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人類誕生の謎 完結

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模擬宇宙の開闢から現在までを演算することで、素数の並びと宇宙の創生
にどんな関係にあるのかの疑問を解いてみた。
その結果 原子核内の素粒子の波動と素数の並びを示す関数が完全に符合
する事実が確認されたが、なんとそれは遺伝子のDNA配列の関数と一致
するという新たな謎に直面したのだった。

遺伝子の無秩序なDNA塩基配列を示す関数が、原子核内の素粒子の波動
関数と一致するという事実は偶然では説明できない。
明らかに何かの意図で宇宙の開闢の前に仕組まれる必要があった。

解りやすい例として
生命が進化する過程での巻貝の多様性がある。
巻貝などの螺旋構造は、始めは小さく巻数を増やしながら大きくなるが
任意の直径Aにおける形状は変化しないとう特徴がある。
オウムガイも対数螺旋Galaxy 
1234年 レオナルド・フィボナッチはその形状を関数で示した。
フィボナッチ
 フィボナッチ数列 
1520年頃 天才とも宇宙人とも称されるレオナルド・ダ・ ビンチは宇宙
の神秘を解する三重の鍵を紡ぎだし、
美の黄金比率を散りばめたモナ・リザにメッセージを込めて世に送りだした。
モナ・リザ
(余談ですが もなみの もなはモナ・リザのモナではなく
 モナミ= 【(フランス)mon ami(男性)/mon amie(女性)】
    人類を我が身として愛する人に通じているんです)

巻貝などの螺旋と渦巻き銀河宇宙の構造も、変化(拡大、縮小)と普遍と言う
矛盾した事象を単純な法則と黄金比率により調和している。

また宇宙の神秘には素数の3が常に絡んでいる。
その証拠として、模擬宇宙の開闢から現在宇宙まで何度演算してもビッグバン
から3世代目の超新星爆発の後に生まれる恒星の第3惑星に生命が誕生する
がそれも3代目恒星誕生から30億で生物と言える
二重らせん構造のDNA double-stranded が自己複製RNA機能を満たし爆発
的に大量発生する。
そのように
宇宙は黄金比率、2次元形状関数、3次元波動関数、スーパーストリング理論
まで同じ原理で構成される。
勿論 細菌も人間もETI地球外知的生命体でさえその例外ではない。
つまり人類の誕生は宇宙の進化の当然の結果であり
やがては宇宙を解明し宇宙そのものを支配する能力を存在となのである。

その全進化過程を新型高性能計算機で演算予測すると
宇宙進化過程

最初は物質(質量を持たない粒子=光子など)と真空のエネルギーが
出現しては入れ替わる いわゆる無の状態が無限に繰り返される。

ところがそこに 明確な意思を介在させる事により物質の方を極僅かに
有利すれば真空のエネルギーが相転移し宇宙の卵が突然出現する。
それが今から
0.0000000000・・・・001秒(10のマイナス333乗秒)前の宇宙である。

そして
0.00000000・・・001秒(10のマイナス33乗秒)後にヒッグス場が生じ
まもなく
0.000000・・・001秒(10のマイナス48乗秒)後に最初の物質が生まれ
と同時に時空は光速の数倍の速さで膨張するインフレーション宇宙となる

3分(183秒)後に水素原子が生成され
300万年(3X10の6乗年)後に最初の星ファーストスターが誕生し

3億年(3X10の8乗年)後に最初の銀河ができる
銀河の渦巻の腕の中では無数の巨大質量太陽が生まれては燃え尽き
超新星爆発を起こし地球や生物をつくる重い元素が生成される

超新星爆発でばら撒かれた星の残骸は
108億年(1.08X10の10乗年)後に重力によりが集まり始め やがて我々の
太陽となる。
その後10億年で最初の?生命が合成され すぐにバクテリアに進化し
156億年(1.56X10の10乗年)後には人類が猛烈に繁栄し たった数千万年
で時空を支配するほど進化してしまう。
この進化速度は単位こそ違うが 宇宙のインフレーションと相似形をとる。

この後 人類が絶滅したとしてその後の宇宙を演算すれば
333億年(3.33X10の10乗年)後に太陽が燃え尽き白色矮星になる。

333・・・3億年(3.33X10の33乗年)後には最後のブラックホールが蒸発し

333・・・・・3億年(3.33X10の333乗年)後に全原子核が崩壊し

333・・・・・・3億年(3.33X10の3333乗年)後に最後の素粒子である
ニュートリノも崩壊し、ダークエネルギーに集約され無(真の真空)の状態となる。

ところが、そのまま演算を進めると
3X10の33333乗年後にダークエネルギーの時空座標が突然反転し
ダークエネルギー(真空)の相転移が始まる。
ここには何の意思も介在しないが 新型高性能計算機で演算予測して
結果を出すという計算機の機能が作用している。

