幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。
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「婦人科の診察室が空いているので、そっちで浣腸するね
裸で移動も出来ないのでガウンを羽織って」
と備え付けのガウンを出してもらった。
ユリの後ろから歩きながら『何故婦人科??』と恥ずかしい予感がして来た。
子供を産んだ友人から診察台の事は聞かされた事がある。
連れて行かれるのは、勿論、撮影用の診察室だが幸枝はそんな事は知らない。
診察室に入ると幸枝は早速ガウンを脱がされ全裸にされた。
「こっちの椅子に腰かけて。」と言われ奇妙な椅子に腰かけると、手足を固定された。
幸枝は一糸纏わない全裸状態で内診台に固定されると期待と不安に駆られた。
横のスタンドを見ると、淵に最大目盛り2000と書かれた高圧浣腸の容器があり
その中には浣腸液らしい液をなみなみとたたえていた。
『この前のよりすごく大きいわ あれで浣腸されるのかしら?』
ユリがボタンを押すとウィーンと音がして背もたれが倒れ始めた。
両足はゆっくり、開きながら上がり始めた「あぁ・・そんな」
お尻の部分だけ持ち上げる様に少し上がった。特注の内診台である。
「あ、あぁ」と足に力を入れたが大きく開いていく。
丁度膝を抱いて大きく足を開き、腰枕を入れられた姿勢になった。
足を固定されているので、何をされても無防備だ。
内診台の経験のない幸枝は、とても驚いた。
恥ずかしくても顔を覆えない。「あぁ・・こんな」
ユリは準備したワゴンを押してきた。「今日はこれで浣腸してあげるね」
と異様な嘴菅を持ったガラス浣腸器を見せた。
これは200CCだから経験あると思うけど、ノズルの部分がね・・
見ると嘴菅はちょうど縄跳びの柄の部分の様な形状と長さで
先端部こそ、これまでの浣腸器の先と同じくらいだがどんどん太くなってクビレの
部分が2cmくらいの太さはある。
長さも15cmくらいありそうだ。これにワセリンを目の前で塗って行く。
「ねえ、色っぽいわよ。姿見で自分を見てみる?」ユリはいたずらっぽく言った。
「あぁ・・とんでもないです」幸枝は驚いて否定した。
準備が済むとユリは、幸枝の肛門にワセリンを塗りながら指を侵入させてきた。
既に、秘部は充血して開いて濡れているが指の侵入で溢れんばかりとなった。
膣にも指を入れると「アッ」と声を上げた、クリトリスに触れ3点責めを始めると
すぐに、息遣いが荒くなって来た。そこでまたお預けをした。
指を抜き浣腸器に「半分にしておくね」と言いながら液を吸い上げた。
200CCも注入すると、我慢させる時間が少なくて楽しめないので100CCにした。
異様な太さと卑猥な形状の嘴菅が幸枝の股間に迫ってくるのが見える。
そこで、ドアが開き、監督と山崎が入って来た。共に白衣姿だ。
幸枝は、「キャ!!」と声を上げた。心臓が止まりそうなくらい驚いた。
不安な予感は的中した。
医師役の監督は
「我が病院に新しいタイプの浣腸器を導入して、初めての使用なので肛門へ
の 入り具合を確認しに来ました」と医者口調で喋った。
「ああ、恥ずかしい・・」両手も固定されているので顔を覆えない。
『あそこは、いたずらされたので絶対グショグショだわ』
「大きいからね、肛門の力を抜いて」
最初はスルっと入ったが段々すごい存在感を感じ始めた。
ゆっくりと前後させながら挿入してきた。
その迫力は「なにかに犯されている」様な錯覚を覚えるのに十分だった。
浣腸器の嘴菅を前後させる刺激に幸枝の秘部は、大量の蜜を吐いた。
『ああ恥ずかしい、こんな時に感じてしまう』
やっとの事で嘴菅をすっぽり飲み込み外筒の部分が、肛門を塞ぐ様に密着
するのが幸枝にも感触で判った。
「いいですねー私達は、この嘴菅が苦痛なくに挿入できる事がわかったので
