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Channel: 病院でお浣腸されちゃった
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感恩的心

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偶然見つけたちょっと素敵な曲です。



感恩的心 - 童? Grateful Heart - Tong Li (Mandarin Song)

響きは良いですが、深いようで浅いようで日本語的には不思議な歌詞ですね。
以下に ももこが超勝手訳を付けました。ポイントは、私=人類=宇宙です。
超訳
http://blog-imgs-89-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/001e4fe17cf90c61d3e80mm.jpg

原文
http://blog-imgs-89-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/001e4fe17cf90c61d3e80w.gif

幸枝の浣腸物語 第14部(完) 幸枝の悟り

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幸枝の浣腸物語第13部 新境地の覚醒は、ryuji 様からお借りした幸枝さんに
ももこ達が新しい感覚を体験させていきます。

さあ 最後の治療ですよ」美香ナースは幸枝に特殊なヘッドセット被せた。
「そして美香ナースと ももこナースによる全身への性感マッサージが始まる。


やがてヘッドセットには、幸枝が昇天し何処までも快楽の極みに昇りつめ
ていく不思議な、3Dの画像が写し出された。
幸枝は、遠くから囁いてくる懐かしい語りかけに素直に応じられた。
その感覚は、まるで自分の意思のように現実の出来事として感じられる。
「幸枝 あなたはどんな快楽よりも もっと激しい快感を味わうのです」
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「さあ 怖がらず逝ってみなさい」
画面には空中に浮いた幸枝の傍に全裸の美香ナースと ももこナースが
現れアナルと膣を起点に、クリトリス、乳首、脇、うなじ、唇とまるで全身の
性感帯を全て犯すかのように激しく刺激、また優しく愛撫した。

幸枝は狂いそうな快感に襲われ 昇天するがなぜかそこで終わらない。
快感は快感を深め更なる快楽が怒涛のように次々と押し寄せてきた。
{これでは わたし壊れてしまいそう・・・・逝くーうう・・・}
その激しい快楽は数時間、いや永遠にも続くように感じられた。
「幸枝ー これがあなたの正体よ もっともっと淫らに楽しみなさい」
「あなたは誰?私をどうするの」
「わたしは あなたの本性よ だから安心して快楽に溺れなさい」
「わたし? これがわたし本性なの?」
「いやよ わたしには・・・ わたしにはこんな動物的な快楽必要ないわ」
幸枝が心の中で本心から叫んだ瞬間にその快楽は苦痛であると悟った。
するとさっきまでの快感が消えうせそれに溺れた自分が小さく感じられた。
「そうなんだ!快感は動物の本能が作り出す幻影なんだわ・・・・・}

幸枝の表情からその心境を読み取ったももこナースが話しかけた。
「だから快楽に支配されることなく 人として自由な発想で快楽とつきあうの」
ももこナースの語りかけに幸枝は呼応したように続けた。
「それには限定された思考ではなくて あるがままの自由思考がより良いのね」
「すごいわ幸枝さん もう悟ったのね わたしなんか・・・」
美香ナースは、羨ましそうに幸枝を絶賛した。

そして幸枝を隣の薄明かりが灯ったプレイルームに案内した。
そこでは遅れて出勤してきた明菜が控えており、美香ナースと ももこナース
と幸枝の4人による華麗なるレズの世界が深夜まで展開された。
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画像は 3次元 男なんて映り込まないレズのエロ画像まとめ  おっき速報さんより

早めに起きた美香ナースが用意した朝食を取りながら幸枝が質問した。
「昨日あんなに燃えたのは あの紫色の お薬のせいなんですか?」
「いいえあれはただの赤ワインなんですよ」
「でも特殊な薬剤を注入されたと脳が錯覚することで快感が倍増するんです」
「それにヘッドセットによるバイオフィードバックにより
 危険ドラッグでも味わえないほどの強烈な快感が得られたんです」
「あの画像や声も幸枝さんの脳波をVRソフトで加工して出していたんですよ」
美香ナースの説明に
「そうなんですか それにしても あんなに凄い快感は・・・・・・」
と幸枝は思い出して赤面した。
「でも安心して下さい 危険ドラッグでも味わえない程の強烈な快感を得た
 人はその行為に依存することなく快感をコントロールできる様になるんです」
「なんと 幸枝さんは通常の人が数回かかるところを一回でクリアしたんですよ」
と ももこナース付け加えた。

朝食を終えると、おもむろに明菜が提案した。
「ねえ 幸枝さん もう私達仲間同士だし良かったら ここの経営に参加しない?」
「でもー わたし・・・・・・」
「大丈夫 借金は私達が立て替えてあげる」
「あなたならすぐに会員さんにも信頼されるはずよ 是非参加してね!」

暫く思案してから幸枝は自信に溢れた顔で答えた。
「有難う でもあの借金は私事なので なんとかして自分で返済しますわ」
「そう 残念だけど 私達いつまでも待っていますから 必ず連絡頂戴ね」

自宅に戻り、帰り際にお土産にと渡された綺麗な袋を明けて見ると中には、医療
用グリセリン浣腸が数個と小さなアナルスティック、白色ワセリンが入っていた。


http://www.shop.post.japanpost.jp/img/goods/L/CF4987286301341.jpg   
それらを見ているだけで幸枝の 脳裏には あの狂おしい程の快感が蘇ってきた。

幸枝は、その夜を待ちわびたように、躊躇なく それらの心尽くしを試してみた。
これまでにあった後ろめたさや罪悪感は不思議と微塵も感じない。
自由にそれらの快感に浸れ、明菜や美香ナース、ももこナースとのプレイを連想
しては、その度に繰り返し幾度も訪れる至福の快楽に没入した。
 
{これが快感を自在のにントロールできるということなのね}
{有難う 明菜さん、美香ナース、ももこナース
  もう幸枝は迷いません、これからは自分に相応しい人生を送れそうですわ」
幸枝は、元夫の仕打ちを恨みつつも、借金返し終えたら、元夫と復縁したいとの未練
心をどこかに引きずっていた。
このケースが破滅タイプである事は、自分でも承知しているが未練という執着心の前
では どうにもなら無い女の性だと諦めていたのだ。
しかし なぜかその執着心はすっかり消えしまい きっぱりと離縁する決心が固まった。
その後の幸枝は 真の自由人として幸せな人生を謳歌した。

ももこと Jさまの浣腸室 第10話~第12話まで

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ももこと Jさまの浣腸室 第10話 怠惰と欲望の果て

ももこは 悔しさに一晩中泣き通したが、自分への浣腸と排泄姿のビデオ
が公になることを なによりも恐れ 何食わぬ顔で仕事を続けた。
{あいつ いつか殺してやる!}
Jはその後も何度も ももこの部屋を訪れては 浣腸やアナルグッズで陵辱
し自分の欲望を満たし 時には朝まで居座った。
ももこと明菜はバーチャル浣腸マシンの反応を見て、Jの心の中で起こって
いる仮想現実の世界を観測していた。
本当の目的は この欲望のなれの果てを Jに体感させることだった。


ほんの数分で Jの仮想現実の世界は数年の月日が流れた。
Jは ももこの紐のような遊び人となり、遊びの金を無心しては博打をしたり
ももこと同じ手口で数人の女性を喰い物として、怠惰な毎日を送っていた。
7年後 ももこは復讐の彼岸もむなしく40半ばで この世を去った。

さらに8年後の ある日 軽登山で嵐に見舞われ道に迷った Jを含めた
遊び仲間の5人は偶然にも山奥の小屋を見つけた。
「よかった 今夜はここに泊めてもらおうぜ」
Jは一夜の雨宿りを申し込んだが 彼女はその依頼を丁寧に拒んだ。
「こんな狭い小屋に5名は無理です この先に洞窟が有りますから
 ご案内しましょうか?」
「あとで 暖かいスープを用意しますから」
 「ありがとう お願いしますよ おねーさん」

「おい 見たかよ  いい腰つきの玉だぜ 今夜戴こうぜ」
なんと リーダー格の Jは彼女を 5人で犯そうと提案した。

その彼女こそ ももこが消えた宇宙に住む元看護士の美香だった。

美香は、ももこが亡くなった15年前に看護士の職を失い、世間の目を逃れ
て野草のように息を殺して ひっそりと暮らしていた。
それでも明菜と ももこのSMと浣腸プレイに加わった 変態ナースとの噂は
週刊誌やネット上で好奇な事件として何度も特集され、その度に中傷に晒
され住まいまで追跡される為、数えきれないほど転居を繰り返してようやく
この人里離れた朽ち掛けた小さい木こり小屋に落ち着いた。

ある嵐の夜、5人の若い男に押し入られ縛られて大量グリセリン浣腸をされ
前と肛門を同時に犯されされた挙句に、なけなしの僅かな退職金の残金まで
奪われた。
更に運悪く、その男達の精液により妊娠までしてしまったのである。
堕胎する費用もなく、ひとり山奥のあばら屋で女児を出産した。
父親は最初に美香を押さえつけ犯した Jと呼ばれるリーダー格の男だった。
Jが美香の膣を犯している最中に、後の4人が2穴攻めとなる美香の肛門を
交互に犯したが、4人はすぐに肛門の方に射精して果てた。 
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しかし2穴を攻められて動転している美香にそれをしる由は無かった。

その後の美香の人生は 幼い女児を抱え定住先もない若い母親の苦難の
連続で常人では想像すら出来ない壮絶なものだった。

ーーーーーーーーーーーーー34年後ーーーーーーーーーーーーーーーー
美香は長年の苦労が祟り、肝臓癌を患い苦しんだ末に54才で他界した。

ともみと名付けられた、美しい娘は母美香の遺留品の整理をしている時に、
17年前に母親を縛り上げ浣腸プレイの果てに、交互に肛門まで犯している
5人の獣達の写真を見つけた。
そこに同梱された小さな手帳には、明菜と ももこの友情のことや、無実の
明菜が、ともみの母親である美香を庇護したまま、拘置所で命を絶ったこと
ともみを育てながら極貧の中で生活費を切り詰め5人の男達の名前と住所
を調べ上げた執念の成果が細かい文字がびっしりと綴られていた。

{あいつらは・・・お母さんにこんなひどいことを・・・・・・}
ともみは 怒りに振るえ、煮え滾る心で その獣どもに必ず死の制裁を加える
ことを強く決意した。
そして ともみは、自分名の ともみと ももこの も、明菜の な、母の実名である
美香の みを併せて”もなみ”と改めた。
ここに数年後に Jら5人を惨殺する復讐の”もなみ”が誕生したのだった。
因果応報の例えの通り Jは数年後、 実の娘 ともみに殺害されることになる。
詳細はこちら
死の制裁序章 死の制裁の始まり  死の制裁完結
バーチャル体験マシンのモニター画面には Jの脳細胞が死滅していく様子
が具に投影され続けた。
モニター画面は錯乱の白から怒りのグレー次に至高のピンクに変わり最後
は左脳から活動停止の黒が浸潤し始め、右脳そして小脳まで拡大し蝕んで
いった。50分後には脳全体が漆黒に支配された。

その後も Jのさ迷う魂は自分が亡くなった未来を見つ続ける。
Jの実の娘 ともみが自殺した、15年後 中国を中核とした世界バブルは極限
まで拡大し全世界で貧富の差は取り返しが付かない終末状態に至る。
そして中国による日本へ進出と小型水爆配備などが発端となり、キリスト教と
イスラム教の対立の構図を背景に地球人類の絶滅まで招いてしまう。
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ももこはバーチャル浣腸マシンの再起動のボタンを押した。

ももこと Jさまの浣腸室 第11話 再生

Jの実の娘 ともみが自殺した15年後 中国を中核とした世界バブルは極限
まで拡大し全世界で貧富の差は取り返しが付かない終末状態に至る。
そして中国による日本へ進出と小型水爆配備などが発端となり、キリスト教と
イスラム教の対立の構図を背景に地球人類の絶滅まで招いてしまう。


ももこはバーチャル浣腸マシンの再起動のボタンを押した。


ボタンを押して間もなく Jの脳波が徐々に揺れ始め、10秒で覚醒状態
に戻ったことを示した。
「Jさん お帰りなさい ご気分は如何ですか」
「ももこさん すみません ぼくはとんでもないことをあなたに・・・・・」
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数十年先までの悪夢を現実の様に体感した Jは本気で悔いて謝罪した。

「J さん あれは J さんの邪悪な心だけで創りだされた
 別次元のパラレルワールド(平行宇宙)なんですよ」
「それは 実際にあるとも言えるし、無いとも言えるんです
ちょうど量子力学でいうところの微小粒子の存在(重なり合った状態)
と同じで 観測者がいるから粒子の存在を確定できるのだけど
観測と同時にその粒子の未来(在るか無いか)が決まる
更に言えば Jさんの心の目が未来の世界を決めていくんです
量子の世界では それを重なり合った不確定状態と見ますが
在るか無いか見る瞬間まで どちらにも変化できると言うことです
例えば その粒子は わたしたちが住んでいるのとは別の時空から
伸びてきた物凄く細い紐のようなもので その紐は常に2本の双子
としても考えられます
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そこで 片方の紐が存在すると もう片方は存在しないに等しく
その場所に 片方の紐が存在できる確率は半々なんです
だから過去は歴史として確定できますが
未来は常に半々の確率で変化していて その変化をどの様に変化
させるかは 観察者の 心の目の力だけが作用できるんです
当然に心の目は 私達が一般に理解できる 存在すると言う状態が
ないので直接的な観測は不可能です それは宇宙に満ち溢れている
ダークエネルギーと双子の関係ともいえます
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またこの双子の距離には時間の縛りが無いので
 双子の紐がどんなに離れていても一瞬で変化できます
この原理をつかって空間移動する機械を作ればれば  SFマンガに
 出てくる光速を超えるワープ航法が現実可能になるんです。
更に光速を超える ということは空間の瞬間移動できるのと同様に
時間の瞬間移動も自在になります
Jさまが体験された 未来も実はバーチャル浣腸マシンを通じて 悪い心
の目が創造した Jさまの未来世界に心の目を転送しただけなのです」

ももこは Jの意見も聞かず持論を勝手に展開した。
それはバーチャル浣腸マシンを通じて ももこが体験で会得した真理だった。
ももこが予備知識のない Jに不可解な持論を展開したのは
Jが 自分の悪しき未来を体感した今だからこそ体で 理解できるはずだと
読んだ上での事だった。
「つまり色即是空の世界ですね」
「・・・・なるほど これで色んな謎が解けました」
「ぼくの宇宙の未来を決めるのは ぼくの心の目つまり心の在り様が・・・・」
「凄いわ Jさん ももこも それを知るために この機械で一度死んだのですよ

「Jさんは 偶然に ももこが死んだ宇宙と重なり合ったので 過去にも・・・・」
「過去に行って 自分の未来である 今も変えられる・・・・ですね」
「はい でも大きな危険もあります」
「例えば時間のパラドックスに触れる事をすれば 今のJさんには戻れません」
「ですから 今のももこと此処で再開するには 過去に行っても
  Jさんの心の目だけ感じるだけにして下さいね」
「はい よく 解かりました」

「それでは Jさんを過去に遡らせるのプログラムを実行します」
ももこは バーチャル浣腸マシンのone's past と記されたボタンを押した。

それは Jが3才になる頃だった。
Jの姉は よく可愛いがり自分が使用したベビー服やオムツを当てた。
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Jは 姉の喜ぶ顔を見たくて 花柄の女の子の下着や衣服を着せられる
と嬉しそうになついて甘えてみせた。
{あっ これが ぼくの心が女の子の下着に執着を抱く原因になったんだ}
と自分の潜在意識を冷静に分析していた。

5才になるころ Jは時々便秘して母に浣腸される姉の姿を見かけた。
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しかし姉の辛そうな態度から浣腸をされたいとは思わなかった。

次に向かったのは11才の夏だった。
その時代では女子の体操衣はジャージや短パンになっていたが Jが通う
の地域でばまだブルマーを採用していた。
Jは 初恋の女の子のブルマー姿が大好きだった。
「あー しずかちゃんと同じ ブルマーや下着を履いてみたいなー」
と隠れて 姉が使用したブルマーや下着を履いて一人で楽しいでいると
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「あれー Jちゃん なにしてるの? そんなことしたら変態になるわよ!」
この時代は女装に対して偏見が強く 姉はそれを変態と決め付けていた。
しかし 自我に目覚め始めた Jは咎められるほど興味が強くなっていった。
{やっぱり これが 原因だよなー ぼくの変態趣味は}

12才になると偶然に自慰行為を発見した。
姉に隠れ いつものブルマーを履いて一人でぶら下り健康器で楽しいで
いると なんだか下半身がもやもやと気持ちよくなってきた。
そこで 股間に花瓶を挟んで摩擦すると更に気持ちよくなって白い液体が
ブルマーを汚した。これが初めての射精だった。
その後 色々な自慰行為を試したが、便秘して母に浣腸される姉の姿を思
いだして、自分で浣腸してから射精するスリルと罪悪感が気にいっていた。
{こんなことも有ったなー 恥ずかしいけど懐かしい}

17才になるころ
週刊誌のグラビア見開きに レオタードの可愛い少女が載っていた。
「あ  しずかちゃんにそっくりだ 可愛いなー」
Jは 初恋の甘い思い出と 女の子のブルマー姿とレオタードが合わさった
Tバック、それに加え浣腸行為が性的興奮の対象になっていった。
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{これが ぼくの人に言えない青春の始まりかー}
Jは久々にTバックを履いて、浣腸自慰行為をしたくなった。
お気に入りのTバックを履いて
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イチジク浣腸すれば
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「もう逝きそう あーん しずかちゃーん」
Jは片思いの 初恋の相手 しずかの思い出にブルマー姿とレオタード姿を
重ねた妄想をしながら股間をいじり イチジク浣腸の激しい便意を楽しんだ。

そして射精 これまでの経験では射精後に こんな変態的な自分の性嗜好
に不安や自己嫌悪を抱いて死にたいくらい辛くなった。
しかし 今日は なぜか爽やかな疲労感だけがあるだけだった。
{なんだろう この爽快感は・・・・もしかして・・・・・}

『Jさん それでいいんですよ だれにでも変態的性嗜好はあるのよ』
Jは心の中に ももこの声を聞いた気がした。

「うん これで Jさんも 大丈夫ね」
バーチャル浣腸マシンの画面を凝視して明菜が ふと呟いた。
『Jさん それでは 大人になって わたしたちと一緒に変態を楽しみましょ』
Jが 心の中で ももこの誘いを受け入れると Jは20代中ばになっていた。

なおこの浣腸秘話 第1話~第3話まで

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なおこの浣腸秘話 第1話 初めての浣腸

この物語はファンの なおちゃんの小学校の時の羞恥の浣腸体験から
ももこ達と出会い、そして各種プレイ体験へと発展していく創作秘話です。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
九条なおこは、平安時代後期の公家 藤原 忠通(ふじわら の ただみち)
の直系の子孫で、地域や学校でも評判の美少女だった。

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小学校の頃は、女中を3名も雇用する大きな屋敷でお姫様の如く育てられた。

少し我がままに育ったせいか なおこは時々忘れ物をすると、学校まで自分の
世話担当の女中に持ってきて貰うことも幾度かあった。

そんなある日、今日が検便の提出日で有る事をすっかり忘れて登校した。
こればかりは、さすがに女中に頼むことは出来ない。
しかたなく担任に相談すると、学校のトイレで採って来なさいと検便の道具を
渡された。
やむなくトイレで出そうとするが、慣れないトイレでは全く便意を催さない。
頑張った末に諦めて担任に延期して貰えないか頼んだ。
「先生 どうしても出ないんです 明日じゃだめなんですか」
良家の娘の依頼でもこれは聞けない事情が有った。
「なおちゃん ごめんね 先週何人かやすんだ子がいるでしょ それでなにか
  わるい菌がないか いっせいに検便することになったのよ」
「だから どうしても今日全員分がいるんだけど 困ったわねー
 どうしてもでないの?」
「うん それに・・・ちょっとお腹もいたいの」
「じゃーね保険室のおねーさんに相談してみましょうね」