こうして無垢の宇宙が有機的に始まってしまうのである。
このように無垢の宇宙は3X10の3万乗年といyとてつもなく長い周期で
永遠に継続して行くことを新型高性能計算機は示していた。

これらはまさしく3次元空間におけるの陰陽太極図そのものではないか。
            陰と陽の太極図
つまり高次元から観れば何も変化しない陰陽太極図の様な超宇宙駒が
実体在る物(物質)と、実体の無いもの(ダークエネルギー)が座標を入れ
替えながら、永遠に回転しているだけの絵にしか見えないはずである。

そこに神の意図は必要なく超宇宙駒が最初から在り、その超宇宙駒が
永遠に回転しているだけという宇宙観に帰結する。
だとすると その超宇宙駒はどの様にして出来たのだろう?
高性能計算機でもその答えは出せず、その謎は更に深まったのだった。

クルーが帰還すると、その15年前にシャッダイからの贈り物(情報)を受け
とり組上げた高性能計算機により、超宇宙駒理論が定着していた。
t02200289_0302039713161379193.jpg

これにより高エネルギー実験装置不要となり全ての素粒子、力の統一論と
宇宙の進化と終焉まで詳細に解明されていた。唯一の謎を残して。

西暦3376年
探査衛星がチームが15年後に地球に帰還した。
もなみの全能理論に基盤に、シャッダイの高性能計算機により、宇宙物理学、
再生医療、遺伝子操作、代替臓器、サイボーグ化、環境制御、などあらゆる面
が加速度的に進展していた。
しかし我々の超宇宙駒はなぜ どの様にして出来たのか?
これがどうしてれも解けないのだ。これ幸いに奇妙な新興宗教も氾濫していた。

帰還したクルー達は、地球人類のレベルの低さに落胆した。
・・・・・・・・・・・・・・・・
1185年頃 鎌倉時代初期の禅僧 道元禅師は修行僧に
脚下照顧(きゃっかしょうこ )と諭した。
脚下照顧とは
他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめよという戒めの語。
「脚下」は足元の意。転じて、本来の自分、自分自身。
「照顧」は反省し、よく考える、また、よくよく見る意。
出典:三省堂提供「新明解四字熟語辞典」
人間社会ではこの解釈で問題無いが、道元の啓示はもっと深遠なるところにある。
脚下とは足下=己の心の在りようで
照顧とは己の本性を見詰めよ そこに悟りの解があると説いているのだ。
つまり人間の個々の心の在りようが、万物創生の謎を解く唯一鍵となるのである。
事実シャッダイと名乗る異星人がそれに気が付くまでには数万年を要している。
それに比べても、人類は文明を発展させ始めてから たかだか1万年に満たない。
遺伝子レベルでは猿と大差ない人類がその難題は解けないのも無理ではない。
それでも宇宙創生の謎にあと一歩まで迫った人類は奇跡的な生物であると言える。
・・・・・・・・・・・・・・・・
帰還したクルー達は、異星人シャッダイと身近に交信している間に何かを覚った。
しかしそれは言葉で表せない閃きのような快い感覚であった。
そして地球に帰還してようやく悟ったのである。

そう その悟りが脚下照顧にぴったりと収まるのだ 
人間の心の在りようが万物の事象を決める答えだとする啓示だった。
勿論、万物の事象とは我々の宇宙創生までを含んでいると解釈できる。

つまり脚下照顧とは前にも触れたとおり禅の極みであり、 悟り(真理の理解)は
自分の足元 つまり人間の本性の中にあるのだと諭している。
これは道元禅師が修行僧を諭した有名な金言であるが見方を修行僧=人類さ
らに我々の宇宙全体にまで適用できる。

人類で解釈すると
脚下=人間の本性=心の在りよう
照顧=人間の真相をよくみつめ万物の真理を悟る
つまり真理(全ての疑問の答え=人類誕生の訳)は 人類の本性に内存している
となるし 我々の宇宙全体で解釈すると
脚下=宇宙の物理/法則
照顧=宇宙の論理を突き詰め正しく宇宙物理を理解する
つまり宇宙が創生された理由は 宇宙の法則に内存しているとなる。
そして個人の悟りと人類誕生の訳と宇宙物理の真の理解は同じものとなる。

これが究極の悟りであり それは、全ての事象と個人の境目、勿論 生も死も
在るも無いも境目がないことを身心で会得する。
つまり全ての事象には境目が無く、無い事が即ち在る事と同じと言えるのだ。

