのですか?」 「注射はないけど、医療行為での浣腸は日常茶飯にあります。」幸枝はに『浣腸・・』などと言葉にするのもためらわれた。 そして心臓が止まるくらいの驚きで周囲を見渡したが、幸いこちらを注目して いる人はいなかった。 「どうされましたか?」 「いえ・・・あのう・・・」 それ以上の質問を投げるのが怖くなり話を打ち切る事にした。 「私とても無理そうですわ」 「そうですか、無理強いはしません、奥さん程の知的な美貌とスタイルなら この界隈のモデルとして大成功すると思ったのですが・・」 「参考ですが撮影では こんなものを使うんですよ」男は、タブレットに入っている数枚の画像を幸枝に見せた。 「しかし 惜しいですねー 奥さんなら・・・・・・」 「もし気が変わったら いつでもお電話下さい」 男は、店を出ると携帯の電話番号メモをさりげなく 幸枝に渡した。 話しの内容はともかく、男の容姿とさわやかな態度に幸枝は好感を抱いた。