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「なおとももの浣腸物語」 丸秘 温泉旅行(1)

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今回の《「なおとももの浣腸物語」 特別編 温泉旅行》は
なおちゃんとももこが現実に行った(つもり)レズ浣腸旅ドキュメントです。
ご一緒に大人のレズと禁断の浣腸旅行を楽しましょうね!
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおと ももは 数年後 夏の同窓会で再会した。
二人は当時の秘密の思い出話しにも踏み込み時を忘れて話し込んだ。

「それからね あのあと Jさんは大きな会社に転職し部長をしてるそうよ」
「えっ なお まだJさんと逢ってるの」
「ううん ずいぶん前に電話で聞いたの」
「懐かしいなー Jさんは なおのお気に入りの浣腸奴隷だったもんね」

「しー もう いまは別の彼がいるの この話は極秘よ」
「了解です なお様」
「またー ももったらー ところで ももは・・・・・・・・」

「あらやだ もうこんな時間!」
「ねーなお 時間がとれたら今度 二人で温泉旅行しない?」
同窓会も散会になる頃
ももは社会人になって 多忙で疎遠となり二人のレズを関係を今一度再現
してみようと なおに温泉旅行を提案したのだった。

なおは 最近 年下の彼も出来て すっかり レズの感覚は忘れかけていた。
それでも親友の ももの誘いならと特別と 二つ返事でOKした。
「いいわね 11月の3連休は空いているから 場所は ももに任せるわ」

「じゃー きまりね あとで連絡するわね」

ももは 同窓会の帰宅途中 なおと二人での温泉旅行に思いを馳せた。
{11月の3連休となると紅葉も終わり 晩秋よね どこがいいかしら}
{そして趣向はどうしよう もちろん 浣腸は持参でね}
などと思案していると 妙にあそこ疼き熱くなるのを感じた。

その夜 ももこは紅葉の盛り過ぎても魅力的で
しかも 女二人での温泉旅行に合いそうな候補探した。
{近場の温泉と言えば
熱海温泉・・・・・・・・今回の女二人に旅は合わないね
草津温泉・・・・・・・・いいけど もう紅葉も終わってそう
箱根湯本温泉・・・・・・・すてきだけど 近いいので いつでいけそう
鬼怒川温泉・・・・・・・東照宮や華厳ノ滝、奥日光もすてき
伊東温泉・・・・・・・近いいから いつでいけそう
那須温泉・・・・・・・日光より ちょっと遠いし紅葉も終わってそう
となると・・・・・・・やはり 鬼怒川温泉!
じゃなく その奥の日光湯元温泉はどうかしら!}
などと思案しスマホで湯元温泉の各種ホテルから『 奥日光 森のホテル 』
に絞った。
広告より
奥日光随一の規模の“大露天岩風呂”。お部屋でも源泉掛け流しの
温泉を楽しめる“露天風呂付和洋室”。
オープンキッチンで木の温もりが溢れる“杜のダイニング”。
味わい深い創作料理でおもてなし・・・
湯元温泉の硫黄温泉は万座温泉、月岡温泉、高湯温泉に次ぐ
日本で四番目に濃い硫黄温泉。

{いいわねー 宇都宮でレンタカーを借りれば色々な見所も廻れるわね}
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ももは1年半前に免許を取り 車の運転にもすっかり慣れていた。
その翌日 なおにその案を伝えると なおも歓喜の様子で同意した。

ももは 早速温泉旅行に持っていく道具を用意した。
{なおちゃんには 何はさておき 定番のイチジク浣腸ね}
まずは市販のイチジク浣腸:10個入 1箱
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そして明菜ちゃんから頂いた医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」120:10個入 1箱
 
それから浣腸用グリセリン500ccでしょ! 
                     
もちろんガラス浣腸器は必須アイテムよね 


これはどうしようかな~高圧浣腸用2000ccイルリガートルとバルーンカテーテル
      
{どうせ駅からは 車で移動だから何でも持って行こっと!}

「おはよー 今回も以前(JK時代)のように楽しましょうね!」
「あれー もも荷物は?」
「無いわよ お財布とポーチだけで充分じゃない」
「えー 2泊旅行に着替えもなし?」

「うん さあ いきましょ
 でもこれはちゃんと2個あるわよ」
ももは 手のひらに収まる30gのイチジク浣腸をポーチから出して見せた。
アイドルの愛用グッズは浣腸です!
「まー ももったら」と なおは ほんのりと頬を紅らめた。

東武浅草始発 特急スペーシア日光は 静かにホームに入ってきた。
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「さあ乗りましょ 叔父さんに無理を言って個室を取って貰ったのよ」