保険室には今年から近くの診療所から、若い看護婦が週に2日だけ出向くこと
になっていた。
「恵美さん なおちゃん 検便が採れないんで いい方法ない?」
「そうですね しょうがないからお採便棒を使いましょう」
「そうね お願いするわね」
と言い残し保険室から担任は出て行った。

恵美看護婦は(チャンスとばかりに目を輝かせ)採便棒を袋から取り出すと
「なおちゃん この棒をお尻にいれて便を採りますよー
 前屈みになって両手で足首をつかんでねー  そうよ」
「パンツをおろしますよー」
「いれるね 息をはいてー はー」
と言いながら なおこの小さい肛門に採便棒を入れようとするが・・・・・・
「いたい いたいよー」
「あー これはだめだわ 便秘で下の便がかちかちよ」
「なおちゃん 何日出てないの?」
「んーとね たしか3日くらい」
「だから 便がかちかちなわけね すぐに浣腸してすっきりしましょ」
「かんちょう?なんなのそれ いたくないの?」
「お尻から薬いれて便やわらかくしてだすのよ」
「ちょっと気持ち悪いけどすぐにすっきりするからね 
 おねーさんにまかせて 大丈夫よ」
「準備するから ちょっとまっててねー」

恵美看護婦は小さい浣腸器を探したが、あいにく50ccの浣腸器は肛門へ
挿入部(嘴菅 しかん)が割れており、あとは100ccの浣腸器しか無かった。
小学3年生に100ccの浣腸器は、あまりに恐怖だろうと思い、恵美看護婦
は自分が常用している30gのイチジク浣腸を使うことにした。
念のため2個を36度に暖めて なおこを呼んだ。
アイドルの愛用グッズは浣腸です!
「なおちゃん 今から お浣腸しますので服を全部とりましょうねー」
「えー かんちょうなんかやだー なお もう帰る」
「ごめんねー なおちゃん  おねーさんが優しくしてあげるから大丈夫よ」
「便で服をよごすと恥ずかしいでしょう だから裸の方が安心よね」
恵美看護婦はこのチャンスを逃すまいと言葉巧みに説得した。

「いいこね じゃーね 台に上がって頭を下にしてお尻を高く上げてねー」
なおこは半泣きで諦め、恵美看護婦の指示に 従った。
 
「あら 可愛いお尻ね そのまま力をぬいててねー」
恵美看護婦は、なおこの小さな肛門を開いてピンクのイチジク浣腸を挿入した。
「なおちゃん お薬いれまーす ちょっときもちわるいけど すぐにすっきりするからねー」
「ううう・・・ おねーさん気持ちわるいよー」
「大丈夫よ すぐにだせるようにオマルを用意したから 120数えてからだしましょうね」
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恵美看護婦は 低学年に用意してある子供用のキティちゃんのおまるを持ってきた。
「おねーさんと一緒にかぞえてましょうねー いーち にー さーん ・・・・・・・
  ・・・・・・はちじゅういーち はちじゅうんにーい はちじゅう」
「もうだめ ああああ・・・・・」
なおこは、ついに我慢できずにおまるをまたいで漏らした。
しかし透明なイチジク浣腸液しか出ていない。
「だめねー 120数えないとお薬だけ出るでしょう もう一回ね」
なおこは、恵美看護婦のきつい言い方にのにも抵抗できなかった。
「お尻をもっと高く上げて! いれますよー」

「 お薬いれまーす こんどは ちゃんと120数えてからだしましょうねー」
 「一緒に いーち にー さーん ・・・・・・・
  ・・・・・・はちじゅうきゅう がんばってー」
「もうでる でるー おねーさんお腹いたいよー」
「あとちょっとよーがんばってー きゅうじゅう きゅうじゅういち きゅうじゅうにー・・・・・
 ひゃくじゅうはちい ひゃくじゅうきゅー ひゃくにじゅう はい出していいよ」
・・・・・・・・・ぶっぴぴぴーーーー
なおこは、生まれて初めて他人の前で羞恥の排泄姿を晒した。
「なおちゃんすっきりすしたでしょ また何日も出ない特は相談してね」
「おねーさんがいつでも浣腸してあげるからね」
「これはね よくがんばったご褒美よ」
そのプレゼントこそ恵美看護婦が愛用しているピンクのイチジク浣腸だった。
「ありがとー」
なおこは、なんとなく恵美看護婦を好きになっていた。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。
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なおこの浣腸秘話 第2話 手術前の浣腸

なおこは、なんとなく恵美看護婦を好きになっていた。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。

その夜 なおこは、今日の出来事を興奮気味に母に話した。
「そう やっぱりね」
「やっぱりって?」
「なおちゃんはね 2才の頃お通じが悪く、綿棒浣腸やイチジク浣腸を
 ママがよくしてあげてたのよ でも覚えてないでしょうね」
「そうなんだ だからお浣腸されたとき なんだかママの顔が浮かんだのね」
「なおちゃんは浣腸されたあとは とても可愛い寝顔をしたてのよ」
なおこは、イチジク浣腸と恵美看護婦を、なんとなく好きになった理由が判り
安心して眠りについた。
その後、なおこが恵美看護婦に何度かイチジク浣腸されたのは言うまでもない。
しかし1年もしない内に恵美看護婦は大きな病院に転勤となり、なおこの浣腸癖
もすっかり治まっていた。

3年後 なおこは吐き気を伴う腹痛で近くの救急病院に運びこまれた。
診察の結果、軽い盲腸炎で即入院手術となった。
この病院では全身麻酔での手術には高圧浣腸することになっている。
しかし、この場合は子供用の小さなイチジク浣腸を使うことになった。

「九条なおこ様ですね いまから浣腸しますよー」
「あっ! お姉さんだ!」
「ずいぶんとお久しぶりんね なおちゃん こんなに大きくなってー」
「お姉さんも ますます綺麗になって!」
「まあー なおちゃん お世辞まで上手になったのね」
「お世辞じゃないもん ほんとうに」
「はいはい 冗談はここまで じゃー浣腸しますのでいつものようにね!」
以前にも恵美看護婦は、なおこの大好きなイチジク浣腸するときは全裸の四つ
ん這いにして浣腸して限界まで充分我慢させ、排泄姿もしっかり見守っていた。
なおこは性的興奮はないものの、その厳しい態度と優しい視線が大好きだった。
{また お姉さんにイチジク浣腸されるー}
それだけでワクワクドキドキし盲腸炎の痛みも忘れた。
「では お浣腸しまーす」
小学校高学年となった なおこの尻はもうすっかり大人びている。

そこに うっすらと生えかけた恥毛が、さらに可憐さを添えている。

「なおちゃん お尻の力をぬいてー お浣腸をいれまーす」

「あああーーーお姉さんーーーーいいわーー」
そう言いながら腰をくならせる なおこはすっかり大人の魅惑を漂わせていた。 
「なおちゃん 今日は手術前の大事な浣腸だから240まで数えましょうねー」
「大丈夫よお姉さんが気を紛らしてあげるからすーーーー」
「はい 数えてー」
なおこは多機能トイレの和式便器にしゃがんで数え始めた。
「いち にー・・・・・・・にじゅうきゅー あっ・・・・・・・」
そのとき恵美看護婦が背後から なおこの青い乳房を両手で包んだ。
「続けてー」と恵美看護婦は、なおこの耳元で囁いた。
「さんじゅう・・・・・・ごじゅういち・・・・ああおねーさん・・・・」
「なおちゃん こちらを向いてごらん」
「・・・・ごじゅうにー  ごじゅうさん・・・・ごっんんぐぐんん・・・・」
恵美看護婦の唇を重ねられて数をいえない。
「ごじいううううう・・・お姉さん大好きよ・・・・・・ あっそこは・・・・だめー・・・・」
「なおちゃん こうすると我慢しやすいでしょ はい続けてー」
なんと恵美看護婦は なおこのアナルに中指を挿入してきたのだ。
「ごじゅうよん ごじゅうごー ・・・はちじゅうきゅー あああああ・・・・」
恵美看護婦の中指はまるで生き物のように肛門の内部で動き廻った。
その後、再び唇を重ねられた なおこはアナルを強く締め付けて 悶え続けた。
「なおちゃん もう4分たったわ よく頑張ったわね」
と肛門の奥まで挿入しいた中指を抜いた。
同時に なおこは恵美看護婦の見ている前で排泄した。
「あああ お姉さん 汚いの見ないで 恥ずかしいー」
なおこは 両手で顔を覆った。
「なおちゃん お姉さん もう何度みてるから大丈夫よ 手術がんばってね」
そう言い残し恵美看護婦は多機能トイレのドアを閉めた。
盲腸炎の場合は普通の浣腸すると腸内に圧をかかり腸に穴が開く可能性が
あるため、担当医はあえて少量浣腸液を注入したあと肛門の刺激で排便させ
る指示を恵美看護婦の指示した。
恵美看護婦は指示を忠実に守り、更に自分の嗜好も入れて実行したのだった。

手術は無事に終わったものの、その後三日間も寝たきりとなり恵美看護婦達に
おむつに尿瓶に痛み止めの座薬、三日目には浣腸などをされると その全部が
快感になっていきそうだった。
とくに恵美看護婦がしてくれる排便促進のアナル拡張最高だった。

{ この変な気持ち 私ってへんたいなのかなー }
そんな中でも一番の羞恥が学友が見舞いに来ているときにされた浣腸と排泄
だったがそれさえも甘い思い出として脳裏に刻まれた。

退院後も なおこは自分の部屋で浣腸しては、おむつに排泄する嗜好に耽った。


こうして思春期を迎えた なおこはその恥かしい嗜好を他人に知られまいと
勉学にも勤しみ常に学年トップテンをキープした。
その甲斐もあり有名女子高校にも上位で合格し一躍有名になった。

なおこの浣腸秘話 第3話 学友との思い出

こうして思春期を迎えた なおこはその恥かしい嗜好を他人に知られまいと
勉学にも勤しみ常に学年トップテンをキープした。
その甲斐もあり有名女子高校にも上位で合格し一躍有名になった。

ちょうど世の中はバブル崩壊から10年を経て景気は多少落ち着きつつあった。
しかし両親の貿易事業の回復は遅遅として進んでいなかった。
そして3人いた女中も順次暇を出され、今は広い屋敷に なおこ一人でいること
が多くなったが なおこにはそれが返って好都合だった。
なぜなら、最近覚えた浣腸とお尻の穴でのオナニーを存分にできるからだ。
なおこはあえて近所の薬局でイチジク浣腸を購入し、お店の人に説明を受け
る恥かしさも合わせて楽しんでいた。
そんなある日、入学してすぐにし意気投合した友人にその現場を見られていた。
「ねー ねー なおこ昨日 山香薬局でイチジク浣腸を買ったでしょう?」
「えー まなみ見てたんだー 恥かしいわ」
「実はね月曜に身体測定でしょ だからちょっとでも軽くしようと思ってー」
「で浣腸するの?」
「うん テレビでみたんだ 緑 友利恵も浣腸の愛好家で
  沢山ウンチを出せばお腹が軽くなりスリムになるんだって

「そうだ まなみにもしてあげるから
  お家においでよ ちょうど日曜はわたしだけだしー」
「でもー浣腸なんてしたことないし 恥かしいわ」 
「大丈夫 大丈夫 なおこ慣れてるから優しくしてあげる ねっおいでよー」
「うーん」
「じゃー約束よ」

その日曜日
「いらっしゃい まなみ  さあーいっていって」
なおこは広いリビングに薬局で購入したイチジク浣腸を10 個並べていた。
「まなみこれよイチジク浣腸 可愛いでしょう 
さっそく浣腸してあげるからソ背を向けてファーに肘をつけてね」
まなみはなんとなく 逆らえない雰囲気で なおこの指示に従った。
「こう?」
「うん まなみはイチジク浣腸はじめてだから 3個で許してあげるわね」
と言いながら
まなみの白いパンティーを下げて1個目のイチジク浣腸を注入した。
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ここで なおこは初めて自分のS性に気付いた。
他人に無理やり浣腸するのが自分の性感を高めることがあるという事実を。
「まなみ あと2本いれるわよー 覚悟しな!」
なおこはそう追い詰める自分のアソコが濡れているのを敏感に感じていた。
これまでは、毎回大好きな恵美看護婦や時に母に浣腸をされる妄想だけを
していたが、この新鮮な感覚の芽生えが嬉しかった。 

イチジク浣腸を3個 まなみに注入すると、まなみは意外と平気な顔で
「なおこは慣れてるから残りの9個をいれてもいいよね!」
と浣腸が初めてとは思えない気丈さで反撃に出てきた。
「えー 残り7個もー」
「大丈夫 すぐに終わるよー」
なおこは始めての大量浣腸に恐怖と同時に胸が高鳴るのを覚えた。
{わたしってS性もあるけど やはりMの方が強いのね!}

まなみは腰をひねりながら、残り7個のイチジク浣腸を なおこに注入した。
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「はい7個目 これで全部ね!」
{ああ もっとされたい なんなのこのざわめき感は}
リビングの床には二人が使った空のイチジク浣腸が怪しく散乱していた。
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なおこのざわめき感を読んだ様に まなみは床に なおこを押し倒し乳首を指先
で転がしながら、もう片方の乳首を舌先で舐め廻した。
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「あああ・・・まなみ~ 大好きよーーーー」
とはいっても二人の大腸にはすでに許容値を遥かに超えたグリセリン浣腸液
が注入されている。
このままでは綺麗なリビングが大変ことになるため、二人は抱き合ってトイレに
移動して、別々にトイレにいるも同時に排泄した。
「まなみの音 激しいねー」
「なにいってんだか なおこにはまけるわ」

トイレから出た二人は冗談を言い合い、シャワーで汗を流しあった。
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なおこが、まなみのアナルと膣に同時に指を挿入すると、まなみは強い快感に
思わず喘ぎ声を出して膝を崩した。 
「なおこ~いいわーー大好きよー」
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こんどは、なおこが まなみを押し倒し、その至福感で満ちた唇に自分の唇を重ねた。

なおこの浣腸秘話 第4話~第5話まで  

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なおこの浣腸秘話 第4話 ももことの出会い

なおこが、まなみのアナルと膣に同時に指を挿入すると、まなみは強い快感に
思わず喘ぎ声を出して膝を崩した。 「なおこ~いいわーー大好きよー」
こんどは、なおこが まなみを押し倒し、その至福感で満ちた唇に自分の唇を重ねた。

「まなみ あたしたち無二の親友よね これからは何でも話し合おうね」
「うん なおこも他の子に浮気しないでね」
「それにしても まなみのぱい 大きくてりっぱねー」
「なおこのだってすごいじゃない こんなにやわらかいしー」
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ぬるまる湯を張った湯船の中で二人は、たわいもない話を楽しんだ。

なおこの両親が揃って出かける日は、いつも二人で浣腸しあい抱擁して、限界まで
ディープキッスを続けたあと別々のトイレ排泄し、湯船で抱きあった。
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「今日は まなみが なおこのアナル開発してあげるね」


ある時は土曜日の午後に学校の教室で当直の先生の目を盗んでスリル感を楽しんだ。
「まなみ 今日の為に、イチジク浣腸とグリセリンをもってきたよ」
「グリセリンって?」
「沢山浣腸するときの浣腸液を作るのよ」
「濃くするとすっごく 効くんだよ」
「じゃはじめよう まなみ念のため廊下見てきて」
「大丈夫だれもいないよ」
「オッケー まなみ 浣腸し易いようにパンティーぬいじゃおよ」
「まずはイチジク浣腸を交代でし合おうね」
「まなみ 机に手を付いて、お尻をつき出してー」
  
まずは普通のイチジク浣腸ね、出した後はグリセリン70%の浣腸液でするのよ」
「えー こわいよー」
二人は教室での浣腸を存分に楽しんだ後、抱き合い次の新たな計画を練った。
新たな計画
「なおこ きょうのはスリルがあって最高だったわね」
「うん すっごく興奮したー 次はデパートの試着室なんか面白いと思わない」
「そうね! おもしろそー店員さんが少ないダイエーなんかがねらい目ね」
「じゃー 今度の土曜日にね」

こうして多感な女子高時代を謳歌していたが、楽しいJK生活の月日は瞬く間に過ぎ
去っていった。

ーーーーーーーーー
それから7年 あんなに親しかった まなみは外資系の会社に就職して、今はロスに
ある本社で通訳と医薬品の商品開発補佐で多忙な日々過ごしていた。
なおこも、大手商社の人事部で人材発掘と社内教育係りになり毎日が充実していた。

同期で気さくな彼氏とは2年交際を経て、今は気の合う恋人になっていた。
フランス料理のレスランで ワインと夕食を楽しんだあと いつものホテルに立ち寄った。
しかし今日の彼氏はどこか違っている。なおこを見る目が異様にぎらついていた。
それは 先日 なおこのバッグの中身を覗きみて、彼女の性癖を察知したのがきっか
けとなり、どうしても なおこを縛って浣腸をしてみたいという衝動に駆られたのだ。

「今日は趣向を変え なおちゃんを縛ってもいいかなー お願いこの通り」
「嫌だけど 縛るだけならいいわ でもそれ以外は絶対駄目よ」
「わかったよ じゃー縛るよ」
「へへっ なおちゃん イチジク浣腸大好きなんだよね 今日は ぼくがしてあげるよ」
「えー そんな話し なおこしてないよ だめー 絶対いやよ 浣腸だけはだめよ!」
「だって この浣腸 なおちゃんがいつもバッグに入れて持ち歩いているやつだよ」
「なんでわたしのバッグを?・・・・・やだやだー もう別れる」
「いいじゃないか いつもは自分でしてるんだろ ぼくじゃーだめなのかい いくぞー」 
「いやーーーーあああああ やめてーーー」
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「あああー やだー でるでる トイレにいかせてー」
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「だめだよ ぼくは 大好きな なおちゃんの排泄まで全部見たいんだ ヒヒッ」
「「あーんん でるでる 見ないでー ああああああーー見ないでー」
なおこは夢の中では縛られてイチジク浣腸されてみたいとの願望が内心は有った。
しかし、承諾もなく強引で、その上に排泄の姿まで見るような、デリカシーのない男
にはすっかり幻滅してしまった。こんな男を今日まで愛していた自分にも腹が立った。

その後 彼は何度も謝り続け、高い指輪などもプレゼントしたが、一旦冷めた女心は
もう二度と燃え上がることはない。
男はそれでも諦めず付け回ったが、その行為自体が女々しくてますます嫌いになった。
そして なおこは
偽の彼氏を伴って元彼を呼び出し、これまでのプレゼントを全て突っ返した。
そこまでされてようやくこの鈍い男は、今の自分が完全に嫌われていることを悟った。
男は寂しそうに涙目で返されたプレゼントを受け取り別れを受け入れた。
「ごめん なおちゃん もう時間は戻せないんだね この人とお幸せに さようなら・・・」
男はコーヒー代1万円をテーブルに置き、小さく背中を丸めて出て行った。
「さようなら・・・・・彰くん」
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なおこの大きな目から一筋の涙が頬を伝ってテーブルに置かれた1万円札に落ちた。
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「これでいいのかい 彼は本気で なおちゃんを愛していたようだよ」
「うん これでいいの もう好きになれないもの」
「さあ でましょ 今日は偽の彼氏の役 ありがとうね!」
喫茶店を出る頃には なおこの恋は完全に吹っ切れていた。
{あー 秋風が心地良いわー 」

元彼は、涙ながらに返されたプレゼントを家の近くの川に投げ捨てたが、なおこ
が一番好きだったエメラルドの指輪だけはどうしても捨てることが出来なかった。

なおこは、その夜 元彼と写った2年分の写真を全て焼き捨てた。
{さようなら彰くん 元気でね さようなら私の初恋}
なおこにとっての大切な初恋は以外にも、あっけなく終焉を迎えた。

「さあて あすは月曜!ばりばり仕事するぞー」
こうして元彼ときっぱりと分かれた なおこは仕事にうちこむも、時々は堪らなく
寂しい時もある。
そんな時は、家の近くの小さなクリニックでお気に入りの看護婦にイチジク浣腸
をして貰い時には排泄の瞬間まで立ち会って貰うことで心の隙間を埋めていた。

