幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。
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「ユキちゃん、ベッドに上がってさっきのポーズとろうね」ユリは、棚からオマルを取り出し
ながら言った。
「オマルなんて・・トイレに行けないのですか?」
オマルを見て幸枝は、恥ずかしい思いをした排泄の撮影を思い出した。
「万が一の準備よ」
幸枝は、ベッドの上に四つん這いになった。
200CCの液で満たされた浣腸器を上向きにして美香ナースが近づいてきた。
「嘴菅の太い浣腸器だからね、足を大きく広げないと、奥までいらないわ・・そうそう・・
美香ナースお願い」
ユリは両手で、幸枝の尻タブを大きく開いた。
「ああ恥ずかしい・・」幸枝は顔を伏せ全身を真っ赤に染めた。
「浣腸器が入ります。お尻の力を緩めてね」
美香ナースが先端部を少し入れ前後に動かせながら 段々と深く入れ始めた。
幸枝は秘部が異常な状態になって行くのがわかった。
ユリはすかさず秘部の愛撫を始めた。「あぁそんな・・あっ」
お尻の穴が嘴菅の大きなクビレ部分の抽送を感じると粘液が糸を引いて垂れ始めた。
「浣腸液を入れますね」美香ナースは声をかけて注入を始めた。
温かい液が腸の中で広がってくるのが判った。やはり、美香ナースも嘴菅を大きく抽送
させながら浣腸を続けた。
「あぁ・・あ・あ・」
ユリは、幸枝の膣に2本の指を入れ始めた。こちらも大きな抽送は巧みなものだ。
「あ、トイレに・・あ、行かせて・・あ、あ、」ユリはクリトリスの愛撫も始めた。
幸枝は必死で口をふさいだが体は脈打っている。
美香ナースとユリは目を見合わせ、美香ナースは、残りの浣腸液を
一気に注入をはじめ、ユリは刺激を強めた。
「あ、ダメあ、あぁ」幸枝の体は一挙に昇りつめた。
「あぁ恥ずかしい・・トイレに行かせてください」
「ここで浣腸器を抜くとトイレまでもたないわ・・ついて行ってあげる」
幸枝は空の浣腸器を美香ナースに挿されたまま ヨチヨチとトイレまで歩いて行った。
トイレの入り口で
「抜くからね、抜ける瞬間、肛門に力を入れて」
嘴菅を抜かれる時少しだけ液が漏れたが、無事にトイレを済ませた。
下半身を良く洗って幸枝は前を隠しながら出て来た。
「どう、良く出た」
ユリはニコっとしながら尋ねた。「あぁ・・恥ずかしいです」幸枝は顔を覆った。
「かわいい人ね」
美香ナースはかなり気に入ったようだ。
枕元のメモ用紙に何やら書いて幸枝に渡した。
「これね、私の携帯番号、非番の時ならいつでも浣腸してあげるわ」「そんなぁ・・」
幸枝は顔を赤らめた。
やっと、開放された幸枝は、お風呂に入り、横たわると眠りについた。
翌日も4人の男子学生と1人の指導看護婦によって全身の剃毛実習をされた。
やっと終わりシャワーを浴びて、パジャマを着た頃、山崎が部屋を訪ねた。
「お疲れ様。慣れましたか?」
「いいえ、もう恥ずかしくて恥ずかしくて・・」
山崎が来たのは幸枝に相談があったからだった。
新しいモデルが見つかっが今日から1週間しかやれないそうで、幸枝には一時帰宅
をしてもらい、またお願いしたいとの事。謝礼はすべて前払いするそうだ。
幸枝は、二つ返事で承諾した。
帰宅の身支度を終える頃ユリが来た。
「さびしくなるわ、私も携帯番号渡しておくね、浣腸とか検査ならいつでもしてあげる」
「そんなぁ・・」幸枝は恥ずかしそうに受け取った。
門までユリが見送ってくれる事になった。
廊下を歩いていると山崎は、美しい令夫人と歩いて来た
すれ違ったあとユリは小声で
「あの人が、次のモデルなの・・やはり、事情ありの人でね。お試し治療なしなので
これから、早速、診察室であなたと同じように裸にされて浣腸されるのよ」
と教えた。「そうですか・・」幸枝は、お試し診察を思い出して赤くなった。
