$ 0 0 幸枝の浣腸物語は、ファンのryuji 様の投稿作品です。 ももこが勝手にイメージ画の挿入したり すこし脚色をしながら少しずつ 分割して掲載させて頂いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何回も浣腸しますね。そのあとの 排便の撮影もするので、固形物が出る とみっともないでしょ?もちろん、高圧浣腸の様子も撮影しますよ」 ユリは、不安そうな幸枝に説明を加えた。 ビデオは、後で編集されるので、撮影の為の指示や注意とかも説明した。 ユリ「今は便秘ですか?」 幸枝が、購入した10個の浣腸は、3日前でなくなり、一昨日から便秘状態で あった。 『男性がいるのに・・もう』 幸枝は赤面しながら「はいちょっと」と消え入る様に答えた。 「では、ビニールシート敷きますから、ベッドからおりて下さい。」 幸枝は、無毛の秘部と胸を隠しながらベッドから降りた。 「はい、四つん這いになって下さいね。」「あぁ~」幸枝は呻きながら四つん這 いになった。 「失礼します」 学生は幸枝の足を大きく開かせた。 自室での経験とは、やはり羞恥の度合いが桁違いに違う。 しかも後ろから若い男性にすべて見られている。 鏡で見た自分の背後からの痴態を思い出し全身が真っ赤になった。 ユリは、長さ10cmくらいで人差し指くらいの太さの高圧浣腸器の嘴菅を幸枝 に見せ「これをお尻に入れますね」 と言いながらワセリンを塗った。 ユリは 幸枝の目の前で指サックを着け、人差し指の先にもワセリンを塗り始めた。 『こんな大きなのを入れられるの??』幸枝は、また不安になった。 「お尻にも塗っておきますね」と言いながら後ろに回った 『あぁ・・また、指を入れられる・・』自然と肛門に力が入った。 ユリは肛門にワセリンを擦り込んだ後、片手でお尻を広げて 「力を抜いて」 と言いながら容赦なく指を入れて来た、付け根まで入った様だ。 その後、抽送がはじまった。奇妙な感覚に幸枝は「うううっ」と呻いた。 『ああ濡れて来た』自分でもはっきりわかった。「この人の前の部分拭って」 男子学生は「えっ前って」と言いながら幸枝の頭の側に回った。 「君は経験ないのね・・女の人の大事なここよ」 ユリはもう一方の指先でそこを示した。 「ああ・・恥ずかしいわ、ごめんなさいね」 消え入る様な声で幸枝は言った。 「失礼します」 男子学生も顔を赤らめながらそこを拭った瞬間、幸枝は体がビクンと動いた。 指がやっと抜かれた。 「君、高圧浣腸の嘴菅を患者さんに挿しこんだ事ある?」 男子学生は首を横に振った。 「じゃ、やってみて ・・ワセリンを塗っているから簡単な筈、いつもの浣腸と同じ要領よ」 男子学生は幸枝の尻たぶを広げながら恐々と挿入した。 ワセリンのせいか、スルっと入った。 「はい、それを離さないで、コックを開いて」 男子学生は開いたが、液は流れない様だ。 「患者さんの便で、ノズルの穴がふさがる事があるのよね・・貸して」 ユリは嘴菅を前後にゆすり始めた。 『弁でノズルが・ ・あぁ、あったかい液が』幸枝は、恥ずかしさと嘴菅の奇妙な動きに呻いた。 液は、ゆっくり下降して来た。急激にお腹が膨らむのが判る。 「あっ・・あぁ」奇妙な感覚に声がでてしまう。 「もう少しよ・・・はいおしまい。菅を抜くので、お尻を閉めてね。」 「トイレ行っていいわよ」 全裸で床に降りると、ユリは「お尻押さえて」とティシュを幸枝に渡し室内の トイレに案内した。トイレに腰かけると、壁に付いたタイマーの説明をした。 「10分のボタンを押してみて下さい」押して見るとタイマーが動き始めた。 「このタイマーがゼロになるまで、お尻を押さえて我慢して下さい ・・せっけん液だから刺激はそんなにないので我慢出来ると思うけど」 「終わったら自分で流した後でナースコールで呼んでください、私達は詰所 にいますからね 排泄物に黄色いのが見えなくなったら、教えてね。」 トイレを済ませナースコールで呼んだ。先程の二人なので、少し安心した。 ユリは「では、2回目の浣腸をしますね・・今度は、仰向けになりましょう。 先日の仰向けの浣腸のポーズにして下さい」 と恥ずかしい姿を指示した。 「は、はい」仰向けになると腰に枕を入れられ両足を手で抱きかかえた。 ユリは、さらに大きく開かせた。 無毛の為、割れ目部分が少し自分でも見える。 「君、肛門の奥まで、よくワセリンを擦り込んで」ユリは若い男性にやらせる つもりだ。 幸枝は秘部から、蜜が吹き出すのを感じて慌てたが、黙っているしかない。 「先に、濡れている部分拭いましょうか」 気づいたユリは幸枝の秘部を指で大きく開き、ティッシュで拭った。 『あぁ・・そんな・・男の子の目の前で開くなんて』 その後指サックをした男子学生に、足を開いて無毛の秘部を晒してお尻を クジられながら、2回程蜜を放出したがすべて、ユリに拭われた。 ユリは、両足を手で抱きかかえた幸枝の肛門にカテーテルを挿入した。 「くだをいれまーす」「よく見ててね 高圧浣腸のカテーテルは15センチくらいれるのよ」 ユリは、次の浣腸を男子学生にさせるつもりでいた。 2回目の浣腸はが終わったが、まだ排泄物は黄色い。 幸枝はあと2回されたが、こちらは撮影目的ではないので横向きのポーズで あっさりと済ませてもらえた。 やっと排泄物が白い液だけになった為、排便の為の撮影となった。