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いつしか時は流れ、なおこは 30才を超えていた。
{最近ちょっと太ったみたいだなーまた浣腸ダイエットでもしようかなー}
31才の誕生日を目前にしたころ、幼少の頃より仲良くしている恵美看護婦から
突然ディナーに誘われた。
食事を終えデサートの抹茶アイスを食べながら恵美看護婦は真顔できりだした
「ねーえ なおちゃん もう彼氏つくらないの?」
「うん もうデリカシーのない男はこりごりよ わたし独り身が気軽でいいの」
「それに 恵美おねーさんと浣腸しあうのものも楽しいし」
「わたしなんか もうおばあちゃんよ いまのうちに彼氏つくりなさい」
「いやよ わたし どちらかと言うと同性が好きみたいなの」
「まーもったいないわ あたしなんか なおちゃんの歳頃には3人の
 可愛い男性と付き合ってたものよ」
「えー さすが恵美おねーさん 尊敬しちゃうわー」
「でもね 結局は一人に しぼれず この始末だけどね!」
恵美看護婦は悪戯娘のようにウインクしてペロッと舌を出した。

「あー ももちゃーん こっちよ こっち」
恵美看護婦が なおこをディナーに誘ったのは自分の姪を紹介する為だった。
「伯母さま お久しぶりでーす」
「まったくー ももちゃんは わたしから誘わないと連絡もよこさないんだから」
「ごめんなさい 伯母さま 最近大学の仕事と趣味のサロン経営が忙しくて
 ついご無沙汰してしまいすみません」
「いまサロンの会員は200人を超えたんですよー」
「へー  一時は10人をきっていたのにね ようやく軌道に乗ったのね」
「ええ  伯母さまがクライアントを沢山紹介してくださったおかげですわ
  あらためてありがとう」
「いいのよ あっ!このかた 九条なおこさん
  平安時代の偉いお公家さんの末裔なのよ」
「はじめまして 九条です」
「はじめまして 神崎 ももこです お公家さまのご子孫なんすかー」 
「存知あげておりますわ たしか九条家は藤原 忠通さんの家系ですよね」
と言いながら ももこは最近作ったばかりの名刺を渡して丁寧に挨拶した。
サロン・ド・モナミ 専務取締役 CTO? すごーい 若手女性経営者なのね 」
「お恥ずかしいですが こじんまりとした小さなヘルスサロンなんです」
「ももちゃん なおちゃんね  以前からわたしにイチジク浣腸されるのが
 大好きなのよ こんど招待してさしあげてね」
「そんなー 恵美おねーさんたら こんなところで秘密もらすなんてー ひどいわ」
「あらー なおこさんイチジク浣腸をされるのが好きなんですか
  サロン・ド・モナミは浣腸を中心にした癒し系サロンなんですのよ」
「みなさん浣腸されたり するのが大好きな女子限定の会員制サロンなんです」
「伯母さまの紹介ならVIPコースで特別に ももこが
  ご奉仕させていただきますので 近いうちに是非おこしくださいね」
「はあー でもーー・・・・・・・」
「なおちゃん ぜひ行ってみなさいよ あたしも一度行ったけど
 ももちゃん達のテクニックは・・・そうねー・・・それはもう神業そのものよ!」
恵美看護婦は自分がされた施術を思い出して思わず顔を紅潮させた。 
レズ サロン RETURNS 7         

なおこの浣腸秘話 第5話 夢の体験へ

「なおちゃん ぜひ行ってみなさいよ あたしも一度行ったけど
 ももちゃん達のテクニックは・・・そうねー・・・それはもう神業そのものよ!」
恵美看護婦は自分がされた施術を思い出して思わず顔を紅潮させた。 

数日後 なおこは、サロン・ド・モナミが入居しているビルの一階のロビーにいた。
事前に電話予約してはいたものの、招待されることに気が引けて躊躇していた。
「なおこさんですね よくいらしゃいました」
ももこは、なおこの気持ちを察してロビーまで見に降りてきたのだった。
「すっ すみません お言葉に甘えて来て・・・」
「いえいえ 大歓迎ですわ」
ももこは、サロン・ド・モナミを側面から応援してくれた伯母の恵美看護婦の口利
きである、なおこに最高のもてなしをするつもりでいた。
高速エレベータに乗るとすぐにサロン・ド・モナミに玄関に着いた。
「こちらです どうぞー」
「失礼します」
なおこは受付を通過し問診室に通された。
問診室と言っても、ピンクと若草グリーンを基調にした豪華な客室だった。

すぐに淡いピンクのナース服に着替えた ももこナースが現われた。
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サロン・ド・モナミにはクライアントの好みにあわせてユニフォームを使い分ける。
更に花やぬいぐるみ、紅茶のティーカップまで、なおこ好みに合わせて用意した。
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「これわたしが愛用しているスポード スタッフォードフラワーですね」
「ええ 伯母さまに なおこさんの全ての嗜好を伺ったのです
  勿論 あのことも・・・」と ももこは意味ありげに微笑んだ。
「まあー 恥ずかしいわ」 
「大丈夫ですよ 私達も なおこさんと同じ嗜好ですから」

一通りも問診を終えると、いよいよ浣腸施術から開始される。

「では あちらの診察室で施術していきますので ご案内しますねー」
「お通じが 2日も無いとのことで まずはそれを出しちゃいましょう」
「服を全部脱いで 施術着に着替えて下さいね」
なおこは、服を脱ぎながら動悸が聞こえるくらい期待が高まるのを感じた。
「なおこさん 浣腸は、慣れていらっしゃる イチジク浣腸か
  医療用ディスポ浣腸 どちらになさいますか?」

「医療用浣腸は大きくて怖いし すぐに漏らしちゃいそうで・・・・・・・」 
「分かりました それなら最初はイチジク浣腸でしましょうね~」
{最初は?}すぐに なおこはその後何度も色々な浣腸をされるであろう事を予見した。 
「その診察台に上がり 四つん這いになって下さい 施術着は取りましょう」
なおこは、このパターンは慣れているので、なんの抵抗もなく ももこの指示に従った。
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その姿は、まるでこれから調教を受けるM女そのものという雰囲気が漂っている。
{やはり なおこさんMの感性がつよいんだわ それならば・・・・・・・}
「なおこさん いまから浣腸しますけど 診察台の上でぎりぎりまで我慢しましょう
 間に合わない時はこれにだしてもいいですからね」
ももこナースは、台横の洗面器を指差した。
「お浣腸いれますよー」

  「はい入りました」
「このまま診察台の上で我慢しましょうねー」

「失礼しまーす」
「あら 美香ナースは今日は非番じゃなかったの」
「はい 急な指名予約があったもので 急いできたんですけど
 2時間遅らせたいとのことで 空いたから なにかお手伝いしましょうか?」
「そうね じゃー とりあえず見てて」
「あ この方 例の なおこさん いま浣腸したばかりなの」
ももこナースは、なおこのMの感性を更に引き出すべく二人の前でお漏らしを
させるまで我慢させることにした」
「なおこさん こちら ここでは同僚の美香ナースです
 しばらく二人で施術していきますね」
「はい でももう漏れそうです トイレへ行かせて下さい」
「美香ナース なおこさんの肛門を塞いであげて」
といい ももこナースは台の前にいき なおの両乳首を摘んだ。
「なおこさん こうしていると気が紛れるでしょ もうすこし我慢してみましょうねー」
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「なおこさん 失礼しまーす」美香ナースは、なおこ肛門を指で塞いだ。

「ああああ いいわー でももうもれそうです」
「あと 2分我慢してみましょう 美香ナース 肛門の刺激を強めて」
「あああああ だめ もれちゃう もれちゃう だめー あああううう・・・・・・・」

「2分我慢できましたよーなおこさん  ここで出していいですよ」
といいつつ 洗面器を診察台の上に乗せた。
そして なおこは全裸のままで二人に見られながら洗面器に用をたした。
「ああ 汚いの見ないでー 恥ずかしいーーー」
前に数度かはナースに浣腸され間に合わずお漏らししたことは経験ある なおこでも
流石に肛門をいじられ更に二人に見られながらの排泄は泣きたいくらいの屈辱だった。
しかし 不思議とその屈辱が甘美な性感と重なり涙が留めどなく流れ落ちた。
ももこナースは、そんな なおこの気持ちの変化までを計算し尽くしていた。
「なおこさん これから本格的な浣腸施術になりますので
 一度 シャワーでながしましょうね~」
「美香ナースも一緒にどう?」
「いいですよ 2時間空いているし」
と言いながら、3人は生まれたままの姿で浴室に向かった。
ここからがいよいよ なおこにとって夢の体験が始まるのだった。

なおこの浣腸秘話 第6話~第8話まで

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なおこの浣腸秘話 第6話 2度目の絶頂

「なおこさん これから本格的な浣腸施術になりますので
 一度 シャワーでながしましょうね~」
「美香ナースも一緒にどう?」
「いいですよ 2時間空いているし」
と言いながら、3人は生まれたままの姿で浴室に向かった。
ここからがいよいよ なおこにとって夢の体験が始まるのだった。

シャワーで肛門の周りを流すと、おもむろに なおこの乳房をももこの舌が襲い

クリトリスと膣には美香ナースの指が這った。
「あうううん・・・・・もっとして・・・・・あああいきそう すごーい」
「なおこさん 簡単にっちゃだめよー まだまだこれからがすごいのよー」
ももこの舌と美香ナースの指遣い、唇はねっとりと絡まる蛇のように絶妙な
刺激となって なおこを快感の淵に引きずり込んだ。

「もっと・・・・・あああいっくーーーーー」
20分の愛撫によりなおこは、ついに二人の指と舌だけで逝ってしまった。



オーガズムの後 魍魎としている なおこに、ももこは次の趣向を用意した。
「なおこさん ほらごらんなさい」
浴室の奥のカーテンをを引くと、シャワーと湯船の先に、始めて目にする
浣腸施術に関する全ての器具が揃っている。
天井には高圧浣腸用2000ccイルリガ-トルが3個

ラバーベット横には各種浣腸やアナルステック、アナル用ローション、グリセリン
クスコ、肛門鏡、エネマシリンジ、バイブレータ、そして壁には黒い拘束器具
アイマスク、鞭、ロープ、貞操帯、おぞましい拷問器具まで掛けられていた。
その先には内診台と浣腸や陰部洗浄等に使うイルリガ-トルが見えた。
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そこはまるで中世の王侯貴族のSM調教ルームという印象を起連させた。 

{なんだかおかしいわ なんなのこのドキドキワクワク感は}
なおこはこの光景が以前に見たような、いや確かに体験したことがある様
な感覚が生き生きと甦り、懐かしくて下半身が疼いた。

「どおお なおこ 次はどれで責めてほしい?」
「えっ?・・・」
「なおこ 本当は私達にもっときつく虐めてほしいのでしょ
 分かってるわ、だから今日は心ゆくまで夢を叶えてあげるわ覚悟しなさい」
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ももこナースは、あえて なおこと呼び捨てにして高圧的に迫った。
なおこはその育ち柄、親にも名前を呼び捨てにされた事はない。
ももこの、急変に萎縮すると同時に強い恐怖さえ覚えた。
「おねがいです ひどいことしないで」
「だめよ 美香ナース アイマスクとロープを持ってきて それに浣腸器もよ」
ももこナースは自分が調教の女王に変貌していくのを楽しんでいた。
「次はこの浣腸器で1000cc浣腸するからね 途中で出したら承知しないよ」
ももこは なおこの目の前で200ccの浣腸液を吸い上げて 振ってみせた。

「そんな大きな浣腸は耐えられません わたしイチジク浣腸1個しか・・・・」
「つべこべ言わないの 縛るから手を後ろにまわしなさい」
「こんなこと いやです やめてください」
「昔からいやいいやよは 好きのうちと言うじゃない
 美香ナース なおこにアイマスクをして縛り上げてちょうだい」
美香ナースは泣き叫ぶ なおこにアイマスクを賭け後ろ手に縛り上げた。
「さあ なおこ いくわよー 観念しな」
ももこナースは、なおこの肛門に200cc浣腸器を容赦なくつきたてた。

「アアアアいやー やめて 気持ちわるいーー やめておねがいです」
「美香ナース なおこを押さえてちょうだい」
「2本目だよ 観念して おとなしくするんだよ」
 
「もうだめやめて下さい おなかいたーいー やめてーーー」
「まだまだ こんなもんじゃすまないわよ 3本目だよ」
 
「ううううぐぐーーーーー苦しいいいーー」
「はい3本目 あと2本だよ」

「ああああーーーおなかいたーいーーー」
「つぎ4本目 まだまだよ」 

ももこナースたて続けに なおこの体内に200ccの浣腸器で5本1000cc注入した。
5本目の浣腸を終えると、すぐに なおこの肛門から排水口の方向に見事な
浣腸液の放物線が描かれた。
「すぐにだすなんて まだたりないようね、今度は高圧浣腸でお仕置きよ」
ももこナースは休むことなく
天井から攣られた2000ccイルリガ-トルの管の先を摘むと無造作に なおこ
の肛門に差しこんだ。
「次は高圧浣腸で1000ccいれるから 出さないでね」
アイマスクされうつ伏せで縛られている なおこの背後からは太いゴムの管が
尻尾のように伸び、2000ccイルリガ-トルの底に繋がっていた。

そして浣腸液がイルリガ-トルのメモリにそって徐々に下がっていく。

500cc入ったあたりから なおこが再び騒ぎ出した。
 なおこの体内にはまだ300~400ccの浣腸液が残っているはずである。
「もうだめ おなかいったーい もうやめてー」
「まだ 500ccじゃない 我慢なさい」
ももこナースはつめたく言いはなち ただ眺めていた。
大量浣腸慣れ液していない なおこにとってこれは ほとんど拷問にも等しい。
ももこナースと美香ナースは、泣き叫ぶ なおこを押さえつけ強引に、1000cc
注入しては、排泄させ、また注入して排泄と合計5回もの高圧浣腸で なおこの
大腸を徹底的に洗った。
なおこは、3回の高圧浣腸から苦痛が快感に変わることを身をもって感じ始め
5回目の浣腸の時は、もっと入れてから ももこナースにアナルマッサージされ
てみたいとさえ思うほど浣腸の快感に魅せられていった。

ちょうど ももこが始めて明菜ナースに処置された高圧浣腸とアナルマッサージ
がこれに非常に近い感覚だったと推測される。
女性の大腸の容量は約2000ccあり、個人差は有るが、ほぼ500cc注入する
と強い反射が起き排泄感の高まりや腹痛が起こる。
しかしそこを過ぎると、また無理なく500~800ccを注入出来る場合が多い。
つまり浣腸液が直腸とS状結腸まで満たしたとき強い排便感が起こり、次は下行
結腸を満たすと腹痛と強い排便感、横行結腸まで満たされると腹痛のほうが強
くになり、最後に上行結腸まで満たされると大腸は満杯になり腹痛も収まる。
img_5.jpg  
その後 更に注入すると盲腸近くの回盲弁が開き、浣腸液は回腸(小腸末端)へ
流れ込むことになるが、これは大腸菌が小腸へ流れ込む事を意味するので非常
に危険な行為である。
素人のSMプレイでは特に、プロの大腸洗浄の場合でも細心の注意が必要となる。
ももこナース達は訓練により、この限界腺を的確に掴むことが出来るのだった。
そして浣腸嗜好の強い浣腸属は、この限界腺で強い快感を得る事を知っている。

ももこナースは なおこを隠れ浣腸属と見抜き、SMプレイでその限界腺に導いた。
「なおこさん 大変お疲れさまでしたSM浣腸はここまでで終わりです
  次は わたし達からの最後のご奉仕となります」
   それに先立ち 腸内細菌を整える座薬を入れておきますねー」
 
「もうひとつ入れますよー」

実はこの座薬には媚薬効果の有るチョウザメの卵巣のエキスが含まれていた。
それは覚せい剤の興奮と似た症状があるが副作用や依存性はまったく無い。
しかし、その効果を充分に引き出すには、事前準備と特別なアナルマッサージ
のテクニックが必須となる。
 なおこに先のSM浣腸を体験させた理由は、まさにそこにあったのだ。
つまり ここまではセックスにおける前戯であり、なおこは、これから徐々に究極
の絶頂へと昇りつめていくのであった。

「なおこさん つぎは別室で ももこ達が特別な ご奉仕をいたします
 このご奉仕はVIP会員の特典なんですのよ」
「こちらへどうぞー 美香ナースも途中までお願いね」
「はい 久々に ももこナースとPTSコースをご一緒ですね」
「なおこさん途中で中座しますがよろしくお願い致します」
美香ナースは 自分のことのように歓喜雀躍の様子を見せた。
PTSコースとは造語で
プレミアムテクニックセックスコース(Premium technique sexual course)で
このPTSコースは会員の中でも、高い要件をクリアした浣腸属しか受けられない。
口コミで、このPTSコースを受けたい一心で入会しても早くても1年の施術体験を
通して一定レベルに到達した完全な浣腸属だけが享受できる資格を認めている。
それは数年前に興味本位でこのコースを受けた芸能関係の女性が麻薬セックス
に溺れてしまった
苦い事件の反省によるものだった。
しかし なおこは、すでに隠れ浣腸属としての才能があり、恵美看護婦との長年
の付き合い(イチジク浣腸プレイ)により自分では気付かないうちに開花寸前に
なっていたのだった。

なおこは、チョウザメの卵巣エキスの媚薬効果が出てきたらしく、下半身の奥が
だんだん疼いて来てくるのを感じていた。

「なおこさん 最初は全身オイルエステからアナルと性感エステと進み最後はわたし
との濃密レズプレイでにより究極の昇天となります」
「では失礼しまーす」
なおこへの全身オイルエステをしながら指先がアナルに触れるたびに、なおこは
ビクンと仰け反り、切ないそうなため息を漏らした。

「最初は軽く舌による膣とクリトリスの同時攻めですよー」
「失礼しまーす」

美香ナースが なおこの膣、ももこナースがクリトリス舐めで性感を高めた。

「もう充分そうね 美香ナース なおこさんの下になって乳首と唇をお願いね」
「なおこさん 美香ナースを跨いで抱くようにして お尻を高く上げてくださいねー」
「そうです 胸を少しうかせてー」
ちょうど美香ナースと なおこのピンと隆起した乳首どうしが触れあった。
「しつれいしまーす」と ももこナースはアナルの周りを舌で舐めたまわした。
「あああああー すごーい いいいいーーー」
その声を美香ナースの唇が塞ぐと「うううんんんーーーー」と声が喉に篭った。 
続いて ももこナースの舌を細長く尖らせて なおこのアナルに挿入した。

「ああああ ももこさん そこはだめよ きたないわ」
ももこナースの舌はアナルの中で膨らみ摩擦を強めて前後に動かした。 
片手は膣とクリトリスを攻めている。
通常は誰でも肛門に舌を入れ前後に動かされると、そのおぞましい感覚で鳥肌が
たちアナルが敏感な男性なら、それだけですぐに射精してしまう。
なおこの場合、事前に何度も大量浣腸をされ。媚薬まで挿入されているので、その
快感は桁外れに強く感じているはずである。 
美香ナースは なおこの半身を起こして舌先で乳首を転がした。
「ああああ いくーーーー」
「なおこさん まだ逝ってはだめですよ ここで我慢するほど
 より強いオーガズムが得られますからあと20分は逝かないで」
と ももこナースは舌によるアナル攻撃を少し緩めた。
それでも5分もしないうちに
「ああああーーーーもうだめーーいっくーーー・・・・・・・・」
と言い残し がくんと腰を落として失神した。
23ze.jpg    038ze.jpg 
「あー いけない ちょっと刺激が強すぎたみたいね」

なおこの浣腸秘話 第7話(完) 究極の絶頂

「なおこさん まだ逝ってはだめですよ 我慢してると
 より強いオーガズムが得られますからあと20分は逝かないで」
と ももこナースは舌によるアナル攻撃を緩めた。
それでも5分もしないうちに
「ああああーーーーもうだめーーいっくーーー・・・・・・・・」
と言い残し がくんと腰を落として失神した。
「あー いけない ちょっと刺激が強すぎたみたいね」  


「美香ナース こっちにいらしゃい もう時間がないわよね
 二人ですこし楽しみましょね」
と言いながら ももこナースは 美香ナースの股間に手を延ばし唇を重ねた。
二人は なおこの横で15分ほどのつかの間のレズプレイを楽しんだ。
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「先輩よかったわー じゃーこれで失礼します なおこさんによろしく」
「有難う またしようね」 「はい」