これでいいです ではユリ君 後は宜しく」
と言いながら、監督と山崎は、去った。
ユリは幸枝の目を見て「お薬入れるね」
と声をかけて大きく前後させながら時々内筒を押し液を入れた。
幸枝は、その都度生あったかい液が流入するのを感じた
・・何だか本当に犯されている気持ちになった。
浣腸器に、幸枝の蜜が糸を引いて垂れて来ている。
「あぁ・・変・・でも出そう、トイレに間に合わない」と幸枝は呻いたが
ユリは楽しむようにゆっくりと浣腸液の注入を続けた。
やがて、浣腸器から
「カチッ」っとガラスのぶつかる音が聞こえて注入の終わりを告げた。
すべて入れると便意は切迫して来た。「いつもの半分だから我慢して」
少し嘴菅を抜き気味にして太いクビレの部分で
肛門を塞ぐようにしながら、左手で空の浣腸器を抽送させた。
右手の人差し指を膣に挿入しクリトリスは親指の腹で刺激を始めた。
3分程続けると「あぁあぁ・・もう出ます。」
「汚物タンクで受けているから出していいわよ」
「そんな~トイレ行かせてお願い」
とのやり取りでユリは、クリトリスの刺激を更に大きくし、嘴菅を何度も抽送してから
浣腸器をゆっりと引き抜いた。
「あぁ・・いくー・・・・・」
幸枝は体をのけ反らせ大きくガクンガクンと動かし排泄と同時に昇り詰めた。
尻の真下にある、汚物タンクが時折破裂音のする幸枝の排泄物を受け止めた。
「恥ずかしいわ、汚いの・・ごめんなさい」
「タンクの中は見えない工夫がされているから大丈夫よ。
それに私達は、排泄物って見慣れているしね」
「でも。。」
「また、ユキちゃんの秘密をみちゃったわ」と明るくチャカして幸枝を安心させた。
「ユキちゃん、昇りつめた様ね」とからかった。
太い嘴菅が抜ける時の刺激がとどめをさした様だ。
綺麗にしようねと、高圧浣腸器のノズルを持った、コックを開くとノズルから吹き出す
液で、幸枝の肛門部を洗った。温かい液で幸枝は心地良さを覚えた
ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ
分割して掲載させて頂いています。
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「婦人科の診察室が空いているので、そっちで浣腸するね
裸で移動も出来ないのでガウンを羽織って」
と備え付けのガウンを出してもらった。
ユリの後ろから歩きながら『何故婦人科??』と恥ずかしい予感がして来た。
子供を産んだ友人から診察台の事は聞かされた事がある。
連れて行かれるのは、勿論、撮影用の診察室だが幸枝はそんな事は知らない。
診察室に入ると幸枝は早速ガウンを脱がされ全裸にされた。
「こっちの椅子に腰かけて。」と言われ奇妙な椅子に腰かけると、手足を固定された。
幸枝は一糸纏わない全裸状態で内診台に固定されると期待と不安に駆られた。
横のスタンドを見ると、淵に最大目盛り2000と書かれた高圧浣腸の容器があり
その中には浣腸液らしい液をなみなみとたたえていた。
『この前のよりすごく大きいわ あれで浣腸されるのかしら?』
ユリがボタンを押すとウィーンと音がして背もたれが倒れ始めた。
両足はゆっくり、開きながら上がり始めた「あぁ・・そんな」
お尻の部分だけ持ち上げる様に少し上がった。特注の内診台である。
「あ、あぁ」と足に力を入れたが大きく開いていく。
丁度膝を抱いて大きく足を開き、腰枕を入れられた姿勢になった。
足を固定されているので、何をされても無防備だ。
内診台の経験のない幸枝は、とても驚いた。
恥ずかしくても顔を覆えない。「あぁ・・こんな」
ユリは準備したワゴンを押してきた。「今日はこれで浣腸してあげるね」
と異様な嘴菅を持ったガラス浣腸器を見せた。
これは200CCだから経験あると思うけど、ノズルの部分がね・・
見ると嘴菅はちょうど縄跳びの柄の部分の様な形状と長さで