「えっ ももの叔父さん東武鉄道の関係の方なの?」

「ううーん 叔父さんの友達が東武鉄道の役員なの
  ついでに今日 明日泊まるホテルも一番いい部屋にして貰ったのよ」

「えー それってすごく高価なんでしょ!」

「うん 2人2泊とスペーシア運賃込みで20万くらいね」
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「わっ わたし3万くらいしか用意してないわ」

「心配しないで 旅日記を出せば東武鉄道の広告にもなるので
 それを条件に無料にしてくれると叔父さんは言っていたわ」

「ほんとにただで? なんだか悪いわ ももーー」

「気にしないで 叔父さんは東武鉄道の株を沢山持っているらしいの」

「じゃー 安心ね もも 是非いい旅日記書いてね」

「任せなさい でもお浣腸の事も触れるかもね」

「えー それって みんなが・・・・・」

「冗談! 冗談! これは秘密だから書かないわ」

「もー 意地悪ね」

他愛もない話をしている間にも 特急スペーシアは都内を抜け田園地帯
を快走している。
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ももは さりげなく なおにキッスしながら下腹部を触った。
「なおちゃーん 今日も便秘気味でしょ」

「うん でもなぜ解かったの」

「だって ここに硬いのがあるもん すぐに楽にしてあげるわね」

ももはそーと なおの下腹部からスカートとパンティーを下ろした。
「もも だめよ こんなところでー」

「大丈夫トイレはすぐ後ろにあるからね」

「でもーーー じゃーあ 先に ももに(浣腸)してもいいよ」

二人は 特急スペーシアの個室で互いに浣腸しあった。

「ももの お尻可愛ーい ほんとにいいのね 入れるよー」


「次は なおの番よ お尻の力をぬいてーいくわよー」


「さあ なお どちらが長く我慢できるか勝負よ!」

「もうでそう わたし便秘だし 絶対不利よー だっ・・・・・」

ももは なおを抱きよせキッスでなおを口を塞いだ。
「ううぐうううー でるーーーーでるうううー」

「だめね じゃ おトイレに行かせてあげるわ でもあとでお仕置きよ!」
なおは尻を押さえて小股で和式のトイレに駆け込んだ。 

ももは 30gのイチジク浣腸なら5分以上は楽に我慢できるので悠然と
隣の洋式トイレに向かった。 

「あー お腹すっきりした~ じゃーお弁当タイムね」
なおは手作りの可愛い弁当を二つ出した。

「美味しい! これ全部 なおの手作りなの」

「うん のは むかしからお弁当作りは得意なのよ」

「へー そうなんだー 味もいいけど この盛り付けや色合いも最高ね!」

ももは なおの知らない一面を見れて嬉しかった。

スペーシアは 定刻どおり 2時間弱で東武日光駅に到着した。

「なお ここで10分くらいまっててね」
ももは なおを駅に残し 駅近くのレンタカー店で大型ミニバン アルファード
を契約してから 事前に配送済みの荷物を積み込んだ。

「なおー おまたせー こっちよ~」
サングラスをかけアルファードから手を振る ももは粋なセレブそのもだった。
「わー すごい豪華ね でも運転大丈夫なの?」
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「ぜんぜん! まっかせなさい なおさま!」
ももは 父の趣味に付き合わされ、子供のころからカートの大会で上位に入
るほどの腕をみせたが 中でもドリフトやスピンターンが得意だった。
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東武日光駅から数分も走ると周りの民家の庭木の紅葉が綺麗に彩付いていた。

「なお まずは日光東照宮よ ここで1時間散策しよう」
「日光東照宮はね・ 徳川・・・・・などが見所なのよ」
ももは来る前に覚えたばかりの俄か知識を披露した。

「でもね普通に散策より もっとスリル感を楽しみまましょうね」
「なお 後ろのカーテン開けて中に入ってみて」

「後ろの?・・・・・・・・・    あっ  なんなのこれー」
カーテンの先は薄暗くて見え難いが よく見るとフルフラットモードになったシート
(ベッド)の上には
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市販のイチジク浣腸や医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」
浣腸グリセリン500cc  200ccガラス浣腸器
高圧浣腸用の2000ccイルリガートルとバルーンカテーテル
大人用の紙おむつなどが多数散乱していた。

「すっごーい これみんな ももが用意した浣腸セットなの?」

「そうよ なおちゃん 今からお仕置きタイムよ そこに横になって下着を脱ぎなさい」

「ここで またお浣腸するの?」

「いや ここではしないけど・・・・・・もっとスリル感を楽しめるやり方よ」
ももは なおの隣に来て大人用の紙おむつを2枚広げた。
「なお ここに仰向けになって膝を抱えて」

