幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。
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「また、ユキちゃんの秘密をみちゃったわ」と明るくチャカして幸枝を安心させた。
「ユキちゃん、昇りつめた様ね」とからかった。
太い嘴菅が抜ける時の刺激がとどめをさした様だ。
綺麗にしようねと、高圧浣腸器のノズルを持った、コックを開くとノズルから吹き出す
液で、幸枝の肛門部を洗った。温かい液で幸枝は心地良さを覚えた。
「こちらも、随分濡らしたからね」と言いながらユリは、幸枝の秘部を指で開き、ノズルを
秘部に 向けて、水流で洗い始めた。「アッ・・そんな」
ユリは、鋭敏になったクリトリスに水流を向け、ノズルを振動させてクリトリスを刺激した。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/rrikisw.jpg
幸枝が、再び喘ぎ始めたところで、ユリは中断し秘部の隅々を洗った。
最後にまた、クリトリスをしばらく水流で刺激し、不完全燃焼状態で終わらせた。
そしてタオルで、下半身を拭った。
ようやく内診台からおろされてガウンをまとうと
「先に部屋に帰ってね。パジャマは着ないで待っていてね、ここの後始末したら行くから。
それから大事な部分はせっけん液がついていて荒れるといけないので洗って置いてね」
とユリは幸枝を帰した。
『まだ何かされるのかしら』ユキちゃんと呼ばれたのが何となく嬉しくなった。
あれこれ想像しながら部屋に戻りすぐに、トイレに駆け込んだ。
最後の洗浄で火の点きかかったせっけん液のついた下半身を、ウォッシュレットで洗浄し
始めた。
『あ、さっきの感覚!!』
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/06zxww.jpg
水流がクリトリスに触れた途端、また火が付いた。
ウォッシュレットの「強」ボタンを押して見た。
「あぁ!・・ダメ!」幸枝は脳髄までしびれたが、直ぐに止めた。
ユリが来る様な気がしたからだ。
ガウンを着たままベッドに腰かけてテレビをつけた。
「パジャマは着ないで待っていてね」の言葉が頭の中で反復された。
裸にガウン一枚もどうも落ち着かなく官能が高ぶって来る気がする。
テレビはまるで頭に入らない。
先程の恥ずかしい処置が頭の中で再生されはじめた。
幸枝は、また濡れ始めたのを感じた。
あわててティシュで拭おうとティッシュを当てた時
ドアの開く気配がしたのでティッシュをあそこに当てたまま手をガウンから出した。
「おまたせ」ユリがワゴンを押して部屋に来た。「あら、あわててどうしたの?」
気配を察知されたようだ。
ユリは、横に腰かけ、ガウンの隙間から、幸枝の下半身に手を伸ばそうとした。
「あ、だめ」幸枝はユリの手を押さえて抵抗したが
間に合わなかった。
「あら、ティッシュ?生理なの?」
と言ってティッシュを取り出して糸を引いた部分を発見したユリは
「まぁ・・気づかずにごめんね」と幸枝を仰向けに倒した。
「あぁ恥ずかしい・・変な事していたわけではありません」
幸枝は、両手で顔を覆ってされるままだった。
ガウンは帯を解かれ前を開かれた。「まかせて」
と言って、幸枝の両足を開くと指で秘部を開いてティッシュで拭き始めた。
時々、クリトリスを指で触ったその都度幸枝は、喘いで蜜が出てくるのだった。
「あら、あら・・」とユリはティッシュで押さえて。手を動かすのをやめた。
「今からね、今日の仕上げの浣腸をするの、さっき少なかったからね
・・お腹をきれいにしようね」
「仕上げだなんて・・」幸枝はベッドから降ろされた。
ユリはベッドにバスタオルを敷き浣腸の準備を始めた。
恐る恐るワゴンを見ると、さっき使われたのと同じ異様な嘴菅を持った浣腸器と
薬液のいっぱい入った容器、指サック等が載せられていた。
『また、あれで浣腸される・・あぁ』まだ、お尻には、挿しこまれた感触が残っていた。
思い出すとアソコが異常な状態になって来た。
実際に幸枝は股間が濡れて来るのが判った。
『拭わなくては・・』
その時ドアをコンコンとノックする音が聞こえた。
幸枝は、帯を外されたガウンの前の部分を慌てて閉じた。
「あら、美香ナースしばらくね。どうしたの?」
「夜勤で忙しくて、きりきり舞いしていたら、助っ人が来て替わってくれたの。
山崎さん が、この部屋を訪ねてユリさんを手伝いなさいって」
幸枝が見るとスラリとした美人看護婦だった。
