ちょっとブレイク
ももこが初めて病院で浣腸されたのは大腸内視鏡検査の前処置でした。
でも普通に健康な人はなかな病院で浣腸されるのは難しいですよね。
そこで、病院で浣腸されたい あなたのために久々逢った元ナースの
明菜ちゃんに聞いてみました。
「ねーえ明菜ちゃん 病院で100%浣腸される方法ってあるかしら?」
「そうね 最近は患者に余計な羞恥心を与える浣腸は避ける病院が多いわね」
「手間の割りには点数も低いし、汚れ仕事で嫌がるナースもいるしで」
「だからぁ 医師も下剤投与だけで済ませるわけ」
「そうなんだ」
「でもね ももちゃんみたいに病院で浣腸されたい人意外と多いのよ」
「ももこは明菜ちゃんに無理やり・・・・・ばか!」
「ごめん 冗談よももちゃん たらいつまでもウブなんだから」
「もー 意地悪な明菜ちゃん」
「でね 病院で間違いなく浣腸される方法なんだけど」
「うん 聞きたい」
「まずは 病院選びが大切よ」
「内科胃腸科だけの小さい個人病院ではまず下剤投与だけね」
「外科内科胃腸科 入院応需の病院ではナースも浣腸慣れしてるので」
「医師も浣腸の指示を出しやすいの」
「でも@@大学付属病院は忙しいから難しいの」
「だから入院応需の小さな外科内科病院がいいのよ」
「そうなんだー でもそんな病院が近くにないときは?」
「いい質問ですね」池上 彰風に
「そんな時は意外と外科と何かが併設された病院がいいのよ」
「外科には緊急施術の前処置用で必ずグリセリン浣腸を用意してるでしょ」
「へーそうなんだー明菜ちゃん詳しいのね」
「明菜も聞いた話だけどね」
「そして一番確実に浣腸の指示を出されるのは・・・・・・・・」
「なっなに もったいぶらず早く教えて」
「あー ももちゃん あそこ濡れてない? 明菜にまた浣腸されたいの?」
「もー 明菜ちゃんたら意地悪ね」
「うふふ ももちゃん 可愛い!」
「ばか! 早く教えなさい」
「確実に浣腸の指示を出される方法はね」
「3日便秘して昨日から多めに下剤をのんでるのにどうしても出ないんです」
「これから旅行に出かけなければならないのに・・と真剣に訴えるの」
「これなら100%浣腸の処置されるわ」
「運がいいと150ccグリセリン浣腸のあと追加の500ccの高圧浣腸もあるわよ」
「あー ももちゃんの耳たぶ真っ赤よ!」
「いやだー 見ないで」ももこは慌てて自分が浣腸されてる妄想を打ち消した。
「でも その手は毎回は使いにくいわよね」
「そんな時はね」
「お薬は飲んでいるんですが5日も出ないでお腹が張ってー」
「とうつむくの」
「じゃー苦しいでしょう 浣腸しますか?と聞くので」
「下をむいて お願いします と言えばいいわ」
「そして医師に慢性便秘症と診断されたら 次からはすぐ浣腸処置してくれるわ」
「それなら 自然ね でも便秘症でもないのに浣腸されたいときは?」
「んーーー ここまでくるとちょっと工夫が必要ね」
「ちょっと恥ずかしいけど 肛門科の医院にいくの」
「そして トイレのあとちり紙に血のよな赤黒い塊が見えたんです」
「痛くはないんですけど ちょっと心配で・・・・・」
「すると 医師は肛門鏡で直腸の肛門を中を覗きながら」
「異常ないですねーどうします内視鏡検査予約いれますか?」
「と聞かれたら でも時間も取れないし・・・・・と迷うの」
「すると じゃー浣腸かけて大腸の下のほうだけ見る方法も有りますが」
「と聞かれたら 今日ですか? と困り気に聞いて」
「心配なので お願いします と言えばいいわね」
ももこが初めて病院で浣腸されたのは大腸内視鏡検査の前処置でした。
でも普通に健康な人はなかな病院で浣腸されるのは難しいですよね。
そこで、病院で浣腸されたい あなたのために久々逢った元ナースの
明菜ちゃんに聞いてみました。
「ねーえ明菜ちゃん 病院で100%浣腸される方法ってあるかしら?」
「そうね 最近は患者に余計な羞恥心を与える浣腸は避ける病院が多いわね」
「手間の割りには点数も低いし、汚れ仕事で嫌がるナースもいるしで」
「だからぁ 医師も下剤投与だけで済ませるわけ」
「そうなんだ」
「でもね ももちゃんみたいに病院で浣腸されたい人意外と多いのよ」
「ももこは明菜ちゃんに無理やり・・・・・ばか!」
「ごめん 冗談よももちゃん たらいつまでもウブなんだから」
「もー 意地悪な明菜ちゃん」
「でね 病院で間違いなく浣腸される方法なんだけど」
「うん 聞きたい」
「まずは 病院選びが大切よ」
「内科胃腸科だけの小さい個人病院ではまず下剤投与だけね」