「いやよ こんなの恥ずかしいわ」

「ももにも同じこと していいから さあ膝を抱えなさい」

なおは ももの強い口調に仕方なく膝を抱え肛門を露出させた。
「いやっ!」
 
ももは なおのゼリーを塗った なおの肛門を浣腸用の長いカテーテルを差しこんだ。
つぎにオムツを当てるとカテーテルの先を背中に廻し簡易の栓を付けた。
「スカートは このミニにしましょうね! 腰を浮かせてー   はい 準備OKよ」

もも お尻の穴気持ちわるーい これで歩くの?」

「そうよ なおだけじゃ不公平だから わたしにも同じこと していいよ」
と言いながら
ももは下着を脱いでミニスカートを履くと2枚目の紙おむつの上で膝を抱えた。
なおは さっきされたように ももの肛門にカテーテルを差しこんで紙おむつを当てた。
「たしかに お尻の穴に強い違和感があるね」
「でもすぐになれるわよ」
ももは なおを抱きよせ乳房を揉みながら長いキッスした。
すると不思議と肛門に差しこまれたカテーテルが指の様に感じられ同時に快感となった。
「やだー あたし感じてきたわ」
と なおは強く抱きついてきた。

「なお 楽しみはこれからよ これで東照宮を散策するの!」

「もも 待ってー わたしあそこ感じちゃってもう歩けないわ」
それもそのはず
日光東照宮の奥宮参道に向かう階段は 全部で275段もある。
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その階段を1段上る度にカテーテルが肛門に刺激を与えて続けているのだ。
「なに弱音吐いているのまだ半分の140段じゃない!」

「でもー あの管にお尻を犯されてるみたいでー」

「しょうがないわね 元気付けてあげるから後ろをむいて」
ももは なおの背中に出たカテーテルの先にシリンジをつないで
30ccの栄養ドリンクを注入した。

「ひっ冷たーい なに!なにしたの?ももー」

「これよ ももにもお願いね」
と佐藤のユンケル黄帝液プレミアム 30mlを2本見せた。

経口用栄養ドリンクは経腸の場合 点滴の様にすぐに効果が現れる。
「ももー あたし興奮してきた それにあそこまで感じて熱くなるしー」

「さあー 元気でたところで あと135段 がんばって昇りましょ!」

「やっと ついた ここが奥宮拝殿 いわるる東照宮よ!」
奥宮(東照宮)概要: 奥宮は初代将軍徳川家康の墳墓の上に建てられた宝塔で、当初は木造でさらに石造に改められましたが天和3年(1683)に新たに唐銅製(金・銀・銅の合金)に鋳造されています。宝塔は石造りの玉垣の内部に八角九段の基盤を築きその上に高さ5mあり、前面には寛永20年(1643)に朝鮮から献上された香炉、燭台、花瓶、三具足が備え付けられています。宝塔の製作者は幕府お抱えの鋳物師衛椎名伊豫。日光東照宮奥宮は国指定重要文化財に指定されています。
「なおー はやくー」

「もも まって あたし感じちゃって もう逝きそうなの」

「なに言ってるの 徳川家康公に挨拶しましょ!」
ももは妙にテンションが高く元気だった。

その後 見どころの三猿、神馬、噂のパワースポットの陽明門を廻った。
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「紅葉の東照宮もいいわねー」
「なお 疲れたでしょ 次はもっと元気にしてあげるね」
と帰る途中の表参道で ももは鞄からなにやら取り出した。
ももの手には医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」120が2個乗っていた。
「えー そんなのしたら あたし・・・・・」

「大丈夫 我慢出来なければオムツに出せばいいのよ」

「でもー このミニだしい・・・・」
ももは 躊躇する なおの背中に廻り120ccのグリセリン浣腸液をカテーテル
を通して一気に注入した。
「ううう やだ 気持ちわるいーーー」
「もも ひどーい わたしにもさせて」
なおは腰をくならせながら ももの背中に廻り同じ用に浣腸液を注入した。

外見は女性二人が背中を見せ合って、なにかしているくらいにしか見えない。

「くううううーーー これはけっこうきくわねー さあ車までいそぎましょ?」

表参道を外れから駐車場までは約400mなので 急げば5分でつくが
その前に漏らすと膨らんだ大人用紙おむつがミニスカートの下からはみ出し
て周囲から丸見えとなる。

「なおー はやくー」

「もも あたしもう歩けない」

「あとすこしよ ここで出すと大変よ さあ私の肩につかまって」
二人は多数の好奇の視線を浴びながら よろよろと歩いた。
すでに 6分が過ぎている なおは限界を超えるも必死に耐えて歩いた。

