幸枝の浣腸物語第14部 幸枝の悟りでは、ryuji 様からお借りした幸枝さんが
新しい感覚の体験を通して自分の全てを理解し、ついに悟りの境地に達します。
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さあ 最後の治療ですよ」美香ナースは幸枝に特殊なヘッドセット被せた。
「そして美香ナースと ももこナースによる全身への性感マッサージが始まる。
やがてヘッドセットには、幸枝が昇天し何処までも快楽の極みに昇りつめ
ていく不思議な、3Dの画像が写し出された。
幸枝は、遠くから囁いてくる懐かしい語りかけに素直に応じられた。
その感覚は、まるで自分の意思のように現実の出来事として感じられる。
「幸枝 あなたはどんな快楽よりも もっと激しい快感を味わうのです」
「さあ 怖がらず逝ってみなさい」
画面には空中に浮いた幸枝の傍に全裸の美香ナースと ももこナースが
現れアナルと膣を起点に、クリトリス、乳首、脇、うなじ、唇とまるで全身の
性感帯を全て犯すかのように激しく刺激、また優しく愛撫した。
幸枝は狂いそうな快感に襲われ 昇天するがなぜかそこで終わらない。
快感は快感を深め更なる快楽が怒涛のように次々と押し寄せてきた。
{これでは わたし壊れてしまいそう・・・・逝くーうう・・・}
その激しい快楽は数時間、いや永遠にも続くように感じられた。
「幸枝ー これがあなたの正体よ もっともっと淫らに楽しみなさい」
「あなたは誰?私をどうするの」
「わたしは あなたの本性よ だから安心して快楽に溺れなさい」
「わたし? これがわたし本性なの?」
「いやよ わたしには・・・ わたしにはこんな動物的な快楽必要ないわ」
幸枝が心の中で本心から叫んだ瞬間にその快楽は苦痛であると悟った。
するとさっきまでの快感が消えうせそれに溺れた自分が小さく感じられた。
「そうなんだ!快感は動物の本能が作り出す幻影なんだわ・・・・・}
幸枝の表情からその心境を読み取ったももこナースが話しかけた。
「だから快楽に支配されることなく 人として自由な発想で快楽とつきあうの」
ももこナースの語りかけに幸枝は呼応したように続けた。
「それには限定された思考ではなくて あるがままの自由思考がより良いのね」
「すごいわ幸枝さん もう悟ったのね わたしなんか・・・」
美香ナースは、羨ましそうに幸枝を絶賛した。
そして幸枝を隣の薄明かりが灯ったプレイルームに案内した。
そこでは遅れて出勤してきた明菜が控えており、美香ナースと ももこナース
と幸枝の4人による華麗なるレズの世界が深夜まで展開された。
画像は 3次元 男なんて映り込まないレズのエロ画像まとめ おっき速報さんより
早めに起きた美香ナースが用意した朝食を取りながら幸枝が質問した。
「昨日あんなに燃えたのは あの紫色の お薬のせいなんですか?」
「いいえあれはただの赤ワインなんですよ」
「でも特殊な薬剤を注入されたと脳が錯覚することで快感が倍増するんです」
「それにヘッドセットによるバイオフィードバックにより
危険ドラッグでも味わえないほどの強烈な快感が得られたんです」
「あの画像や声も幸枝さんの脳波をVRソフトで加工して出していたんですよ」
美香ナースの説明に
「そうなんですか それにしても あんなに凄い快感は・・・・・・」
と幸枝は思い出して赤面した。
「でも安心して下さい 危険ドラッグでも味わえない程の強烈な快感を得た
人はその行為に依存することなく快感をコントロールできる様になるんです」
「なんと 幸枝さんは通常の人が数回かかるところを一回でクリアしたんですよ」
と ももこナース付け加えた。
朝食を終えると、おもむろに明菜が提案した。
「ねえ 幸枝さん もう私達仲間同士だし良かったら ここの経営に参加しない?」
「でもー わたし・・・・・・」
「大丈夫 借金は私達が立て替えてあげる」
「あなたならすぐに会員さんにも信頼されるはずよ 是非参加してね!」
暫く思案してから幸枝は自信に溢れた顔で答えた。
「有難う でもあの借金は私事なので なんとかして自分で返済しますわ」
「そう 残念だけど 私達いつまでも待っていますから 必ず連絡頂戴ね」
自宅に戻り、帰り際にお土産にと渡された綺麗な袋を明けて見ると中には、医療
用グリセリン浣腸が数個と小さなアナルスティック、白色ワセリンが入っていた。
それらを見ているだけで幸枝の 脳裏には あの狂おしい程の快感が蘇ってきた。
幸枝は、その夜を待ちわびたように、躊躇なく それらの心尽くしを試してみた。
これまでにあった後ろめたさや罪悪感は不思議と微塵も感じない。
自由にそれらの快感に浸れ、明菜や美香ナース、ももこナースとのプレイを連想
しては、その度に繰り返し幾度も訪れる至福の快楽に没入した。
{これが快感を自在のにントロールできるということなのね}
{有難う 明菜さん、美香ナース、ももこナース
もう幸枝は迷いません、これからは自分に相応しい人生を送れそうですわ」
幸枝は、元夫の仕打ちを恨みつつも、借金返し終えたら、元夫と復縁したいとの未練
心をどこかに引きずっていた。
このケースが破滅タイプである事は、自分でも承知しているが未練という執着心の前
では どうにもなら無い女の性だと諦めていたのだ。