先端部こそ、これまでの浣腸器の先と同じくらいだがどんどん太くなってクビレの
部分が2cmくらいの太さはある。
長さも15cmくらいありそうだ。これにワセリンを目の前で塗って行く。
「ねえ、色っぽいわよ。姿見で自分を見てみる?」ユリはいたずらっぽく言った。
「あぁ・・とんでもないです」幸枝は驚いて否定した。
準備が済むとユリは、幸枝の肛門にワセリンを塗りながら指を侵入させてきた。
既に、秘部は充血して開いて濡れているが指の侵入で溢れんばかりとなった。
膣にも指を入れると「アッ」と声を上げた、クリトリスに触れ3点責めを始めると
すぐに、息遣いが荒くなって来た。そこでまたお預けをした。
指を抜き浣腸器に「半分にしておくね」と言いながら液を吸い上げた。
200CCも注入すると、我慢させる時間が少なくて楽しめないので100CCにした。
異様な太さと卑猥な形状の嘴菅が幸枝の股間に迫ってくるのが見える。
そこで、ドアが開き、監督と山崎が入って来た。共に白衣姿だ。
幸枝は、「キャ!!」と声を上げた。心臓が止まりそうなくらい驚いた。
不安な予感は的中した。
医師役の監督は
「我が病院に新しいタイプの浣腸器を導入して、初めての使用なので肛門へ
の 入り具合を確認しに来ました」と医者口調で喋った。
「ああ、恥ずかしい・・」両手も固定されているので顔を覆えない。
『あそこは、いたずらされたので絶対グショグショだわ』
「大きいからね、肛門の力を抜いて」
最初はスルっと入ったが段々すごい存在感を感じ始めた。
ゆっくりと前後させながら挿入してきた。
その迫力は「なにかに犯されている」様な錯覚を覚えるのに十分だった。
浣腸器の嘴菅を前後させる刺激に幸枝の秘部は、大量の蜜を吐いた。
『ああ恥ずかしい、こんな時に感じてしまう』
やっとの事で嘴菅をすっぽり飲み込み外筒の部分が、肛門を塞ぐ様に密着
するのが幸枝にも感触で判った。
「いいですねー私達は、この嘴菅が苦痛なくに挿入できる事がわかったので
これでいいです ではユリ君 後は宜しく」
と言いながら、監督と山崎は、去った。
ユリは幸枝の目を見て「お薬入れるね」
と声をかけて大きく前後させながら時々内筒を押し液を入れた。
幸枝は、その都度生あったかい液が流入するのを感じた
・・何だか本当に犯されている気持ちになった。
浣腸器に、幸枝の蜜が糸を引いて垂れて来ている。
「あぁ・・変・・でも出そう、トイレに間に合わない」と幸枝は呻いたが
ユリは楽しむようにゆっくりと浣腸液の注入を続けた。
やがて、浣腸器から
「カチッ」っとガラスのぶつかる音が聞こえて注入の終わりを告げた。
すべて入れると便意は切迫して来た。「いつもの半分だから我慢して」
少し嘴菅を抜き気味にして太いクビレの部分で
肛門を塞ぐようにしながら、左手で空の浣腸器を抽送させた。
右手の人差し指を膣に挿入しクリトリスは親指の腹で刺激を始めた。
3分程続けると「あぁあぁ・・もう出ます。」
「汚物タンクで受けているから出していいわよ」
「そんな~トイレ行かせてお願い」
とのやり取りでユリは、クリトリスの刺激を更に大きくし、嘴菅を何度も抽送してから
浣腸器をゆっりと引き抜いた。
「あぁ・・いくー・・・・・」
幸枝は体をのけ反らせ大きくガクンガクンと動かし排泄と同時に昇り詰めた。
尻の真下にある、汚物タンクが時折破裂音のする幸枝の排泄物を受け止めた。
「恥ずかしいわ、汚いの・・ごめんなさい」
「タンクの中は見えない工夫がされているから大丈夫よ。
それに私達は、排泄物って見慣れているしね」
「でも。。」
「また、ユキちゃんの秘密をみちゃったわ」と明るくチャカして幸枝を安心させた。
「ユキちゃん、昇りつめた様ね」とからかった。
太い嘴菅が抜ける時の刺激がとどめをさした様だ。
綺麗にしようねと、高圧浣腸器のノズルを持った、コックを開くとノズルから吹き出す
液で、幸枝の肛門部を洗った。温かい液で幸枝は心地良さを覚えた