「なお あそこに多目的トイレがあるわ 二人で入りましょ!」

急いでトイレに入って なおのおむつを外すと わずかに黄色い浸みが
付いていた。
なおは 様式便器に座るなり 一気に我慢を開放した。
それを看ながら ももは自分で おむつを外すと尻を押さえて
「なおー はやく替わってー あたしも もう限界なの」

そこで なおの眸が冷たくキラリと輝いた。
「うふっ ももー我慢出来ないのなら そのおむつにだせばいいのよ!」

「なお 意地悪しないで 早く替わって お願いよー」

 {しまった! なおのS性を目覚めさせたんだわ}

後悔するも 今更もうどうしようもない。
ももは これまで排泄姿を 一度も なおに見せたことはなかった.。

「なお お願いよー なんでも言うこと聞くから」

「そう  じゃ あの大きな医療用のグリセリン浣腸を出して」

「えっ なにするの?」

「もちろん ももに浣腸するのよ」

「えー むりむり もうでそうなんだから」

「ならいいわ このままみてるから」

「ううううっ なお 本気で わたしに浣腸したいのね」
ももは急いで医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」120を なおに渡した。


 「これこれ すごーいイチジク浣腸4個分もあるのね
 管も20cmくらいあるしー ももお尻をこちらに突き出しなさい」
「管をいれるわよー ちゅう!にゅうううう!ーーーーー」
なおは楽しそうグリセリン浣腸を ももに注入した。
 
「ううう なおはやく終わらせて! わたし もう・・・・・」

「はーい 全部入ったー 管をぬくわよー」

「うん はやく替わって なお」

「だーめ そこにある紙おむつに出しなさい」

「えーそれじゃー」

「約束がちがう? 始っからそんな約束してないもんねー」

限界を超える寸前の ももは 諦めて二人が着けていた紙おむつ
2枚を床に置いて泣きながら なおの目の前で排泄し始めた。
「なお 見ないでー 恥ずかしいわ!」
幸いにも電車の中でしたイチジク浣腸のおかげで大きな物はなく
グリセリン浣腸液とうす黄色い粒状の液しか出なかった。

「なーんだ これだけー 期待はずれだわ」

「もういいでしょ 替わって」

やっと便器に座れて落ち着いた時ふと思い出した。

「あっ いけない 代えの下着もってないんだわ!」

「えー このあとはこのミニに ノーパンで歩くってこと?」

「当然 そうなるわね ごめん なお」

「大丈夫!駐車場はすぐそこだから早足でいきましょ」

「あー まずーい もも 大変」

「なっ なに なお」

「さっき ももが表参道の脇で ももが いきなり浣腸したでしょ
 たぶん そのとき動揺して お財布を落としたみたいなの」

「それは大変ね 悪い人に拾われる前に見つけましょ!」

こうして二人は超ミニのノーパン姿で表参道まで引き返すはめになった。
そよ風が吹く度にミニスカートの裾がひらめき下半身が出そうになる。

「なお さっきからうしろに変な男がついてきてるよ」
ももは なおの耳元でと伝えた。

「うん あいつバッグも低めに持っていて すごく怪しいわね」

「急いでいくよ」
二人はミニスカートの後ろを片手で押さえて小走りで歩いた。

「あったー これよ さっき落としたお財布」

「よかったー これでひと安心ね」

男は その様子を 遠くから見ていたが ももたちが表参道の人混み
に入ると急に接近してきた。
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「なお まちがいないわ あれは盗撮魔よ
  あそこの巡回中のお廻りさんに教えましょう」

「でもー めんどうはいやよ」

「そうねー じゃーその盗撮現場をお廻りさんに
 見せましょうよ なお ちょっと下がって隙を見せて」
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ももは 巡査に目で合図し、背を向けたまま盗撮魔に近づいた。
「おい そこの男 いま何をしてた それを見せろ」
巡査が指差したバッグには小さなレンズ穴らしいものがあった。

「なお いきましょ はやく!」

「あっ お嬢さんお話しを・・・・・」
二人は巡査の声を無視して表参道の人混みを走りぬけた。

「あははは 痛快ね あの盗撮魔いまごろ泣いてるわね」

車に戻り ウエットティシュ下半身を綺麗に拭き合ってから
ついでに なおの肛門に指を入れると

「いやあああーん もも やめてそんな」
さっきの興奮もあり その気になった なおが抱きついてきた。
「もも 大好き!」
二人はアルファードのフルフラットシートの上で久々のレズプレイを楽しんだ。
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 観光地の駐車場に止めたアルファードの中で真昼のレズプレイをしている
など だれも想像しないだろう。