美香ナースはAKB48の小嶋陽菜に似て入ると評判のナースだった。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/1466eaad-s.jpg
『別の若いナースを呼ぶなんて また、あの人達、新しい企画を考えたのね・・』
「美香ナースが来るとは聞いてないけどいいわ、幸枝さんこの人
別の病棟にいる看護婦で 美香ナースって呼ばれているの、こちら幸枝さん。」
「あら、この人が、うわさの幸枝さん
素敵・・手足がスラっとして知的な顔立ち、幸枝さんよろしくね」
美香ナースにとってタイプなようだ。
『こんな素敵な人がいる横で浣腸されるのかしら・・・どうしよう』
戸惑いを隠せないまま「初めまして」と幸枝は挨拶した。
ベッドのバスタオル、ワゴンの浣腸器を見て「あら、今から浣腸するの?」
と、美香ナースは尋ねた。
「そうなの、この人便秘症でね」と言いながら、美香ナースにウィンクを送った。
以心伝心か、美香ナースはすべてを悟った。
『あぁ・・便秘症だなんて』
幸枝が思わず顔を覆うと、その拍子にガウンの前が解けて肢体が露になった。
「でも、この浣腸器変わっているわね」
と、美香ナースは浣腸器を手に取り嘴菅を眺めた。
「これは、嘴菅を挿入したまま我慢させる様に工夫された浣腸器なの」
「へぇ~・・うちの病棟でも欲しいわ」と、
美香ナースは面白い発想に感心した。
「はい、脱ごうね」とユリは後ろから幸枝のガウンを脱がした。
「キャ!」と言って、胸と秘部を隠してうずくまった。
「大丈夫よ、美香ナースさんも患者さんの裸は見慣れているから
はいベッドの上でいつもの四つん這いの姿勢で浣腸ね」とユリは指示した。
『いつものようにだなんて・・』
幸枝は、恥ずかしそうにベッドに上がり、いつもの姿勢をとった。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/04_20150320060643dads.jpg
美香ナースは、慣れた手つきで指サックを付け始めた。
『恥ずかしい、この長身の美しい人にも指を・・・』
「あら、毛は剃っているのね・・きれい!」
美香ナースは、幸枝の恥丘の部分を後ろから撫でた。
「毎朝、実習で剃られているの」
とユリが答えながら幸枝の肛門を開くとワセリンを塗り始め指を抽送しながら深く
入れはじめた。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/ana1133552ss.jpg
幸枝は「あぁ・・」と顔を伏せた。
生き物の様に、秘部が開いて、潤み始めるのが美香ナースの目にもわかった。
「ちょっと私に代わって」
美香ナースはユリが指を抜くと、自分の指を、ゆっくりと入れていった。
『あぁ、美香ナースの指が・・』
かなり深く入れた後「この辺りでね、指を少し、くの字、にして指先で子宮を狙う感覚で
直腸を擦る様にするのこの辺りは、複雑な性感帯になっていてね」
と言いながらもう一方の手で、幸枝の秘部を開き「くの字」マッサージを始めた。
「あぁ・・そんな」ものすごい快感が
渦巻きはじめ、開かれた秘部からは糸を引きながら滴が垂れて来た。
幸枝は片手で口をふさいだ、喘ぎ声だけは出したくない。
「くの字かぁ・・」と言いながら、ユリは、膨張が目で判るクリトリスにタッチした。
幸枝の全身は、ビクンと動き
美香ナースの指は、幸枝の肛門でしめつけられた。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/SC025xxcc.jpg
ユリは、少しの間クリトリスを撫でた。
「ハッ八ッ・・」と息遣いが荒くなって来たところで二人とも手を休めた。
「用心の為バスタオルより、ビニールシートにしようか」
ユリは、ナースコールのボタンを押した。
「はい」と男の声だった。
「あ、木村君、浣腸用のビニールシート持ってきて」
「こんな夜遅くに浣腸ですか?」「
患者さんが、便秘でお腹が張るって言うので浣腸するの」
「ああ、男の人なんて、恥ずかしい・・お風呂に隠れさせて」
「いいわよ・・シャワーでも浴びてらっしゃい」ユリは意外と簡単に許した。
美香ナースは少し拍子抜けした。『浣腸に立ち合わせればいいのに・・・』
指が抜かれて、全裸のまま浴室に走るように入った。
幸枝は、ヌルヌルした前の部分をシャワーで洗った。
ずっと不完全燃焼のままなので、このまま慰めたい気がするがグっとこらえた。
「いいわよ!」と声をかけられ、前を隠しながらベッドに戻った。
美香ナースが浣腸器に薬液を吸い上げているところだった。
『あぁ・・美香ナースに浣腸される』
幸枝にとっては昨日、美人女医に逝かされた時の恥ずかしさが蘇って来た。
幸枝は洗ったばかりの秘部が充血してくるのが判った。
