$ 0 0 幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。 ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ 分割して掲載させて頂いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー自分のビデオが気になりはじめ、見る事にした。 浣腸2の仰向けのポーズを選んだ。 再生して見ると今のポーズに腰枕を敷かれ足をかかえて大きく開いて浣腸 される場面だった。 秘部正面からの映像なので、白く濡れて大きく割れた秘部 便意を我慢しているキュっと閉じたお尻の穴 時々、秘部とお尻の穴が大きくクローズアップされるお尻の穴 そこに浣腸器がの挿入が始まると、カメラが変わるのか、肛門に浣腸器の 先が挿しこまれていく様子がはっきりと見える。 そして浣腸液がゆっくり注入されて行く。 それを、見ながら自分でアナルを慰め始めた時、ドアがカチャっと音がした。 慌てた幸枝はテレビを消そうとリモコンを探したが見つからない。 部屋の照明はパッとつけられ幸枝は 「キャッ」と声を出して布団の上で蹲(うずくま)ったがもう遅い。 これまでの人生経験の中での羞恥と驚きがまとめて爆発したようだった。 「巡回の時間なので来てみたの」 と幸枝を見た「あら、全部脱いだの?」 「あら、恥ずかしがっていたのにビデオ見ていたの?」 幸枝は立膝で座り全身を真っ赤にして顔を覆ったまま答えない。 「恥ずかしがらなくていいのよ、今日は1日、慣れない刺激だったから」 幸枝の行動は、遠隔操作された隠しカメラで手に取る様にわかっていた。 そして、」ちょうど良いタイミングを見計らい部屋を訪ねたのだった。 ユリは自然に幸枝の横にすわり悪戯っぽく秘部をまさぐった。 すでにぐしょぐしょである陰部、さらにクリトリスの先をチョンチョンとつついた。 「あぁイヤ!」思わず幸枝は声を出した。 「いつでも、浣腸とか検査ならしてあげるって言ったでしょう、遠慮はいらないわ そのまま横になって」 幸枝は、それでも 「遠慮します・・」と言いながら姿勢を崩さなかった。 「私はね、あなたの体の隅々、濡れるところ、恥ずかしい姿で浣腸されるところ 逝くところ、すべてを見ているの、なんでも知っているの、だからもうこれ以上恥 ずかしい事はないのよ この一週間は、安心して私にまかせて。」 1分ほど背中をさすっていると、幸枝は覚悟を決めて横になった。 ユリがポケットからピンク色の可愛い軽便浣腸を取り出した。幸枝はそれを見た瞬間、『えっ何故?』と思って目をそらせた。 幸枝が先日使ったのと同じような大きさだが、物は違うようだ。 でも似ているので誰にも言えない自宅での秘密の遊びを暴かれた気分だ。 「あら、どうしたの?これも浣腸よ、私はあなたにいつでも浣腸してあげるの」 ユリは幸枝が数日前軽便浣腸を買った事は聞いているがとぼけて喋った。 右手中指にサックをし、ワセリンを塗った。幸枝を仰向けにして腰に枕を敷き 立膝を開かせた。 指を深くまで入れマッサージを始めると幸枝は 「ハゥッ~」と呻き声を出して蜜を大量に溢れさせた。 「この浣腸はね、慣れると我慢出来るの。 だけど最初は無理なので、まず半分入れるね」 と言って、指を抜き浣腸器を挿しこんだ。 ゆっくり半分くらい注入して一度抜いた。 そのあとに、また指を奥深くまで入れられた。 「このまま肛門をギュッと締めて・・そうそう、それで我慢して」 急速な便意が襲って来た「ああ、出そうです」と幸枝が言った時ユリは 幸枝の秘部で左手人差し指を濡らし、クリトリスを撫でて来た。 体がビクンとなったところで止められた。 直腸の嵐は引いて来た。「あと2分くらいね」 と言いながら、クリトリスを弄ったり、膣に指を挿しこんだり して時間を稼いだ。 肛門の締め付けが緩くなったので便意が引いた事が判った。 「ほら、我慢出来たでしょう?残りを入れるわね」 指を抜いて残りの浣腸液を注入し、また指を入れた。 また肛門の締め付けがきつくなって来たが、それに関係なく今度は肛門に挿入 している中指を前後に抽送し始めた。 クリトリスにタッチすると熟練の捌きで人差し指で刺激を与えた。 幸枝は「アッ!アッッ・・」と声を立て始めたがあわてて自分で口をふさいだ。 さらにユリは、クリトリス、膣、肛門と3点セットの刺激を与え始めると体をのけ 反らせて激しく喘ぎ、まもなく幸枝は絶頂に昇りつめて逝った。 やがて肛門の締め付けも緩くなったので、指を抜いた。 ユリは幸枝の秘部を指で開き拭いながら「どう?トイレは?」 と尋ねた。 幸枝は僅かに便意を感じる程度であった。 「なんとか収まりました。」と答えた 「まだとどめの浣腸して上げたいけど、明日もあるしね。 今日は、トイレでゆっくり出してね。おやすみなさい」 「そうそう、ドアロックは、有効なのでかならずかけてね 職員は簡単に開く事が出来るけど浣腸して欲しくなったら ナースコールしてね、今度は大きいのしてあげる」 いたずらっぽく余計なひと言を言い残してユリは出て行った。