「あー もうお昼過ぎだね 次所に行く前にお食事を済ませまましょ」
二人は近くのレストランで地元料理の昼食を済ませた。

「あーー美味しかったー やっぱり日光の ゆばそばは絶品ね」

「うん たぶんお水がいいからしらね」

「さて次は いろは坂から明智平そして華厳ノ滝と中禅寺湖よ」


 「なお みてー 爽快ねー」
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紅葉に包まれた中禅寺湖下の華厳の滝は水煙を上げ まるで絵画だった。

右に男体山 左に中禅寺湖を見ながら走ると対岸に蛇のように飛び出た
八丁出島が見える その紅葉が一段と鮮やかに映えた。

さらに暫く進むと中禅寺湖の上に紅葉に映える竜頭の滝があるはずだ。
ももは その近くの駐車場に車を止めた。

「もも華厳の滝は豪快だけど 紅葉の竜頭の滝もすてきねーーー」 
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「そうね 言葉にできないほど すばらしいわねー
  このまま何時間でも見ていたいけど 次のお楽しみスポットにいきましょ」

「次のお楽しみスポット?」

「行けばわかるわよ」

駐車場に出て十数10分も走ると標高1,400mの戦場ヶ原に入ってくる。
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ももこは また駐車場に車を入れ この寒々とした枯野の戦場ヶ原の散策路を
歩こうと提案した。

「なお この先に素敵なところがあるの ここから歩こうね」

「うん いいけど ちょっと寒いわね」

「そうね このダウンを着ていこう」

しばらく歩くと ももは 満面の笑みで振り向いた。
「なお ここまで来たらもう 誰もこないわ ほらー」

「ほんと この広い平原(宇宙)に わたしたちだけみたい!」

「なお 向こうを向いて 足広げて 足首掴んでみてー」

「なに?  あー 逆さ男体山ねー 素敵!」

ももは なおの正面から逆さ男体山を見ている なおのスカートと白いパンティー
を膝近くまで一気に下ろしてた。
「あっ なに!何をするの?もも」

「もちろん お浣腸よ! 前から一度
 大自然なかで浣腸してみたかったんだー なおが最初の実験台よ」

「ひどーい 実験台だなんて じゃーあとで あたしにもさせてね」

「いいわよ~」

ももは カメラを三脚に固定して記録モードにすると なおの背後に廻りワセリンを
たっぷりと塗った中指を なおの肛門に入れ充分にマッサージした。
なおの興奮が除々に高まると用意していた保温ポットから38℃の浣腸液をガラス
製浣腸器に150cc吸い上げて その先を なおの肛門に差し込んだ。

「なお いくわよー もも特製の浣腸液 たくさん召し上がれーー」

「ああああううーん ももー 暖かくて気持ちいいーわ なんなのこれ?」
それは便意も全くおこらず 腹部が温まり元気が漲るような不思議な効果があった。

この特製の浣腸液の成分は飲料用で スポーツドリンク、オリゴ糖・ビフィズス菌それ
にXを混ぜてお湯30%で薄めた腸内フローラ用の浣腸液だった。
XはビタミンA~Dまでのビタミン類に少量の漢方を加えた美肌、滋養強壮効果もある
とされるもので ももは自分の体験を通して浣腸液としての適量を割り出していた。

「こんどは ももの番よ 自分でスカートとパンティーを下ろしなさい」
なおは ポットに残った浣腸液をガラス浣腸器に200ccを吸い上げて その先を ももの
肛門に差し込むと ゆっくりと注入し始めた。
「あーー なお きもちいいわ~」

「はい全部入ったよ!」
空の浣腸器を木道に そっと置くと なおは興奮した態で ももに抱きついてきた。
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「もも ここで(レズプレイ)しよ!」

立ち位から 木道に横たわって何度もキッスしあい また抱きあった。

三脚に固定されたカメラは 昼下がりの戦場ヶ原で ススキの影に隠れた散策路
脇の木道で妖艶に繰り広げられる 野外レズプレイの様子を静かに記録し続けた。
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「なお 今はこれくらいで 今夜はもっとハードにしようね」
遠くで数人の話し声が聞こえたため 二人は慌てて野外レズプレイを中断し何事も無
かったそぶりで散策路を引き返した。
しかし
なおが ももにぴったり寄り添う様子から 二人がレズである事が他人目にも解かった。
「なお ちょっとくっつきすぎよー ほらみんなみてるわよ!」

「いいの だって あたしと ももはレズ友だもんねー」
なおは さっき注入した特製の浣腸液と野外レズの興奮から醒めきれずにいた。   


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