美香ナースがドアを閉めた音で、なおこが目覚めた。
「おかえりなさい 美香ナースは時間なので よろしくとのことです」
「わたし 逝った直後失神したんですね  すみません」
「いま なおこさんはすごく感じ易くなっているんです わたしの不注意です」

「さて また再開しましょう今度はお尻に 
 こんどは このピッカーダブルバルーンカテーテルを入れますね」
spcat1w.jpgspcat3.jpg
「このカテーテルに繋がる機械は興奮センサーでオーガズムになる
 直前に反応して冷水を直腸に流したりガス圧を変えて
 その興奮状態を維持させるんです」
「なので オーガズム寸前の興奮が長い時間安定に続くんですよ」
「わたしも使いますから安心して下さい」

「カテーテルを入れますから 横になってお尻を突き出してー」
ももこはカテーテルの先にぜりーを塗り その指を なおこの肛門の奥深くまで
入れて丁寧にぜりーを塗りこんだ。
 
「バルーンをいれまーす 息をはいてー」
  
カテーテルを挿入して肛門の奥のバルーンを膨らませると、続いて肛門の手前
で膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
 
なおこは初めて経験する 異様な快感に喘ぎ声を漏らした。
「あああーーーへんな感じ」
「なおこさん これだけでもすごく感じてるんでしょ!」
「強い便意ですが、それよりあそこやアナルがすごく変な気持ちなんです」
「いま なおこさんの肛門と性器はすごく感じやすくなっているんですよ!」

そう説明しながら ももこは2本目のカテーテルにぜりーを塗った。
「なおこさん すみません わたしのお尻にもこれを入れてくださらない」
なおこは初めてじっくりと ももこの肛門や陰部を見た。
 
「綺麗で可愛いアナルですね わたしのもこうかしら」
「なおこさんのアナルはまるで10代の少女のようにピンクで綺麗ですよ」
「まあ お世辞でも嬉しいわ」

なおこは気分をよくして ももこの肛門にバルーンを差し込んでいく。
「いれまーす」
  
肛門内部のバルーンに空気を注入すると ももこは押し殺した声を漏らした。
「あああー いいいー」
「ご気分がわるいのですか?」
「いいえ肛門内部がバルーンで押される圧迫感がなんとも言えない快感なんです」
起き上がって2本のカテーテルの先を機械に繋ぐと準備完了である。
SWをONにすると1000ccほどの窒素ガスが大腸に注入されていく。
「ああああーー感じるーーなんなのこの感じ」
「なおこさんは先ほど肛門に挿入された座薬の、チョウザメ
 卵巣エキスの効果に、バルーンの圧力と窒素ガス圧が刺激になり
 ちょうど擬似性交の快感を体感しているんですよ」
と言いながら ももこナースは なおこの乳首に自分の乳首を押し当てた。
0368.jpg 
「あああ ももちゃん わたしもう変になりそうよ」
なおこは もう我慢出来ないという態度で ももこに抱きついてきた。
なおこは ももこの肛門にバルーンカテーテルを入れ時から ももこに親近感を
深め 無意識に ももちゃんと呼んでいた。

ももこは 激しく欲情した なおこをそっと横たえて本格的な秘儀を始める。
まずは足の爪先から足裏、足の甲くるぶしへと舌と指先を遣い性感の壷を
刺激しながら、時間をかけて脛、膝、腿、内股、外陰部、内陰唇、陰核へと
除々に攻め上がっていくのである。
内股まで来ると、右手の親指と小指で なおこの両乳首を捕らえ絶妙な振動
を与えた。
舌先が、陰核に来る頃には なおこは四肢を硬直させ遂ににオーガズム寸前
になった。
「あうううう だめ もういきそうよ ももちゃん」
すると機械が作動して ももこと なおこの直腸に冷水が注入された。
ももこは乳首をから手を離し 乳房を撫でて なおこが落ち着くのを待った。

なおこは その後も ももこの舌が陰核に触れるたびにビクンと反応し今にも
逝きそうになった。
 
しかし、その都度機械が作動して冷水が注入されるのでギリギリのところで
オーガズムに到達するのを踏み留まった。

なおこが少し落ち着くと舌先を下腹部、臍まわり、臍の中心を通り乳輪へと
進めていき、舌が乳首を転がし始めると大きく仰け反って逝きそうになった。
「あだめーーあああああーー いくうううーーー」
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そこに反応した機械は大量の注水と同時に大腸内の窒素ガスを抜いた。
なおこは、今度も強いオーガズムの直前で引き戻された。
その後も逝きそうになっては引き戻されたが、それでも なおこの体は徐々
に過敏さを増していった。
それは男性が射精の瞬間を維持しているようなものだが、男性との違いは
その快感は失神してしまいそうな激しいものであり、まるで麻薬セックスで
女性が味わう絶頂が、永遠に続くような強い快感と同じだと言うことだ。
 
そんな話しを、麻薬所持と使用で逮捕された元会員から聞いたことがある。
そうなると女性は強い快楽に溺れてしまい、二度と抜け出せなくなるのだが
その危うい快感を巧みに避けてつき抜けることが出来れば、快楽の本性で
ある動物の本能を見抜くことで、快楽肉欲地獄に堕ちる危険はなくなる。

なおこはいま、この危険な快楽肉欲地獄の入り口で悶えていた。
もし ここで失神してしまったり、途中で軽いオーガズムになってしまうと快楽の
本性を見抜くことはできない。

ももこはその難しい狭間を巧みに交わしながら なおこを究極の絶頂へと導い
ていくのだった。
そして
なおこが快楽地獄の嵐を20分も耐えたところで いよいよ ももこは仕上げの
段階へと移行していく。

ももこは、まず機械の終了SWをOFFにして、大腸の内容物を吸い取ると なおこ
と自分の肛門内外で膨らんだバルーンの空気を抜いて挿入されていたバルーン
カテーテルを抜き取った。
なおこは放心状態で目を虚ろにぐったりしている。
その なおこの股間を広げると、陰部と肛門にローションを塗り、小指と薬指を
肛門に挿入した。

「あああー ももちゃーんーー」
続いて中指と人差し指を膣にいれ、親指で勃起したクリトリスを何度か転がす
と なおこは、その快感がまるで苦痛であるかのように頭を左右に激しく振って
眉間に深い皺をよせた。
左手でピンと立った左乳首、舌先で右の乳首を舐めて転がすと なおこは泣き
そうな呻き声を漏らし、膣と肛門が ももこの指を締め付けた。
「ううううう・・・・・・ ももちゃーんーもうだめ逝かせてーおねがい」
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「だめよ なおちゃん あともうすこしの我慢よ」
ももこには、この我慢と浣腸排泄の我慢は、どこか相通じるように思えた。

やがて なおこの全身から大量の汗が噴出し時々膣と肛門が痙攣している。
「なおちゃん もうそろそろね ももこと一緒に逝きましょうね」

ももこは、なおこの心身の機が熟したのを確認し、それまで控えめにしていた
両手の指の振動と乳首を捉える舌先を激しく律動させた。
同時に ももこ自身も なおこの快感に共鳴し昇りつめていった。
「ぐぐぐーああああああああー逝くうううううーーー・・・・・・・・」
なおこは、ついに究極の絶頂まで昇り詰めたのだった。
ももこは なおこの耳元で優しく囁きかけた。
「なおちゃん お疲れさまでした もうあなたはセクシャルマイスターよ」
「・・・・・・・・・・・・ももちゃーん・・・・ありがとうーー・・・・・・・」
なおこは遠ざかる意識のなかで ももこへ感謝の意を告げた。
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なおこはそのまま意識を無くしたように静かに寝息を立て始めた。
その寝顔は全ての悩みから開放された至福の表情を湛えていた。
ももこは そんな愛しい なおこの唇にそっと自分の唇を重ねた。
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浣腸の後何分我慢した方がいいですか?という質問にお答えします。

浣腸の体位


グリセリン浣腸の実施

韓国の浣腸風景

ももこの原点 !高圧浣腸

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クリニックでよく利用される高圧浣腸
液体自体の水圧によって腸内洗浄を行う医療用器具です!
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公立陶生病院さん 看護局ブログ より
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ももこも数年前にこんな感じで高圧浣腸を体験しました!

近年産院でも浣腸、導尿などの医療的な処置は必要な
場合だけで,、一律に行うことはしないそうです。

Oh Babyさん ブログ 出産 より
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分娩台は内診台とは全然違い、大きくてベッドみたいに寝ころがる事が出来て結構快適。
分娩台に転がって、人生初の浣腸。。。
痛くはないけど、何かが入っていく感じが気持ち悪っ。そしてちと、情けないww

次はももこの海外の婦人科受診実録??です。
「先生この1ヶ月 お腹が張って辛いんです」
「では内診して観ましょう 下着をとって台に仰向けに寝てください」
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「こうですか?」

「そうです まず触診しますね」
「指をいれますよー」
 
「子宮頚部にちょっとし炎症がありそうですよ クスコ鏡で詳しく診察しますね」

「いれますよー 息をはいてー」



「うん 大丈夫!膣も子宮も綺麗ですね」


「次はお尻の方も観てみましょう 台に四つんばいになってください」
「もう少しお尻つきだしてー 」
「肛門鏡を入れる前にゼリーをぬりますねー」

「あっ ・・・」
ももこは覆わず吐息をもらした」
{あー この子のアナルとても敏感ね・・・・・ 私やミカと同じだわ」 
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「直腸も綺麗ですけどー かなりの便秘みたいですね」

「高圧浣腸をかけて出しときましょう」

「か浣腸ですか? でもーーーー」
「大丈夫 ちょっと我慢すれば すぐに楽になりますよ」
「ではお願いしようかしら」
{やったー おもいがけなく ここで高圧浣腸されるのは嬉しい誤算だわ!}
「ももこさん ごめんなさいね今日は新人ナースのミカにさせてくださいね」
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「ももこ様 ミカです 不慣れですけど よろしくお願いします」
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「高圧浣腸は これで1000ml大腸にいれるんですよ」

ミカも ももこが内心浣腸されることを望んでいたこを目敏く見抜いていた。
「くだをいれまーす」
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{そーと 優しくね}

{ほぼ10cmね OK!}

「先生どうでしょうか」
「だめじゃない 高圧浣腸はもっと深くまでいれなきゃー こうよ!こう」
女医は執拗にカテーテルを出し入れした。
ももこのアナルはだんだん敏感さを増徴させている。
{だめよ 先生そこはだめなの!}

「浣腸液がはいりまーす」

「もうだめ お腹いたいです」
ももこは大袈裟に痛がってみせた。

女医とミカは ももこの心を読んだうえで わざと我慢を強いた。
「もうすこしですよー 辛いならうつ伏せになってみましょうね」

「あともうすこしです」

「はい おわりでーす」 

「くだを抜きますから肛門をぎゅっとしめて」
「できるだけ我慢してから だしてくださいねー 
 あとで便を確認しますよ」

{我慢しないでだすと どうなるのだろう もしかして もう一回}
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「ももこさん ごめんなさね 便の量がすくなかったので
 こんどは我慢しやすいように このバルーンでにさせてくださいね」
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「こんどのバルーンは大きから肛門の奥の方までゼリーをぬりますね」

「バルーンをいれまーす」

 「息をはいてー」

女医は ももこのアナルの感触みながら慎重にダブルバルーンカテーテル
を挿入した。
「いりましたよ!」
「肛門の奥のバルーンを膨らませます」
「痛くないですか?」
ももこは 以前に明菜にされたバルーンを思い出していた。
「なんだか便意がすごく強いです」
「大丈夫バルーンで肛門を塞いでいるので 絶対に漏れませんよ」

「じゃー2回目の高圧浣腸でーす」

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「お腹痛いですか?」

「もう だめ お腹痛いです」
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「では漏れないように このままでトイレにいきましょう」
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ももこは肛門から尻尾を出した情けない態勢で女医の後を進んだ。
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「ここで 2分我慢しましょう」
「うううううう くるしーーいい・・・・・・・・・・」
女医は ももこの苦悩の表情を楽しんだ。

「はい2分我慢できましたよー バルーンを抜きますからお尻をぎゅっとしめて」

{うふっ 2度も高圧浣腸されるなんて 嬉しいわ}
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{あーあ またこんなにあそこが濡れてる!}
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「お疲れさまー 最後に整腸用の座薬を入れときましょう」
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「念の為 お小水も検査しておきましょう」
「この容器にトイレで100ccくらいとってきてください」
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「まだあそこが濡っぱなしだわ だめよ いやらしいももこ!}
「先生にばれたかなー}

「ももこ様 お疲れさまでした」
「お腹が張ってた原因はストレス性便秘でしょう」
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「またお腹が辛いときはいつでもいらっしゃい浣腸で楽にしてあげますから」

「有難うございます また是非伺います」
「近い内にね」
と女医は意味ありげに微笑んだ。
{あっ いけない つい本音が・・・・・・}

最近の ももこはこうして海外でも高圧浣腸を享受しているのです。
{こんど親友のみきと明菜ちゃんも誘って来てみよっと}

イメージは[The Examination ]より切り抜きでした。

「なおとももの浣腸物語」 丸秘 温泉旅行(1)

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今回の《「なおとももの浣腸物語」 特別編 温泉旅行》は
なおちゃんとももこが現実に行った(つもり)レズ浣腸旅ドキュメントです。
ご一緒に大人のレズと禁断の浣腸旅行を楽しましょうね!
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおと ももは 数年後 夏の同窓会で再会した。
二人は当時の秘密の思い出話しにも踏み込み時を忘れて話し込んだ。

「それからね あのあと Jさんは大きな会社に転職し部長をしてるそうよ」
「えっ なお まだJさんと逢ってるの」
「ううん ずいぶん前に電話で聞いたの」
「懐かしいなー Jさんは なおのお気に入りの浣腸奴隷だったもんね」

「しー もう いまは別の彼がいるの この話は極秘よ」
「了解です なお様」
「またー ももったらー ところで ももは・・・・・・・・」

「あらやだ もうこんな時間!」
「ねーなお 時間がとれたら今度 二人で温泉旅行しない?」
同窓会も散会になる頃
ももは社会人になって 多忙で疎遠となり二人のレズを関係を今一度再現
してみようと なおに温泉旅行を提案したのだった。

なおは 最近 年下の彼も出来て すっかり レズの感覚は忘れかけていた。
それでも親友の ももの誘いならと特別と 二つ返事でOKした。
「いいわね 11月の3連休は空いているから 場所は ももに任せるわ」

「じゃー きまりね あとで連絡するわね」

ももは 同窓会の帰宅途中 なおと二人での温泉旅行に思いを馳せた。
{11月の3連休となると紅葉も終わり 晩秋よね どこがいいかしら}
{そして趣向はどうしよう もちろん 浣腸は持参でね}
などと思案していると 妙にあそこ疼き熱くなるのを感じた。

その夜 ももこは紅葉の盛り過ぎても魅力的で
しかも 女二人での温泉旅行に合いそうな候補探した。
{近場の温泉と言えば
熱海温泉・・・・・・・・今回の女二人に旅は合わないね
草津温泉・・・・・・・・いいけど もう紅葉も終わってそう
箱根湯本温泉・・・・・・・すてきだけど 近いいので いつでいけそう
鬼怒川温泉・・・・・・・東照宮や華厳ノ滝、奥日光もすてき
伊東温泉・・・・・・・近いいから いつでいけそう
那須温泉・・・・・・・日光より ちょっと遠いし紅葉も終わってそう
となると・・・・・・・やはり 鬼怒川温泉!
じゃなく その奥の日光湯元温泉はどうかしら!}
などと思案しスマホで湯元温泉の各種ホテルから『 奥日光 森のホテル 』
に絞った。
広告より
奥日光随一の規模の“大露天岩風呂”。お部屋でも源泉掛け流しの
温泉を楽しめる“露天風呂付和洋室”。
オープンキッチンで木の温もりが溢れる“杜のダイニング”。
味わい深い創作料理でおもてなし・・・
湯元温泉の硫黄温泉は万座温泉、月岡温泉、高湯温泉に次ぐ
日本で四番目に濃い硫黄温泉。

{いいわねー 宇都宮でレンタカーを借りれば色々な見所も廻れるわね}
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ももは1年半前に免許を取り 車の運転にもすっかり慣れていた。
その翌日 なおにその案を伝えると なおも歓喜の様子で同意した。

ももは 早速温泉旅行に持っていく道具を用意した。
{なおちゃんには 何はさておき 定番のイチジク浣腸ね}
まずは市販のイチジク浣腸:10個入 1箱
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そして明菜ちゃんから頂いた医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」120:10個入 1箱
 
それから浣腸用グリセリン500ccでしょ! 
                     
もちろんガラス浣腸器は必須アイテムよね 


これはどうしようかな~高圧浣腸用2000ccイルリガートルとバルーンカテーテル
      
{どうせ駅からは 車で移動だから何でも持って行こっと!}

「おはよー 今回も以前(JK時代)のように楽しましょうね!」
「あれー もも荷物は?」
「無いわよ お財布とポーチだけで充分じゃない」
「えー 2泊旅行に着替えもなし?」

「うん さあ いきましょ
 でもこれはちゃんと2個あるわよ」
ももは 手のひらに収まる30gのイチジク浣腸をポーチから出して見せた。
アイドルの愛用グッズは浣腸です!
「まー ももったら」と なおは ほんのりと頬を紅らめた。

東武浅草始発 特急スペーシア日光は 静かにホームに入ってきた。
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「さあ乗りましょ 叔父さんに無理を言って個室を取って貰ったのよ」

「えっ ももの叔父さん東武鉄道の関係の方なの?」

「ううーん 叔父さんの友達が東武鉄道の役員なの
  ついでに今日 明日泊まるホテルも一番いい部屋にして貰ったのよ」

「えー それってすごく高価なんでしょ!」

「うん 2人2泊とスペーシア運賃込みで20万くらいね」
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「わっ わたし3万くらいしか用意してないわ」

「心配しないで 旅日記を出せば東武鉄道の広告にもなるので
 それを条件に無料にしてくれると叔父さんは言っていたわ」

「ほんとにただで? なんだか悪いわ ももーー」

「気にしないで 叔父さんは東武鉄道の株を沢山持っているらしいの」

「じゃー 安心ね もも 是非いい旅日記書いてね」

「任せなさい でもお浣腸の事も触れるかもね」

「えー それって みんなが・・・・・」

「冗談! 冗談! これは秘密だから書かないわ」

「もー 意地悪ね」

他愛もない話をしている間にも 特急スペーシアは都内を抜け田園地帯
を快走している。
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ももは さりげなく なおにキッスしながら下腹部を触った。
「なおちゃーん 今日も便秘気味でしょ」

「うん でもなぜ解かったの」

「だって ここに硬いのがあるもん すぐに楽にしてあげるわね」

ももはそーと なおの下腹部からスカートとパンティーを下ろした。
「もも だめよ こんなところでー」

「大丈夫トイレはすぐ後ろにあるからね」

「でもーーー じゃーあ 先に ももに(浣腸)してもいいよ」

二人は 特急スペーシアの個室で互いに浣腸しあった。

「ももの お尻可愛ーい ほんとにいいのね 入れるよー」


「次は なおの番よ お尻の力をぬいてーいくわよー」


「さあ なお どちらが長く我慢できるか勝負よ!」

「もうでそう わたし便秘だし 絶対不利よー だっ・・・・・」

ももは なおを抱きよせキッスでなおを口を塞いだ。
「ううぐうううー でるーーーーでるうううー」

「だめね じゃ おトイレに行かせてあげるわ でもあとでお仕置きよ!」
なおは尻を押さえて小股で和式のトイレに駆け込んだ。 

ももは 30gのイチジク浣腸なら5分以上は楽に我慢できるので悠然と
隣の洋式トイレに向かった。 

「あー お腹すっきりした~ じゃーお弁当タイムね」
なおは手作りの可愛い弁当を二つ出した。

「美味しい! これ全部 なおの手作りなの」

「うん のは むかしからお弁当作りは得意なのよ」

「へー そうなんだー 味もいいけど この盛り付けや色合いも最高ね!」

ももは なおの知らない一面を見れて嬉しかった。

スペーシアは 定刻どおり 2時間弱で東武日光駅に到着した。

「なお ここで10分くらいまっててね」
ももは なおを駅に残し 駅近くのレンタカー店で大型ミニバン アルファード
を契約してから 事前に配送済みの荷物を積み込んだ。

