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Channel: 病院でお浣腸されちゃった
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フラッシュバック浣腸体験

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「うーん・・・まだだいぶ汚れがありますので、あと何回か浣腸します」
明菜は事務的ながらも優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されるのだと思うと、嬉しくて胸が高鳴った。


トイレから出るとすぐに明菜が次の浣腸を用意していた。
「ももこさまー2回目の浣腸しますので1番にお入りくださいねー」

明菜はももこの浣腸への羞恥の反応を楽しんでいた。
ももこは指示されるがまま
検査衣の裾をたくし上げて浣腸用のベッドに横たわった。
今回はてきぱきと明菜は浣腸処置を続けた。

「ももこさまー2回目の浣腸ですね」
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「管をいれまーす 力を抜いてらくーにして下さいねー」

ももこは肛門に浣腸カテーテルが挿入されたのを敏感に感じた。

「お薬をいれまーす」

すぐに大量の浣腸液が大腸を満たし強い便意を感じた。
おそらくは、1回目の浣腸液がまだ残留していたのだろう。

振り返ると高圧浣腸器のメモリはまだ500ccしか減っていない。

「もう少しですよー」
看護師の明菜はももこの我慢がわかるように優しく声をかけた。
そして、また腹部にマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになり
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。

まもなくすると不思議と便意が和らぎ、あとの500ccの
浣腸液も難なく、ももこの大腸に吸い込まれた。

「もう少し入れてみましょうね」
看護師の明菜はももこの耳元で囁いた。
通常の高圧浣腸なら1000cc以上は入れない。
明菜は ももこだけに1500cc入れて反応をみたいと思った。
ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに目を閉じて応えた。
・・・・・・・・・・
やがて2000ccの高圧浣腸器に残されたの500ccが
ももこの大腸に吸い込まれた。
  
この時点で1500ccの浣腸液が、ももこの大腸を満たしすでに盲腸まで
届いているはずである。
これ以上の注入は小腸への逆流を招き危険であることを明菜は理解していた。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足げに ももこの我慢を称賛した。
今は強い膨満感と軽い便意 そして心地よい至福感があった。
・・・・・・・・・・
「はい終りでーす」
「管を抜きますから、お尻をぎゅっとしめてー」
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明菜は普通の看護師に戻った。
「こんども流さないで見せて下さいね」
浣腸ベッドの横には さっきまで ももこの肛門に挿入されていた浣腸カテーテル
がポリバケツに無造作に入れられていた。
トイレに駆け込むとそのまま検査衣の裾をたくしあげ便器に座ると同時に2回目
の浣腸液を恥ずかしい音とともに解放した。

何回かに別れて出る浣腸液を絞りだしてから便器を除きこむと、僅かに黄緑色を帯
びてはいるが透明で異物もない。
備え付けブザーを押すとすぐに明菜が現れて
「ああーまだ浣腸便に濁りが有りますので もう一度しましすね」
ももこを見ながら、明菜は片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。

ももこも明菜にされるなら この際何度でも浣腸されたいと思った。

「ももこさん 次は3回目の浣腸ですね」
すでに明菜は ももこ様ではなく 親しみを込め「さん」付けで呼んだ。  
「もうすこしですよー 大丈夫ですかー」
  
「はい 終わりでーす またブザーお願いしますねー」
その後も
明菜はももこに浣腸しては確認しは ももこの本心を見抜いているかのように
その都度もう一度と追加の浣腸を告げた。

「ももこさん 次は5回目の浣腸ですね ご気分は如何ですか?」

明菜は すでに ももこが浣腸を楽しんでいることを確信していた。
「明菜さんにされるなら大丈・・・・・・あっ・・・・」
ももこはついつい本心を言いかけて言葉を飲み込んだ。
「有難う 明菜も ももこさんにお浣腸できるのが楽しいですわ」
「力をぬいてー」
  
「はい 1000cc入りました 管を抜きますよー」
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明菜はついに ももに体位変えさせて最後のアナルマッサージを施した。
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「ももこさん 自分でお尻を開いてみて すごーく感じるでしょ」
「うーーーー どうかなりそうです ももこは変態ですか?」
「うんーん みんなアナルマッサージは大好きなんですよー」
「知ってます?」
「あのダイアナ妃も大腸洗浄とアナルマッサージをセットで楽しんでいたことを」
「イギリスには大腸を洗浄してアナルマッサージすると男性でも」
「肌が数歳も若返るとの研究報告も有るそうなんですよー」

「えー 知りませんでした でも解るようなーーー」
「・・・あっ・・・だめ・・・いいっーーーくうううう・・」

明菜は完全に ももこの心のひだまでをつかんでいた。
「今日はここまでにしましょうね」
「排泄は流しちゃっていいですよー お疲れさまでした」

浣腸ベッドの脇には ももこの肛門を何度もを犯した浣腸カテーテルがあった。
ももこは5回の大腸洗浄とアナルマッサージにより身体はフラフラになったが
心は充実感でいっぱいだった。

こうして
ももこにとって数年ぶりのフラッシュバック浣腸体験が終わった。

明菜は この日のためだけではなく、
以前ドイツから取り寄せたバーチャル浣腸体験マシンを組み合わせた新しい趣向の
コロンクリニックの開設を構想していた。
その手始めとしてまず ももこを実険台にしてみて ももこの感想を参考にしてセレブ
専用のコロンクリニックの共同経営について相談しようと思っていた。

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