こうなるとまさに禅問答であるが
具体的にその事を繰り返し説いたのが般若心経の色即是空である。
色即是空とは 現代物理学の最先端の量子力学でいうエネルギーと物資の
一形態である波動は、なにもない真空の中でも空間のゆらぎにより生じるし
消滅もする、ゆえに空=無は物質であり物質は空でもあるという解釈である。

つまりエネルギーや物質は無の真空ゆのらぎから ほぼ無限に生み出せる。
現に我々の宇宙は真空ゆのらぎの一点から爆発的に誕生したのだ。
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20世紀後半ようやく人類は科学で色即是空を理解し始めたのだった。

このような現代物理学の見解(常識)は 般若心経の理解としても ほぼ正しい。
しかし
  なぜ万物の事象は色即是空、空即是色なのか?
この答えは哲学、宗教、科学でも諸説あるが 未だに正答が示されてない。
そもそも宇宙の真理は 現代の言語や数式で表現するのは、2次元の絵画で
立体画を描くのと同じで、立体を2次元で完全に表現するのは不可能なのだ。

でも皆さんは もうお解りですよね!その答のヒントが脚下照顧であることを!
このヒントは2400年前に釈迦は菩提樹の下で悟りました。
syaka1.jpg

勿論釈迦が実際にそう言ったのではなく、悟りで会得した内容を弟子たちに自身
の日常の行動を通して少しずつ学ばせたのです。

弟子たちは釈迦の入滅後それらの教えを体系化し仏教にまとめ上げました。
西暦210年頃に 中国の玄奘がインドに留学して、サンスクリットの膨大な経典
を持ち帰り、釈迦の悟りの真髄としてを漢字化したのが般若心経です。

しかし般若心経を文字通り解釈しても言語明瞭、意味不明で まるでトンチ問題
そのものであるため、2015年なっても人類は頭ではなんとなく理解できても悟
の真髄では会得できないでいる
ももこの宇宙でも あと1300年くらい後の西暦3376年まで理解されないのです。
では なぜ現代のももこが 今それを断言できるのでしょうか?

その答えは ももこは 最近 時空を自在に行き来できるからなんです。
(勿論妄想の平行宇宙でのことですが)
ももこの宇宙で西暦3376年に理解されるとすれば今それが解るのは
未来の確定となり矛盾しますね。
でも矛盾は無ないいのです!
前述の悟り(真理の理解)はあくまで ももこの宇宙でのことで今後生まれる
別の平行宇宙では別の展開になるのです。

本題に戻りましょう。
人類誕生の謎は この宇宙になぜ人類が存在する必要があるのか
と同じで究極はなぜ 我々の宇宙は創生されたのか
との疑問に辿り着く。
その疑問の答えこそ 悟りの真髄なのだが、多くの情報に塗れた現代人
には至難の技なのである。

では無垢のこどもならどうだろう?
ドイツの作家ミヒャエル・エンデは1973年刊の『モモ』(Momo)で時間泥棒から
人類を守る救世主としてモモに悟り(生命の花 )を見せている。
ストーリーには、忙しさの中で生きることの意味を忘れてしまった人々に
対する警鐘として、時間=宇宙の真髄を幼いモモに体験させている。
エンデが描く時間の正体はモモの心の中に存在し同時に全宇宙と一体
となり大きく共鳴している。
20080530_251567.jpg

それは大人の言語で表現するするよりも 無垢のこどもが直感する体験の
ほうが正確に感受するからかもしれない。
残念ながらこどもは大人の言語でそれを表現できないし それ以前に大人
になると 無垢の直感力は退化し具体化された物しか見えなくなってしまう。
つまり悟りの真髄は
物欲という 煩悩に塗れた頭でいくら考えても答えは見い出せないのだ。

ミヒャエル・エンデは
アントロポゾフィー人智学の実践により真理理解に近い感覚を得していた。
関連した著書では『はてしない物語』映画のネバーエンディング・ストーリー
人間の本性や欲望(煩悩)をはてしない物語として表現している。
エンデの目的は自身の悟りと大衆への正しい情報の伝達だったのだろう。
neverending_story.jpg

あの時代の科学では 時間と空間とエネルギーは一体で直結している事
などの概念(現代の通説)は全く理解されていなかった。
やむなく?エンデは子供向け童話で表現せさるを得なかったのである。