「なおー おまたせー こっちよ~」
サングラスをかけアルファードから手を振る ももは粋なセレブそのもだった。
「わー すごい豪華ね でも運転大丈夫なの?」
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「ぜんぜん! まっかせなさい なおさま!」
ももは 父の趣味に付き合わされ、子供のころからカートの大会で上位に入
るほどの腕をみせたが 中でもドリフトやスピンターンが得意だった。
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東武日光駅から数分も走ると周りの民家の庭木の紅葉が綺麗に彩付いていた。

「なお まずは日光東照宮よ ここで1時間散策しよう」
「日光東照宮はね・ 徳川・・・・・などが見所なのよ」
ももは来る前に覚えたばかりの俄か知識を披露した。

「でもね普通に散策より もっとスリル感を楽しみまましょうね」
「なお 後ろのカーテン開けて中に入ってみて」

「後ろの?・・・・・・・・・    あっ  なんなのこれー」
カーテンの先は薄暗くて見え難いが よく見るとフルフラットモードになったシート
(ベッド)の上には
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市販のイチジク浣腸や医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」
浣腸グリセリン500cc  200ccガラス浣腸器
高圧浣腸用の2000ccイルリガートルとバルーンカテーテル
大人用の紙おむつなどが多数散乱していた。

「すっごーい これみんな ももが用意した浣腸セットなの?」

「そうよ なおちゃん 今からお仕置きタイムよ そこに横になって下着を脱ぎなさい」

「ここで またお浣腸するの?」

「いや ここではしないけど・・・・・・もっとスリル感を楽しめるやり方よ」
ももは なおの隣に来て大人用の紙おむつを2枚広げた。
「なお ここに仰向けになって膝を抱えて」

「いやよ こんなの恥ずかしいわ」

「ももにも同じこと していいから さあ膝を抱えなさい」

なおは ももの強い口調に仕方なく膝を抱え肛門を露出させた。
「いやっ!」
 
ももは なおのゼリーを塗った なおの肛門を浣腸用の長いカテーテルを差しこんだ。
つぎにオムツを当てるとカテーテルの先を背中に廻し簡易の栓を付けた。
「スカートは このミニにしましょうね! 腰を浮かせてー   はい 準備OKよ」

もも お尻の穴気持ちわるーい これで歩くの?」

「そうよ なおだけじゃ不公平だから わたしにも同じこと していいよ」
と言いながら
ももは下着を脱いでミニスカートを履くと2枚目の紙おむつの上で膝を抱えた。
なおは さっきされたように ももの肛門にカテーテルを差しこんで紙おむつを当てた。
「たしかに お尻の穴に強い違和感があるね」
「でもすぐになれるわよ」
ももは なおを抱きよせ乳房を揉みながら長いキッスした。
すると不思議と肛門に差しこまれたカテーテルが指の様に感じられ同時に快感となった。
「やだー あたし感じてきたわ」
と なおは強く抱きついてきた。

「なお 楽しみはこれからよ これで東照宮を散策するの!」

「もも 待ってー わたしあそこ感じちゃってもう歩けないわ」
それもそのはず
日光東照宮の奥宮参道に向かう階段は 全部で275段もある。
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その階段を1段上る度にカテーテルが肛門に刺激を与えて続けているのだ。
「なに弱音吐いているのまだ半分の140段じゃない!」

「でもー あの管にお尻を犯されてるみたいでー」

「しょうがないわね 元気付けてあげるから後ろをむいて」
ももは なおの背中に出たカテーテルの先にシリンジをつないで
30ccの栄養ドリンクを注入した。

「ひっ冷たーい なに!なにしたの?ももー」

「これよ ももにもお願いね」
と佐藤のユンケル黄帝液プレミアム 30mlを2本見せた。

経口用栄養ドリンクは経腸の場合 点滴の様にすぐに効果が現れる。
「ももー あたし興奮してきた それにあそこまで感じて熱くなるしー」

「さあー 元気でたところで あと135段 がんばって昇りましょ!」

「やっと ついた ここが奥宮拝殿 いわるる東照宮よ!」
奥宮(東照宮)概要: 奥宮は初代将軍徳川家康の墳墓の上に建てられた宝塔で、当初は木造でさらに石造に改められましたが天和3年(1683)に新たに唐銅製(金・銀・銅の合金)に鋳造されています。宝塔は石造りの玉垣の内部に八角九段の基盤を築きその上に高さ5mあり、前面には寛永20年(1643)に朝鮮から献上された香炉、燭台、花瓶、三具足が備え付けられています。宝塔の製作者は幕府お抱えの鋳物師衛椎名伊豫。日光東照宮奥宮は国指定重要文化財に指定されています。
「なおー はやくー」

「もも まって あたし感じちゃって もう逝きそうなの」

「なに言ってるの 徳川家康公に挨拶しましょ!」
ももは妙にテンションが高く元気だった。

その後 見どころの三猿、神馬、噂のパワースポットの陽明門を廻った。
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「紅葉の東照宮もいいわねー」
「なお 疲れたでしょ 次はもっと元気にしてあげるね」
と帰る途中の表参道で ももは鞄からなにやら取り出した。
ももの手には医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」120が2個乗っていた。
「えー そんなのしたら あたし・・・・・」

「大丈夫 我慢出来なければオムツに出せばいいのよ」

「でもー このミニだしい・・・・」
ももは 躊躇する なおの背中に廻り120ccのグリセリン浣腸液をカテーテル
を通して一気に注入した。
「ううう やだ 気持ちわるいーーー」
「もも ひどーい わたしにもさせて」
なおは腰をくならせながら ももの背中に廻り同じ用に浣腸液を注入した。

外見は女性二人が背中を見せ合って、なにかしているくらいにしか見えない。

「くううううーーー これはけっこうきくわねー さあ車までいそぎましょ?」

表参道を外れから駐車場までは約400mなので 急げば5分でつくが
その前に漏らすと膨らんだ大人用紙おむつがミニスカートの下からはみ出し
て周囲から丸見えとなる。

「なおー はやくー」

「もも あたしもう歩けない」

「あとすこしよ ここで出すと大変よ さあ私の肩につかまって」
二人は多数の好奇の視線を浴びながら よろよろと歩いた。
すでに 6分が過ぎている なおは限界を超えるも必死に耐えて歩いた。

「なお あそこに多目的トイレがあるわ 二人で入りましょ!」

急いでトイレに入って なおのおむつを外すと わずかに黄色い浸みが
付いていた。
なおは 様式便器に座るなり 一気に我慢を開放した。
それを看ながら ももは自分で おむつを外すと尻を押さえて
「なおー はやく替わってー あたしも もう限界なの」

そこで なおの眸が冷たくキラリと輝いた。
「うふっ ももー我慢出来ないのなら そのおむつにだせばいいのよ!」

「なお 意地悪しないで 早く替わって お願いよー」

 {しまった! なおのS性を目覚めさせたんだわ}

後悔するも 今更もうどうしようもない。
ももは これまで排泄姿を 一度も なおに見せたことはなかった.。

「なお お願いよー なんでも言うこと聞くから」

「そう  じゃ あの大きな医療用のグリセリン浣腸を出して」

「えっ なにするの?」

「もちろん ももに浣腸するのよ」

「えー むりむり もうでそうなんだから」

「ならいいわ このままみてるから」

「ううううっ なお 本気で わたしに浣腸したいのね」
ももは急いで医療用のグリセリン浣腸「オヲタ」120を なおに渡した。


 「これこれ すごーいイチジク浣腸4個分もあるのね
 管も20cmくらいあるしー ももお尻をこちらに突き出しなさい」
「管をいれるわよー ちゅう!にゅうううう!ーーーーー」
なおは楽しそうグリセリン浣腸を ももに注入した。
 
「ううう なおはやく終わらせて! わたし もう・・・・・」

「はーい 全部入ったー 管をぬくわよー」

「うん はやく替わって なお」

「だーめ そこにある紙おむつに出しなさい」

「えーそれじゃー」

「約束がちがう? 始っからそんな約束してないもんねー」

限界を超える寸前の ももは 諦めて二人が着けていた紙おむつ
2枚を床に置いて泣きながら なおの目の前で排泄し始めた。
「なお 見ないでー 恥ずかしいわ!」
幸いにも電車の中でしたイチジク浣腸のおかげで大きな物はなく
グリセリン浣腸液とうす黄色い粒状の液しか出なかった。

「なーんだ これだけー 期待はずれだわ」

「もういいでしょ 替わって」

やっと便器に座れて落ち着いた時ふと思い出した。

「あっ いけない 代えの下着もってないんだわ!」

「えー このあとはこのミニに ノーパンで歩くってこと?」

「当然 そうなるわね ごめん なお」

「大丈夫!駐車場はすぐそこだから早足でいきましょ」

「あー まずーい もも 大変」

「なっ なに なお」

「さっき ももが表参道の脇で ももが いきなり浣腸したでしょ
 たぶん そのとき動揺して お財布を落としたみたいなの」

「それは大変ね 悪い人に拾われる前に見つけましょ!」

こうして二人は超ミニのノーパン姿で表参道まで引き返すはめになった。
そよ風が吹く度にミニスカートの裾がひらめき下半身が出そうになる。

「なお さっきからうしろに変な男がついてきてるよ」
ももは なおの耳元でと伝えた。

「うん あいつバッグも低めに持っていて すごく怪しいわね」

「急いでいくよ」
二人はミニスカートの後ろを片手で押さえて小走りで歩いた。

「あったー これよ さっき落としたお財布」

「よかったー これでひと安心ね」

男は その様子を 遠くから見ていたが ももたちが表参道の人混み
に入ると急に接近してきた。
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「なお まちがいないわ あれは盗撮魔よ
  あそこの巡回中のお廻りさんに教えましょう」

「でもー めんどうはいやよ」

「そうねー じゃーその盗撮現場をお廻りさんに
 見せましょうよ なお ちょっと下がって隙を見せて」
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ももは 巡査に目で合図し、背を向けたまま盗撮魔に近づいた。
「おい そこの男 いま何をしてた それを見せろ」
巡査が指差したバッグには小さなレンズ穴らしいものがあった。

「なお いきましょ はやく!」

「あっ お嬢さんお話しを・・・・・」
二人は巡査の声を無視して表参道の人混みを走りぬけた。

「あははは 痛快ね あの盗撮魔いまごろ泣いてるわね」

車に戻り ウエットティシュ下半身を綺麗に拭き合ってから
ついでに なおの肛門に指を入れると

「いやあああーん もも やめてそんな」
さっきの興奮もあり その気になった なおが抱きついてきた。
「もも 大好き!」
二人はアルファードのフルフラットシートの上で久々のレズプレイを楽しんだ。
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 観光地の駐車場に止めたアルファードの中で真昼のレズプレイをしている
など だれも想像しないだろう。

「あー もうお昼過ぎだね 次所に行く前にお食事を済ませまましょ」
二人は近くのレストランで地元料理の昼食を済ませた。

「あーー美味しかったー やっぱり日光の ゆばそばは絶品ね」

「うん たぶんお水がいいからしらね」

「さて次は いろは坂から明智平そして華厳ノ滝と中禅寺湖よ」


 「なお みてー 爽快ねー」
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紅葉に包まれた中禅寺湖下の華厳の滝は水煙を上げ まるで絵画だった。

右に男体山 左に中禅寺湖を見ながら走ると対岸に蛇のように飛び出た
八丁出島が見える その紅葉が一段と鮮やかに映えた。

さらに暫く進むと中禅寺湖の上に紅葉に映える竜頭の滝があるはずだ。
ももは その近くの駐車場に車を止めた。

「もも華厳の滝は豪快だけど 紅葉の竜頭の滝もすてきねーーー」 
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「そうね 言葉にできないほど すばらしいわねー
  このまま何時間でも見ていたいけど 次のお楽しみスポットにいきましょ」

「次のお楽しみスポット?」

「行けばわかるわよ」

駐車場に出て十数10分も走ると標高1,400mの戦場ヶ原に入ってくる。
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ももこは また駐車場に車を入れ この寒々とした枯野の戦場ヶ原の散策路を
歩こうと提案した。

「なお この先に素敵なところがあるの ここから歩こうね」

「うん いいけど ちょっと寒いわね」

「そうね このダウンを着ていこう」

しばらく歩くと ももは 満面の笑みで振り向いた。
「なお ここまで来たらもう 誰もこないわ ほらー」

「ほんと この広い平原(宇宙)に わたしたちだけみたい!」

「なお 向こうを向いて 足広げて 足首掴んでみてー」

「なに?  あー 逆さ男体山ねー 素敵!」

ももは なおの正面から逆さ男体山を見ている なおのスカートと白いパンティー
を膝近くまで一気に下ろしてた。
「あっ なに!何をするの?もも」

「もちろん お浣腸よ! 前から一度
 大自然なかで浣腸してみたかったんだー なおが最初の実験台よ」

「ひどーい 実験台だなんて じゃーあとで あたしにもさせてね」

「いいわよ~」

ももは カメラを三脚に固定して記録モードにすると なおの背後に廻りワセリンを
たっぷりと塗った中指を なおの肛門に入れ充分にマッサージした。
なおの興奮が除々に高まると用意していた保温ポットから38℃の浣腸液をガラス
製浣腸器に150cc吸い上げて その先を なおの肛門に差し込んだ。

「なお いくわよー もも特製の浣腸液 たくさん召し上がれーー」

「ああああううーん ももー 暖かくて気持ちいいーわ なんなのこれ?」
それは便意も全くおこらず 腹部が温まり元気が漲るような不思議な効果があった。

この特製の浣腸液の成分は飲料用で スポーツドリンク、オリゴ糖・ビフィズス菌それ
にXを混ぜてお湯30%で薄めた腸内フローラ用の浣腸液だった。
XはビタミンA~Dまでのビタミン類に少量の漢方を加えた美肌、滋養強壮効果もある
とされるもので ももは自分の体験を通して浣腸液としての適量を割り出していた。

「こんどは ももの番よ 自分でスカートとパンティーを下ろしなさい」
なおは ポットに残った浣腸液をガラス浣腸器に200ccを吸い上げて その先を ももの
肛門に差し込むと ゆっくりと注入し始めた。
「あーー なお きもちいいわ~」

「はい全部入ったよ!」
空の浣腸器を木道に そっと置くと なおは興奮した態で ももに抱きついてきた。
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「もも ここで(レズプレイ)しよ!」

立ち位から 木道に横たわって何度もキッスしあい また抱きあった。

三脚に固定されたカメラは 昼下がりの戦場ヶ原で ススキの影に隠れた散策路
脇の木道で妖艶に繰り広げられる 野外レズプレイの様子を静かに記録し続けた。
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「なお 今はこれくらいで 今夜はもっとハードにしようね」
遠くで数人の話し声が聞こえたため 二人は慌てて野外レズプレイを中断し何事も無
かったそぶりで散策路を引き返した。
しかし
なおが ももにぴったり寄り添う様子から 二人がレズである事が他人目にも解かった。
「なお ちょっとくっつきすぎよー ほらみんなみてるわよ!」

「いいの だって あたしと ももはレズ友だもんねー」
なおは さっき注入した特製の浣腸液と野外レズの興奮から醒めきれずにいた。   

「なおとももの浣腸物語」 丸秘 温泉旅行(2)

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しかし なおが ももにぴったり寄り添う様子から 二人がレズである事が
他人の目にも解かった。
「なお ちょっとくっつきすぎよー ほらみんなみてるわよ!」
「いいの だって あたしと ももはレズ友だもんねー」
なおはさっき注入した特製の浣腸液と野外レズの興奮から醒めきれずにいた。


「すごーい! こんな専用露天風呂まで付いたお部屋って始めて!」
露天風呂付客室

ホテルに早めにチェックインした 二人は早速露天風呂に直行し広いデッキ
で服を脱ぎあった。

「うん 湯船は小さいけど 二人には十分よね」

「もも ありがとう こんな素敵な旅行に誘ってくれて」

「ううん なおと旅行できて あたしもうれしいわ
 JKの時の修学旅行以来だもんね あの時のように服 脱ぎあっこしましょ」
「あー 昼はよく見なかったけど なおはいまでも白いパンティー派なのね」
「でもJKの時代より ずいぶんとセクシーなデザインね」
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「うん 今の彼も 白いパンティーは清純そうで好きなんだって」

「どれどれ もものは」
なおは ももの背後に膝まずいてスカートを降ろした。
 「やっぱ ももはピンクのパンティーが好きなんだね~」
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                            「うん ももは食べるももも大好き!」
「なんかおもしろーい ももが食べるもものもも尻にももも色パンティーが映えるー」

「うふふっ なお それいいわ じゃー さっそく湯船につかりましょうよ」
二人が抱き合って湯船に浸かると大量のお湯が床に流れ落ちて湯煙となった。
その湯気の向こうには素晴らしい紅葉の庭園が広がっている。
「もも~ あたし 今 最高に しあわせー」

湯船で抱き合ってキッスすると なおの指が ももの敏感な部分に触れた」
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「なお 大好きよ!」 「あたしもよ もも~」
{この至福の時間が永遠に続きますように!}
ももは不可能と解かりつつ も そんな願掛けをした。


体が火照り浴槽から出ると おのずとレズ行為も深まっていく。
お友達レズ

もここは なおの陰部へと指を進め愛液に濡らした中指を肛門に挿入した。
 
「あうーーん ももーそこはやめて~」

「なおは ここと アナルどちらがすきなの それとも両方なの?」
そのまま親指を膣に入れると2穴攻めになる そこで乳首を舐めると
「あーーーーーもも いっちゃうううううーーーーー」
と 海老ぞらせ なおはあっけなく逝ってしまった。

「なお まだこれからなのに もう逝っちゃうなんて つまらないな~」

しばらく休むと すぐに なおは元気になった。
「もも ごめん先に逝っちゃって 次は一緒に逝こうね」

なおが大胆にも いきなり もものアナル舐め始めると なおの意外な行動に強い
快感を抑えられず 思わず喘ぎ 声を漏らした。

「なお~ そこはいけないわーーーああああーー」
なおは 続けて さっきされたように もものアナルと膣 更に乳首を指で攻めながら乳首
を舐める4点攻めを続けた。
「なお~ いいわーーーもっとしてーー」
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あまりにも巧みな なおの攻撃に逝きそうになるも ももは なおのアナルと
膣へと指を挿入した。
「なお こんどは一緒に逝こう」
数分後 二人の息はぴったりと合いやがて同時に昇天した。
「もも よかったわー 続きは夕食後に再開しようね」

「うん 次は大きなお浣腸器での浣腸ダイエット付よ」 

「浣腸ダイエット付? 痛いのはいやよ」

「大丈夫 なおも気に入るはずよ!」

 「あー美味しかったねー」
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「ここの板さんは一流揃いなんだって リピータも多いらしいのよ」

先ほどの白ワインにほろ酔い気分でうっとりと見詰合う二人だった。

「さーてと そろそろ第二部を始めましょうね~なおちゃん 」
ももが奥の部屋の扉を開けると
天井近くにセットした突っ張り棒に 薄茶色の浣腸液を満たした2000cc
のイルリガートルが2個 も吊るされていた。

「・・・・・・ もも こっ これをするの」 
ももが夕食後に用意した浣腸液は
腸内フローラを整えるビフィズス菌を基調とした 美容効果も高い乳酸菌発酵
エキス
に100ccだけ温泉水を混合した2000ccの浣腸液だった。

「そうよ 中からも温泉を楽しむの!怖いなら あたしが先にされてもいいわよ」
「でもそのまえに直腸近くを綺麗にするためにグリセリン浣腸ね
 ももは このグリセリン浣腸オヲタ120  なおはイチジク浣腸3個で許してあげる」

ももは 怯んでいる なおをなだめるようにグリセリン浣腸オヲタ120を なおに渡し
自分の下着を脱ぐと四つん這いになった。
「さあ なお いいわよ 遠慮なくやってちょうだい!」