一人になった幸枝は、自分で気づかないうちに、深夜になるのを心待ちにしていた。
やっと夜10時になった。
マンションの玄関の鍵、ベランダの鍵はすべて再確認して、寝室に入った。
裸になりベッドにバスタオルを敷く頃には既に秘部は潤っていた。
仰向けの浣腸ポーズを取り腰に枕を敷いて見た。心臓はドキドキ脈打ち始めた。
思わず秘部を慰め始めた。何か物足らない。幸枝は指をお尻に入れようとしたが
ワセリンもない為に入りにくい。
『そうだ、体温計だ』
幸枝は、裸のまま居間の薬箱から、体温計を持って来た。
四つん這いのになり浣腸される状態を想像しながら
唾液で濡らした、体温計をお尻に挿しこんだ。
「あぁ・・これ」
何度か出し入れした後、今度は、仰向けになり
「幸枝さん浣腸しますね」と言いながら また体温計を入れた。
そのまま出し入れしながら、秘部を慰め、最後はクリトリスの刺激と
体温計の出し入れで、強烈な快感とともに昇天した。
翌日からも、深夜になるとそんな毎日だった。
4日程、過ぎたが、悩みの種があった。一時帰宅後はずっと便秘なのである。
美香ナース、ユリナースの携帯番号を見ながら考えた。
『もし、電話したら、どこで浣腸されるのだろう・・』
全裸で四つん這いで浣腸されたシーンを何度か思い浮かべは恥ずかしくなり
「イヤ~!!」と一人で赤くなった。
やはり、隣町で、軽便浣腸を買う事にした。
前回とは違うドラッグストアを選んだ。
10個入りをレジに持って行き並んでいると後ろに若い女性が並ぶのが判った。
『ああ恥ずかしい、浣腸を見られる、ああ、早く終わって』
浣腸の箱が店員に持たれバーコードを通している時、不意に背中をたたかれ
「こんにちは」と聞いた事のある声が聞こえた。
幸枝は心臓が止まるくらいびっくりした。
振り返ると美香ナースとその友人らし女性が微笑んで幸枝を見ていた。
「こ、こんにちは」と上ずった声を出した。
やっと支払いを終えると
「ちょっと待っててね」と言われ、美香の支払いをしかたなく待った。
すぐにでも逃げて帰りたい気持ちだった。
やがて二人は、店の外へ出た。
「あっ 紹介するわね わたしの先輩で あるサロンの共同経営者の ももこナースよ」
美香ナースは、 ももこナースの友人の明菜と3人で経営している、サロン・ド・モナミ
に勤務する傍ら、幸枝の撮影で使用した病院の近くのレディースクリニックにも週に
2日程度 夜勤の応援などをしていた。
更に若い美香ナースは、興味半分で旧知の友人である、山崎の撮影にも協力する
事もあった。
そこで知り合った幸枝のことを 、いつか ももこナースにも紹介しようと思い、幸枝の
事情や性癖などについて詳しく話していた。
「はじめまして 幸枝さん」
「え わたしのこと ご存知なの?」
「ごめんなさい つい幸枝さんのこと ももこナースに話しちゃったの」
「でも安心して ももこナースはきっと幸枝さんのよい理解者になると思うの」
「はあ はじめまして」
幸枝は腑に落ちない様子で軽く挨拶した。
「ところで幸枝さん どうしたの?便秘?」
「ええ ちょっと・・・・・」
「何日くらい?」
「4日です」
「まぁ可哀想、私に電話してくれればすぐに浣腸してあげたのに」
「そんな・・恥ずかしいです」
「そうだ、これから、私達のサロンに来ない?この近くなの」
「えっ・・サロンって」
「実はね、私 ももこナースの友人と3人でサロン・ド・モナミという
会員制のコロン洗浄サロンをやっているの」
「幸枝さんはもう友達だから、そこに招待させて」
「ねー ももこナース いいでしょ!」
「ええ ぜひどうぞ歓迎しますわ」
ももこナースも懇親の笑みを浮かべて幸枝を誘った。
「では ちょっとだけお邪魔しようかしら」
幸枝は、浣腸の購入を見られたショックと、突然のコロン洗浄サロンへの招待に
冷静な思考力を失ってしまい つい美香ナース達の熱心な誘いに応じてしまった。
美香ナースは、ももこナースを見て軽くウインクした。