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。
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「また、ユキちゃんの秘密をみちゃったわ」と明るくチャカして幸枝を安心させた。
「ユキちゃん、昇りつめた様ね」とからかった。
太い嘴菅が抜ける時の刺激がとどめをさした様だ。
綺麗にしようねと、高圧浣腸器のノズルを持った、コックを開くとノズルから吹き出す
液で、幸枝の肛門部を洗った。温かい液で幸枝は心地良さを覚えた。
「こちらも、随分濡らしたからね」と言いながらユリは、幸枝の秘部を指で開き、ノズルを
秘部に 向けて、水流で洗い始めた。「アッ・・そんな」
ユリは、鋭敏になったクリトリスに水流を向け、ノズルを振動させてクリトリスを刺激した。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/rrikisw.jpg
幸枝が、再び喘ぎ始めたところで、ユリは中断し秘部の隅々を洗った。
最後にまた、クリトリスをしばらく水流で刺激し、不完全燃焼状態で終わらせた。
そしてタオルで、下半身を拭った。
ようやく内診台からおろされてガウンをまとうと
「先に部屋に帰ってね。パジャマは着ないで待っていてね、ここの後始末したら行くから。
それから大事な部分はせっけん液がついていて荒れるといけないので洗って置いてね」
とユリは幸枝を帰した。
『まだ何かされるのかしら』ユキちゃんと呼ばれたのが何となく嬉しくなった。
あれこれ想像しながら部屋に戻りすぐに、トイレに駆け込んだ。
最後の洗浄で火の点きかかったせっけん液のついた下半身を、ウォッシュレットで洗浄し
始めた。
『あ、さっきの感覚!!』
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/06zxww.jpg
水流がクリトリスに触れた途端、また火が付いた。
ウォッシュレットの「強」ボタンを押して見た。
「あぁ!・・ダメ!」幸枝は脳髄までしびれたが、直ぐに止めた。
ユリが来る様な気がしたからだ。
ガウンを着たままベッドに腰かけてテレビをつけた。
「パジャマは着ないで待っていてね」の言葉が頭の中で反復された。
裸にガウン一枚もどうも落ち着かなく官能が高ぶって来る気がする。
テレビはまるで頭に入らない。
先程の恥ずかしい処置が頭の中で再生されはじめた。
幸枝は、また濡れ始めたのを感じた。
あわててティシュで拭おうとティッシュを当てた時
ドアの開く気配がしたのでティッシュをあそこに当てたまま手をガウンから出した。
「おまたせ」ユリがワゴンを押して部屋に来た。「あら、あわててどうしたの?」
気配を察知されたようだ。
ユリは、横に腰かけ、ガウンの隙間から、幸枝の下半身に手を伸ばそうとした。
「あ、だめ」幸枝はユリの手を押さえて抵抗したが
間に合わなかった。
「あら、ティッシュ?生理なの?」
と言ってティッシュを取り出して糸を引いた部分を発見したユリは
「まぁ・・気づかずにごめんね」と幸枝を仰向けに倒した。
「あぁ恥ずかしい・・変な事していたわけではありません」
幸枝は、両手で顔を覆ってされるままだった。
ガウンは帯を解かれ前を開かれた。「まかせて」
と言って、幸枝の両足を開くと指で秘部を開いてティッシュで拭き始めた。
時々、クリトリスを指で触ったその都度幸枝は、喘いで蜜が出てくるのだった。
「あら、あら・・」とユリはティッシュで押さえて。手を動かすのをやめた。
「今からね、今日の仕上げの浣腸をするの、さっき少なかったからね
・・お腹をきれいにしようね」
「仕上げだなんて・・」幸枝はベッドから降ろされた。
ユリはベッドにバスタオルを敷き浣腸の準備を始めた。
恐る恐るワゴンを見ると、さっき使われたのと同じ異様な嘴菅を持った浣腸器と
薬液のいっぱい入った容器、指サック等が載せられていた。
『また、あれで浣腸される・・あぁ』まだ、お尻には、挿しこまれた感触が残っていた。
思い出すとアソコが異常な状態になって来た。
実際に幸枝は股間が濡れて来るのが判った。
『拭わなくては・・』
その時ドアをコンコンとノックする音が聞こえた。
幸枝は、帯を外されたガウンの前の部分を慌てて閉じた。
「あら、美香ナースしばらくね。どうしたの?」
「夜勤で忙しくて、きりきり舞いしていたら、助っ人が来て替わってくれたの。
山崎さん が、この部屋を訪ねてユリさんを手伝いなさいって」
幸枝が見るとスラリとした美人看護婦だった。