しかし なぜかその執着心はすっかり消えしまい きっぱりと離縁する決心が固まった。
新しい感覚の体験を通して自分の全てを理解し、ついに悟りの境地に達します。
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さあ 最後の治療ですよ」美香ナースは幸枝に特殊なヘッドセット被せた。
「そして美香ナースと ももこナースによる全身への性感マッサージが始まる。
やがてヘッドセットには、幸枝が昇天し何処までも快楽の極みに昇りつめ
ていく不思議な、3Dの画像が写し出された。
幸枝は、遠くから囁いてくる懐かしい語りかけに素直に応じられた。
その感覚は、まるで自分の意思のように現実の出来事として感じられる。
「幸枝 あなたはどんな快楽よりも もっと激しい快感を味わうのです」
「さあ 怖がらず逝ってみなさい」
画面には空中に浮いた幸枝の傍に全裸の美香ナースと ももこナースが
現れアナルと膣を起点に、クリトリス、乳首、脇、うなじ、唇とまるで全身の
性感帯を全て犯すかのように激しく刺激、また優しく愛撫した。
幸枝は狂いそうな快感に襲われ 昇天するがなぜかそこで終わらない。
快感は快感を深め更なる快楽が怒涛のように次々と押し寄せてきた。
{これでは わたし壊れてしまいそう・・・・逝くーうう・・・}
その激しい快楽は数時間、いや永遠にも続くように感じられた。
「幸枝ー これがあなたの正体よ もっともっと淫らに楽しみなさい」
「あなたは誰?私をどうするの」
「わたしは あなたの本性よ だから安心して快楽に溺れなさい」
「わたし? これがわたし本性なの?」
「いやよ わたしには・・・ わたしにはこんな動物的な快楽必要ないわ」
幸枝が心の中で本心から叫んだ瞬間にその快楽は苦痛であると悟った。
するとさっきまでの快感が消えうせそれに溺れた自分が小さく感じられた。
「そうなんだ!快感は動物の本能が作り出す幻影なんだわ・・・・・}
幸枝の表情からその心境を読み取ったももこナースが話しかけた。
「だから快楽に支配されることなく 人として自由な発想で快楽とつきあうの」
ももこナースの語りかけに幸枝は呼応したように続けた。
「それには限定された思考ではなくて あるがままの自由思考がより良いのね」
「すごいわ幸枝さん もう悟ったのね わたしなんか・・・」
美香ナースは、羨ましそうに幸枝を絶賛した。
そして幸枝を隣の薄明かりが灯ったプレイルームに案内した。
そこでは遅れて出勤してきた明菜が控えており、美香ナースと ももこナース
と幸枝の4人による華麗なるレズの世界が深夜まで展開された。
画像は 3次元 男なんて映り込まないレズのエロ画像まとめ おっき速報さんより
早めに起きた美香ナースが用意した朝食を取りながら幸枝が質問した。
「昨日あんなに燃えたのは あの紫色の お薬のせいなんですか?」
「いいえあれはただの赤ワインなんですよ」
「でも特殊な薬剤を注入されたと脳が錯覚することで快感が倍増するんです」
「それにヘッドセットによるバイオフィードバックにより
危険ドラッグでも味わえないほどの強烈な快感が得られたんです」
「あの画像や声も幸枝さんの脳波をVRソフトで加工して出していたんですよ」
美香ナースの説明に
「そうなんですか それにしても あんなに凄い快感は・・・・・・」
と幸枝は思い出して赤面した。
「でも安心して下さい 危険ドラッグでも味わえない程の強烈な快感を得た
人はその行為に依存することなく快感をコントロールできる様になるんです」
「なんと 幸枝さんは通常の人が数回かかるところを一回でクリアしたんですよ」
と ももこナース付け加えた。
朝食を終えると、おもむろに明菜が提案した。
「ねえ 幸枝さん もう私達仲間同士だし良かったら ここの経営に参加しない?」
「でもー わたし・・・・・・」
「大丈夫 借金は私達が立て替えてあげる」
「あなたならすぐに会員さんにも信頼されるはずよ 是非参加してね!」
暫く思案してから幸枝は自信に溢れた顔で答えた。
「有難う でもあの借金は私事なので なんとかして自分で返済しますわ」
「そう 残念だけど 私達いつまでも待っていますから 必ず連絡頂戴ね」
自宅に戻り、帰り際にお土産にと渡された綺麗な袋を明けて見ると中には、医療
用グリセリン浣腸が数個と小さなアナルスティック、白色ワセリンが入っていた。
それらを見ているだけで幸枝の 脳裏には あの狂おしい程の快感が蘇ってきた。
幸枝は、その夜を待ちわびたように、躊躇なく それらの心尽くしを試してみた。
これまでにあった後ろめたさや罪悪感は不思議と微塵も感じない。
自由にそれらの快感に浸れ、明菜や美香ナース、ももこナースとのプレイを連想
しては、その度に繰り返し幾度も訪れる至福の快楽に没入した。
{これが快感を自在のにントロールできるということなのね}
{有難う 明菜さん、美香ナース、ももこナース
もう幸枝は迷いません、これからは自分に相応しい人生を送れそうですわ」
幸枝は、元夫の仕打ちを恨みつつも、借金返し終えたら、元夫と復縁したいとの未練
心をどこかに引きずっていた。
このケースが破滅タイプである事は、自分でも承知しているが未練という執着心の前
では どうにもなら無い女の性だと諦めていたのだ。
しかし なぜかその執着心はすっかり消えしまい きっぱりと離縁する決心が固まった。