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。
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「ユキちゃん、ベッドに上がってさっきのポーズとろうね」ユリは、棚からオマルを取り出し
ながら言った。
「オマルなんて・・トイレに行けないのですか?」
オマルを見て幸枝は、恥ずかしい思いをした排泄の撮影を思い出した。
「万が一の準備よ」
幸枝は、ベッドの上に四つん這いになった。
200CCの液で満たされた浣腸器を上向きにして美香ナースが近づいてきた。
「嘴菅の太い浣腸器だからね、足を大きく広げないと、奥までいらないわ・・そうそう・・
美香ナースお願い」
ユリは両手で、幸枝の尻タブを大きく開いた。
「ああ恥ずかしい・・」幸枝は顔を伏せ全身を真っ赤に染めた。
「浣腸器が入ります。お尻の力を緩めてね」
美香ナースが先端部を少し入れ前後に動かせながら 段々と深く入れ始めた。
幸枝は秘部が異常な状態になって行くのがわかった。
ユリはすかさず秘部の愛撫を始めた。「あぁそんな・・あっ」
お尻の穴が嘴菅の大きなクビレ部分の抽送を感じると粘液が糸を引いて垂れ始めた。
「浣腸液を入れますね」美香ナースは声をかけて注入を始めた。
温かい液が腸の中で広がってくるのが判った。やはり、美香ナースも嘴菅を大きく抽送
させながら浣腸を続けた。
「あぁ・・あ・あ・」
ユリは、幸枝の膣に2本の指を入れ始めた。こちらも大きな抽送は巧みなものだ。
「あ、トイレに・・あ、行かせて・・あ、あ、」ユリはクリトリスの愛撫も始めた。
幸枝は必死で口をふさいだが体は脈打っている。
美香ナースとユリは目を見合わせ、美香ナースは、残りの浣腸液を
一気に注入をはじめ、ユリは刺激を強めた。
「あ、ダメあ、あぁ」幸枝の体は一挙に昇りつめた。
「あぁ恥ずかしい・・トイレに行かせてください」
「ここで浣腸器を抜くとトイレまでもたないわ・・ついて行ってあげる」
幸枝は空の浣腸器を美香ナースに挿されたまま ヨチヨチとトイレまで歩いて行った。
トイレの入り口で
「抜くからね、抜ける瞬間、肛門に力を入れて」
嘴菅を抜かれる時少しだけ液が漏れたが、無事にトイレを済ませた。
下半身を良く洗って幸枝は前を隠しながら出て来た。
「どう、良く出た」
ユリはニコっとしながら尋ねた。「あぁ・・恥ずかしいです」幸枝は顔を覆った。
「かわいい人ね」
美香ナースはかなり気に入ったようだ。
枕元のメモ用紙に何やら書いて幸枝に渡した。
「これね、私の携帯番号、非番の時ならいつでも浣腸してあげるわ」「そんなぁ・・」
幸枝は顔を赤らめた。
やっと、開放された幸枝は、お風呂に入り、横たわると眠りについた。
翌日も4人の男子学生と1人の指導看護婦によって全身の剃毛実習をされた。
やっと終わりシャワーを浴びて、パジャマを着た頃、山崎が部屋を訪ねた。
「お疲れ様。慣れましたか?」
「いいえ、もう恥ずかしくて恥ずかしくて・・」
山崎が来たのは幸枝に相談があったからだった。
新しいモデルが見つかっが今日から1週間しかやれないそうで、幸枝には一時帰宅
をしてもらい、またお願いしたいとの事。謝礼はすべて前払いするそうだ。
幸枝は、二つ返事で承諾した。
帰宅の身支度を終える頃ユリが来た。
「さびしくなるわ、私も携帯番号渡しておくね、浣腸とか検査ならいつでもしてあげる」
「そんなぁ・・」幸枝は恥ずかしそうに受け取った。
門までユリが見送ってくれる事になった。
廊下を歩いていると山崎は、美しい令夫人と歩いて来た
すれ違ったあとユリは小声で
「あの人が、次のモデルなの・・やはり、事情ありの人でね。お試し治療なしなので
これから、早速、診察室であなたと同じように裸にされて浣腸されるのよ」
と教えた。「そうですか・・」幸枝は、お試し診察を思い出して赤くなった。