美香ナースはAKB48の小嶋陽菜に似て入ると評判のナースだった。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/1466eaad-s.jpg
『別の若いナースを呼ぶなんて また、あの人達、新しい企画を考えたのね・・』
「美香ナースが来るとは聞いてないけどいいわ、幸枝さんこの人
別の病棟にいる看護婦で 美香ナースって呼ばれているの、こちら幸枝さん。」
「あら、この人が、うわさの幸枝さん
素敵・・手足がスラっとして知的な顔立ち、幸枝さんよろしくね」
美香ナースにとってタイプなようだ。
『こんな素敵な人がいる横で浣腸されるのかしら・・・どうしよう』
戸惑いを隠せないまま「初めまして」と幸枝は挨拶した。
ベッドのバスタオル、ワゴンの浣腸器を見て「あら、今から浣腸するの?」
と、美香ナースは尋ねた。
「そうなの、この人便秘症でね」と言いながら、美香ナースにウィンクを送った。
以心伝心か、美香ナースはすべてを悟った。
『あぁ・・便秘症だなんて』
幸枝が思わず顔を覆うと、その拍子にガウンの前が解けて肢体が露になった。
「でも、この浣腸器変わっているわね」
と、美香ナースは浣腸器を手に取り嘴菅を眺めた。
「これは、嘴菅を挿入したまま我慢させる様に工夫された浣腸器なの」
「へぇ~・・うちの病棟でも欲しいわ」と、
美香ナースは面白い発想に感心した。
「はい、脱ごうね」とユリは後ろから幸枝のガウンを脱がした。
「キャ!」と言って、胸と秘部を隠してうずくまった。
「大丈夫よ、美香ナースさんも患者さんの裸は見慣れているから
はいベッドの上でいつもの四つん這いの姿勢で浣腸ね」とユリは指示した。
『いつものようにだなんて・・』
幸枝は、恥ずかしそうにベッドに上がり、いつもの姿勢をとった。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/04_20150320060643dads.jpg
美香ナースは、慣れた手つきで指サックを付け始めた。
『恥ずかしい、この長身の美しい人にも指を・・・』
「あら、毛は剃っているのね・・きれい!」
美香ナースは、幸枝の恥丘の部分を後ろから撫でた。
「毎朝、実習で剃られているの」
とユリが答えながら幸枝の肛門を開くとワセリンを塗り始め指を抽送しながら深く
入れはじめた。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/ana1133552ss.jpg
幸枝は「あぁ・・」と顔を伏せた。
生き物の様に、秘部が開いて、潤み始めるのが美香ナースの目にもわかった。
「ちょっと私に代わって」
美香ナースはユリが指を抜くと、自分の指を、ゆっくりと入れていった。
『あぁ、美香ナースの指が・・』
かなり深く入れた後「この辺りでね、指を少し、くの字、にして指先で子宮を狙う感覚で
直腸を擦る様にするのこの辺りは、複雑な性感帯になっていてね」
と言いながらもう一方の手で、幸枝の秘部を開き「くの字」マッサージを始めた。
「あぁ・・そんな」ものすごい快感が
渦巻きはじめ、開かれた秘部からは糸を引きながら滴が垂れて来た。
幸枝は片手で口をふさいだ、喘ぎ声だけは出したくない。
「くの字かぁ・・」と言いながら、ユリは、膨張が目で判るクリトリスにタッチした。
幸枝の全身は、ビクンと動き
美香ナースの指は、幸枝の肛門でしめつけられた。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/SC025xxcc.jpg
ユリは、少しの間クリトリスを撫でた。
「ハッ八ッ・・」と息遣いが荒くなって来たところで二人とも手を休めた。
「用心の為バスタオルより、ビニールシートにしようか」
ユリは、ナースコールのボタンを押した。
「はい」と男の声だった。
「あ、木村君、浣腸用のビニールシート持ってきて」
「こんな夜遅くに浣腸ですか?」「
患者さんが、便秘でお腹が張るって言うので浣腸するの」
「ああ、男の人なんて、恥ずかしい・・お風呂に隠れさせて」
「いいわよ・・シャワーでも浴びてらっしゃい」ユリは意外と簡単に許した。
美香ナースは少し拍子抜けした。『浣腸に立ち合わせればいいのに・・・』
指が抜かれて、全裸のまま浴室に走るように入った。
幸枝は、ヌルヌルした前の部分をシャワーで洗った。
ずっと不完全燃焼のままなので、このまま慰めたい気がするがグっとこらえた。
「いいわよ!」と声をかけられ、前を隠しながらベッドに戻った。
美香ナースが浣腸器に薬液を吸い上げているところだった。
『あぁ・・美香ナースに浣腸される』
幸枝にとっては昨日、美人女医に逝かされた時の恥ずかしさが蘇って来た。
幸枝は洗ったばかりの秘部が充血してくるのが判った。