「明菜ちゃん もうだめ ももこ明菜ちゃんにまた浣腸されたくなっちゃったわ」
「うふっ ももちゃんはもう浣腸から逃れられない運命ね」
「ちょっとまっててねー」
そして ナース服の明菜が2000cc高圧浣腸器を片手にもって現れた。
「ももこさま 2番の浣腸室へお入りくださーい」
「うふっ ももちゃんはもう浣腸から逃れられない運命ね」
「ちょっとまっててねー」
そして ナース服の明菜が2000cc高圧浣腸器を片手にもって現れた。
「ももこさま 2番の浣腸室へお入りくださーい」
「えーと あっ ももこさん大腸洗浄液をもどされたのですね」
「浣腸液は少し多めですが1000cc入れてみて様子みますねー」
「もしもー こんど辛いようでしたら、最初から浣腸でする方法もありますので」
「先生に相談してくださいねー」
こうして明菜の浣腸があの時と同じように繰り返されるのだった。
ももこはフラッシュバックしたように初めて明菜に浣腸された場面と重なった。
「はい では肛門に管いれますねー」
「浣腸液が入りまーす」
大量のなま温い浣腸液が勢い良く ももこの大腸に流れ込んできた。
(明菜は親しく話かけた)
「今から何回か多目の高圧浣腸で大腸を洗いますよー」
「高圧浣腸と言ってもグリセリン浣腸より、ずーと楽だし」
「健康にもいいから私もときどき自宅でしてるんですよ」
そう言いながら明菜は浣腸液で膨らんだももこの腹部をマッサージした。
「ももこさんは高圧浣腸は初めてですか?」
「先生に相談してくださいねー」
こうして明菜の浣腸があの時と同じように繰り返されるのだった。
ももこはフラッシュバックしたように初めて明菜に浣腸された場面と重なった。
「はい では肛門に管いれますねー」
「浣腸液が入りまーす」
大量のなま温い浣腸液が勢い良く ももこの大腸に流れ込んできた。
(明菜は親しく話かけた)
「今から何回か多目の高圧浣腸で大腸を洗いますよー」
「高圧浣腸と言ってもグリセリン浣腸より、ずーと楽だし」
「健康にもいいから私もときどき自宅でしてるんですよ」
そう言いながら明菜は浣腸液で膨らんだももこの腹部をマッサージした。
「ももこさんは高圧浣腸は初めてですか?」
ももこは、恥ずかしそうに体を丸め されるがままで、
「こんな大きな浣腸ははじめてです」
と答えた。
すでに1000ccの浣腸液が、ももこの大腸に注ぎ込まれていた。
「こんな大きな浣腸ははじめてです」
と答えた。
すでに1000ccの浣腸液が、ももこの大腸に注ぎ込まれていた。
明菜はしばらく、ももこの腹部をマッサージしたあと右の中指をももこ
の肛門にすべりこませた。
の肛門にすべりこませた。
先ほど浣腸した時に肛門に多めにワセリンが塗られているので、なんの抵抗
もなく明菜の中指が深くまで収まった。
もなく明菜の中指が深くまで収まった。
明菜は柔らかくなったももこのアナルにマッサージを続けた。
「あっ・・・うっ・うっ・あ~」
ももこは予想しない展開に、あっと小声をあげた。
「あっ・・・うっ・うっ・あ~」
ももこは予想しない展開に、あっと小声をあげた。
明菜は計算したように、ゆっくりと ももこの肛門に収まった中指を小刻み
に震わせながら出しては入れる絶妙なマッサージを繰り返した。
に震わせながら出しては入れる絶妙なマッサージを繰り返した。
「あっ・・・・・あ~う」
ももこは逝きそうになるほどの初めての快感を肛門だけで感じていた。
それは先ほど施こされた高圧浣腸と 明菜の腹部のマッサージとも深く関係
していたのだろう。
ももこは逝きそうになるほどの初めての快感を肛門だけで感じていた。
それは先ほど施こされた高圧浣腸と 明菜の腹部のマッサージとも深く関係
していたのだろう。
明菜はももこが、自分が目をつけた通りの浣腸趣味に引き込む絶好の素要を
ももこが備えていたことが確信でき嬉しかった。
ももこが備えていたことが確信でき嬉しかった。
「ももこさんは感じやすいのね わたしと同じよ!」
明菜はあえて単刀直入に話しかけた。
ももこの反応を見る為だった。
明菜はあえて単刀直入に話しかけた。
ももこの反応を見る為だった。
「こんな感触はじめてなんです とても恥ずかしいわー」
ももこは耳たぶまでピンク色にそめ顔を両手覆った。
ももこは耳たぶまでピンク色にそめ顔を両手覆った。
「ももこさんさえ良ければ 是非お友達になりません?」
明菜は自分の携帯の番号を書いたメモをそっと渡した。
明菜は自分の携帯の番号を書いたメモをそっと渡した。
そして明菜は
これまで以上に丹念にももこのアナルマッサージを続けた。
「ううううううう~あっ・・・あっ・・あ~・・・いいいいくっー」
ももこは いまにも逝きそうになる自分と必死に戦った。
これまで以上に丹念にももこのアナルマッサージを続けた。
「ううううううう~あっ・・・あっ・・あ~・・・いいいいくっー」
ももこは いまにも逝きそうになる自分と必死に戦った。
明菜は、アナルマッサージをこれ以上続けたら ももこが絶頂のうちに先ほど
注入した1000ccの浣腸液を漏らす危険を恐れ、
「ももこさん 指を抜きますから、お尻をギューっと閉めて」
と耳元で囁いた。
注入した1000ccの浣腸液を漏らす危険を恐れ、
「ももこさん 指を抜きますから、お尻をギューっと閉めて」
と耳元で囁いた。
明菜は、ももこを自分の浣腸趣味に引き込める確信を得たことで余裕の態度
を示すことだが出来た。
「ももこさん 是非お友達になってね」
と泣きそうな ももこに念押しながら優しく微笑んだ。
を示すことだが出来た。
「ももこさん 是非お友達になってね」
と泣きそうな ももこに念押しながら優しく微笑んだ。
浣腸室の向かいにはトイレが2室ある。
急いで手前のトイレに駆け込んで便座に座るなり大量の浣腸液を排泄した。
120数えて出すように言われたが、さっきアナルマッサージをされたことも
あり、たった10秒の我慢すら出来なかった。
急いで手前のトイレに駆け込んで便座に座るなり大量の浣腸液を排泄した。
120数えて出すように言われたが、さっきアナルマッサージをされたことも
あり、たった10秒の我慢すら出来なかった。
落ち着いてから、備え付けのブザーを押すとすぐに明菜が排泄物の確認に現れた。
そして
「うーん・・・まだだいぶ汚れがありますので、あと何回か浣腸します」
明菜は事務的ながらも優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されるのだと思うと、嬉しくて胸が高鳴った。
「うーん・・・まだだいぶ汚れがありますので、あと何回か浣腸します」
明菜は事務的ながらも優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されるのだと思うと、嬉しくて胸が高鳴った。