一人になった幸枝は、自分で気づかないうちに、深夜になるのを心待ちにしていた。
やっと夜10時になった。
マンションの玄関の鍵、ベランダの鍵はすべて再確認して、寝室に入った。
裸になりベッドにバスタオルを敷く頃には既に秘部は潤っていた。
仰向けの浣腸ポーズを取り腰に枕を敷いて見た。心臓はドキドキ脈打ち始めた。
思わず秘部を慰め始めた。何か物足らない。幸枝は指をお尻に入れようとしたが
ワセリンもない為に入りにくい。
『そうだ、体温計だ』
幸枝は、裸のまま居間の薬箱から、体温計を持って来た。
四つん這いのになり浣腸される状態を想像しながら
唾液で濡らした、体温計をお尻に挿しこんだ。
「あぁ・・これ」
何度か出し入れした後、今度は、仰向けになり
「幸枝さん浣腸しますね」と言いながら また体温計を入れた。
そのまま出し入れしながら、秘部を慰め、最後はクリトリスの刺激と
体温計の出し入れで、強烈な快感とともに昇天した。
翌日からも、深夜になるとそんな毎日だった。
4日程、過ぎたが、悩みの種があった。一時帰宅後はずっと便秘なのである。
美香ナース、ユリナースの携帯番号を見ながら考えた。
『もし、電話したら、どこで浣腸されるのだろう・・』
全裸で四つん這いで浣腸されたシーンを何度か思い浮かべは恥ずかしくなり
「イヤ~!!」と一人で赤くなった。
やはり、隣町で、軽便浣腸を買う事にした。
前回とは違うドラッグストアを選んだ。
10個入りをレジに持って行き並んでいると後ろに若い女性が並ぶのが判った。
『ああ恥ずかしい、浣腸を見られる、ああ、早く終わって』
浣腸の箱が店員に持たれバーコードを通している時、不意に背中をたたかれ
「こんにちは」と聞いた事のある声が聞こえた。
幸枝は心臓が止まるくらいびっくりした。
振り返ると美香ナースとその友人らし女性が微笑んで幸枝を見ていた。
「こ、こんにちは」と上ずった声を出した。
やっと支払いを終えると
「ちょっと待っててね」と言われ、美香の支払いをしかたなく待った。
すぐにでも逃げて帰りたい気持ちだった。
やがて二人は、店の外へ出た。
「あっ 紹介するわね わたしの先輩で あるサロンの共同経営者の ももこナースよ」
美香ナースは、 ももこナースの友人の明菜と3人で経営している、サロン・ド・モナミ
に勤務する傍ら、幸枝の撮影で使用した病院の近くのレディースクリニックにも週に
2日程度 夜勤の応援などをしていた。
更に若い美香ナースは、興味半分で旧知の友人である、山崎の撮影にも協力する
事もあった。
そこで知り合った幸枝のことを 、いつか ももこナースにも紹介しようと思い、幸枝の
事情や性癖などについて詳しく話していた。
「はじめまして 幸枝さん」
「え わたしのこと ご存知なの?」
「ごめんなさい つい幸枝さんのこと ももこナースに話しちゃったの」
「でも安心して ももこナースはきっと幸枝さんのよい理解者になると思うの」
「はあ はじめまして」
幸枝は腑に落ちない様子で軽く挨拶した。
「ところで幸枝さん どうしたの?便秘?」
「ええ ちょっと・・・・・」
「何日くらい?」
「4日です」
「まぁ可哀想、私に電話してくれればすぐに浣腸してあげたのに」
「そんな・・恥ずかしいです」
「そうだ、これから、私達のサロンに来ない?この近くなの」
「えっ・・サロンって」
「実はね、私 ももこナースの友人と3人でサロン・ド・モナミという
会員制のコロン洗浄サロンをやっているの」
「幸枝さんはもう友達だから、そこに招待させて」
「ねー ももこナース いいでしょ!」
「ええ ぜひどうぞ歓迎しますわ」
ももこナースも懇親の笑みを浮かべて幸枝を誘った。
「では ちょっとだけお邪魔しようかしら」
幸枝は、浣腸の購入を見られたショックと、突然のコロン洗浄サロンへの招待に
冷静な思考力を失ってしまい つい美香ナース達の熱心な誘いに応じてしまった。
美香ナースは、ももこナースを見て軽くウインクした。