「じゃー いれるよ」

「あーううううーーあーーー ももはこの切ないような瞬間が好きよ!」
その不快感に ももの太ももが小刻みに震えた。

「さあ 次は なおが浣腸される番よ 汚すといけないから上下全部脱いで
 四つん這いになりなさい」
元来Mである なおは ももの冷たい命令口調が大好きだった。

「はい! ももちゃん優しくしてね」

「もちろんよ!」
なおが全裸で 四つん這いになるとゼリーを塗った人差し指を肛門に挿入した。
「ほーら 優しくしてるでしょ? どんな気持ち?」

「いやっ 恥ずかしいわ」

「なにを今頃? わたしたち お浣腸レズ同士じゃない!」

「でもーーーやっぱり・・・・・・・あっ・・・・・」
ももは なおの羞恥心を煽るかのようにイチジク浣腸を先を肛門に挿入した。
 
 「まず1個ね」

 「いや 許して~」
 
 「だーめ 2個目いくわよ」
 
 「あーーこんなにー」

 「はい 3個目よ」

 「だめ もうでっ でちゃう」

「なお これからがゲームよ じゃんけんで勝った方が1歩進めるの
 トイレまで15歩だから15勝した方が便器に座れるのよ
  我慢出来ない時は 途中に置いたオムツかオマルに出すのよ」

「えーそんなー もう 漏れそうなんだけどー」

「先に15勝すればいいのよ! いくわよー
 じゃんけんぽん! グーあいこでしょ!
  じゃんけんぽん!パーあいこでしょ!」
   じゃんけんぽん!チョキ! あー なおの勝ちね!」
精神的に優位な ももはこの時点で なおの行動パターンを読みきった。

「もういちど じゃんけんぽん!パー!やったあたしの勝ち!」

「もういちど じゃんけんぽん!チョキ!またまたあたしの勝ち!」

「もういちど じゃんけんぽん!ごめんまたあたしの勝ち!なおどうしたの?」

こうして先に15勝した ももは余裕でに便器に座った。
「なお まだ続くわよ まだ5勝しかしていない なおは横にあるオムツになら
 今すぐに出してしても いいのよ それとも あと5勝してからオマルに出す?」

あと10勝して便器に座るなど不可能に思えた なおは
仕方なく横のオムツに手を延ばしたが・・・・・・まさか ももが見ている前で
オムツに漏らす屈辱はさけたい。
そんなふうに迷っている間にも尻に当てた数枚のテッシュが濡れてきて
このままでは床を汚す危険があった。

「もうだめだ もも おねがい 向こうをむいててね」 
なおは床にオムツ敷いその上に寝ると 前を手で引き上げて両端を止めた。
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その直後 ゴグググルーーーーーグッ と籠もった排泄音が聞こえた。
「あーぁ 情けないなー オムツに全部出しちゃった」

「いいのよ なおちゃん 介護される人の気持ちを理解する実習と思えば
 濡らした後も数時間オムツを付けたままの場合もあるんだそうよ
  それではこれから ももナースがオムツを外してあげるわね
    こちらに仰向けに寝て両膝を広げたままで抱いて頂戴」

「こう もも悪いわ 汚いよー」

「いいえ ももナースはお仕事ですから平気ですよー」
オムツの両端を緩めると なおの大量の排泄物が見えたが、昼にした
3回の浣腸のせいか臭いはあまりし無かった。

汚れたオムツを交換し 臀部と肛門周辺をウェットシートで綺麗に拭きあげると
「はい おわりでーす お疲れさまー また出ないときは言って下さいね~」
ももは優しいナースの様に なおを扱った。
なおは以前 病院でもナースに浣腸されたが ももの優しい態度がそれと重なった。

新しいオムツに交換されて嬉しそうな なおの乳房を包みピンと立った乳首
を舌の先で摩擦すると なおは体をひねり ももに抱きついてきた。
「ももー 少しこのままでいて」
なおは 新しいオムツで ももに甘えられる この新感覚を楽しんでいた。

しばらく なおを抱いていると なおの嗚咽のような息使いを感じた。

ももの胸に抱かれて懐かし感覚でいると なぜかしら止めどなく涙が出てきた。
「なお いっぱい泣きなさい」

「・・・・・・ももちゃん・・・・・・・・あたし・・・・」

「なおちゃんそろそろ お風呂であらっこしましょうね~」

二人は内湯で 下半身から背中まで流し合い 湯船に入ってはしゃいだ。
「なおおっぱいりっぱねー こんなにやわらかいしー」
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ももは はしゃぎついでに なおの唇に自分の唇を重ねた。
 

なおも興奮し 浴室のタイルの上で ももに重なり しばしのレズ行為を楽しんだ。
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そのまま15分もすると二人は 揃って軽いオーガズムに達した。

部屋に戻るイルリガートルに入れた浣腸液はすっかり冷めたきっていた。
「あー 冷めたみたいだから 暖かいのと交換するね」
ももは 手早く保温器に入れた浣腸液と入れ替えた。
「わー すごい量の浣腸液ね どれくらい用意したの」

「一人 6000ccだから 二人で12000cc約12Kgになるわね」

「それ 全部浣腸するの?」

「うん 最初の2回は腸内洗浄を兼ね腸内菌のリセットよ
 まず2000ccだけ入れてすぐにトイレで出して また入れるの 
  普通の腸内洗浄と似た要領よ さあーなお 四つん這いになりなさい」

ももは天井近くにセットしたイルリガートルから伸びた管を なおの肛門に
挿入した。
「はい注入開始ー」
コック緩めるとイルリガートルから薄茶色の浣腸液がどんどん なおの体内
に流入していき ゆっくりと液面が下がっていく。

ももは なおの様子を見ながら その隣で自分にも同じ姿勢で浣腸を始めた。
「なお 見てーもう半分入ったわよ
 ここで仰向けになって お互いにお腹をマッサージしあいましょね」

「うん でも不思議 どうしてこんなに沢山入るの?」

「それはね 今日は昼から何度も浣腸したから大腸が ほぼ空なの
 それに この浣腸液にも工夫してあるので女性でも2000ccは楽勝よ」

「へー お腹痛くないし あたたかくて気持ちいいわ~・・・・・・」

「・・・・・ほらー もうイルリガートルが空になったわ
 トイレに入ったら お腹をマッサージしながら60数えてからだして
  なおはあちらね あたしはこっち 10分後に再開しましょう」

こうして 2回は腸内洗浄を兼ねた腸内菌のリセットが終わると最後の
仕上げで乳酸菌類 善玉生菌の腸内フローラ移植浣腸になる。

ももは手製の善玉生菌移植用の浣腸液をイルリガートルに入れて 床から
50cmの高さにセットした。
この浣腸液は長く腸内留めることで善玉生菌の定着をより確実にできる。
そこで今回特別に用意したのがダブルバルーンカテーテルである。

「なおみ見てー これは浣腸液の漏れ防止お尻に入れる 
 ピッカーダブルバルーンカテーテルという医療器よ 膨らますとこんな感じね」
 
「怖いでしょうから 私に先に入れていいわよ」
とゼリーを塗ったカテーテルを なおに渡した。

「もも じゃー 入れるよ 痛いときは言ってね」
  
なおは恐る恐る ももの肛門にその大きなカテーテルを挿入した。

「あっ 感じるうー 次は両方の風船に空気を入れるの」

「こう 本当に痛くないの」

「大丈夫よ なおにも入れてあげるね 仰向けになって膝をだいてー
 入れるわよ 息を吐いてー」

「あっ やっぱりこの管は大きいわねー」

「でも痛くはないでしょ 空気いれるよ・・・・・・・・」

「あああーなんだかおトイレに行きたいような 変な気分 でも感じるわー」
肛門の奥と手前のバルーンを膨らませると肛門の両側から掴まれている様な
妙な違和感があるが なおはそれがすぐに快感に替わるの始めて知った。

ももは 自分と なおのカテーテルにイルリガートルから延び開閉コック付き嘴
(シカン)を繋いで そのコックを少しだけ緩めた。
2回の腸内洗浄で空の大腸に暖かい液体が流入するだけで気持ち良く感じる。
しかし直腸が浣腸液で膨らむと軽い便意が起こるはずだ。
ももは 自分と なおのへその廻りを反時計回りにマッサージした。
すると浣腸液は抵抗もなく 大腸の奥のほうまで進入していった。
イルリガートルの液面が1/4まで下がった頃 ももは開閉コック閉めた。

二人の体内では1500ccの浣腸液が善玉菌の定着を増進させているはずだ。
完全置換には このままで60分留置する必要があると ももは判断した。
しかし大腸もだまってはない 蠕動運動により浣腸液を排出しようとするので
数分後には強い便意に襲われるはずだ。
そこで威力を発揮するのがダブルバルーンカテーテルだ。
肛門の内外で膨らんだ風船によりどんなに息んで浣腸液は一滴も漏れない。

「もも おトイレに行きたいし すこしお腹も痛いよー」

「そうね じゃーこうして気を紛らわせましょうね」
ももは なおの乳首を舐め始めた。

「あー そんなことされたら本当にでちゃうよー」

「じゃー ここで出してみてー」
と乳首を舐めながらクリトリスに指を当てた。
なおが その快感で肛門を緩めるても浣腸液は全く漏れなかった。
「ほらー もれないでしょ これで安心できた?」

「うん これって すごい道具だね」

「大腸検査でに無理やりにバリュームと空気を入れ
 診断画像を撮るときに使う医療器なのよ さあー続けましょうね」
そう言うと
ももは クリトリスに指を当てた中指を小刻みに振動させ親指を膣に挿入し
前後に摩擦した。
「ああああーーー ももーーーいっくーーーー」
乳首とクリトリスと膣 それに大腸と肛門の刺激は相乗的に快感を強めた。

そして なおが逝きそうなった瞬間・・・・・・・ 

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「ううううう・・・・・・あああーーーいいいくうううーー」

突然 酔った男性が部屋に入ってきた。
「あっ・・・・・・・ すみません」

その瞬間 その場の空気が凍りついた。
その男性が目の当たりにした光景は 若い女性が全裸で抱き合って濃厚な
レズプレイをしている。
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 その女性達の肛門部には 膨らんだ風船があり
  
 そこから上に延びたゴム管の先に高圧浣腸用の
 
 2000ccイルリガートルに繋がっている。

 
そして 見覚えのある片方の女性まさにはオーガズム寸前の態をしていた。
「すみません 部屋を間違えたみたいです」

大学を出てからすぐに臨床検査技師になった その男性は職業がら二人が
使って道具は注腸検査用のピッカーダブルバルーンカテーテルである事が
即座に判断できた。
しかも その二人女性は 漏れ防止のカテーテルを使って大量の高圧浣腸を
楽しみながらレズプレイをしている おぞましくも官能的な光景だった。
「ほんとうに すみませんでした しつれいします」

「ちょっと あんた待ちなさいよ
 こんな光景をみておきながら ただで済ませるつもり?」
「あなた 名前は? どの部屋に泊まっているの?」

ももの凄い剣幕に押され 気の弱そうな男性は事実を伝えた。
「はっ はい すみません 山本拓耶と言います
  職場の旅行で 隣の楓の間に3人で泊まる予定なんです
   今宴会を抜け出して妻に電話しようと部屋に戻ろうとしてー・・・」
「酔って隣の部屋と間違えたみたいなんです 本当にすみませんでした」

「山本拓耶さんね 真面目そうな方だけど あたしたちの秘密を見た以上
 このまま帰す訳にはいかないわ! ねーなお?」

「あーっ あなた!タクヤじゃない?」
オーガズム寸前で現実にひき戻された なおはその男にイラついていた。

いつも予期せぬ時に突然現れ 大事なチャンスの場をぶち壊していた男
こそ高校時代に憧れていた男性の親しい友人である山本拓耶だった。
「あっ なおちゃん」
「あんた 気安く呼ばないでくれる!  そこに正座しなさいよ」
なおは ももの剣幕より 更に凄みを効かせて 山本拓耶に命令した。

山本拓耶は すっかり酔いが覚めたようで 情けない表情で床に正座した。
逃げようにも素性を明かした以上 どうにでもなれと観念した。

「もも こいつどうしよう?」

「そうね 私たちのことを他言しないように 恥ずかしいビデオを残しましょう」

「恥ずかしいビデオというと?}

「もちろん浣腸されて苦しむシーンをビデオで記録するのよ」

「いいわね でもどうやって撮るの? わたしたちーこのままでは・・・・」

「なおとももの浣腸物語」 丸秘 温泉旅行(3)  

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「そうね 私たちのことを他言しないように 恥ずかしいビデオを残しましょう」
「恥ずかしいビデオというと?}
「もちろん浣腸されて苦しむシーンをビデオで記録するのよ」
「いいわね でもどうやって撮るの? わたしたちーこのままでは・・・・」


「それはね 彼自身に浣腸ビデオを撮らせるのよ」

「なるほどー それいいわねー」 

「それだけは 勘弁して下さい」

「だーめ タクヤあんたは 昔Aくんとの間に入って邪魔ばかりしていたわね
 その罰もあわせて 自分で浣腸して排泄するまでをビデオで撮りなさい」

「排泄までビデオに撮らせるなんて なおも言うわね~ 」

「なおちゃん 許してよ 僕はいまでも なおちゃんのことを・・・・・・」

「だめよ! 絶対許さないわ 早くしなさい!」

「タクヤさん もう観念したら? 
 部屋の隅の鞄に入ってるグリセリン浣腸オヲタ120を3個だしなさい」

「でも・・・・・」

「タクヤ 男らしく観念したら? あんたの秘密を奥さんにばらすよ
 それに今日 女性の部屋に暴行目的で乱入したこともね!」

「タクヤさん なおちゃんの怒り 解かってるでしょう?
 早くしないと お友達が心配するわよ」
拓耶は そこまで言われて 仕方なく 二人の命令を受け入れた。

鞄を開けると 職場で馴染み深いグリセリン浣腸オヲタが多数入っている。
それを3個出すと撮影用のビデオを床に向けて記録ボタンを押した。

「あのう・・・・僕 浣腸は・・・・・・」

「あー 自分でしたことないのね 私がしてあげるから
 服を全部脱いでこちらに尻を向けなさい」
拓耶は 検査前にグリセリン浣腸される患者は時折みかけたが 自分が浣腸
されたことはなく イチジク浣腸の経験すら無かった。

それなのに始めてされる浣腸が 前から好意をもっていた なおの眼前なのだ。
こんな屈辱と羞恥は耐え難たかった。
それでも この状況を穏便に済ませてもらうには素直に従うしかない。

「さあ山本拓耶さん いまからグリセリン浣腸を3個しますよー
 お尻の力を抜いて下さいね~ くだをいれまーす」
ももは大きな声で本名で呼び浣腸を3個もすることをつげた。

ここから見ると まるで最初から拓耶が希望して浣腸をされている様に見える。
さらにトイレではなくオマルに排泄する変態男を演じるはずだ。

「お薬をいれまーす 気持ちいいですね~ 続いて2個目をいれまーす・・・・」

「ううう・・・もうだめ でそうですうううーーー」

「そんなことないでしょー
 山本拓耶さんは 浣腸慣しているから 今日も2個では足りないのよねー
  次は3個目ですよー 最後は ゆっくり味わってねー」
ももは 3個目の浣腸を2分以上かけてゆっくりと注入した。

グリセリン50%の浣腸液を360ccも注入されたのでは どんなに我慢強い男
でも 3分以上の我慢は不可能である。
ましてや彼にとっては 生まれて始めてされる大量浣腸だった。

拓耶は管を抜かれると同時に 慌てて近くのオマルを引き寄せて跨ぐと もっとも
屈辱的な排泄シーンを見られまいと懸命に1分間も堪えたがやがて力尽きた。

激しい便意の嵐から開放された その表情にはM的な陶酔感さえ見られた。
「まー 拓耶さん 今日もたくさんでたわね~ 
 また わたしたちに浣腸して欲しい時は いつでも遠慮なく 連絡してね!」

ももは 拓耶が浣腸や排泄姿を他人に見られたいという変態男かの様に扱った。
それは{ もしもの時はこのビデオが役に立つとわよ}との無言の警告でもあった。

「タクヤ もういいわ その汚いものをトイレに流して綺麗に洗ったら
 戻っていいわよ   あっ ところで タクヤ Aくんも一緒なの?」
[Aくんとは 高校時代に なおが思いを寄せていた意中の男性である]

「うん なおちゃん あいつも職場の同僚と3人で同じ部屋に泊まる予定なんだ
 でもこの事は 絶対に秘密にすると誓うよ」

「あなたに覚悟があるのならいいけどさー 明日はどんな予定なの?」

「うん 昼は湯の瑚から戦場ヶ原までの散策したら金精峠をぬけ片品村から
 尾瀬沼の山小屋に泊まり 次の日は尾瀬ヶ原から鳩待峠まで歩いて行き
  そこから先回りしたバスで帰途につくんだ」

「あらぁ 明日は尾瀬にいくのね じゃーAくんにもよろ・・・
 いや今日の事は秘密にしましょ!」
なおは久しぶりにAに逢ってみたい気もしたが ここは我慢すべきと決めた。

「じゃータクヤおつかれーまた機会があれば また逢えるかもね バイバイ!」
なおはさっきの事はなかったように さっぱりと拓耶を送り出した。

「もも ごめんあいつのせいで興ざめしちゃったわね」

「ううん なおの元彼に会えたし楽しかったわ」

「元彼だなんて あいつはストーカーみたいなもんよ」

「そうそう もう1時間 浣腸液が入ったままよ 出してすっきりしましょう」
と言うと ももはコックを空けた。
すると体内に残りの浣腸液が流入してくる。
300cc入ったところでコックを閉めてグリセリンの原液を200cc継ぎ足して
搔き混ぜた。

「なお 今日最後のグリセリン浣腸よ」
再びコックを空けるとグリセリン50%の浣腸液が体内に入ってきた。
「うううーーーこの辛さなんか癖になりそうーーーー」
なおは大量のグリセリン浣腸液がすっかり好きになりつつある様子だった。

ほどなく2000ccイルリガートルが空になった。
これで 2200ccの浣腸液が二人の体内に入ったことになる。
しかも最後の浣腸液は グリセリン入りで400ccもあるのだ。
 
普通ならすぐに漏れるところだが 肛門の奥と手前で大きく膨らんだ
2個のバルーンが邪魔をして一滴たりと自分の意思では出せない。

「なお おつかれー もう出してもいいからトイレに行こうね」
ももは なおを起こしてトイレに座らせるとバルーンの空気を抜いた。

「全部出したらまた一緒にお風呂に入ろうね」
ももはそう言い残し 自分も別のトイレに行った。


10分後 二人は露天風呂に浸かり専用庭からの夜景を楽しんでいる。
「ライトアップされた紅葉がすごく綺麗ねー」
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「そうね 赤いのは ナナカマドかしら ところで お腹の調子はどお?」 

「なんか お腹ペッタンコで体が軽くなったわ」

「よかった 大腸が綺麗になったらお腹がすいたわね」

「あとで湯上りのビールとお夜食を頂きましょ」

「さあ もも おひとつ どうぞー」
なおは妖艶な浴衣の着こなしでグラスにビールを注いだ。

「ありがとー なおもね!」

「かんぱーい! うぅうぷはー やっぱ湯上りのビールは最高よね」

「それに さっき届けてもらった 鮎の塩焼きも最高に美味しいわー」
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「それにしても よくこんな時間に出来立てを運んでくれたわね」

「実は 夕食の後に支配人にお願いしておいたのよ」

「さすが もも気が利くわねー」

「まだ たくさんあるから お隣さんもよびましょうか?」

「えー またあいつ?」

「でも なおの憧れの人も来るかもよ~」

「そうねー じゃー 声をかけてみるわね」




「ねータクヤまだ起きてる?実は・・・・・・・・ーーーーなの どうする?」

「も もちろんいくよ なおちゃん 」

「Aくんも一緒にね」



「こんばんわ 邪魔します おー なおちゃん 久しぶりだねー」

「あっ はい・・・ Aくんも お元気そうで・・・・・・・」

「なお そんなに緊張しないで タクヤさん Aさん一緒に食べましょ」

「はい 失礼します」
Aは なおが憧れるだけあり 優しくも清閑な顔立ちの好青年だった。
{素敵~ なんか この人 好きになりそう}
なおに悪いと思いつつも 妙に心がざわつく ももだった。