「外科内科胃腸科 入院応需の病院ではナースも浣腸慣れしてるので」
「医師も浣腸の指示を出しやすいの」
「でも@@大学付属病院は忙しいから難しいの」
「だから入院応需の小さな外科内科病院がいいのよ」
「そうなんだー でもそんな病院が近くにないときは?」
「いい質問ですね」池上 彰風に
「そんな時は意外と外科と何かが併設された病院がいいのよ」
「外科には緊急施術の前処置用で必ずグリセリン浣腸を用意してるでしょ」
「へーそうなんだー明菜ちゃん詳しいのね」
「明菜も聞いた話だけどね」
「そして一番確実に浣腸の指示を出されるのは・・・・・・・・」
「なっなに もったいぶらず早く教えて」
「あー ももちゃん あそこ濡れてない? 明菜にまた浣腸されたいの?」
「もー 明菜ちゃんたら意地悪ね」
「うふふ ももちゃん 可愛い!」
「ばか! 早く教えなさい」
「確実に浣腸の指示を出される方法はね」
「3日便秘して昨日から多めに下剤をのんでるのにどうしても出ないんです」
「これから旅行に出かけなければならないのに・・と真剣に訴えるの」
「これなら100%浣腸の処置されるわ」
「運がいいと150ccグリセリン浣腸のあと追加の500ccの高圧浣腸もあるわよ」
「あー ももちゃんの耳たぶ真っ赤よ!」
「いやだー 見ないで」ももこは慌てて自分が浣腸されてる妄想を打ち消した。
「でも その手は毎回は使いにくいわよね」
「そんな時はね」
「お薬は飲んでいるんですが5日も出ないでお腹が張ってー」
「とうつむくの」
「じゃー苦しいでしょう 浣腸しますか?と聞くので」
「下をむいて お願いします と言えばいいわ」
「そして医師に慢性便秘症と診断されたら 次からはすぐ浣腸処置してくれるわ」
「それなら 自然ね でも便秘症でもないのに浣腸されたいときは?」
「んーーー ここまでくるとちょっと工夫が必要ね」
「ちょっと恥ずかしいけど 肛門科の医院にいくの」
「そして トイレのあとちり紙に血のよな赤黒い塊が見えたんです」
「痛くはないんですけど ちょっと心配で・・・・・」
「すると 医師は肛門鏡で直腸の肛門を中を覗きながら」
「異常ないですねーどうします内視鏡検査予約いれますか?」
「と聞かれたら でも時間も取れないし・・・・・と迷うの」
「すると じゃー浣腸かけて大腸の下のほうだけ見る方法も有りますが」
「と聞かれたら 今日ですか? と困り気に聞いて」
「心配なので お願いします と言えばいいわね」
「混んでなければすぐに120ccグリセリン浣腸を2回して充分排便させるの」
「排便が多いときは追加浣腸もありね 排便が無くなればあとはS状結腸検査送りね」
「その後 結果は正常なので内視鏡検査しますか?と聞かれるわ」
「ここから先は ももちゃんの内視鏡検査初体験と同じね」
「そして 明菜ちゃんに出遭える あれも運命よね」
「最近では内視鏡検査でも下剤を飲むだけでよほどの事情が無ければ浣腸は無しね」
「そうなの 明菜ちゃんが前にいたクリニックもそうなの?」
「うん 後輩に聞いた話では」
「洗腸液を飲めない人には錠剤50粒と水を飲む方法を奨めていて浣腸はしないそうよ」
「ももちゃんは運がよかったのよ!」
「明菜ちゃん もうだめ ももこ明菜ちゃんにまた浣腸されたくなっちゃったわ」
「うふっ ももちゃんはもう浣腸から逃れられない運命ね」
「ちょっとまっててねー」
そして ナース服の明菜が2000cc高圧浣腸器を片手にもって現れた。
「ももこさま 2番の浣腸室へお入りくださーい」
「排便が多いときは追加浣腸もありね 排便が無くなればあとはS状結腸検査送りね」
「その後 結果は正常なので内視鏡検査しますか?と聞かれるわ」
「ここから先は ももちゃんの内視鏡検査初体験と同じね」
「そして 明菜ちゃんに出遭える あれも運命よね」
「最近では内視鏡検査でも下剤を飲むだけでよほどの事情が無ければ浣腸は無しね」
「そうなの 明菜ちゃんが前にいたクリニックもそうなの?」
「うん 後輩に聞いた話では」
「洗腸液を飲めない人には錠剤50粒と水を飲む方法を奨めていて浣腸はしないそうよ」
「ももちゃんは運がよかったのよ!」
「明菜ちゃん もうだめ ももこ明菜ちゃんにまた浣腸されたくなっちゃったわ」
「うふっ ももちゃんはもう浣腸から逃れられない運命ね」
「ちょっとまっててねー」
そして ナース服の明菜が2000cc高圧浣腸器を片手にもって現れた。
「ももこさま 2番の浣腸室へお入りくださーい」