泉は断わりもなく自分の排泄物の確認までされてムッとしたが、すぐに自分
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
そうなると美香の自分への気持ちを理解でき、これから美香になんども高圧
浣腸を施されると想像するだけで嬉しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。
が他人浣腸されたい願望があったことに気付かされた。
そうなると美香の自分への気持ちを理解でき、これから美香になんども高圧
浣腸を施されると想像するだけで嬉しくなりあそこが熱くなった。
この感覚はももこが明菜に初めて浣腸されたのとまさに同じだった。
これまでは他人浣腸されたいなど考えたこともない泉だったが、美香が施した
グリセリン浣腸150ccにより下部大腸を空にしたときから、すでに美香による
高圧浣腸を施されることを期待している自分が好きになりかけていた。
美香は泉に次の高圧浣腸の施術法を説明した。
通常病院での高圧浣腸はナース一人で行うが、サロン・ド・モナミの方針では
浣腸の行為そのものが癒しの一部としている。
従ってサロン・ド・モナミの高圧浣腸は、クルー二人と美香の三人で施すことを
泉に丁寧に説明した。
「泉さまー 次の高圧浣腸は私たちも お手伝いさせて戴きますねー」
「はぃ よろしくお願いします」
泉は不安になりつつも反射的に答えた。
「では こちらへどうぞー」
泉は二人クルーに導かれ同室に設置された内診台に両足を固定された。
「失礼しまーす」
「では これから高圧浣腸をしていきまーす」
「最初にアロマオイルを100ccほど入れさせてくださいね」
「力を抜いてくださーい」
アロマオイル100ccの注入は暖かく気持ちがとてもリラックスできた。
これは明菜の体験を元にした提案で
アーユルヴェーダの「バステイ」浣腸法と同じ効果が期待出来る。
「泉さまー 高圧浣腸はジャスミン茶で1000cc入れさせていただきます」
美香は高圧浣腸でジャスミン茶を注入し終わると中指を泉の肛門すべり込ませた。
「ううううううううやめてーーー・・・恥ずかしいわ・・・・」
「泉さまー これからが癒しの全身性感マッサージの始まりですよー」
「あきちゃんはお腹まわり、まおちゃんは胸と耳お願いね」
美香は二人のクルーに泉への性感マッサージを分担させた。
そこで
美香は泉のアナル、膣、陰核への性感マッサージを行う。
クルーのあきは腹と腰まわりを揉む様にマッサージ。
まおは胸と乳首を両手で、耳は舌で舐める性感刺激を行った。
マッサージを始めて15分も経たないうちに
「いいいいーーーでも私だけ恥ずか・・・・」
「だめーーーああああああ・・・・・・いくうううぅぅ・・・」
あまりにも強烈な快感に覆われた泉はついに気を失ってしまった。