「Aさんまずは おビールね どうぞ~」

「タクヤ あんたもね さー今日は とことん飲むわよ」
なおは照れ隠しで タクヤの肩をポンと叩いて おどけたてみせた。

{ちぇっ! いつもあたしこうなんだからー しっかりしろよ なお}
なおはいつもの調子でおどけ役を演じる自分に ひどく腹がたった。

「なおちゃん こっちにおいで」
ももは さりげなく なおの憧れの男性の隣に座らせた。

「お邪魔します なおちゃん」

「えっ!あっ Aくん沢山食べてね」
なおは久々の2ショットに慌て舞い上がった。

「じゃー次は日本酒で乾杯ね」
「Aさんタクヤさんのご訪問を歓迎し 乾杯!」
ももこは本音では Aの隣に座り続けて誘惑したかったが
親友の なおの気持ちを思い裏方に廻った。

「なお Aさんに鮎の笹焼きを進めたら」

「やだー もも 愛の囁きなんて」

「えっ なに言ってるの 鮎の塩焼を奨めたらと言ったのよ」

「まー あたしったら はずかしー」
なおはAの横で舞い上がっていたため ももの誘導に簡単に乗った。
しかしAは真っ赤になって恥ずかしがる なおを改めて可愛いと思った。

「なおちゃん ぼくにも鮎の笹焼って聞こえたよ」
Aは なおをなだめるように優しくフォローした。

「なお Aさんにも愛の囁きと聞こえたみたいね もしかしてーーー」

「タクヤさん あたし達お庭の紅葉を見ながら一杯やりません?」

タクヤはちょっと好みのタイプとは違うが
どこなく魅力的な ももからの誘いが嬉しく二つ返事した。
「いい ですね是非やりましょう」

その後 ももの 気遣いにより
深夜 なおは高校のときに憧れていた Aと結ばれた。
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Aは 大人になった なおにすっかり魅了されるのだが
なおには 別に付き合っている人があり
 Aはすでに結婚して家庭があるダブル不倫の状態だった。
Aは5日後に開けて欲しい との手紙を渡していなくなった。

 その内容が気になり 落ちこみ気味の
なおを元気つけようと ももは なおに早朝浣腸レズをしかけた。
ふたりで200ccの浣腸をしあうと
ももは激しく なおの唇を奪った上に肛門に指を入れた。
すると なおも負けずに ももの肛門と膣に指を入れてきた。
早朝から浣腸して 互いに肛門と膣に指いれ合いキッスして抱き合う
二人は おぞましくも美しい浣腸レズの絵そのものだった。


 

 「なお このまま指を入れたままトイレまで歩いていこうね」

「うん お願い もういまにももれそうなの」

ふたりは 互いの肛門と膣に指いれたまま 蟹のように横歩きでトイレに向かった。

排泄を終えると 爽やかな朝日に照らされた露天風呂に浸った。
ももは なおの美しい形の乳房やピンクの乳首を改めて目の当たりにすると
朝から欲情が湧き上がってくるのを押さえられなくなった。
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「なおの 乳首ピンクで可愛ーね」

「もも 朝からこんなことしたら・・・・・・・」

「なあに なお 一日中していたくなるって?」

「うん・・・・・」

「そうね 今日は観光をやめ レズ三昧の日にしようか」

「うん そうしたい」

「やっぱり なおはこっちが敏感よね」
とももが なおのアナルと膣を交互に攻めると

「いいーーー いっくうううううーーーー」
軽い愛撫でも なおは 簡単に絶頂に昇りつめた。

女性は男性のよに射精すると急に気分が醒めることは無い。
なおも益々欲情し 激しく ももの唇を求めて抱きついてきた。

「もも こんどは あたしが逝かせてあげる」
「ここは どう? ここも好きよね」
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唇から乳首そして膣とアナル クリトリスを巧みに攻める なおの指
絶妙な愛撫は ほんの数分で ももをオーガズムへと導いた。
「すんごーい なお いつからこんなに・・・・・・・ううういっくううう」

その時部屋の電話が鳴った。
「もー せっかく乗ってきたところなのにー」

ももは電話器まで這うように移動して受話器を上げた」

「はい」

「ももさま 朝食ですが お部屋にお運びしますか?」

「はい 3番で10分後にお願いします」

なおと ももは慌てて転がった浣腸器をかたずけて身なりを整えた。 

「お待たせしました  新・最強の朝食セットをお持ちしました」

「ありがとー」

「わーおいしそー」
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  「いっただきまーす」
なおの不安は 数度オーガズムにつぐ豪華な朝食に すっかり消えていた。

「あーおいしかったね!」
「さてと 第ニラウンドにいきましょ」
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ももは なおを横たえブラに手をかけた。

「あーん もも あたしたち変態なのかしら?」

「そうね変態アナルレズね」

「なおの好きなアナルステックもう1本入れてにようか?」

「えー これ以上むりよー」

「大丈夫 ゆっくり入れるから ねー」

「あーん 優しくねー」

こうしてふたりの アナルレズプレイは飽く事も無く 午後まで続いた。

「もも 楽しんでいたら おなか空いたね」

「もうお昼過ぎなのね 気分転換も兼ね ちょっと出てみようか」

「そうね せっかくだから紅葉を見ながら美味しいもの食べたいな

ももはすぐに備え付け電話で厨房に特性弁当を2個注文した。

「なお 車の用意するから15分後に玄関に出てね」


「おまたせー どこか良い眺めの所に行って弁当たべよう」

「うん JK時代の遠足みたいで楽しそうね」

「あっ そうだ! 秋晴れで気持ちいいから ちょっと歩くけどあそこにしよっ!」

ももは東武日光駅近くの借りた大型ミニバン アルファードを軽快に飛ばした。
20分も走ると金精峠の下に着いた。
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そこは高山の紅葉という趣でいかにも男性的だった。
「すごーい 素晴らしい紅葉ね!もも どうしてこんな所を知ってるの?」

「数年前に山好きな彼と来たの この上の金精峠には男性の性器が祭られているのよ」 

「えー 男性の性器 おちんちんのこと?うそー」
なおはポット頬を赤らめた。

「みてみたい?」

「うーん 恥ずかしいけど 興味ある」

「じゃー いきましょ 金精神社まで200mくらいで歩いて30分くらいよ」

「ふう やっとついた 早速 金精さまを拝みなしょ なおちゃん」

「さあ ひらくわよ ご開帳おおーー オープンセサミー!ーー」

「おおおお すっすごーいいい ね見て見て!」
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「これを拝みながらの 特性松茸ごはん弁当 おいしいわよ~きっと」
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「あら~ あそこに立派なアケビが」
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「ほんと まるで なおと もものあそこだね」 

「うん 子供のころ聞いた替え歌そのものね」
娘十八紫アケビー下の松茸見て割れる~ なんてエロレトロだわね!」

「もも 昼間から恥ずかしい歌 歌わないでよ」

「と言いながら なおのあそこも濡れてわれそうでしょ! ほらー」
ももは なおの股間に するりと手を入れた。

「やだー 人がきたらどうするの」

「大丈夫 この時期は だれも来ないわ」

「ほら あそこ熱くなってるじゃない」

ももはなおにキッスしつつパンティをずらして中指をクリトリスに当てた。

「ももーーあたしーーー」

なおの身体は 目の前に鎮座するリッパな男性の性器と美味しそうな松茸それに
卑猥に割れたピンクのアケビに刺激されて性感が数倍敏感になっていた。

「なお パンティ脱いじゃおうね またこれを してあげるから」
とさりげなく言う ももの左手の上には数個のイチジク浣腸が乗っていた。
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「やだ やだ ここにはおトイレもないし ぜったいやだ!」
なおは本気で嫌がった様子を見せた。

「大丈夫 あれを見て」
ももが指差した鞄の中には 大人用オムツが数枚入っていた。

そのとき下の方から親子らしい話し声が聞こえて来た。
「おとうさん もうすぐ金精神社だよ はやくー」 

ももは慌ててイチジク浣腸を 大人用オムツが入った鞄にしまった。
「ふー あぶない あぶない」

「こんにちはー お子さん元気ですねー」

「まったくです
 冗談でこの上には 巨大な おちんちんを奉った神社があると言ったら
  是非見たいと駆け上がってきたんですよ」
と初老の粋なスタイルの男性は応えた。
「あー おねーちゃん達 おちんちんを肴に松茸ごはん弁当か いいなー」

「こら 失礼な すみませんね ませた子供で」

「いいんですよ 宜しければ如何ですか」
と ももは開きかけた松茸弁当を子供に渡した。

「わーい 松茸だ 本物の松茸だよ おとうさん」

「こら 智弘 行儀が悪い 返しなさい」

「いいえ いいんですよ 智弘ちゃんもあんなに喜んでますし」

「ほんとうにすみませんね 
 いつもエリンギで誤魔化した松茸のもどきを食べさせているもので」

「お礼にあのアケビを取らせますから 智弘」

「うん まかしときー」

智弘という子供は 猿の化身の様にするすると木に登り小枝を
難なく渡って数個のアケビを手にして降りてきた。

「はい おねーちゃん これ綺麗に割れてるね」
 子供は意味深な笑みを浮かべた。

「えっ この意味が解かるの?」

「もちろんだよ だって僕・・・・・・」

「すみません
  じゃー私たちこの上の金精山まで行きますので失礼します」 
父親が慌てて子供の話を遮った。
「お気をつけてー」

ももは子供に渡された数個のアケビを手に 呆然としていた。

「もも 何を昼間から独り言っているの?」

「えっ なおさっきの親子みてなかったの」

「親子? なんの事?」

「だってこのアケビ あの子が採ってきたのよ! ・・・あれー」
ももの掌には 数枚の枯れ葉が乗っているだけだった。
「松茸弁当は?」

「ここに 二つあるわよ ほらー」

「あれー あたしどうしちゃったのかしら?」

「おかしいわね もも たぶん 金精神社の前でお浣腸遊びは駄目だよ
 という金精様のお告げかもしれないよ」

「そうね じゃー お浣腸はおあずけにして おとなしくお弁当を戴きましょ」

「うん 戴きまーす」
なおはイチジク浣腸の洗礼を逃れて ほっとして美味しそうに弁当を食べた。

「なお 今夜は お昼のぶんもまとめて 浣腸してあげるから覚悟してね」

「なおとももの浣腸物語」 丸秘 温泉旅行(4)

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「おかしいわね もも たぶん 金精神社の前でお浣腸遊びは駄目だよ
 という金精様のお告げかもしれないよ」
「そうね じゃー お浣腸はおあずけにして おとなしくお弁当を戴きましょ」
「うん 戴きまーす」
なおはイチジク浣腸の洗礼を逃れて ほっとして美味しそうに弁当を食べた。
「なお 今夜は お昼のぶんもまとめて 浣腸してあげるから覚悟してね」

「うん でも ももにも同じことさせてね」

「それにしても この松茸 すごっく美味しいわ~」

「これも 金精様の神通力かもしれないわね あたし妙にあそこが疼くの」

「えっ あたしもよ なんか大きい物があそこやアナルに入ってるようで」

「なおー あたしもよ 夜まで待ちきれないよー」

「うん すぐに車にもどって 駐車場で なかよくしよう」

「いいわねー それなら 金精様も許してくれるわよね  きっと」

駐車場に戻ると 紅葉の中に白いアルファードが1台ぽつんと残されていた。
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「やっぱり あの親子は金精様の化身だったようね」
元来 霊的感覚が薄い ももこは あの経験も貴重で楽しいことの様に思えた。

後部座席をフルフラットモードにして前後左右の遮光カーテンを閉めると中は
薄暗く 小さなラブホテルへと変容した。

「なお おまたせ~」
ももは キッスと同時に なお上着から下着まで剥ぎ取り全裸にした。

「なお アナルとこっち どちらがいいの?」

「どっちもよ いいいーー」
アナルにも指を入れ 乳首も指先で摘み背筋を舐めると4点からの
快感が なおを包んでいく。
なおは 押し殺した切ない吐息のあとやや大きめ呻き声を漏らした。
「いいいっいいいーー」
その ももこの濃密な愛撫に なおは20分ももたずに逝ってしまった。
「ももーーー いっくうううーーーー・・・・・・・・・・・・・・」

「もも ごめんね先に逝っちゃった」

「ううん なおが感じてるとき あたしも感じるてるのよ ほらね!」
なおが導かれた ももの陰部はしっとりと濡れていた。

「もも すきよー こんどは あたしが逝かせてあげる」
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こうして 昼下がりの車中レズが延々とくり返された。

「なお ありがとー 最後はこれで締めましょうね」
とさりげなく言う ももの左手の上には さっきの金精峠で使い損なった
数個のイチジク浣腸が乗っていた。
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「ここなら 浣腸してから オマルにもできるし いいでしょ」

「うん でも ももと一緒 いや ももには倍の4個いれるよ」

「オーケー じゃーイチジク浣腸2本 続けていれるわよー」
「それでは イチジク浣腸 1本目ね~」 

こうして なおはイチジク浣腸 2本  ももはイチジク浣腸 4本を注入された。
そして互いにオムツを履かせあうと しばしのレズキッスを楽しんだ。
「ごめん もも もっ もうだめ」
なおは2分もしないうちにオムツ姿のまま車外へ飛び出して深い茂みの中で用を足した。
ももは 車の影でオマルに防臭シートを置いて周りを警戒しつつ用を足した。

その後 多めに汲んで来た温泉水で下半身を清めると 再びフルフラットモードの小さな
ラブホテルの中で は レズキッスから始まり なおへのアナルと膣2穴攻めなど

を経て いつまでも飽く事の無い 深遠なる レズプレイを極め堪能し合う二人だった。

「あー もう薄暗いよ もも」

「ほんと もう5時過ぎてるのね」

「いつのまにか 抱き合ったまま眠りこんでいたのね」

ホテルに帰るとすぐに温泉につかり、レズプレイでかいた全身の汗を流した。

部屋に用意された夕食は
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和食会席料理にフランス産AOCワインが1本プレゼントで添えられていた。

やがて残りワインを1本空けると
「美味しかったねー ちょっと 食べすぎちゃったわ でもこちらはまだ・・・・・」
そう言いながら なおは時間を惜しむレズ中毒ように ももの身体を求めてきた。

「だめよ なお ここじゃソファーを汚すから それに・・・・」

「それに なあに?」

「沢山食べたからダイエットを兼ねた お浣腸をしてほしいのでしょ」

「うん 今夜はどんな浣腸なの?」

「そうね 今夜は温泉旅行の最終日だから記憶に残る浣腸にしようね」

「記憶に残る? どんなのかしら?」

「そうねー そう言えばガラスシリンジでのSM浣腸はまだだったわよね」

「ガラスシリンジでのSM浣腸?」

「うん なおを縛って こでれで何度も浣腸するのよ」
ももは大きなバッグから
SM用の革ベルトや浣腸用グリセリンとガラス浣腸器を出した。 
   
「えー 縛られて こんな大きな浣腸をされるの・・・・やだ 恥ずかしいもん」

「だーめ ほらここは濡れてきてるじゃない 正直な身体ね」
確かにSM用の革ベルトやガラス浣腸器を見たときからなぜか あそこが疼いていた。

ももが なおの股間から手をはなしても なおの興奮は続いた。

「なお いまから縛るからね力を抜いてね」

「はい」
革ベルトで縛られ目隠しされた なおはまるで奴隷志願のM嬢のように従順だった。
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「なお いいこね これから楽しいことしてあげるわね」

「はい ももさま」
なおは ももの命令に従うほどに自然に安堵感を覚えた。

そのまえに ちょっと散歩しようね。
ももは なおに首輪を付けて広い室内をつれまわした。

布が敷かれた上に導かれると
「いいこね これから何をされたいいの?」

「はい ももさま お浣腸以外の事ならなんでもされたいです」

「そうね なおは お浣腸は苦手ですものね
 じゃー なおが大好きなことからしてあげるわね」

ももは なおのアナルをウエットティッシュで丁寧に拭きあげると
そのアナルに舌先をすべり込ませた。

なおは鳥肌が立つほどの おぞましい快感に思わず甘い吐息を吐いた。
「ううううー そんなこと ももさま 汚い いけないわ」

ももは そのまま なおの膣にも指を入れてクリトリスとともに3点を攻めた。
「あーーーううう ももさま いくーー 逝かせて下さいーーー」

「だめよ 簡単には逝かせないわよーーー
 いまから浣腸してあげるからお尻を高く突き上げなさい」

ももは なおにうむも言わせず 肛門にガラス浣腸器を突き立てて一気に
グリセリン浣腸液200ccを注入した。
「これなら どうかしら?」
 
「ひっ いやああああーーー 許してーーー ももさまーーー」
なおは初めて味わう大量のグリセリン浣腸液の洗礼に悲鳴あげた。
しかし目隠しをされているので 今どんな状況か解からない。
「うううう でちゃう でちゃう ももさま もうでそうです」

「なお 絶対出しちゃだめよ 部屋の中が大変なことになるからね」

なおはそこが部屋の中心だと思い込んで必死に耐えた。
「いいこね ご褒美に もっと入れてあげるわね」
ももは なおの肛門にガラス浣腸器をあてがい浣腸液を追加注入した。
「あううううーーーやめてーーーーやめてください ももさま」

「いいえまだまだよ」
ももは なおをいたぶるのを楽しむかの様に更にに数本も浣腸液を注入した。
注入を終えると すぐにピッカーカテーテルを手にした。

それは肛門の奥と手前で膨らむバルーンが一体となったカテーテルであり
送気球で膨らませたバルーンは 排気ネジを緩めないかぎり排泄が許されな
い特殊な医療器具なのである。

ももはそのカテーテルを なおの肛門に強引に捻込むと 肛門の奥で膨らむ
バルーンの送気球を何度も握り閉めた。

 「いっいいーー・・いやーー・・・やめてください ももさまーーー」
なおは なんとも異様な肛門内部の感覚にかん高い悲鳴を上げた。
「なお 本当はすごーく 感じているんでしょ!」
ももは意地悪そうに なおの懇願を無視して 肛門の手前で膨らむバルーンも
パンパンに膨らませた。
 
なおは 肛門の中と外から強く締めつけられたことで 下半身を掴まれ固定さ
たように身動きが取れない感覚になった。
そして便意があるのに 巨大な栓が少量ガスも漏らさない窮屈さが快感だった。
なおの腹部は さっきよりも激しくゴロゴロと唸り音をたている。

「あああああ だめー もうでちゃうのーでるうううーー見ないでーー」

しかし肛門内部大きく膨らんだバルーンが強力な栓となり一滴の浣腸液すら
漏れることは無かった。
しばらくすると 嵐のような便意が序々に和らぎ 例えようのない快感に包まれた。

実は 後から追加注入した浣腸液こそ ももが独自に開発した美容浣腸液だった。
その中にはグリセリンと結びついて天然油脂となり大腸への刺激をなくし
さらに微量に溶け込んだ温泉の硫化水素とミネラルが美容効果を生むと同時に
体内の善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の増殖を促し腸の働きを高める1石
3鳥の浣腸液だった。
なおが例えようのない快感と感じた理由は地獄の責め苦のような強烈な便意
を我慢した後に得られる大腸の歓声だったのだ。
ももは何種類のパターンを自分で試していき快感至る黄金比を突き止めていた。

そこで なおに浣腸しながら自分にも同じ処置をして気分を なおと同じレベルに
高めていた。
そして なおはMとして ももはSとして精神と肉体の至高の快感を浣腸レズを通し
て極めていくのだった。

その後数時間にも及ぶ レズ行為のあいだにも体内の浣腸液は媚薬の様な効果
で快感を高めつつ美容成分に代わり二人の肌つやは十代の輝きを取り戻した。

「なおのお肌 すべすべでまるで赤ちゃんのお尻みたいよ」
 
「ももだって 淡いピンクの肌で美味しそうな ももみたい」

他愛も無い話しの中にも 二人は輝く生命の不思議と至福感に包まれた。

「もも こんな素敵な旅を計画してくれて有難う」

「なによ なお他人行儀に あたしたち親友じゃない また行こうね」

「うん 今度は あたしに計画させてね」


なおは旅行から戻って3日後 気になったていたAからの封筒を空けてみた。
そこに書かれていたのは Aの気弱な本音だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん 昨夜の事はまるで夢のような出来事でした。
じつは僕も なおちゃんのことを大事に思っていた事を痛感させられました。
そして結ばれた喜びは、なにものにも代えられません。