あれから1世紀、 現代の ももこがあえて最新の量子力学で悟りの真髄
の方程式とその解を表現しようと試みる。
まずは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悟りの方程式の解を画像化する為には、空間をエントロピーに置き換え
2次元化し事象の最小単位を4として演算する必要がある。
他に重要な演算子として魔性の数式リーマン予想の証明の解も入れる
熱力学のエントロピーは宇宙空間の大きさとして表現できるので画像は
以下の2元陰陽対極図に類似した図が得られた。
勿論 実際の宇宙は、この4事象より遥かに多い多次元の事象が同時に
進行するので それを2次元、3次元化した像にすることは不可能である。
ここでは限定モデルとして中心方向を空間とし半時計回りを時間とした。
ccvvm.jpg
我々の宇宙は画像のA宇宙中間であり 現在でも加速膨張している。
やがて膨張速度は光速を超えエントロピーが最大になった時点で相転移
が起こりB宇宙が忽然と始まる。
ここに神の意思は必要なく、ただ無機的に変化しながらC宇宙、D宇宙へ
と永遠に変化していく。(ただしあなたの意思は必要
それは大河の流れのように同じ風景に見えるが、そこを流れる水は絶えず
新しい水であり 絶え間なくず別の流れを生み出している。

その水分子の1個が1個の宇宙で、宇宙の集団が大河の流れとも言える。
1個の宇宙には数千臆の銀河があり、1個の銀河にも数千臆の恒星があり
1個の恒星に廻る惑星にも数千臆の生命があり、1個の生命にも数千臆の
細胞があり、1個の細胞にも数千臆の原子があり、そして1個の原子の中に
も素粒子の元(21世紀時点では仮説すらないので仮に元子とする)となる
数千臆から元子で構成されている。
さらに1個の元子でさえ数千臆の素元子(造語)から構成される。
つまり素元子の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍
の一兆倍が上図の背景色部分を示している。
理論上では超大型計算機で素元子1単位として、その動きを計算するなら
上図の背景の正確な様相(色=事象の原因)を演算できるだろう。
これが宇宙の真の階層構造であり、その階層構造は極極微少から極極大
への流れが境目なく連続し全ての原元子に質量の無い波動が貫いている。
この概念が社会に定着するのが ちょうど西暦3000年頃になる。

つまり究極的には、すべて事象には明確な境がなく、個も無く 集団も無く
生と死も無く、無=空すら無ない ある種の波動の雲(幻)なのである。
何もない真空のだからこそ相転移とインフレションにより全てを創生出来る。
この世界こそ悟りを得た生命の魂、またモモが見せられた生命の花だろう。
今から2400年前に苦行を極めた釈迦は 悟りの眼で これらの事象を一瞬
で見抜いたのだろうと ももこは推測する。

人類はこのように生命誕生から数十億年かけ霊長類まで進化し、それから
更に5000年の歴史を経て数式により全宇宙の真の姿を見出すのである。
mmk001.jpg
ウォルト・ディズニーが夢見た未来都市

そこで完全に理解されるのが
全ての事象のどの様な苦悩も 心の在りようが創り出す幻影と同様
自我欲に囚われることなく 何ものにも偏らず在るがままを唯見つめなさい。
それが出来た生命の魂こそ 慈愛に満ち溢れた永遠の存在になるだろう。

人はその昇華した魂を偉大な神とか仏とかと呼びぶのかもしれない。

それに較べたら現代の人類なんて、未だ未熟なヒヨコ同然の生物なのである。
ヒヨコはやがて成長して種が絶滅しないような強い卵を残さなければならない。
しかし地球は数千年一度は小惑星の衝突や火山の大規模噴火、MG9クラス
の地震に見舞われる。
たとえそれらを運よくで乗り切ったとしても 数十億年後には 肥大化した太陽に
全てを焼き尽くされ地球上の生命は絶滅する運命にある。
人類だけが文明を成長させ科学でこの運命と対峙できる幸運があるのだ。

これこそが人類がこの宇宙に誕生した理由であり、宇宙創世の素因だった。
そして その究極の方程式は・・・・・・・・・・・・・・・・いや まてよ!
だめだめ! 今 これを明かしてもそれを証明する手段がないし 文明がそこ
まで成熟していない。
少しだけ文明を発展させた生物は、自分たちこそ宇宙の中心にある特別の
存在であると思い込む特性がある。(紀元前4000年頃)
犬 畜生とは別格で 自分らは世界の中心にいる選ばれし尊い存在なのだ!
天球の星々(宇宙)も自分らを中心として回転している!
文明、科学が進んだ現代では自分らは、どうも大宇宙の片隅にいるらしい!
もしかしたらその大宇宙にも兄弟や子、孫宇宙が同時に存在しているかも
しれないらしい。そうに違いない!と気付いた・・・・しかし・・・・・・
bigin2.jpg
・・・その証明方法は?・・・・人類はどこから来て 何処へ向かうのか?・・・
あと数百年間は、この難問の解を見出せないのが我々人類の宿命なのだ。

やはり西暦3376年まで真理の方程式は封印しておこう。
過ぎ去りし月日など 泡沫(うたかた)の夢の如しですもの!
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ももこは 感謝と 喜びと 溢れる愛を 満たして今を生きる新たな決意を固めた。


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