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Channel: 病院でお浣腸されちゃった
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幸枝の浣腸物語 第7部 浣腸ビデオ

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幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。

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「患者さんにもよるんですけど検査中にこうゆうことは良くありますよ・・頂点の瞬間の
 内臓の筋肉 の状態までチェック出来ました恥ずかしい思いをさせてごめんなさいね」
と女医は幸枝をやさしく慰めながら指を抜いた。
「お疲れ様でした」女医はサックをはずしながら部屋を出た。

ユリは、幸枝の陰部を拭いながら
「素晴らしいわ、すごく評判の良い作品になると思うわ、あなたって素敵だし」
と褒めた。
「しばらく自由にしていいわ困った事があったら呼んでね」
「浣腸とか、さっきの様な検査ならいつでもやってあげるわよ」
「そんな~」
幸枝は、自分で薄々気づいていた性癖を見透かされた様で恥ずかしかった。

少しタメ口になって来たユリは大胆な発言を残して部屋を出た。

入浴後、疲れた為すこし眠った。
夕食は、豪華なものが部屋に運ばれた。
食事が終わると、ベッドに入った。

・・・・「浣腸とか、さっきの様な検査ならいつでもしてあげるわよ」
何度も頭の中で声が聞こえてくる。
四つん這いで背後から、前後に指を入れられたシーンを思い出して、妖しい
気分になり始めたところに、ユリが入って来た。
手には綿棒の入ったケースと小瓶を持っている。
『きっと恥ずかしい事をされる・・』予想がつかないが心臓の鼓動は早まった。
浣腸器がないので少し安心?した。
「下を脱いで仰向けの浣腸ポーズになろうね
 今回は足を抱えなくていいから」
腰の下に枕を入れられ立膝で足を大きく開かれた。
ユリは「あそこ、綺麗にしてあげるね、あれでは恥ずかしいよ」
と目を見ながら話した。
幸枝は『タメクチなので撮影ではないな』と少し安心して
「あの・・毎度洗っていますけど」 と抵抗して見た。

実は、これも部屋中に仕組まれた隠しカメラでの撮影の一環なのだが幸枝は
まったく気づいていない。
「あなた、あそこを広げて鏡で見た事ある?」「・・いえ?そんな事は・・」
ホテルの様な病室に用意された手鏡で幸枝の秘部を見せた。
無毛の秘部には白い液がそしてお尻の穴までが、良く見える
「あぁ・・」幸枝は恥ずかしさに顔を覆った。
「はい、手をどけてよく見ててね」と言いながら秘部を指で開いた。
濡れている部分をティッシュで拭い、白っぽいアカの溜まった部分を目敏く
指摘した。
「どう?恥垢と言ってね歯の歯石と同じで丁寧に洗わないとアカが溜まるのよ。」
「あぁ恥ずかしい」幸枝は観念した。
「まかせてね」
と言いながら小瓶の洗浄液を綿棒に付けながら秘部の清掃が始まった。
綿棒がクリトリスに時々そっと触れた。
 
すぐに「アッ・・アッ」と喘ぎ声が出始め口を塞いで懸命にこらえた。
『また逝かされるかもしれない・・・』
ユリは逝く直前を上手に見極め、刺激を緩めたり、大洪水をティッシュに吸わせ
たりしてお預けを食らわせた。
それを3度程繰り返し、逝かせたい気持ちをグッと抑えて終わりにした。
「肛門もついでにきれいにしようね」
と言いながら皺を伸ばす様に広げて、綿棒で掃除していく。
いたずら心で、肛門の中に綿棒を深く入れた。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/20081009074748.jpg 
幸枝は、この感触に蜜が湧き出て来るのが判った。  
綿棒を肛門から抜いたユリは「少し茶色ね・・」と言いながら、幸枝に見せた。
幸枝は「恥ずかしい」 と顔を覆った。  

やっと解放され衣類を着け始めた幸枝に
「あのね、ここのテレビは秘密があってね、教えてあげるわ
 どうせ朝まで退屈だろうし」
と、いたずらっぽく言った・・なんとなく友達感覚を覚える。
テレビは病室に似合わない40型の大型テレビである。
幸枝には秘密だが、そのテレビの中にも隠しカメラが埋め込まれていた。
チャンネルを4303に合わせると
「くろさわゆきえ、初めての浣腸」
と書かれその下のメニューに 1.診察  2.浣腸1  3.浣腸2
とあった、「ここを選ぶとね・・ほら」ユリは浣腸1を選んだ。
ちょうど体験診察の時ベッドの上で下半身の下着を脱がされ始めたばかり
の場面が映しだされた。
「ああ、イヤ!」幸枝は顔を覆った。

ユリは、4303とメモ用紙に書き留めながら、
「いちおう、チャンネルNoを書いて置いてあげるね
 それから何かあったらナースコールで呼んでね。」
と言って照明は豆電球だけにして部屋を出た。時計は22:00を回っていた。
幸枝の入院初日の為、ユリは泊まり込みなのだ。
他の業務はやらないし、休みながらで良いのだ。
幸枝はシャワーを浴びてパジャマを着て床に就いた。
『疲れた・・休もう』
と目をつぶると、今日経験した恥ずかしいシーンが次々と浮かび上がった。
自然と、指を秘部に這わせた。
逝く途中で何度も止められた秘部はすぐに大洪水になった。
『いやだわ』
下着を汚すとまずいので下半身は脱ぎ、タオルを取りに浴室に向かった。
浴室で鏡に映った「下だけ裸」姿も恥ずかしい様な妙な気持になる。
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/l/o/v/love889988/tumblr_mbrvhzT9Bv1rfkswfo1_1280.jpg
ベッドに戻って『誰か来ると大変』とドアのボタンロックで施錠した。
これによって、かなり気持ちが大胆になった。
ベッドの掛け布団は取り去り、バスタオルを敷いた
上半身も脱ぎ去り全裸になった
幸枝は、仰向けになった。立膝で足を広げた。
それだけで気持ちが高ぶって来る。
自分のビデオが気になりはじめ、見る事にした。
浣腸2の仰向けのポーズを選んだ。
再生して見ると今のポーズに腰枕を敷かれ足をかかえて大きく開いて浣腸
される場面だった。

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