もし数年前に再開していたら僕は、なおちゃんに夢中になっていたことでしょう。
しかし今の僕には、関係が冷えたとは言え妻と、愛する2人の子供がいます。

正直な気持ちはその家庭を捨て、いやこれまでの全てを捨てて、なおちゃんと
ともに生きていきたい・・・・・・
でも それは人間としてして、してはなら無い事だと別の自分が囁いてきます。

あれから数日が経ち なおちゃんの心境は如何でしょうか?
こんな優柔不断の僕でも、なおちゃんが付いて来てくれるなら、僕は今すぐ
にでも全てを捨てる覚悟もあります。・・ただ気がかりなのが2人の子供です。

それでも なおちゃんが僕を受け入れる心があるなら下記携帯に連絡下さい。
080-7365-11**                           Aより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんなのこの手紙! 
つまり ずーと憧れていたAと肉体関係で結ばれたところ までは良かったが
Aは不倫を続ける勇気はないらしく 遠まわしに振られたも同然だった。

なおは 悲しそうに その手紙を破り これまでの思い出ととも小川に流した。
実は なお自身も不倫の関係を続ける勇気はなく罪悪感に悩まされていた。
「ちょうどいいわ あたしだって彼氏がいるし 親友の ももだっているもん!」
「これでいいのだ! ねーなお」
なおの大きな瞳から 悲恋の涙がひとすじ頬を伝い川面に零り落ちた。
数分後 天を仰ぐ なおの表情には すっきりとした晩秋の青空が映っていた。
(完)         


ありさと紗希の冒険(1) 初めての肛門科受診

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創作ドキュメント  ありさと沙希の冒険は↓のななみちゃんとのバーチャル浣腸
プレイも参考にしてます。ななみのお家に遊びにお出で♪ ももこさん専用室
ななみちゃんのブログにお気に入り登録して覗いてみてね。


ありさ17歳は、乳房と肛門の痛みを感じ近くの総合病院を訪れた。

「ありささーん 診察室にどうぞー」 

「ここでちょっと まってて下さいねー」
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ありさは通された診察室で、窓際にある大きな高圧浣腸用イリゲーター
を見た瞬間にこの医院に来たことを後悔した。
ありさは子供の頃に、この病院で姉が高圧浣腸を無理やりされ泣いて
いたのを思い出した。
[きっと私も浣腸されるんだわ、このところ便秘だし・・・嫌だなー・・・・]

中年の男性医師は問診リストを見ながら
「乳房とお尻がいたいのですね、ちょっと乳房をみせてくださねー」
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「左の乳首の下が痛むんですねー
・・・・・とくに異常なさそうだけどあとでエコーをとりましょう」
「菊池さんエコーの予約いれといて」

「エコーの前にお尻の方をみましょう」
「後ろを向いてパンティーを少し下げて下さい」

「もう少しお尻をつきだしてー」

「あー粘膜がちょっと炎症を起こしてますね」

「肛門内部の温度を計りますので
   ベッドに左を下に横になって楽にしてねー」
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「ありささん 肛門温度計をjれますよー お尻の力をぬいてねー」


「肛門内部の温度が37度8分ですからちょっと高めですね
 内部を触診しますよー痛かったら言ってくださ」

「指を入れまーす 力抜いてー」

「はい終わりでーす」
「ありささん 最近便秘気味でしょう」
「どうも肛門内部まで炎症があるみたいですから直腸鏡でみて見ますね」
「菊池さ-ん  GE120用意して」

医師はありさの返事を待たず、菊池ナースに浣腸の指示をした。

数分後は菊池ナースは、握りこぶし程のグリセリン浣腸を手にもって現れた。

「ありささん直腸鏡でみる為に 直腸の便を出す浣腸をさせて下さいねー」

「あたしーい 浣腸なんて嫌ですう もう帰ります」
ありさは泣き顔で必至に抵抗した。

「大丈夫よすぐに終わりますから」 
「せっかく学校を休んで来たんでしょう だからちょっとだけ我慢しましょうね」

菊池ナースは浣腸を医師に渡して、いまにも逃げ出しそうなありさの腰を押さえた。
「先生ー私 押えていますから お浣腸をお願いします」

ありさは半ば強引に、二人がかりで浣腸の管を肛門に挿入された。

浣腸管を挿入されて、ありさはしかたなく観念した。

「先生すみません あとは私がやりますのでー」

・・・・・・・・
「ごめんなさいねー お薬をーれまーす」

「いやだー漏れそうな感じ」
「もうすこしですよ・・・・・・」
「はい 終わりでーす」

「お尻押さえてあげるから しばらく このままで我慢しましょうねー」
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「あん・・・・・・・・・出そうです・・・・・・お腹いたーい・・・」

「あと1分ねー」
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「もう だめ だめー 出ちゃうー」
「もうすこしですよー 頑張ってー」

「はい3分です 便をみますからこの便器に出してくださいねー」
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ブッピピー
ありさは、切迫した便意に恥ずかしさも忘れ用意された簡易便器に排便した。
イメージ画像はカルテ通信さんより 切り抜き

「まー沢山 溜めてたのねー」
菊池ナースは意地悪そうに、ありさの羞恥心を煽った。

「ありささんこんどは直腸鏡で肛門の内部を見ますので お尻を高くあげてください」
「もうすこし そうそう はーい そのままでねー」
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ありさは情けない格好をされられ、目からは大粒の涙が流れた。
「先生 用意できました」

「どれどれ うーんやはり炎症が少しあるなー」
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医師は断りもなく、ありさの肛門に中指を挿入して長い時間かき回した。

「内部の腫れは無いようですが、粘膜の炎症は奥まであるようですね」

「ありささん今からお尻に器具をいれますよー]
「菊池さん肛門にキシロカインゼリーを塗ってあげてー」
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「器具を入れますよー 肛門の力を抜いて あーと声をだしてー」

「あーーーーーー」 
「そうそう こうすると肛門が弛んで、器具を入れても痛くないんですよー」
「あーーーーー ・・・痛いですうー・・・」
「菊池さん ありささんの尻タブを開いて」

「ゆっくりいれますよー  今度は痛くないでしょー」

「うん うん 大丈夫 中の方の炎症は少しだけですね」
「でもこれが便に押された痛かったのでしょう」
「あとで浣腸を出しておきますので、また痛むよなら自分で浣腸してみて下さい」
「じゃー 肛門の中と外に消炎の薬を付けておきましょう」

「菊池さん お願いします」

「ありささん 悪いところは炎症だけだから このお薬で治りますよー」

「肛門の中にもお薬を注入しますねー」

「はい OKでーす」
「次は乳房のエコーを録りますから、4階の診察受付にこのカルテを出してください」
「それから一週間分の消炎の薬と、お浣腸3個がでますから一階で受け取ってくださいね」
「お大事にー」

エコーの検査結果は異常なしで、もう少し様子をみましょうと言うことになった。

帰り際に渡された袋に、先ほど検査前にされた医療用150cc浣腸が3個入っており、
その使い方を、若い男性の薬剤師が詳しく説明をしてくれた。
http://okancho.lab.jp/okancho.htm さんより
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「自分で浣腸する時は、これをお湯に5分くらい浸し38度位に温めます」
「管の付け根を回すと、浣腸液が出ますので、その先を肛門に4センチ入れます」
「それより深く入れると腸壁を傷つける可能性が有りますから充分注意して下さいね」
「浣腸液を注入したら、できるだけ3から5分は我慢してから排便してください」
「どうしてもできない時は、ご両親か、こちらでも出来ますから気軽にきてくださいねー」
「じゃーお大事にー」
ありさの後ろには男性患者も多く待っていて、その会話内容もしっかり聞かれていた。

こうして、ありさの初肛門科受診は無事?に終わった。
ありさは初めての浣腸など物凄い羞恥心を味わいながらその先に、決して嫌ではない、
むしろ もう一度されてみたいと思う自分を発見していた。
そしてそのこと思い出すと、股間が疼く様に熱くなりあそこが濡れてくる自分は、もしか
して変態なのだろうかと心配になった。
[そうだ こんど沙希ちゃんに相談してみよう]
この軽い思いつきが思いもよらぬ深みに、嵌り込もうとは夢にも思わないありさだった。
中学時代からの親友である沙希は、ありさが知らない別の・・・・・・・・・・
ーーーーー続くーーーーーーーー

イメージは

さんからの切り抜きです。

ありさと紗希の冒険(2) 禁断の世界へ

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肛門科受診の羞恥体験のこと思い出すと、股間が疼く様に熱くなりあそこが濡れてくる
自分は、もしかして変態なのだろうかと心配になった。
[そうだ こんど沙希ちゃんに相談してみよう]
中学時代からの親友である沙希は、ありさが知らない別の・・・・

素質を持っていたとは夢にも思わなかった。

数日後、塾の帰り道で、ありさは友人の沙希に先日の体験を軽く話した。
「ねーえ 沙希ちゃんこの前00病院ですごっく恥ずかしいことされたの」
「どんなことー?知りたーい」
「実はねー・・・・・・・・いいや・・・・またこんどね」
「あー ありさずるーい 中途半端は気になるでしょう 今言いなさいよ楽になるよー」
ありさはしかたたなく診察の一部始終を話した。
そして処方された浣腸を見るだけで身体が火照る自分は可笑しくないかと訪ねた。

「ありさすごい体験だねー でも沙希も子供とき あの00病院で何回か浣腸されたの」
「はじめはすぅっごく嫌だったけど いまでは全然平気よ」

「沙希ちゃんも浣腸経験あるのー 初めて聞いたわ」
「あそうだ 病院でもらった浣腸は自分ではやり難いでしょう 沙希がしてあげようか?」
「でもー」
「大丈夫よ、沙希慣れてるしー ありさとは親友だもん だれにも話さないから ねっ」
「・・・・・・んーー・・・・・じゃあ お願いしてもいい?・・・・・」
「勿論よ 沙希にまっかせなさーい」

ありさは沙希に告白して良かったと思った。
そして沙希にも浣腸された経験があり、かなり浣腸になれていてらしく、軽くありさにも
浣腸をしてくれるという気持ちが嬉しくて、心に蟠ったもやもやが一気に吹き飛んだ。

毎月の第一土曜はありさの両親は二人で食事にいく約束をしている。
ありさも中学までは一緒に行っていたが最近は理由をつけて行かないことも多かった。
今回は、沙希を家に招く為に同行を断った。
両親が帰宅するのは決まって10時を廻ってからである。

ありさは両親が出かけた後、沙希の携帯に連絡した。

沙希はありさの家には何回か来ているが、今回の訪問はまるで違う意味をもっていた。
もう二人は子供ではない、禁断の世界に踏み出そうとしれいるのだ。
「ありさ ありがとー 今日のことは二人だけの秘密にしようね」

沙希は内向的なありさを積極的にリードした。
「ありさ この前話してた浣腸見せて」
「だって沙希も150cc浣腸なんて大きいの見たことないもん」

「まあ 沙希ちゃん そう急かさないでよー」
「だってー ご両親が帰宅されるまで そんなに時間ないんでしょ」
「大丈夫 いま6時半だから あと4時間はあるよ」
「そう それならゆっくり出来るね ふふっ」
  沙希はありさに浣腸したあと、自分にもしてもらおうと思った。

「沙希ちゃんの話も もっと色々聞かせてよー」
沙希は、子供の頃に親につれられ、先日のありさが話した00病院で何度も
浣腸された話や、子供の頃はあんなに嫌いだった浣腸が思春期になって再
び興味を持つようになったこと、特に生理前などに無性に浣腸したくなり自分
でイチジク浣腸をしてからオナニーしてる事などを顔を紅潮させて告白した。

そんな自分の話をしながら沙希は興奮し、ありさの乳房に手を伸ばした。
内向的なありさは、まだ男子とキッスの経験はおろかオナニーの経験さえない。
沙希の話はありさにとって未知の世界の話だったが、
心が躍り共鳴し引き込まれる程に、強い興味が湧き上がってきた。
「沙希ちゃんは進んでるね なんだかありさも濡れちゃったー」
「ちょっとまっててねー」
ありさは自分の部屋に大切に隠した浣腸を取りに行った。
病院でもらった、あの大きい浣腸の事は両親にも話していない。

「これよ 大きいねー」
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画像は http://okancho.lab.jp/okancho.htmさんより
「やっぱ 大きいねこの浣腸 なんたってイチジクの5個分だもんねー」
「袋から出していい?」
「うんいいよ」
「うーん すごい迫力だわ」
「ここが アナルに入るのねー浣腸管だけでも15センチくらいはあるね」

「そう ありさはこれを病院でもされたんだよー すっごく恥ずかしかったわ」
「しかも 看護婦さんに押さえつけられ、男の先生に管を入れられたのよー」
「そのあと3分我慢してベッドでオマルに排泄させられたの」
ありさは話しながら、あの恥ずかしい体験を思い出して興奮した。
「へー すごい体験だねー 沙希もされてみたーい・・・・なんて」
「男の先生にされるのは かんべんよねー」
「ねーえ ありさー いま便秘していないの?」

ありさは沙希に浣腸されるのを承知で呼んのだから、その時はすぐに応じ
ようと覚悟を決めていた。
「実はおとといからお通じがなくてー」
「じゃー すぐにしてあげる」
「あー この説明書解りやすいね」
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「このままお湯に浸して浣腸液の温度を上げるのね」
「ありさ お湯と体温計ある?」

沙希はありさが用意した熱めの湯に浣腸を数分浸し液の温度を38度まで暖めた。

「よーし 準備OK! ありさお尻だしてー」
「ここ(リビング)では恥ずかしいから、私のお部屋にいこう」
ありさは、沙希を伴い自分のへ部屋に行き内側から鍵をかけた。
それでも、やはり友人とは言え他人に下半身を晒すのは抵抗があり下を向いた。

沙希は暖めた浣腸を手にもって、じれったそうに言った。
「やっぱり 恥ずかしいのねー じゃー沙希も下着とるから それならいいでしょ」
沙希はなんの躊躇もなく白いパンティーを脱ぎ捨てた。
沙希に急かされありさも仕方なく、ベッドに上がりゆっくりとパンティーを膝まで下げた。
「うん いいよ そのまま頭だけ下げてー」
「こう?」

「もう少しお尻上げてー  そうそう 」
「 ありさのあそこもアナルもピンクで凄く可愛いくて綺麗だよー」

「じゃー お浣腸 いきまーす」
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沙希はベビーオイルをありさのアナルに塗り、説明書に書いてあった管の挿入量
大人5~7cmとの注意を守り、5cmほど浣腸管をアナルに挿入した。

「お薬をいれるよー・・・・・気分はどお?」
「あっ・・・・・暖かくて気持ちいい・・・・・でも・・・・・」
「・・・・・トイレにいきたーい・・・・」
「まだ半分よー これから ゆっくりいれるからねー」

沙希は残りの60ccを1分かけてゆっくり注入した。
「あとすこしよ ありさ」

「沙希ちゃん もうだめトイレ行かせてー」

「だめよ まだ入れ終わっていないのよ ありさ我慢我慢」

「うーーー お腹痛い・・・ 気持ち悪ーい」

「よーし 全部いった」
「危ないからトイレで我慢しようねー」

沙希はありさの肛門をティッシュで抑えながら、抱き起こしてドアの開け、そのまま
トイレまで支えて歩き一緒に中へはいった。
 
「あとすこしだけ、立ったままで我慢しよ」

「だめ だめ 出るー おねがい ださせてーおねがい」

沙希はありさの肛門を抑えたままで、抱きしめて耳元で冷たく囁いた。
「いまだしたらお仕置きでもう一回するよ」

ありさは両目を閉じて、時折顔を左右にふり必死で強烈な便意に耐えている。
沙希はそんなありさが、たまらなく愛おしくなり思わずキッスした。

ありさにとっての初キッスが同性の親友であり、しかも浣腸をされた相手なのだ。
「沙希ちゃん 大好き」
ありさにとってなにもかも新鮮に思えた。
同時にどこかに後ろめたい倒錯した欲情に罪悪感も感じる。
それでも今この瞬間だけは沙希と一体になりたい自分を素直にを受け入れた。
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抱きあってキスをしていても150ccのグリセンリン浣腸液の効果はすさまじく、強烈な
便意が周期的に容赦なく押し寄せる。

「沙希ちゃん もう出させて 洩れそうなの」
「そうね よく頑張ったわ ありさ じゃー沢山出してねー」
紗希は意味深に微笑みながらトイレのドアを閉めた。
ありさはドアが閉まったと同時に、暴発しそうな大腸の中身を便器に開放にした。

なんとも言えない開放感と倦怠感が下半身から全身に拡散する。

しばらくしてトイレから出ると、沙希は待ち侘びたように全裸のままでで待っていた。
「すっきりしたでしょう」
「うん こんどは紗希ちゃんにしてあげるね」
「ありさのベッドでまっててー お浣腸を温めてくるから」

ありさは先日処方された150ccグリセンリン浣腸液の2個目を台所で温めた。
50℃の温水で38℃に温めるには5~10分お湯に浸す必要がある。
その間に冷蔵庫に買い置いていたスイーツを大皿に盛り付け、その横に150cc
グリセンリン浣腸を添え置いた。

おまたせー 紗希ちゃん」
「これ どおー どちらも美味しそうでしょう!}
「スイーツを食べながら これ(グリセンリン浣腸)はお尻から食べてね」
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「えー食べてる最中に お浣腸されるのー でもおもしろそー」
沙希はありさのアイデアを喜んで受けいれた。
こんな趣向は自分では、思いつかないし、一人ではしないだろうと思った。

それは親友のありさに初めてされる浣腸だから格別に楽しいと感じられるのだろう。

「さあースイーツ沢山召し上がれー」
「アナルからは、ありさがグリセンリン浣腸液をてべさせてあげるから」
「お尻をこちらに向けてー」


「わー 沙希ちゃんのアナル、小さい薔薇のようにきれいだね~」

「くだを入れるよー お尻の力抜いてねー」
「いれまーす」
「はいー 150ccグリセリン浣腸 完食ー」

「お尻 温かーい トイレにいきたいよー」

「だめよー スイーツ全部食べ終わるまでトイレはだめ」
「まだ 半分以上残っているじゃない 沙希ちゃん」

「えー 全部なんて食べられないよー ありさ許して トイレ行かせてー」

「だめー 全部食べなさい」
「全部食べられないなら もう一個 浣腸追加するよー」
ありさは沙希の我慢する顔を見ていたら、急に自分のSっ気に目覚めた。
あの大きな スイーツを沙希が全部食べる事が出来ないのは解っていながら、
あえて無理な要求することで、沙希の反応を見たいと考えた。
ありさは内向的ではあるが、なかなかのアイデア豊富な少女でもあった。

「沙希ちゃん この大きな浣腸をもう一回されいたのー 早く食べなさい!」
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すでに ありさの口調は命令になっていた。

「だめ だめ 出る でるうー トイレ行かせてー」
「お願い お願い ありさー お願ーい」
沙希は泣き叫びながら、その表情はいまの苦痛を楽しんでいるようだ。
沙希と親友のありさは、沙希の表情態度からそんな心の底を見通していた。
「沙希ちゃん 食べ切れないのね」
「しょうがないなー もう一回浣腸追加するしかないね」
「だけど150ccは辛すぎるから あと少し食べたらイチジク3個だけで許してあげる」

沙希は、強い便意による苦痛を楽しいでいるとは言え、また150ccの浣腸の追加は、
とても耐えられないと思いありさの提案に同意した。
「じゃー 残りのスイーツを少し食べるから それで許して」

「いいよ じゃぁー ママのイチジクを盗ってくるからね」
そういながら、母の寝室にイチジク浣腸を取りに行った。
母は日頃から便秘の時にイチジク浣腸を愛用しているのを知っていた。
ありさの浣腸への興味はそんなことが一因しているのかも知れない。

ーーーーー続くーーーーーーーー


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